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Fターム[4C117XE15]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 血圧 (649)

Fターム[4C117XE15]に分類される特許

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【課題】SNS等のサービスを利用するユーザーが摂取したカロリーに関する情報を簡便に取得して血糖値の予測を行う技術を提供する。
【解決手段】血糖値予測装置は、ユーザーの操作に応じて、サーバーが提供するサービス情報の入力画面を表示し、ユーザーが摂取した食事に関する摂取情報等のデータを含むサービス情報をサーバーに送信する。サーバーは、各ユーザーから受信したサービス情報をユーザー毎に蓄積し、蓄積されているサービス情報を用いて、血糖値予測装置から送信されたサービス情報に含まれている摂取情報に対応する摂取カロリーを特定し、摂取情報に対する摂取カロリーのデータを含む摂取エネルギー情報を血糖値予測装置に送信する。血糖値予測装置は、サーバーから送信された摂取エネルギー情報に基づいて、ユーザーの血糖値の予測を行う。 (もっと読む)


【課題】乗員に有用性をより感じさせることが可能な健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2が、健康状態センサ1から収集した身体データの変化をもとに推定したドライバの生活習慣の状態に応じて、少なくともその生活習慣の状態に関する質問を音声出力するとともに、その質問に対するドライバからの回答の入力を受け付けることによって、少なくともドライバの生活習慣の状態に関するデータを対話処理によって収集する。そして、健康状態センサ1から収集した身体データおよび対話処理で収集したドライバの生活習慣の状態に関するデータをもとに、ドライバの健康状態を診断するとともに、健康状態センサ1から収集した身体データや診断で得た健康状態データを、通信装置36を介して家庭用ゲーム機4との間で共有する。 (もっと読む)


【課題】心疾患患者又は心疾患が見込まれる患者の呼吸器疾患を処置する。
【解決手段】患者の心臓血管状態と睡眠呼吸障害状態を互いに関係付ける方法。患者の心拍数及び/又は詳細な心エコー図データが睡眠呼吸障害情報と共に同様のタイムスケールで連続的に或いは定期的に監視されて記録される。その後、睡眠呼吸障害の変化に関連する患者の心拍数の変化が観察される。より具体的には、患者の睡眠呼吸障害の処置に関連する事象が検出されて記録されている間に、睡眠呼吸障害の処置のための治療レベルの気道陽圧が印加される。同時に、患者の心臓血管状態に関する情報が記憶されるとともに、患者の心臓血管状態に関する記憶された情報と患者の睡眠呼吸障害の処置に関連する記録された事象とが互いに関係付けられる。 (もっと読む)


【課題】被検者が行う所定動作の経時的な変化に基づいて被検者の健康状態を監視する可能な健康状態監視装置を提供する。
【解決手段】健康状態監視装置は、撮像部2と、撮像部により得られた被検者を含む画像から、当該被検者の顔画像の中の特定部位に対応した特徴点を抽出する抽出部21,22と、被検者が行う所定動作に対応した特徴点の移動量を抽出された特徴点を用いて検出する検出部23と、検出部で検出された移動量を日付情報に関連付けて格納する格納部41と、格納部で格納された移動量の経時的な変化に基づいて被検者の健康状態を判定する判定部43とを有する。 (もっと読む)


【課題】低コスト化が実現可能な機能補完集積回路、集積回路システムおよびこれらを使用した医療機器を提供する。
【解決手段】複数の医療機器10のうち少なくとも一つに使用され、複数の医療機器10にそれぞれ使用される共通のプロセッサ100の一部の機能を補完する集積回路110であって、プロセッサからプロセッサの異常を示す異常監視信号を受信したとき補完する前記一部の機能を停止し医療機器を安全側に制御するプロセッサ監視部111、112、114と、集積回路の異常を検知させるための異常検知用信号をプロセッサに送信する異常検知用信号送信部118と、を有する。 (もっと読む)


