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Fターム[4C117XE15]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 血圧 (649)

Fターム[4C117XE15]に分類される特許

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【課題】
透析患者が、人工透析の治療を受ける際に、透析患者のシャント音を常時測定し、血圧低下時およびシャント部位の異常、あるいは体調の異常時に、異常状態送信部が、各種のアラームを発生させることのできるシャント音の監視システムおよびシャント音の監視方法を得る。
【解決手段】
センサー2と、センサー用アンプ2と、電気信号積分器3と、シャント音強度モニター計4とが順次接続されて構成される透析患者用のシャント音の監視システム100であって、
前記センサー1は、透析患者の腕の部位に保持されており、
前記シャント音強度モニター計4は、データ演算部41、データ記憶部42、データ表示45部、データ判定部43、異常状態送信部44とで構成されたシャント音の監視システム。 (もっと読む)


ビデオデータ37及びメタデータ34の組み合わせを供給する方法は、ビデオカメラ5により取り込まれる画像のシーケンス23を得るステップを有する。少なくとも1つの信号24は、前記画像のシーケンス23から抽出され、各々の抽出した信号24は、光の強度及び色の少なくとも1つの局所的な時間変動を特徴付ける。少なくとも1つのビデオ圧縮技術は、前記シーケンス23からの画像の画像データに適用され、圧縮したビデオデータ37を得る。抽出した信号24は、これらの画像からの画像データに前記少なくとも1つの画像圧縮技術を適用する前の状態の画像から抽出される。圧縮したビデオデータ37は、前記画像の少なくとも一部に表される被験者における少なくとも1つの処理を特徴付けるためのメタデータを具備し、前記処理は、前記被験者から取り込まれる光の色及び強度の少なくとも1つの局所的な時間変動を引き起こす。前記メタデータ34は、前記抽出した信号24の少なくとも1つに少なくとも基づいている。
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【課題】ナースステーション内にいる看護師の業務を支援することのできる生体情報監視装置および看護支援プログラムを提供すること。
【解決手段】生体情報監視装置は、複数の生体情報モニタにより測定された複数の患者の生体情報を表示するための表示部と、各患者ごとに、患者を特定するための個人情報と、患者のグループを特定するためのグループ特定情報とを対応付けて記憶するためのハードディスクとを備える。生体情報監視装置は、監視画面において、グループ特定情報に基づき特定される各患者のグループを識別可能にした状態で、複数の患者についての生体情報を同時に表示する。たとえば、領域61の色を、患者のグループごと変えて表示する。 (もっと読む)


本発明は、一側面では、複数の非同種の環境医療デバイスからのデータの表示を提供するためのシステムに関する。一実施形態では、システムは、データを第2のプロトコルに変換するためのローカル認証局と、ローカル認証局と通信する中央認証局と、中央認証局と通信するユーザインターフェースとを含む。中央認証局は、ユーザインターフェースによる表示のために、第2のプロトコルに変換されたデータをルーティングする。別の実施形態では、第1のプロトコルは、ネイティブデバイスプロトコルであり、第2のプロトコルは、同種のシステムプロトコルである。
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【課題】 生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームが生成された後に同じ優先度で当該アラームが継続した場合に、アラーム状態が所定の条件を満たす場合に当該アラームの優先度を変更(例えば、中優先度から高優先度)可能なエスカレーション機能付き生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 検出された生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを出力するアラーム制御部を備えた生体情報モニタ装置であって、前記アラーム制御部は、前記バイタルアラーム、若しくは前記テクニカルアラームとして、第1の優先度のアラームを出力すると共に、前記所第1の優先度のアラームの出力後に、所定の条件を満たした場合に、前記第1の優先度のアラームをより第1の優先度から第2の優先度のアラームに変更して出力する。 (もっと読む)


【課題】 患者の生体情報をモニタする生体情報モニタ装置において、生体情報モニタ装置の電源を遮断したり、測定を中断することなく、モニタ中の患者の生体情報を表示部に表示した状態で、アラーム点検を実行することが可能な生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 生体から検出された検出信号及び/又は機器やセンサや測定環境の異常時に発生するアラーム信号に基づき視覚的及び/又は聴覚的アラームを出力する生体情報モニタ装置であって、生体から検出された検出信号及び/又は機器やセンサや測定環境の異常時に発生する前記アラーム信号とは独立して前記アラーム信号を発生させるアラーム点検手段を備えた生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


