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Fターム[4C117XE30]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 振動 (192)

Fターム[4C117XE30]に分類される特許

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【課題】センサーを用いて身体状態の検出を行う端末は、予め設定された異常レベルでしか検出することができないか、端末毎に異常レベルを設定しなければならず、誤報が多かった。
【解決手段】身体情報発信端末は、複数の異なる状態を取得可能なセンサーを有し、センサーが取得した情報と個人情報と気象情報と時刻の情報とを利用して判断する情報を、活動情報として発信し、身体情報受信端末は、活動情報の受信を行い、活動情報を文字や記号や音により得ることができる。これによって、身体情報受信端末所有者は、活動情報の変化情報を得ることが可能となるため、異常レベルを設定しなくても、身体情報発信端末装着者の異常状態を察知することが可能となる。 (もっと読む)


この出願に係る国際出願には要約書の提出がありません。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一つ以上の対象、特に潜在的に有害又は危険な活動に携わる対象の生理学的状態をリアルタイムで監視するためのシステム及び方法を提供する。また、本発明は、この発明の方法を実行するためのプログラム製品も提供する。
【解決手段】システムは、一つ以上の生理学的センサと該センサに動作可能に結合された局所データ・ユニット(LDU)とを有するウェアラブル・アイテムを含む。LDUsは、センサ・データをデジタル化しかつフィルタし、生理学的パラメータを抽出し、異常又は許容できない生理学的状態を決定し、かつ外部監視施設と通信する。外部施設は、監視した対象に関する状態及びデータを表示する。好適な実施形態では、LDUsと外部監視施設との間の通信は、入力し及び出て行く及び/又はあちこちに移動する対象及び外部施設のような対象の状態及びシステム変化に動的に適応する。 (もっと読む)


【課題】 複数人が近接して生活している場合でも、振動が発生する機器を使用している場合でも、他人の生体情報又は機器の影響を極力小さくして、自己の生体情報を精度良く抽出できる生体情報検出装置を実現する。
【解決手段】 クライアントの生体情報を検出して演算処理する生体情報検出装置において、
前記クライアントの生体情報を検出する第1の無拘束型センサと、
前記クライアントと近接して生活する少なくとも一人の他のクライアントの生体情報を検出する少なくとも一台の第2の無拘束型センサと、
この第2の無拘束型センサの出力に対して所定の演算を実行するノイズ補正手段と、
前記第1の無拘束型センサの出力より前記ノイズ補正手段の出力を減算する演算手段と、
を備える。 (もっと読む)