【課題】身体測定装置によるユーザーの測り忘れを防ぎながら、毎日の測定結果をグラフなどにして好適に表示する。
【解決手段】身体測定装置から受信したユーザーの測定結果を日時と対応付けて記憶し、測定結果を集計してグラフ化して画面表示する。また、決められた時刻やユーザーがいつも測定している時刻を過ぎても身体測定装置から測定結果が送られてこないときには、視聴中の画面上でユーザーに体重などの測定を促すオンスクリーン表示を行なう。音声合成を用い言葉からなる警告音でユーザー測定を促すようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】受診者の健診結果(受診者データ:年齢、BMI、最高・最低血圧、白血球数等)が、或る疾患名に該当する確率を、健診データベースが持つ当該疾患名に該当する健診データ群の特徴を参照して求める装置を提供する。
【解決手段】「疾患名」及び「特に無し」を前提としたとき、受診者データの各検査項目値が当該の「疾患名」と「特に無し」とで観測される確率を検査項目毎に求め、それらの確率に基づいて、当該対象者が当該或る疾患名に該当する確率を求める。ただし、相関の高い検査項目のペアについては、当該ペアの同時確率分布から求めた確率を採用する。演算には、ナイーブベイズ分類器を用いる。これにより演算量が低減され、精度も向上する。 (もっと読む)


【課題】生体情報計測対象者の周辺状況による変動を考慮した上で、生体情報計測対象者の生体情報を計測することを目的とする。
【解決手段】生体情報計測対象者を撮影する撮影手段で撮影された映像に映る生体情報計測対象者の周辺状況を認識する周辺状況認識手段と、周辺状況認識手段での認識結果に応じて生体情報計測対象者の生体情報を計測する処理を行う生体情報計測処理手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】主治医が、生理状態の正常・異常判定の閾値閾値情報を顧客毎に容易に設定でき、顧客に基礎疾患が有る場合でも、生理状態の正常・異常を正確に判定し得て、適切な問診コンテンツを顧客の端末に出力する。
【解決手段】通信ネットワークを介して主治医の端末に接続された顧客の端末と、前記顧客の生理状態を計測してバイタル計測値に係るデータとして出力する計測機器と、前記バイタル計測値に基づいて、対応する問診コンテンツを前記顧客の端末に出力する問診部と、を有する問診システムである。通信ネットワークにはデータベース60が接続され、バイタル計測値の正常域と異常域とを区分する閾値情報のサンプル68が、少なくとも基礎疾患の種類毎に記録されている。問診部は、主治医の端末を用いて顧客用に設定された前記閾値情報と、前記バイタル計測値とを比較し、前記バイタル計測値に対応する前記問診コンテンツを顧客の端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】入浴者の健康状態に合わせた入浴方法をアドバイスすることが可能な入浴方法アドバイス方法および入浴方法アドバイスシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】入浴者Aの年齢や血圧、体温等の生体情報データをアドバイスモニタ1に入力し(S1)、このアドバイスモニタ1によって、入力された生体情報データと、浴室および脱衣室を含む住宅内の温度や湿度等の入浴環境情報とに基づいて、通常入浴・半身浴・足湯のいずれか一つの入浴方法を選択し(S2〜S3)、選択された入浴方法を入浴者Aに対して報知する(S4,S5,S6)。これにより、入浴を希望する住人の生体情報を考慮し、健康状態に合わせた入浴方法をアドバイスできる。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成で、視覚的に代謝データの変化などを確認するのに適したリモコンおよびそれを用いた健康管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】リモコン21の操作手段を操作するとテレビ用ポータルサイトが表示され、テレビ用ポータルサイトが表示された後、操作手段41を操作すると、代謝データがテレビ22などの映像音響機器に送信されると共にセンターサーバ35が代謝データの加工表示を表示させるもので、データベース37を参照して代謝データの加工表示を表示させるセンターサーバ35のプログラムの構成を簡素なものとすることができ、簡便な構成で、視覚的に代謝データの変化などを確認することができる。 (もっと読む)


【課題】より実際の運転者の健康状態に応じた運転支援を行うことができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転者の病歴によって、運転に与える影響や、疾病による最悪な状態や、最悪な状態に至るまでの期間等は異なる。そこで、本実施形態によれば、ECU20が自車の運転者の健康状態を検出し、検出した健康状態に応じて運転者の運転を支援する。ECU20は、運転者の病歴に基づいて運転者の健康状態を検出する。これにより、より実際の運転者の健康状態に応じた運転支援を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】災害現場や辺鄙な作業現場等の通信インフラ環境の整わない場所においても、被災者や前線の作業員等の各種生体情報を取得して常時監視することのできる生体情報監視システムを提供する。
【解決手段】生体情報監視システム1は、使用者Xが所持する生体情報発信装置11及びアナログ無線装置51Aと、監視者Yが操作する生体情報監視装置31及びアナログ無線装置51Bとを備えており、生体情報発信装置11とアナログ無線装置51Aとの間は近距離無線通信61Aにより、アナログ無線装置51Bと生体情報監視装置31との間は近距離無線通信61Bにより、及びアナログ無線装置51Aと31Bとの間はアナログ無線通信62により、それぞれ相互に通信可能に接続されている。生体情報発信装置11は、使用者の外耳に装着して使用されるイヤホン型の送受話機能を備えた生体情報入力用トランスデューサ100と、音声の送受信及び生体情報の送信を行う制御装置200とを備えている。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の診察を行いつつ、検査装置において取得された検査データと患者情報との対応付けを効率的に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る制御装置によれば、患者指定手段により指定された患者情報に関する画面が表示されている際に、画像データ又は検査データが受信されると、オンラインボタンが点滅され、点滅されたオンラインボタンが押下されると、受信されたデータが指定された患者情報に対応付けて画像DBに保存される。 (もっと読む)


