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Fターム[4C117XE56]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 監視測定 (2,415) | 人体監視 (1,007) | 健康管理測定 (667) | 健常者(健康者) (159)

Fターム[4C117XE56]に分類される特許

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【課題】 個人の行動を詳細かつ正確に把握することが可能な個人適応型コンテキストを獲得する携帯端末、及び、個人適応型コンテキスト獲得方法を提供する。
【解決手段】 携帯端末10は、センサ15により取得されたセンサデータをイベント毎に分割し、分割されたセンサデータを近似して表現するためのユーザ固有関数を算出する。携帯端末10は算出されたユーザ固有関数を用いて、分割されたセンサデータを展開することにより特徴パラメータeall、Callを得る。携帯端末10は特徴パラメータeall、CallからSOMを生成し、SOMの出力であるセンサ情報特徴データmαと行動データとの対応関係をニューラルネットワークモデルにより学習する。 (もっと読む)


【課題】 導入のために利用者の負担を軽減し、かつ、セキュリティ対策を施した、ヘルスケアシステムを提供する。
【解決手段】 ICタグ(歩数計付きICタグ2)が個人の健康管理にかかわる測定情報を取り込んで、人の集まる場所に設置された管理装置(ICタグリーダ3を含むネットワーク接続PC4から構成される)がその測定情報を受信して記憶し、個人の健康管理のための情報を生成出力する。なお、ICタグが管理装置に無線送信するとき、ICタグに付与されているIDを変更しながら電波を発信することでセキュリティを確保する。 (もっと読む)


【課題】個人健康管理システムに時系列に蓄積された日常の健康情報を基にして、システムの利用者が健康管理を行う上で有用な個人健康管理情報の抽出手法を提供すること。
【解決手段】システムの利用者の身体を計測して得られる1つ以上の健康データ項目と、利用者の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列の個人健康情報において、任意の日時に計測された健康データもしくは任意の期間における健康データの変化もしくは変化率と、任意の期間における生活データの加算値もしくは平均値もしくはそれから派生する値との時系列相関をみることにより健康データ項目と生活データ項目間の相関関係を抽出する。 (もっと読む)


【課題】健康増進のために老若男女を問わず歩いたり走ったり泳いだり自転車に乗ったりなど運動をしている、しかしその運動が、その個人に適しているかどうかはフィットネスクラブ等の施設に行かないと測定が出来ない、そのため無理な運動や体調の悪さなどに気が付かなくて、かえって健康を害したり、場合によっては死亡するケースなどが起こっている。
【解決手段】腕や指に付着したセンサーとコネクター付きケーブルを携帯電話に接続し、運動時の身体情報を携帯電話でインターネットに接続し、運動の開始時と終了時に身体データーを情報サービス会社に送信する、情報サービス会社は運動の開始時と終了時に送られたデーターを解析して血圧や心拍数や消費カロリーなどの情報やアドバイスを提供する、情報サービス会社は提供する情報に応じて課金する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の機種を他の機種に変更した場合であっても、測定端末の機種まで変更することなくバイタルデータを送信する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】第1サーバ50と、第2サーバ60と、携帯端末10とが各々通信回線40を介して接続し、入力部21を有する測定端末20で測定したバイタルデータを該携帯端末10によって該第1サーバ50へ送信する方法であって、該測定端末10で測定したバイタルデータを記憶し、該第2サーバ60に記憶の制御ソフトウェアを該携帯端末10へダウンロードするとともに、ダウンロードした制御ソフトウェアを該測定端末20へ記憶し、該測定端末20の入力部21で所定の入力操作を受け付けると、該制御ソフトウェアの実行処理によって該携帯端末10と該第1サーバ50との間で通信路を確立させて、該測定端末20に記憶してあるバイタルデータを該第1サーバ50へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 人間の身体的な情報を直感的に、遠隔地間でもやり取りすることが可能な非言語情報通信装置を提供する。
【解決手段】 非言語情報通信装置100には、ユーザ2の身体情報を獲得するための脈拍センサ101と、皮膚伝導度センサ102と、呼吸センサ103とが設けられる。コンピュータ110.iは、他のコンピュータから送信されてきた通信相手のユーザの脈拍、皮膚伝導度、呼吸に関する情報を図形表示に変換して、ディスプレイ108に表示する。 (もっと読む)


