説明

Fターム[4C117XE30]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 振動 (192)

Fターム[4C117XE30]に分類される特許

81 - 100 / 192


【課題】生体情報表示装置としての衣服や装身具を身につけることによって、ユーザの生体情報を取得すると共に、取得した生体情報を他人が視認できるように表示する。
【解決手段】生体情報表示装置を身につけることでユーザの生体情報を取得すると共に取得した生体情報を、例えば数値やグラフ化や波形のように他人の視覚に訴える形で表示することで、自己表現の一つとして自身の生体情報を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】異物の排出を目的とした咳であるのか、気道の炎症等の刺激による咳であるのか現象まで踏み込んで診断するために必要な情報を提供することが可能な生体信号解析装置を得る。
【解決手段】咳を検出する咳検出部及び咳払いを検出する咳払い検出部の少なくとも一方と、嚥下を検出する嚥下検出部と、を有する信号処理部を備えた生体信号解析装置とする。 (もっと読む)


【課題】理解しやすくかつ面白みのある態様でユーザ状況を表示する。
【解決手段】ユーザの生体情報、運動情報を検出し、生体情報及び運動情報に基づいてユーザ状況を判定して、それに応じた表示キャラクタの表情又は動作を決定する。そして決定した表示キャラクタの表情又は動作による画像表示を実行する。キャラクタの表情や動作により、人の動作状況、健康状況、感情などの状況を簡易に分かり易く表現することができる。 (もっと読む)


【課題】
医師などの専門家が「いつでも」「どこにいても」個人の姿勢や行動などの身体状態をリアルタイムでモニタすることができ、適切なアドバイスや迅速な対応が可能な手段を提供する。
【解決手段】
温度センサなどの複数のセンサと無線機器とを衣類に装着させ、その着用者の肌との相対的な位置変化または距離変化に応じて前記複数のセンサが取得した各信号から姿勢に関するパターンを解析する。離れた場所にいる医師などの専門家はその解析結果から「いつでも」「どこにいても」リアルタイムで着用者の姿勢や行動や体動などの身体状態を推定または判定できる。 (もっと読む)


本発明は、フィラグリンをコードする遺伝子に1つまたは複数の機能喪失型突然変異が存在する可能性を非侵襲的に測定する方法を対象とする。本発明の方法は、(i)個体の角質層から振動スペクトル得ること;(ii)振動スペクトルから局所の天然保湿因子の量を判定すること;(iii)任意にステップ(i)および(ii)を繰り返すこと;および(iv)個体の局所の天然保湿因子の量を基準値と比較することを含み、前記角質層は、フィラグリンをコードする遺伝子の前記1つまたは複数の機能喪失型突然変異が、天然保湿因子の濃度に影響を与える他の要因によりも天然保湿因子の濃度に対して強い影響力を与える、前記個体の身体部位の角質層である。
(もっと読む)


【課題】資源の限られたセンサノードに、より多く格納してセンシングデータの欠落を抑制する。
【解決手段】生体情報を測定するセンサ12と、前記センサ12を駆動してデータを取得するCPU28と、CPU28が取得した前記データを送信する無線通信部11と、CPU28と無線通信部11及びセンサ12に電力を供給する電池17と、を備えたセンサノードにおいて、前記データを格納するRAM25と、前記無線通信部11で送信ができないときに、RAM25のデータを圧縮する圧縮部と、前記圧縮されたデータを格納するフラッシュメモリ30とを備える。 (もっと読む)


【課題】患者の参加を必要とせず、必要に応じていくらでも頻繁に用いることができる、
頭蓋内圧を含む組織特性を評価するための非侵襲的システムを開発する。
【解決手段】本発明は、超音波発生源と、超音波検出器とを含むシステムを提供する。前
記超音波発生源及び超音波検出器は動作可能に電源に接続され、該電源は動作可能に機能
発生器に接続され、該機能発生器は動作可能にコントローラに接続され、該コントローラ
は、中枢神経系標的組織部位で脳組織内の検出可能な組織変位又は検出可能な組織振動を
誘発するのに十分な音響放射力を非侵襲的に適用する複数の超音波パルスの適用を制御す
る能力と、組織変位又は組織振動の誘発後に、前記組織変位又は組織振動と関係づけられ
る前記組織部位からの音響データの取得を制御する能力と、前記組織変位又は組織振動に
基づいて脳組織の頭蓋内圧を計算する能力とを有する。 (もっと読む)


