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Fターム[4C117XD17]の内容

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Fターム[4C117XD17]に分類される特許

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【課題】健康維持のための心身のリラックス法として香料フィルムの香りによる方法と腹式呼吸法があり,両法を利用または練習による修得を可能ならしめる名刺大のカード状器具に関し、健康維持向上のための携帯可能なセルフコントロール器具を提供する。
【解決手段】名刺大のカードの表面に腹式呼吸練習のための感温フィルム1と2人の人間関係ストレス度測定用感温フィルム2と本人のストレス度測定用感温フィルム3と体温測定用感温フィルム4および湿度測定フィルム5ならびに紫外線量測定フィルム6が貼ってある。感温フィルム1が口元から約10cm前方になるようにカードを持ち,息を感温フィルム1の色が気化熱によって変わるまで吹き続けることで腹式呼吸の練習をすることになる。 (もっと読む)


【課題】 患者に与える測定作業の負担をできるだけ低減しつつ、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査でも在宅酸素療法(HOT)患者の歩行中の酸素濃度測定でも正確に行える生体情報測定システム、生体情報測定装置及びデータ処理装置を提供する。
【解決手段】 生体情報測定装置2は、得られた光電脈波信号に基づき測定した各点での瞬間酸素飽和度を算出し、測定開始から1秒おきに、当該時点から1秒までの期間において算出された瞬間酸素飽和度の平均値(1秒酸素飽和度)、当該時点から3秒前までの期間において算出された1秒酸素飽和度の平均値(3秒酸素飽和度)、当該時点から12秒前までの期間において算出された3秒酸素飽和度の平均値(12秒酸素飽和度)を算出し、この12秒酸素飽和度を表示部10に表示する。また、前記瞬間酸素飽和度を記憶しておき、PC3から要求があると、該瞬間酸素飽和度のデータをPC3に提供する。 (もっと読む)


【課題】 迅速に、かつ判断者の能力に依存することが少なく客観的に精神的免疫度を判定することのできる装置を提供する。
【手段】 生体情報計測器2は、対象者の生体情報を取得する。アトラクタ構成手段4は、取得した生体情報に基づいて、n次元カオスアトラクタを構成する。リアプノフ指数算出手段8は、構成されたnカオスアトラクタに基づいて、リアプノフ指数を算出し、各次元のリアプノフ指数を代表する代表リアプノフ指数を算出する。代表特性値算出手段10は、代表リアプノフ指数の時系列に基づいて、代表リアプノフ指数の特性値を算出する。判定手段12は、算出された特性値に基づいて対象者の精神的免疫度を判定する。このようにして、対象者の生体情報に基づいて、対象者の精神的免疫度を判定することができる。 (もっと読む)


本発明は、透過又は反射方式で電磁波によって脈拍、血液、組織及び/又は皮膚のパラメータを測定する医療センサ(1)に関する。前記センサ(1)は、少なくとも1つのトランスミッタ素子及び少なくとも1つのレシーバ素子を担持するストリップ形及び/又はバンド形の担持部(2)を持つ。前記センサ(1)が、体部位に対して相対的な動きに抗して十分に固定され、患者上で2回以上使用され得るように、前記担持部(2)は、前記体部位と接触するよう設けられる内面(9)上に、互いから間隔をおいて配置され、測定中前記体部位に付着する少なくとも2つの粘着体(25、26)を持ち、前記内面(9)の残部は、前記体部位に対して基本的に非粘着性のものであるよう設計される。
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【課題】無侵襲による血糖値測定装置において、血糖値を短時間で高精度かつ再現性良く測ること。
【解決手段】被検部である指の腹20が接触する部分には棒状部材21を配置し、棒状部材21の周囲を棒状部材21の熱伝導率より低い断熱材22で覆い囲む。サーミスタ24を含む棒状部材21の一部分を、測定部内に設けたダクト25内に設置し、筐体26の外から室温の空気27をダクト内に設けたファン28で内部へ導入し、サーミスタ24を含む棒状部材21の一部分に室温空気27を当てて、冷却する。 (もっと読む)


【課題】 採取された画像がある程度不明瞭な場合・画像の採取装置の個体差が大きい場合でも、肌の状態の評価が可能な肌評価方法及び肌評価装置を提供する。
【解決手段】 指紋センサから入力された(S1)画像の一部を切り出し(S3)、二次の線形予測分析を用いて基本周波数を算出する(S5)。そして、x方向の基本周波数とy方向についての基本周波数の合計値Sを算出して、キメの細かさの判定尺度とする(S7)。予め用意した閾値とS7で求めた尺度Sを比較して、肌の状態のキメの細かさを3段階に評価する(S9〜S17)。さらに、対象画像のx方向とy方向の基本周波数の比を算出してキメの流れに関する評価尺度とし(S19)、画像を回転して同様の評価尺度を求め、これらに基づいてキメの流れを2段階に判定する(S31〜S35)。以上のキメの細かさと流れについての判定結果を表示画面に表示する(S37)。 (もっと読む)