身体の物理的、化学的及び生物学的パラメーターを計測するため又該パラメーターの計測値に従って行動を起こすために生理学的管上にセンサーを位置決めする支持構造物。前記支持構造物は、身体の生理学上連続的な、邪魔の入らないデータを得るために特別な形状を用いた支持構造物上に取り付けられたセンサーを有する。例えば電磁波、電波、赤外線、音等のような無線送信によって遠隔ステーションへ、或いは音又は視覚による送信によって局所へ報告されることによって、信号は送られる。物理的及び化学的パラメーターは、脳機能、代謝機能、流体力学機能、水和状態、血液中の化学化合物のレベルなどを含む。前記支持構造物は、パッチ、クリップ、眼鏡、頭に取り付ける装置等を含み、それらは生理学的管上に位置し又そこにアクセスする検知システムを持つ、管の末端に位置する受動又は能動のセンサーを包含する。
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【課題】母親が安心して子どもを保育園、託児所もしくは幼稚園に預けて仕事ができるようにする感情伝達システムを提供する。
【解決手段】感情伝達システムには、生体情報計測装置を子どもに取り付け、心拍、皮膚温、呼吸の生体情報を保育園、託児所もしくは幼稚園に置かれた子どもが所有する携帯型の情報処理通信装置に無線によって伝送する。この情報処理通信装置は、心拍、皮膚温、呼吸の生体情報を平常時に蓄積された生体情報と比較することにより、快、不快、要注意の感情を関連付ける機能を併せもつ。子どもの快、不快、要注意の感情は、上記情報処理通信装置によって、母親が働いている職場の情報提示通信装置に伝達される。母親の情報処理通信装置では、子どもの感情状態を音、光もしくは振動の機械的な方法により周知をする。これにより母親が子どもを保育園や託児所に預けて、安心して仕事ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 トレーニング装置10を利用しているユーザの体調を管理することができるトレーニング情報管理装置を提供する。
【解決手段】 生体情報端末20から送信されるユーザの体調に関する情報である生体情報を受信する受信手段と、ユーザの運動時における体調に関する基準値となるワーニング基準値データを記憶する個別ワーニングデータ記憶手段と、受信手段が受信した生体情報と個別ワーニングデータ記憶手段に記憶されたワーニング基準値データとを比較する比較手段と、比較手段の比較結果に基づき、生体情報がワーニング基準値データ以上である場合に、生体情報端末20に警報させるための指示を送信する警報手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
信頼性を向上し得る可搬型情報端末装置及び情報提供システムを提案する。
【解決手段】
血管撮像部20から出力される血管画像信号S10に基づく血管画像から血管に相当する部分を抽出し、この血管部分を用いた照合処理と並列的に、当該血管部分に基づいて3つの健康状態指標(体脂肪率、脈拍及び血管幅)を検出し、この検出結果を表示部11に表示するようにした。この場合、血管部分だけに着目した健康状態指標を検出できるため、実際の血管径(体積)の状態に反映する正確性の高い健康状態指標を通知することができ、かくして信頼性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一つ以上の対象、特に潜在的に有害又は危険な活動に携わる対象の生理学的状態をリアルタイムで監視するためのシステム及び方法を提供する。また、本発明は、この発明の方法を実行するためのプログラム製品も提供する。
【解決手段】システムは、一つ以上の生理学的センサと該センサに動作可能に結合された局所データ・ユニット(LDU)とを有するウェアラブル・アイテムを含む。LDUsは、センサ・データをデジタル化しかつフィルタし、生理学的パラメータを抽出し、異常又は許容できない生理学的状態を決定し、かつ外部監視施設と通信する。外部施設は、監視した対象に関する状態及びデータを表示する。好適な実施形態では、LDUsと外部監視施設との間の通信は、入力し及び出て行く及び/又はあちこちに移動する対象及び外部施設のような対象の状態及びシステム変化に動的に適応する。 (もっと読む)