【課題】 医療情報のグラフ表示のための装置(100)を提供すること。
【解決手段】装置(100)は、複数のカテゴリを示す医療情報を格納するように構成された記憶装置(105)であって、医療情報の各カテゴリが、複数の生理学的変数についての情報を表す、記憶装置(105)と、医療情報の各カテゴリの少なくとも1つの生理学的変数に関するデータ値を判定するように構成され、更に、データ値を用いてカラーコードを生成するように構成される処理システム(110)と、複数のセクションを含む色分けした画像を表示する表示システム(115)であって、各セクションが、単一の生理学的変数に関連するカラーコードを表示する、表示システム(115)とを備える。 (もっと読む)



【課題】被検体の多種多様な測定部位に装着することが可能な測定装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る測定装置は、生体に係る物理量を測定する測定部1及び測定部1を被検体に固定させる固定部を備える。測定部1の外側面には複数の嵌合部が形成されている。一方、固定部の内側面には嵌合部に嵌合する複数の被嵌合部が形成されている。また、本発明に係る測定装置において、嵌合部は凹部であり、被嵌合部は凸部である。 (もっと読む)


本発明は、近位領域8と、遠位センサ領域9と、先端領域10とを有する、生体における生理学的変数を血管内で測定するためのセンサ・ガイド・ワイヤ17に関する。センサ・ガイド・ワイヤ17は、コア・ワイヤ部材11と、生理学的変数を測定し、前記変数に応答してセンサ信号を発生させるためのセンサ部15を有するセンサ素子14と、前記センサ素子14の少なくとも一部を収容するジャケット13とをさらに有する。センサ部15は、生理学的変数、圧力、温度及び流れのうちの1つ又は多くに敏感である。コア・ワイヤ部材11は、2つの分離した部分である第1のコア・ワイヤ部分19及び第2のコア・ワイヤ部分20を有し、前記第1のコア・ワイヤ部分19の遠位端21は、前記センサ部15の近位で前記ジャケット13に取り付けられ、前記第2のコア・ワイヤ部分20の近位端22は、前記センサ部15の遠位で前記ジャケット13に取り付けられる。
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【課題】ベッドを所望の部屋等に容易に設置することができ、使用者のプライバシーの保護やストレスの緩和が可能であると共に、各種の生体情報の安定した測定も可能となるベッドシステムを提供する。
【解決手段】ベッドシステム10は、使用者18が横臥するベッド本体12と、ベッド本体12に着脱可能に取り付けられ、その上方に延びる複数の支柱24a〜24dと、支柱24a〜24dの上部に着脱可能に取り付けられ、ベッド本体12の上方に配置される梁26a〜26dと、支柱24a〜24d又は梁26a〜26dに着脱可能に取り付けられ、ベッド本体12で横臥する使用者18よりも上方に配置されると共に、該使用者18の生体情報を測定可能な測定器22と、ベッド本体12、支柱24a〜24d又は梁26a〜26dに着脱可能に取り付けられ、ベッド本体12の側面を囲繞して、該ベッド本体12を外部から遮蔽する側面パネル14a〜14dとを備える。 (もっと読む)


【課題】設定操作用画面のような別画面をモニタリング用画面とともに表示部に表示させる場合において、生体情報モニタ装置の使いやすさを向上させること。
【解決手段】ベッドサイドモニタ表示部103は、モニタリング用画面を表示し、モニタリング用画面内に、モニタリング対象の生体情報の計測結果を示す波形または文字を描画し、設定操作用画面をモニタリング用画面に重ねて表示して設定操作用画面によりモニタリング関連の設定操作を可能にする。ベッドサイドモニタ表示部103は、設定操作用画面に覆われたモニタリング用画面内の波形または文字が透けて見えるように、設定操作用画面を半透明に表示する。 (もっと読む)


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