【課題】 日常使用する携帯型情報処理装置を用いて、脳に異常があることの可能性を判定し、脳に関する疾病にかかっている可能性(疾病傾向)を推定する。
【解決手段】 使用者の操作が誤操作か否かを判定し、そして、その使用者が行なった誤操作から誤操作の頻度を算定し、その誤操作の頻度の値と過去の誤操作の頻度の平均値から求められた疾病傾向判定値とを比較して、誤操作の頻度の値が疾病傾向判定値より高い場合に、所定の疾病の傾向を推定する。 (もっと読む)


【課題】送信側と受信側との間の通信を円滑化する。
【解決手段】伝達情報を受信する受信部と、伝達情報をもとに送信者の心理や生理状態を推定する推定部と、X軸およびY軸によって4つの象限に区切られ、4つの象限と喜怒哀楽とがそれぞれ対応付けられた平面上にマーク34を表示することにより推定部の推定結果を表示する表示部とを有している。 (もっと読む)


【課題】 キーボードの日常的な操作を診断対象としてオペレータの健康管理を行うことができる健康管理システム及び、情報処理装置、サーバを提供すること。
【解決手段】 サーバでは、あるパーソナル・コンピュータのキーボードのキー入力に関する測定結果を受信すると(S31:YES)、その測定結果であるキー入力数や、BSキー入力数、合計圧力値、所要時間などをハードディスクに蓄積するとともに(S32)、その測定結果であるキー入力数や、BSキー入力数、合計圧力値、所要時間などを使用して、キー入力のスピードとキー入力の正確性とキー入力時の圧力の3つの項目について健康診断結果を算出し(S33)、算出した健康診断結果を出力したりする(S37)。 (もっと読む)


【課題】温度測定に基づいて無侵襲に血糖値測定を行う。
【解決手段】温度測定方式による無侵襲血糖値測定値を血中酸素飽和度と血流量で補正することにより測定データの安定化を図る。液晶表示部13を水平方向から起こす角度θを15°〜60°として、指以外の体表面からの輻射熱によるノイズを発生させないようにする。 (もっと読む)


【課題】 温度測定に基づいて無侵襲に血糖値測定を行う。
【解決手段】 温度測定方式による無侵襲血糖値測定値を血中酸素飽和度と血流量で補正することにより測定データの安定化を図る。測定部には蓋を設け、装置を使用しないときは蓋を閉じて測定部を保護する。蓋開閉を制御して誤測定を防止し、光学系の検出信号強度を補正する回路を設ける。 (もっと読む)


【課題】健康増進のために老若男女を問わず歩いたり走ったり泳いだり自転車に乗ったりなど運動をしている、しかしその運動が、その個人に適しているかどうかはフィットネスクラブ等の施設に行かないと測定が出来ない、そのため無理な運動や体調の悪さなどに気が付かなくて、かえって健康を害したり、場合によっては死亡するケースなどが起こっている。
【解決手段】腕や指に付着したセンサーとコネクター付きケーブルを携帯電話に接続し、運動時の身体情報を携帯電話でインターネットに接続し、運動の開始時と終了時に身体データーを情報サービス会社に送信する、情報サービス会社は運動の開始時と終了時に送られたデーターを解析して血圧や心拍数や消費カロリーなどの情報やアドバイスを提供する、情報サービス会社は提供する情報に応じて課金する。 (もっと読む)


【課題】 人間の身体的な情報を直感的に、遠隔地間でもやり取りすることが可能な非言語情報通信装置を提供する。
【解決手段】 非言語情報通信装置100には、ユーザ2の身体情報を獲得するための脈拍センサ101と、皮膚伝導度センサ102と、呼吸センサ103とが設けられる。コンピュータ110.iは、他のコンピュータから送信されてきた通信相手のユーザの脈拍、皮膚伝導度、呼吸に関する情報を図形表示に変換して、ディスプレイ108に表示する。 (もっと読む)