生体センサを人体に装着することなく、ユーザの健康状態に応じた行動パターンを決定することが可能な対話型装置1を提供する。対話型装置1は、ユーザの健康状態を把握する把握手段50bと、ユーザの健康状態に応じた行動パターンを決定する行動パターン決定手段50cと、その行動パターンの実行を指示する実行指示手段50gと、その行動パターンの実行を指示する前に、その行動パターンをユーザに音声で提案する提案手段50eと、提案された行動パターンに対するユーザの返事が提案された行動パターンを受け入れるという返事か否かを判定する提案承諾判定手段50fとを備えている。実行指示手段50gは、ユーザの返事が提案された行動パターンを受け入れるという返事であると判定された場合に、提案された行動パターンの実行を指示する。
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センサー装置(10)と、センサー装置と通信関係にあり該センサー装置からのデータを用いて導出データを発生するI/O装置とを備えたモニター装置(5)。導出データは関連のセンサーによっては直接検知できない。あるいは、着用可能なセンサー装置と、センサー装置と通信関係にあり、情報を表示する手段及び情報を入力するダイヤルを有するI/O装置とを備えた装置。あるいは、センサー装置と、センサー装置と通信関係にあるI/O装置とを有する、カロリー摂取量及びカロリー消費量データを追跡する装置。センサー装置は、センサーデータからカロリー消費量に関するデータを発生するようにプログラムされたプロセッサを有する。あるいは、各々が対応するカロリー量を有する、個人が摂取する食事を分類するための複数の分類識別子を用いる。個人のカロリー情報追跡装置。
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1またはそれ以上のセンサーに基づく信号を用いて個人の状態パラメータを測定する種々の方法及び装置が開示されている。1つの実施例において、第1組の信号(1600)を第1の関数で用いて第2組の信号が1またはそれ以上の第2の関数でいかに使用されるかをチェックすることにより、状態パラメータを予測する(1620)。別の実施例において、第1及び第2の関数(1610)を用いて、第1の関数と第2の関数の間の関係から状態パラメータまたは状態パラメータのインジケータを得る。状態パラメータは、例えば、個人が摂取するカロリー及び燃焼するカロリーを含む。かかる装置を作成する種々の方法も開示されている。
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被験者の有酸素容量を測定するためのデバイスは、所定の時間で移動した距離の測定値を受信する入力を有する。上記時間は、ユーザが自身の最大有酸素容量にて動作していることを保証するのに十分に大きくなるように選択される。プロセッサーは、距離及び時間の値から有酸素容量を決定し、計算された有酸素容量に基づき運動量の測定値をユーザへ出力する。計算された有酸素容量は、以下のように表現される関係に従う:
VO2max = a+bx+c(x2)
ここで、VO2maxは、ユーザの最大酸素消費量、a、b、cはゼロではない定数、及びxは単位時間当たりの距離の測定値である。
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診断パッチ(バイオパッチ)と双方向医療ブレスレット(バイオブレスレット)を含む個人診断装置には皮膚/パッチ接合部、少なくとも1つの分析層、信号処理層、使用者出力接合部を備えている。双方向診断装置の実施形態は、血液あるいは汗の皮膚表面の移動による非常に多様なテスト実施のため、反応チェンバーを伴うマイクロ流体回路、分析チェンバー、混合チェンバー、様々な事前に配置された化学薬品あるいは試薬を含むことが可能である。流体回路のためのサンプル採取チェンバーは表皮近くの毛細血管から血液サンプル採取のための皮膚表面に刺す試薬低侵襲細管を含むことが可能である。個人診断装置の代替実施は論理処理、出入力装置、音響マイク、極低温回路、埋め込みプロセッサ、電気制御回路、電源としてのバッテリー電流源あるいは光電池源を備えることが可能である。
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エクササイズ中に到達する心拍数に基づいて、個人向けのエクササイズプログラムを設定、指導、記録するための自動システムを提供する。設定データは、ネットワークを通じてアクセス可能なアカウントに格納することができる。設定データは、電子デバイス格納することも可能である。電子デバイスは、トレーニングにおける進歩を示す情報をユーザにフィードバックすることができる。いくつかの実施形態においては、電子デバイスは、心拍数や他のエクササイズパラメータに従って互換エクササイズ機器に設定コマンドを送信することもできる。 (もっと読む)


本発明は、患者のある健康状態にかかりやすい傾向、又はなりやすい体質を特定するための遺伝子試験を提供すること、健康状態を整えるための個人用介入を選択及び管理すること、及び健康状態を監視することを含む、患者の健康状態を整えるためのプログラムに向けられるものである。
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個人の運動管理方法を提供する。本方法は、セットトップボックス(102)を少なくとも1つのテレビディスプレイ(104)、スピーカー(106)、第1のネットワーク(110)、遠隔局(124)、及び1つ以上の無線センサー(108)に機能的に接続する段階、1つ以上の無線センサー(108)で個人の1つ以上の生体信号を測定する段階、1つ以上の生体信号を1つ以上の無線センサー(108)からセットトップボックス(102)へ無線で送信する段階、遠隔局(124)をセットトップボックス(102)に第1のネットワーク(110)を通じて機能的に接続する段階、並びに1つ以上の生体信号をセットトップボックス(102)から遠隔局(124)へ第1のネットワーク(110)を通じて送信する段階を有する。

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