嚥下活動を検出するためのシステムおよび方法が提供される。実施態様においては、方法は、加速度計からの加速信号から嚥下活動を表す電子信号を受信すること、その信号から少なくとも2つの特徴を抽出すること、抽出した特徴に基づき嚥下活動の型として信号を分類すること、および分類の出力を生成することを含む。例示の活動は嚥下、誤嚥、運動および声のアーティファクトを含む。活動が嚥下であるかあるいは誤嚥であるかを示すことによって、増加する尤度を伴って誤嚥に苦しむ患者に食事を与える方法を、摂食の間の誤嚥に代わり嚥下が達成される尤度が増加するべく調整することができる。一方これは、急性もしくは慢性傷害を伴う患者の誤嚥性肺炎のための入院を低減することができる。
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本発明は、水(浮)腫、特に圧痕水(浮)腫及び筋性水(浮)腫と呼ばれる2種類の水(浮)腫の合併症について、水(浮)腫を測定かつ判定する方法及び装置に関するものである。前記方法は、自由に、かつ共振により振動するセンサの周波数を読み取る段階と、共振により振動するセンサを水(浮)腫に一定深さまで当て付ける段階と、共振により振動するセンサの当て付け力と共振周波数とを連続的に読み取る段階とを含んでいる。前記装置は測定ヘッドを含み、該測定ヘッドが、調節可能にスタンドによって支持され、水(浮)腫への当て付け時に水(浮)腫と共に共振系を形成する自由に、かつ共振により振動するセンサ6と、該センサの電流共振周波数を読み取る手段と、センサを水(浮)腫に当て付けるさいの力を測定する手段5とを有している。これにより、硬度に関する情報が、読み取られた周波数推移を介して筋肉性水(浮)腫の大きさとして得られ、水分の排除度に関する情報が、力の減衰測定を介して圧痕水(浮)腫の大きさとして得られる。
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病院内で患者の生理状態の連続受動的監視をサポートするために、患者のマットレス(32)にパッシブ・センサまたはセンサ・アレイ(21)を内蔵するためのシステムが提供される。センサまたはセンサ・アレイ(21)は、マットレス(32)を囲むベッドカバーに固定することにより、またはマットレス芯内に埋め込むことによりマットレスに内蔵させることができる。別の方法としては、センサまたはセンサ・アレイ(21)を、マットレス芯とベッドカバーの間に位置する下層に固定することもできる。
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本発明は、適応型の生理学的モニタリングシステム(10)に対する方法及び装置を提供する。この生理学的モニタリングシステムは、モニターを着用している患者の身体活動に応答するセンサ(110)を内蔵している。このシステムは、完全に休んでいる期間と、普通に起きて活動している期間とを識別するために、ユーザの1つ以上の身体パラメタをモニタリングし、このユーザの1つ以上の身体パラメタが既定のしきい値基準を超える場合にのみ、システムエラーに関する緊急ではない情報、又は測定した身体パラメタに関する情報をユーザ又は外部システムに伝達する。このシステムはさらに、ユーザの1つ以上の身体パラメタが既定のしきい値を超える場合、通常の患者の活動とは一致しない生理学的状態に関する警報を抑制する。生理学的モニタリングシステム(10)は、ユーザの身体活動レベルを直接又は間接的に検出するための、ユーザの身体活動レベルに応答するセンサ(110)を内蔵する。
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本発明は、生体指標を連続的に取得することを可能とする携帯型電話機であり、ユーザが通話、メール入力等の操作時等において通常の使用の仕方にて使用すれば明示的な取得動作を行うことなく連続的に生体指標を測定できる位置として、操作のための案内表示及び情報を表示する表示画面が備えられた面を筐体正面としたとき、電話機の外周面側の側面部又はコーナ部、又は操作入力ボタンの操作面にGSR検出センサを設ける。非折り畳み式携帯電話(1)においては、筐体の外周面側の側面部(14)にGSR検出センサ(50a)を設け、筐体の外周面側のコーナ部(15)にGSR検出センサ(50b)を設ける。さらに、操作入力ボタン(12)の操作面上にGSR検出センサ(50c)を設ける。さらに、各生体センサにて検出された検出値を加工するデータ処理部を備え、検出値判定部(105)において、データ処理部にて加工された検出値から最適な値を選択する。 (もっと読む)


人間12の健康状態または快適性に関連する1または複数の指示計器を連続的に監視するための装置であって、1または複数の所望の指示計器の値を測定するための1または複数の検出手段と、前記測定された値があらかじめ決められた値または値の範囲を上回ったり下回ったりする場合に警報信号を伝達するための伝達手段13とを含む装置。前記装置10はまた前記人間12の衣服に取り付けることができる。 (もっと読む)


本装置は、空間配置されたマルチモード光ファイバ(1200)と、ファイバから与えられる光信号を検出するよう構成された光検出器(1300)と、光検出器に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を符号化して得られる無線信号を無線送信(1400)する無線デジタルモジュールと、この無線信号を受信する無線受信機(1500)と、無線受信機に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を復号及び識別する信号処理モジュールと、を備える。

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本発明は、身体部分に対して直接並置するための粘弾性の内部(23)を備えかつ生理学的作用に伴う周波数特徴の範囲の中央の機械的共振周波数を有するバイオフィルターパッド(2)により、自然周波数特徴で身体部分に変位を与える生理学的作用の発生を検出を容易にする。
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