本発明は、ベッドにおいて重さ及び/又は動きを感知するセンサ構成及びその使用、ベッドにおいてユーザの重さ及び/又は動きを感知するベッド及び方法に関する。ベッドにおける重さ、活動及び/又は心肺機能の感知のために、ベッドフレームとマットレスフレームとの間に一体化された力センサが使用される。前記センサは、マットレス支持表面の高さを大幅に増すことなしに前記マットレスフレームと前記ベッドフレームとの間に位置することができるように設計される。したがって、ベッドフレームを持つベッドへの一体化は、容易に実現されることができる。前記測定は、ユーザインタラクション又はユーザとセンサとの間の直接的な接触さえ必要としない。
(もっと読む)


【課題】健康情報を測定および表示するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】システムは、1種以上の健康情報測定を行うための測定台と、測定結果を表示するための端末装置と、測定情報およびユーザーデータを記憶するための携帯記憶装置とを含む。プッシュプル出力ロジックを利用して、効率的な電力供給を実現し、かつ、信号入力時における端末装置による電力の消費を無くす。 (もっと読む)


【課題】ベッド寝床部上に人が在床していることを確実に検知することができるベッドの在床検知方法を提供する。
【解決手段】ベッドの在床検知方法は、ベッド寝床部21の互いに離間した複数の部位にそれぞれ掛かる荷重を、各部位に対応する複数の荷重検出手段3により検出する荷重検出工程と、複数の荷重検出手段3から出力された複数の荷重値を合計した総荷重値が所定の第1閾値以上であるか否かを判定する総荷重値判定工程と、複数の荷重検出手段3から出力された複数の荷重値のうち少なくとも1つの荷重値に基づいて人Hの呼吸を検出できるか否かを判定する呼吸判定工程と、総荷重値判定工程において総荷重値が第1閾値以上であると判定され、且つ、呼吸判定工程において人Hの呼吸を検出できると判定された場合、ベッド寝床部21上に人Hが在床していると判定する在床判定工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 筋音図測定用機構部と筋電図測定用機構部を適切に一体化させて、問題なく同じ一つの測定対象箇所に対する筋音図測定と筋電図測定を可能とし、測定対象箇所の筋活動情報を容易且つ正確に取得できる筋電・筋音測定用センサを提供する。
【解決手段】 振動センサ10と電位測定用電極15を積層した構造とし、電位測定用電極15側を生体の体表面に向けて固定状態で取付けると、体表面に接触する電位測定用電極15を用いて電位の測定が行えることに加え、振動センサ10でこの取付箇所における振動の測定が行えることから、電位測定用電極15を用いた筋電図測定と振動センサ10での筋音図測定が生体の同一位置において同時に行えることとなり、筋電図測定と筋音図測定による同一測定対象箇所における詳細な筋活動情報を確実に得られ、測定対象箇所における筋肉の活動状況を複数の観点から精度よく把握できる。 (もっと読む)


【課題】生体が感じる違和感を軽減または解消させるのに有利な生体情報検出体、ベッド装置、着座装置を提供することを課題とする。
【解決手段】生体情報検出体1Aは、使用者等の生体からの圧力を受けるものであり、生体からの圧力変動を検知する検知部2と、検知部2を覆う弾性層3とを備えている。生体情報検出体1Aは、第1センサユニット1fと第2センサユニット1sとを有することができる。 (もっと読む)


【課題】 被収集者を心身共に拘束することなく、かつ、被収集者に操作負担をかけることなく生体情報を収集できる、被収集者の位置自由度が大きい生体情報取得システムを提供する。
【解決手段】 本発明の生体情報取得システムは、生体情報が収集される被収集者の身体部位に装着され、被収集者の体振動を、気密空間の気体圧の変動に変換する体振動/気体圧変換手段と、変換された気体圧の変動を電気信号に変換するセンサ手段とを有する。体振動/気体圧変換手段は、例えば、身体部位に装着される空気が挿入されている空気パッドと、空気パッドと連通したエアーチューブとでなる。 (もっと読む)


