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Fターム[4C117XE30]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 振動 (192)

Fターム[4C117XE30]に分類される特許

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【課題】使用者の状態、環境に基づいて使用者が必要とする情報を表示できる情報表示システムを提供すること。
【解決手段】ユーザUの身体の各部分の動きを計測する行動計測部201と、ユーザUの身体の生体情報を計測する生体情報計測部202と、ユーザUの周囲環境を計測する環境計測部203との少なくとも一つの手段と、この少なくとも一つの手段からの計測結果を記憶する計測結果記憶部204と、この少なくとも一つからの計測値の一部または全部、及び/または計測結果記憶部204に記憶されている計測結果記憶情報の一部または全部の数値を用いて演算する演算部205と、所定の情報が蓄積された情報データベース208と、演算結果に基づいて情報データベース208から情報を取得し出力する出力部である表示部210とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡便な処理で副交感神経指標を計測することのできる生体情報計測装置を提供する。
【解決手段】被験者の脈拍間隔を検出する脈拍間隔検出手段130と、脈拍間隔検出手段130が検出した脈拍間隔のうち処理対象となる対象脈拍間隔を基準として定まる計測期間であって、予め設定された計測期間内の脈拍間隔である複数の隣接脈拍間隔の平均を算出する平均算出手段132と、平均算出手段132により算出された平均と対象脈拍間隔との差分に基づいて、副交感神経指標を算出する副交感指標算出手段134とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適した食品の購買行動をアドバイスする。
【解決手段】購買活動管理装置100は、購買対象である食品がユーザが摂取するのに適しているか否かを判定するために用いる、ユーザの生体情報およびユーザ情報を取得する生体情報取得部103およびユーザ情報取得部104と、ユーザによる新規購買活動の内容を示す新規購買活動情報を取得する購買活動取得部102と、上記生体情報およびユーザ情報と上記新規購買活動情報とに基づいて、新規購買活動の適否を判定する購買活動判定部109とを備える。これにより、ユーザの基礎情報に基づいて、当該食品がユーザの摂取に適しているか否かをアドバイスできる。 (もっと読む)


この出願は、着用可能患者モニタのコードレス充電器を開示する。患者(10)が心臓の病気と診断された場合、又は心臓の病気を疑われた場合、患者監視システムを指示される。システムは、患者(10)が関心のあるデータを収集するために着用するモニタ(12)を含む。毎日、患者は着用しているモニタ(12)をコードレス充電器(14)からの完全に充電されたモニタ(12)と交換する。このように、新しいモニタ(12)が患者(10)を監視するために常に利用可能になる。コードレス充電器(14)は、充電器のプロセスに電力供給する電池(50)と、モニタ(12)の再充電可能な電池(34)とを含む。モニタからのデータは、充電器メモリ(70)にオフロードされ得る、或いは患者のBluetooth可能携帯電話(30)又は同様の装置を介して遠隔データベース(32)に送信され得る。
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【課題】 人体の心拍数を短時間で精度良く検出する。
【解決手段】 人体の心拍に起因する振動的な圧力信号の波形および時間軸により囲まれる面積Sa,Sb,Sc,…,Si,…を算出する工程と、時間軸上で隣接する面積Sa,Sb,Sc,…,Si,…の大小を比較して極大となる面積Siを特定する工程と、前記極大となる面積Siの重心位置tnを算出する工程と、前記時間軸上で隣接する前記重心位置tn,tn−1の時間間隔から心拍数を算出する工程とを行うので、体格や姿勢による圧力信号の強弱の影響を受けずに心拍数を短時間で精度良く検出することができる。これを自動車の運転者の心拍数の検出に用いれば、心拍数が通常よりも高いときに運転者が暑いと判断してエアコンの設定温度を自動的に低下させたり、心拍数が通常よりも低いときに運転者の覚醒度が低下したと判断して警報を発したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】電力を高効率で使用し、正確かつ即時に被監視者に関する生体情報と状態を能動的に提供する、非侵襲性生命兆候監視装置の提供。
【解決手段】非侵襲性生命兆候監視装置は、付着要素を介して第一使用者に付着された検出デバイスと、検出デバイスからの信号及びメッセージを無線受信するため、第二使用者により保持される受信デバイスを含む。前記検出デバイスは、第一使用者から生体信号を収集するための検出ユニットと、前記付着要素上に取り付けられ、前記付着要素との接続関係に対応する結合状態及び解放状態を備えた検知機構と、前記検出デバイスの動作を制御し、かつ収集された生体信号があらかじめ設定された生理条件に適合しないとき警告メッセージを発する制御ユニットを含み、そのうち前記制御ユニットは、前記検知機構が解放状態下にあるとき解放状態の通知を発し、且つ前記検知機構の状態に基づき、前記制御ユニットが前記検出デバイスを異なる動作モードに入らせる。さらに、前記警告メッセージを受信すると、前記受信デバイスが前記第二使用者に対し収集された生体信号とあらかじめ設定された生理条件間の不適合を示すための警告通知を送信し、かつ解放状態の通知を受信すると、前記受信デバイスが前記第二使用者に対し解放通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、体重測定による健康管理において、さらに心拍数及び呼吸数による健康管理ができる。新生児や乳児などでの健康管理で体重の測定をするために体重計で、同時に心拍数及び呼吸数の計測ができる心拍呼吸計測機能付き体重計の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の心拍呼吸計測機能付き体重計は、体重計に生体の体動を検出し体動信号を出力する体動センサと、体動信号から生体の心拍による心拍信号を抽出する心拍フィルタ手段と、体動信号から生体の呼吸による呼吸信号を抽出する呼吸フィルタ手段と、心拍信号を基に心拍数を算出する心拍数演算手段と、呼吸信号を基に呼吸数を算出する呼吸数演算手段と、心拍と呼吸数を表示する表示手段を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】血管の異常位置の誤判定の大きな原因であった頭蓋骨などの生体からの多重反射波を減衰させ、S/Nを向上させることで判定率を向上させる。
【解決手段】生体の複数の部位に付帯された生体振動検知手段から、この生体の内部の特定空間内に存在する血管の血流音によって生じる振動を含む音の振動を波形信号として検知する生体振動検知工程(ステップS1)と、検知された波形信号を、前記特定空間内における異音の発生点を特定し、その異音発生点を血管の異常位置として推定する異常位置推定工程(ステップS5)とを備え、この異常発生推定工程は、推定された異常位置から放射された音の波形信号のうち、異常位置から前記検知手段に直接到達した音の波形信号と、生体から反射されて遅れて到達した波形信号とを識別し、特定のトリガ信号を基準にしてこの反射波形信号を低減させるように窓掛け処理を実行する窓掛け処理工程(ステップS2)を備えた。 (もっと読む)