TCM施術者を雇うことなく、TCMの原理に基づいて、ユーザの肌組成を分類するために、ユーザをから取得された年齢、性別、体感、肌の状態及び色つや、睡眠パターン、食習慣、エネルギレベル、ストレスレベル、身体の健康状態及び情緒的健康等の生物学的及び/又は心理学的情報を統計的に分析することによって、伝統中国医学(Traditional Chinese Medicinal:TCM)の原理に基づいて、特定のユーザの肌組成を判定するコンピュータ援用システム及び方法を提供する。特定のユーザの肌組成の分類は、好ましくは、特定のユーザの肌の陰陽の均衡又はその欠如を示している。本システム及び方法では、更に、特定のユーザの肌組成に適切な1つ以上の局所的なスキンケア養生法及び/又は摂取可能な肌に効果がある製品を推薦してもよい。 (もっと読む)


本発明は、測定された患者の生理変数を監視するための傍受装置に関するものであり、傍受装置は、受信器と通信インタフェースとを含む。本発明の傍受装置は、通常、大動脈の血圧Pを測定するために患者の体内または体外に配置されるように構成された第1のセンサーと、末梢の血圧Pを測定するように構成された第2のセンサーとを含むシステムで利用される。さらに、システムは、測定された生理変数を監視するための中央監視機器と、センサーと中央監視機器との間で、測定された生理変数を示す信号をセンサーから中央監視機器へ伝達するための通信リンクとを含む。傍受装置は、少なくとも大動脈の血圧を示す信号を傍受装置の監視部に伝達するために、通信インタフェースが通信リンクに設けられるように構成されている。さらに、傍受装置の受信器は中央監視機器と並列に通信リンクに接続される。大動脈の血圧Pを示す信号は通信インタフェースの高インピーダンスの接続を介して受信器へ伝達される。傍受装置の受信器は、さらに、測定された末梢の血圧Pを示す信号を通信リンクから受信できるように構成されている。各センサーからの血圧信号を用いて、FFRの計算が可能である。
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【課題】間断なく患者の監視を行う。
【解決手段】汎用/アップグレード用パルス酸素濃度計(UPO)は、酸素飽和度及び関連する生理学パラメータの測定に供される3つの機器が一体となった機能をもつ可搬型ユニット(610)とドッキング・ステーション(660)を備える。可搬型ユニットは、ハンドヘルド酸素濃度計として機能する。ドッキングされた可搬部とドッキング・ステーションは組み合わせることで、スタンドアロンの、高性能パルス酸素濃度計として機能する。 (もっと読む)


【課題】健康促進のための対象者の行動変容をより効果的に支援できるようにする。
【解決手段】目標設定部105は、指導方針記憶部114に記憶されている指導方針情報、および健康情報記憶部115に記憶されている健康情報,対象者による目標値などのパラメータをもとに、対象者に提示する推奨目標値を生成する。擬似他者生成部107は、指導方針記憶部114に記憶されている指導方針情報より擬似他者情報を生成し、生成した擬似他者情報を、対応するグループに含まれる対象者の擬似の情報としてグループ情報記憶部116に登録する。 (もっと読む)


患者モニタリング装置(10)が患者データ・パケット(70)をサーバー(12)に送信する。サーバーが送信された患者データ・パケットを受信するのに応答して、サーバーは、サーバーからタイムスタンプ(74)を含む受け取り確認(ACK)メッセージを送る。患者モニタリング装置は、受信されたACKメッセージ中のタイムスタンプを、自らのクロック(28)の現在時刻と比較する。両者の時間が選択された量より大きく異なる場合、クロックはタイムスタンプに同期される。
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【課題】
被験者における未病状態から病的状態を簡易に評価する生体細胞機能の評価方法を提供する。
【解決手段】
被験者の脈拍を測定し、前記脈拍と同時に前記被験者の体温を測定し、前記脈拍を前記体温で除した値を求め、前記値により前記被験者における未病状態から病的状態を評価することを特徴とする。被験者自身が、測定器を用いて前記脈拍及び前記体温を測定し、被験者の体内での虚血性変化である心筋梗塞および/または脳梗塞、被験者の体内での炎症反応である感染症および/または自己免疫疾患を検知し、被験者にアラーム情報を伝達する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して利用可能なコンテンツデータを活用したサービスをより多くの利用者に提供する。
【解決手段】人感センサを備えた無線送受信装置に対して、無線機能付き移動体端末を携帯したユーザーが近づくと、無線機能付き移動体端末がトリガー信号を検知したことを契機に端末IDが付与された端末データを無線送受信装置に対して送信する。無線送受信装置に送信された端末データは、無線送受信装置に接続されているクライアントサーバによってクライアントIDが付与され、ネットワークを介して情報解析管理サーバに伝送される。情報解析管理サーバは、受信した端末データに基づきユーザーデータベースを参照してヘルスケアサービスコンテンツデータを生成し、クライアントサーバへヘルスケアサービスコンテンツデータを伝送する。クライアントサーバは、ヘルスケアサービスコンテンツデータを、クライアント表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】短時間で、かつ、人為的な判断が介入することなく、手術時の動画から出血箇所や出血量等の必要な情報を得ることのできる医療画像記録装置を提供する。
【解決手段】本発明の医療画像記録装置は、手術中の術部の動画情報を取得する動画情報取得部11と、動画情報取得部11が取得した動画情報を画像処理することにより、画像中において出血領域50(動きのある領域)を検出し、この出血領域50(動きのある領域)の変化量に基づいて出血領域50(動きのある領域)の状態を判定する画像処理部とを有する。 (もっと読む)