【課題】被験者の様々な生体情報のうち特に呼吸情報や脈拍情報等を精度良く計測することができる生体情報計測用パネルを提供すること。
【解決手段】パネル1は、被験者Sの下側に配置される、弾性的に撓曲可能な敷き板部2を有している。敷き板部2に歪み検出センサDが装着されている。敷き板部2が被験者Sの下側に配置された状態のもとで、被験者Sの生体活動に伴い発生する敷き板部2の歪みの変動が、歪み検出センサDにより検出されるものとなされている。歪み検出センサDからの出力信号は、被験者Sの生体情報の計測に用いられるものである。敷き板部2には薄肉部6が形成されている。この薄肉部6に歪み検出センサDとして歪みゲージ20aが取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】被験者の様々な生体情報のうち特に呼吸情報や脈拍情報等を精度良く計測することができる生体情報計測用パネルを提供すること。
【解決手段】パネル1は、被験者Sの下側に配置される、弾性的に撓曲可能な敷き板部2を有している。敷き板部2に歪み検出センサDが装着されている。敷き板部2が被験者Sの下側に配置された状態のもとで、被験者Sの生体活動に伴い発生する敷き板部2の歪みの変動が、歪み検出センサDにより検出されるものとなされている。歪み検出センサDからの出力信号は、被験者Sの生体情報の計測に用いられるものである。歪み検出センサDからの出力信号を制御する制御装置70が敷き板部2に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】被験者の体位によらず、且つ、被験者に違和感や不快感を与えることなく、生体情報を正確に測定する。
【解決手段】生体情報測定装置1は、金属基板と、当該金属基板に設けられ、外部から加えられる圧力に応じて出力電圧が変化するピエゾ素子とを備えた圧力検出センサ10により、被験者Aの生体情報を測定する。この圧力検出センサ10は、被験者Aが横たわるマットレス3を挟んで被験者Aに接触しない位置に配置されるとともに、マットレス3に横たわる被験者Aの胸部近傍の位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、就寝中の被験者の生体データを利用した身体状態把握の信頼性を高めて正確な身体状態把握が行える被験者健康状態見守り装置を提供することにある。
【解決手段】
心拍フィルタ13,呼吸フィルタ14,イビキフィルタ15,体動フィルタ16は心拍信号,呼吸信号,イビキ信号及び体動信号を検出する生体信号検出装置を構成する。ピーク位置判定部17,18は心拍信号または呼吸信号を入力してから信号増加時の計測時間だけ単位時間毎に変化率を求めて、最大変化率の単位時間位置を心拍信号または呼吸信号のピーク位置と判定する。心拍信号あるいは呼吸信号の増加時における単位時間毎の変化率を求めて、最大変化率の単位時間位置を心拍信号あるいは呼吸信号のピーク位置と判定する。データ処理手段25は心拍信号あるいは呼吸信号のピーク間周期を測定する。 (もっと読む)


【課題】時系列的な疾患の状態変化の把握や薬効の状態変化を把握し、状態変化の要因を推測する用に好適な咳漱確認システムを得ること。
【解決手段】所望の測定期間における被検者の咳漱を検出する咳漱検出手段と、咳漱検出手段による咳漱検出結果をデータ処理するデータ処理手段と、データ処理手段によりデータ処理された結果を表示する表示手段と、少なくとも被検者の状態に関する情報を記憶する記憶手段と、を有し、データ処理手段は、測定期間のうち少なくとも一部の時間帯を複数選択し、選択された各々の時間帯での被検者の咳漱の頻度を計算し、表示手段は、咳漱の頻度のグラフ表示と、被検者の状態に関する情報を表示する咳漱確認システムとする。 (もっと読む)


【課題】操作忘れの心配もなく、睡眠状態の検出と判別を毎日自動的に行うことができ、被測定対象者の睡眠に違和感を与えることなく、普段通りの睡眠の状態を判別することができ、また入床前の待機時における電力消費量を抑えることができる睡眠状態判別装置を提供することにある。
【解決手段】非接触で被測定対象者Mの生体信号を電気信号として取得する生体信号検出用センサ部10から出力される生体信号に基づいて被測定対象者の入床を制御プロセッサ13内の在・不在床検出部13bで検出し、制御プロセッサ13内の睡眠状態判別部13eは、在・不在床検出部13bが入床を検出すると、睡眠状態判別動作を実施する。 (もっと読む)


【課題】従来の生体信号検出装置の構成では、凹凸部材をネジ等で固定した場合、たとえ凹凸部材が弾力性を持っていて撓んで振動を伝えたとしても、固定部での動きは規制されるため、振動が固定部に印加された場合には、検出能力が不十分になってしまうという課題があった。
【解決手段】生体の発生した圧力変動を検知する可撓性を持つ感圧手段8と、感圧手段8と交差するよう配置された複数の凹凸5を有する複数の押圧部材6を有し、押圧部材6は感圧手段8をはさむように重ねて配置し、感圧手段8は押圧部材6の凹凸5により押圧変形され、複数の押圧部材6は互いに可動するように連結支持する構成としたことで、どの部分でも高い感度で生体信号を検出する生体信号検出装置4を提供することが出来る。 (もっと読む)


81 - 100 / 192