【課題】心拍の基本周波数領域で強度が高い振動ノイズがあった場合でも、心拍情報を検出することができる心拍情報検出装置を提供する。
【解決手段】座席3の座面4、背もたれ面5、およびシートベルト6に圧電センサ10乃至12をそれぞれ設けることにより、各圧電センサ10乃至12において、心拍の振動のパワースペクトルが略同一になり、振動ノイズのパワースペクトルがそれぞれ異なるため、各圧電センサ10乃至12によって測定された振動の強度を周波数毎に加算することにより、心拍による振動の強度を振動ノイズの強度より強調する。 (もっと読む)


【課題】 ペットに不快感を与える事なく体温データを検出できるICタグ、それを用いたペット監視装置の提供。
【解決手段】 ペット用シートとして設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出した前記エアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、ペットの体内の適所に埋め込み又は装着可能な体温測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、血統情報,飼い主情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定時間の体温をトレンド記憶し、第2測温部で測定し、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにした。 (もっと読む)


【構成】 NAMマイクロフォン10を、人体の所定部位の体表面上に装着し、そのNAMマイクロフォンに組み込まれるコンデンサマイクロフォンで、調音呼気音(NAM)による振動波形(原信号)を取り出す。この原信号をローパスフィルタ処理することによって得た基本信号に基づいてテンプレート信号を作り(S3)、そのテンプレート信号と基本信号との相互相関関数を計算して出力信号を得る(S5)。出力信号波形のピーク間間隔時間をRR間隔(代替指標)としてカウントする(S7)。
【効果】 被験者の所定部位にNAMマイクロフォンを装着するだけで、RR間隔またはそれの代替指標を取得できる。 (もっと読む)


【課題】 夜間でも乳幼児や母親による正確な状態把握が行え、SIDS(乳幼児突然死症候群)を未然に防ぐことが可能な乳幼児の健康管理/監視装置の提供。
【解決手段】乳幼児のベッドに設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、検出したエアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、乳幼児の適所で測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定期間の体温をトレンド記憶し、第2測温部で測定、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】野菜の鮮度や建材の材料特性への温度や湿度の影響、人の皮膚老化に対する疲労やストレスの影響などを評価するに際し、これら経時変化する諸要因と野菜など弾性体への影響を簡便に定量化することが困難であった。
【解決手段】測定対象物1から離した場所にあるスピーカー2から音波を測定対象物1に向けて発し、それからの反射音を測定対象物1から離れた位置に置かれたマイクロフォン3で受音、解析し、測定対象物1の弾性特性に与える温度、湿度などの外的要因の影響を定量化する装置を構成した。 (もっと読む)