本発明はは、エントロピー解析又は他の複雑性解析等の非線形動的(NLD)解析を組み込み、生物学的被験者(図2、A)からの連続信号又は誘発信号を監視する(図2、E、F)方法及びシステムであって、このようなシステムは、a)生物学的被験者に提示される患者の刺激の結果として誘発される生物学的信号と、信号の順序又は規則性の一時的な変化を捕捉可能な非線形解析方法との組み合わせ(図2、B、C)、b)処理された誘発又は連続中枢神経又は抹消の生理学的メカニズムの任意の組み合わせ(図2、D、G)、b)麻酔深度、意識深度(A&CD)、鎮静、又は睡眠/目覚め状態の患者のレベルを示す測定値(図2、H)を生成する手段を含む処理ステップで構成される、方法及びシステムからなる。 (もっと読む)


【課題】患者が病院外で計測したデータを直接電子データとして電子カルテに取り込むことにより、計測データの入力ミスを防止し、グラフ作成などの可視化が行える電子カルテ生成装置を提供する。
【解決手段】診療記録の表示欄とその表示欄に表示される表示データとを定義する表示画面定義部と、表示画面定義部により患者個人が情報の入力及び管理を行なっている情報を記憶している外部システムへのデータ参照が指示されていた場合、その外部システムからデータを取得する取得手段(S211)と、表示画面定義部による定義に基づいて診療記録を表示させるとともに、取得されたデータを、対応する表示欄に表示させる表示制御手段(S213)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】医用画像診断装置において、動画再生を伴う読影作業上の効率化及び動画記録資源の有効利用を図ること。
【解決手段】医用画像診断装置は、被検体に関する医用画像データを動画として発生する手段と、前記医用画像データを圧縮する圧縮プロセッサ120と、圧縮プロセッサ120の圧縮率が部分的に変化するように圧縮プロセッサ120を制御する制御部とを具備し、圧縮された医用画像データを記録装置に出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】治療を行うための装置および/または生理学的監視装置が組み込まれた患者サポートベッド、担架、車椅子を提供する。
【解決手段】ベッド、担架、車椅子などの患者サポートシステムは電子制御システムおよびユーザーインターフェースを有する。電子制御システムおよびユーザーインターフェースは、ベッドデッキの頭部、座部、脚部の連結部などのベッド機能を制御し、また心拍数モニター96、血圧モニター94、体温計、連続圧迫療法装置、胸壁振動装置、呼吸療法装置99、血中酸素モニターなどの医療機器の操作を制御および/または監視する。電子制御システムおよびユーザーインターフェースは、オーディオプレーヤー、コンピュータ、電話などの患者の私用デジタル装置と通信する。ユーザーインターフェースは、ベッドのヘッドボード上、フットボード18上、および/またはサイドレール上にある。 (もっと読む)


患者の生理的なパラメータ(例えば、血圧、心拍数等)をモニタするときに、閾値限度値30が(例えば自動的に又は手動で)セットされ、モニタされたパラメータが、一定の又は時間と共に変化する閾値限度値と連続的に比較される。モニタされているパラメータが閾値限度値を超えた場合はいつでも、又はモニタされているパラメータが、投与された薬又は治療が効果を発揮する所定の時間の終わりまでに目標値に達しなかった場合は、アラーム36が起動される。
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【課題】
電子機器においてユーザフレンドリーに生体情報を検出することにある。
【解決手段】
操作部5と、生体情報を検出する検出部7と、アプリケーションを実行する実行部13と、前記操作部5を操作する操作者の接触を検知する接触検知部8と、前記生体情報に関するアプリケーションとは異なる他のアプリケーションが実行されている際に、前記接触検知部8が前記接触を検知した場合には、前記検出部7に前記生体情報を検出させる制御部11と、を備えることを特徴とする電子機器である。 (もっと読む)


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