【課題】
信頼性を向上し得る可搬型情報端末装置及び情報提供システムを提案する。
【解決手段】
血管撮像部20から出力される血管画像信号S10に基づく血管画像から血管に相当する部分を抽出し、この血管部分を用いた照合処理と並列的に、当該血管部分に基づいて3つの健康状態指標(体脂肪率、脈拍及び血管幅)を検出し、この検出結果を表示部11に表示するようにした。この場合、血管部分だけに着目した健康状態指標を検出できるため、実際の血管径(体積)の状態に反映する正確性の高い健康状態指標を通知することができ、かくして信頼性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】人工心肺を用いた心臓血管外科手術において、酸素飽和濃度をモニターする生体末端部分の近傍において簡単な装置で脈動流を形成することにより、血液中の酸素飽和濃度を連続してモニターする。
【解決手段】生体の末端に近接する部分に巻き付け装着可能な加圧帯10と、加圧帯に連通されたエアホース12,14と、エアホースを介して加圧帯にエアを送るポンプ30と、エアホースに取り付けられ加圧帯内のエアを開放するエア開放弁40と、加圧帯内のエアの圧力を検出する圧力検出器50と、この圧力検出器からの圧力信号を受け、設定された目標圧力及び繰り返し周期に基づいて前記ポンプ及びエア開放弁にこれらの作動/作動停止信号を送る制御手段60とを具備し、当該生体の末端部分に脈動流を生じさせるようにした人工心肺施行中における脈動流発生装置。 (もっと読む)


【課題】 いつでも、どこでも、個人の生体情報を取得可能とすることにより、好適な健康管理サービスを提供する。
【解決手段】 通信機能を備えた携帯可能な健康管理端末100と、健康管理センター内に設置された管理装置200とが通信ネットワークNを介して接続されており、健康管理端末100は、生体情報をセンシングできるセンサ部または健康状態を入力することができる入力装置を備えるとともに、これらセンサ部または入力装置から取得した情報に基づいて健康状態を判別し、これらの情報を記憶装置に記憶するとともに、通信モジュールを通じて管理装置200に送信する。管理装置200は、送信されてきた情報を記憶装置210に保存するとともに、保存した情報に基づいて個人の健康状態の推移を管理する。 (もっと読む)


【課題】 人の生体情報を検出できる機能を備えることにより、医療関係ロボット、アミューズメントロボット、産業用ロボット等としてより高機能のロボットを提供する。
【解決手段】 ロボットの指の部分に生体情報をセンシングできるセンサ部1を設けている。このセンサ部1は、人の脈拍や血圧等を測るための脈波センサである発光装置11及び受光装置12と、人体のインピーダンスを測定するための電流印加用電極15及び電圧検知用電極16とからなる。そして、受光装置12からの脈波信号や電流印加用電極15及び電圧検知用電極16により測定された人体のインピーダンス値に基づいて、心電、血圧、脈拍、脈波、体温、呼吸、体脂肪、骨密度、脳波、血中酸素濃度、血糖値等の生体情報を演算等により求める。 (もっと読む)


生物の臓器の動脈血の血液又は灌流充填の変化に関する情報を表示ユニットのユーザー面(10)の上に提示するための方法であって、提示のために必要とされるデータである灌流指数を、アルゴリズムを用いて、血液の動脈血酸素飽和度を決定するための非侵襲的な光度計測プロセスの測定値から決定する。本発明は、最初の灌流指数を参照値として決定するステップと、後続の灌流指数を前記参照値に対する相対的偏差値として決定するステップと、相対的偏差値を、灌流の変化に関する情報として、アナログの図形要素(42,44)の形態で前記ユーザー面(10)上に提示するステップとを有することを特徴とする。
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本発明は、個々の代謝パラメーターの変化から特定の疾病についての結論を引き出すことを可能にするために、ヒトおよび動物の代謝におけるコントロールおよび制御過程の非侵襲的分析のための方法および配置に関する。前記方法は、がん、炎症性疾患の早期検出、および抗酸化剤の必要性の決定のための、個々の臨床像の治療コントロールのための予防的分析および特定の身体的および精神的ストレスをもつ職業人集団の定期検診に使用することも可能である。本発明に従って、人体におけるコントロールおよび制御過程を記載するために代謝に関係があり、そして自己蛍光性質をもつ生体活性物質が287nmおよび640nmの間の波長範囲で未変性蛍光スペクトルから選択され、そして生化学的および生物物理的モデル中で連結される。蛍光スペクトルは、光源(5)、測定部位に刺激光を供給するためのファイバー光ケーブル(1)、蛍光を分光計(6)へ分岐するためのファイバー光ケーブル(2)、および数量化コンピューター(7)からなる光学測定経路によって検出される。
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本発明は、例えば指紋,掌紋等の生体情報を用いて個人認証を行なう認証装置において、被検体が生体であるか否かを確実に検知できるようにして、例えばグミ製人工指等の非生体を確実に識別することを可能にすべく、採取面(11)に接触しながら移動する生体外皮表面の画像を連続的に採取する画像採取手段(10)と、この画像採取手段(10)によって連続的に採取された複数の画像に基づいて、前記生体外皮の外分泌腺から分泌される分泌物の存在を検出する分泌物検出手段(20)とをそなえて構成される。
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