健康監視方法および個人健康モニタ。該個人健康モニタは、少なくとも1つの生物測定センサを備えているバンドと、前記バンドの第1端および前記バンドの第2端を締結するように構成されており、更に、受信デバイスに接続して該受信デバイスにデータを供給するようにも構成されているデータ・コネクタとを含み、前記データ・コネクタは、前記少なくとも1つの生物測定センサに結合される。 (もっと読む)


【課題】 電源電圧が低下した場合でも通信可能な距離が短くなるのを抑制すること。
【解決手段】 心拍信号送信制御部103は、心拍信号検出部101が検出した心拍信号に同期して、起動信号を出力するように共振起動発振部104を制御すると共に、前記起動信号に応答して生体情報信号を出力するように共振起動部105を制御する。素子切換部107は、電圧検出部108から電池部109の供給電圧を表す信号を受けて、これに対応する周期に前記起動信号を設定するように共振起動発振部104に指示する。共振起動発振部104は、素子切換部107の指示に対応する周期で前記起動信号を出力する。共振起動部105及びアンテナ共振部106は、各起動信号に応答して自励発振動作を行い、電源が低下した場合でも、高電力で生体信号に対応する生体情報信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】従来の生体信号検出装置の構成では、装置が大きくかさばるため設置や移動に手間がかかり、また収納することが困難であるという課題があった。
【解決手段】生体より発生した圧力変動を検知する、可撓性を持つ単一もしくは複数のケーブル状の圧電センサ1を、少なくとも一点で交差するように布8に配設する構成としたものである。これによって、生体信号検出装置9に生体11からの振動が加わったときに、圧電センサ1の交点でお互いの圧電センサ1の断面形状に沿って曲げ作用が加わるので生体11からの振動の感度が増加する。また、圧電センサ1と圧電センサ1を配設する布8が可撓性をもつため、設置時や移動時に曲げられる、曲げて収納できるなど、取り扱い時の利便性の高い物となる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、就寝中の被験者の生体データを利用した身体状態把握の信頼性を高めて正確な身体状態把握が行える被験者健康状態見守り装置を提供することにある。
【解決手段】心拍フィルタ13、呼吸フィルタ14、イビキフィルタ15、体動フィルタ16は心拍信号、呼吸信号、イビキ信号及び体動信号を検出する生体信号検出装置を構成する。データ処理手段21は心拍信号、呼吸信号、イビキ信号、体動信号を入力して被験者の健康状態を計測する。体動信号あるいはイビキ信号の外乱が発生した場合には、データ処理手段21への心拍信号あるいは呼吸信号の入力を阻止する。 (もっと読む)


人体の過度な熱ストレスをモニタリングする携帯用データ送信装置、熱ストレス管理システム、及び熱ストレス管理方法を提供する。該携帯用データ送信装置は、人体に着脱可能な脱着部と、脱着部に連結されてユーザの生体データを測定する生体データセンサと、ユーザを取り囲む環境データを測定する環境データセンサと、測定されたデータを無線で伝送する無線送信部とを備える。これにより、各個人別に熱ストレスを遠隔及びリアルタイムで測定することによって、最適な安全指針をリアルタイムで提供でき、従って人体の過度な熱ストレスによる極限的な危険状況の予防と応急状況に対する早期対応とが可能である。また、自動化された管理及び報告書によって作業人員の効率的な管理が可能であり、管理効率を極大化できる。
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【課題】本発明は、睡眠時の呼吸時における寝具への圧力変化を寝具の上と人体との間に敷きつめられた光ファイバにより検知し、無呼吸睡眠状態などの測定を迅速簡便に行なう健康管理器具に関するものである。
【解決手段】そのために、本発明では光ファイバに加わる側圧により発生する過剰損失による伝送信号光の変化または反射光の変化を計測する。さらには、この側圧により発生する過剰損失による伝送信号光の変化または反射光の変化がより大きくなる光ファイバとしてプラスチック光ファイバを用いる。 (もっと読む)


【課題】遠隔ケア提供者との通信のための患者データの測定の便宜性および/または連続性を向上させる。
【解決手段】
一実施例における機器は、ユーザウェアラブルな邪魔にならない動きセンサおよび分析器を含む。ユーザウェアラブルな邪魔にならない動きセンサは、患者の毎日の活動データを事実上連続して測定する。分析器は、患者の状態の変化が生じたという判定を患者の毎日の活動データから行う。分析器は、遠隔ケア提供者がアクセスするための患者の状態の変化の表示を生成する。 (もっと読む)


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