説明

Fターム[4C117XE56]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 監視測定 (2,415) | 人体監視 (1,007) | 健康管理測定 (667) | 健常者(健康者) (159)

Fターム[4C117XE56]に分類される特許

61 - 80 / 159


【課題】人体に測定装置を装着させない通常の業務の状態の生体信号を取得することが可能であり、且つオフィス環境の向上に貢献することが可能な執務状況管理装置、執務状況管理方法、執務状況管理プログラム、収集装置、執務状況管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】収集装置200は、キーボード21aとマウス21bによる入力履歴情報と、加重検出装置210により検出される加重の変化の情報と、測定装置220により測定される人体の温度分布の情報とを収集して管理サーバへ送信し、管理サーバは、収集装置200から送信される情報に基づき、人体の執務状況を解析する。 (もっと読む)


【課題】センシング装置毎の動きや状態を容易に一括して携帯端末で把握できるシステムを提供する。
【解決手段】競技情報表示システム10は、センシング装置50A〜50Cと携帯端末100とが電波を介して接続され、センシング装置50A〜50Cのそれぞれは、運動状態に関する情報を検出するセンサ群52A〜52Cと、センサ群52A〜52Cが検出した情報を電波に重畳して送信する送信部54A〜54Cと、を備え、携帯端末100は、複数のセンシング装置50A〜50Cから送信される電波を受信する受信部102と、受信した電波から情報を復元するデータ復元部104と、復元した情報からセンシング装置50A〜50C毎の運動状態を分析するデータ分析部108と、分析した運動状態をセンシング装置50A〜50C毎に表示する表示部114と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被験者の睡眠を妨げることなく睡眠段階の判定及び記録が可能であり、かつ安価であって被験者が日常的に使用できる運用費用の睡眠段階判定装置を提供する。
【解決手段】睡眠段階判定装置は、呼吸信号及び心拍信号を検出する無拘束の生体信号検出手段と、呼吸信号及び心拍信号のR−R間隔の信号を高速フーリエ変換して求めたパラメータ(HF及びLF)と、呼吸信号及び心拍信号から算出した信号強度の分散との少なくともいずれか一方をもって脳波のδ波比率を求めるδ波比率推定手段と、前記δ波比率推定手段によって求めた脳波のδ波比率を用いて睡眠段階を判定する睡眠段階判定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置自身の移動量の大小に関わらず、方位の情報だけを用いてユーザの運動状態を判断できる状態判断装置を実現する。
【解決手段】携帯端末10自身が向いている方位の単位時間あたりの変位量を検出する3軸センサ40と、前記変位量が、所定の範囲内で滞留しているか否かを検出する演算部22と、前記滞留の検出に基づいて、携帯端末10を保持するユーザの周期的な運動状態を判断する判断部26とを備えている。 (もっと読む)


呼吸モニタが、呼吸関連の運動を示す呼吸関連運動監視信号72を生成するように構成される第1のセンサ20、70と呼吸関連の音を示すサウンド監視信号84を生成するよう構成される第2のセンサ20、22、80、82と、呼吸関連運動監視信号及び呼吸関連サウンド監視信号に基づき、呼吸モニタ信号46を合成するよう構成される信号シンセサイザ90とを有する。呼吸監視に用いられるセンサは、加速度計30と、呼吸する被験者の呼吸関連の運動に応じてユニットとして移動するよう、上記呼吸する被験者10に取付けられるよう構成される一体的センサ20を共に規定する磁力計32とを有する。
(もっと読む)


本発明は、複数のヒトまたは動物個体の身体的または精神的活動および/または生理学的状態を表すデータの取得および処理を可能にするシステムに関する。該システムは、各個体に対して、単一の個々の電子ボックスの前記の担体の身体的および/または生物学的活動に関連する身体的および/または生物学的値を測定しかつ情報を送ることが可能ないくつかのセンサを含有するボックスを備え、各電子ボックスはまた、前記個々のボックスから収集されたデータを管理するためのデバイスと無線通信する手段を提供されることを特徴とする。 (もっと読む)


健康状態を監視するためのシステムおよび方法を開示する。システムは、患者管理アプリケーション、データ記憶部、および監視装置を含む。監視装置は、光センサー、ドップラーセンサー、ならびに血液の酸素飽和度、血流量、血圧、心拍数、および心拍出量を含む健康のパラメータ値を提供するように構成された算出装置を含む。
(もっと読む)


【課題】病院のような医療現場等でも安心して使用でき、センサによる多数の計測データを収集できるデータ収集システムを提供する。
【解決手段】医療センサ1により健診者の血圧や心拍数等の生体データを計測し、医療センサ1から端末装置10へ計測した生体データを送信する。端末装置10は、コーナーキューブプリズムと圧電素子を用いた変調部により、受信した生体データを光空間通信を用いてデータ管理装置20に送信する。データ管理装置20は、端末装置10を介して収集した多数の計測データを記録管理する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、通常は自分の姿を映しだし、必要に応じて、エアロビクスその他の様々なスポーツで筋肉などを消耗した後の熱的な変動状態を容易に観察し、使われていない筋肉を容易に観察して今後の体の動かし方、筋肉の使い方の参考にすることができる、カメラを用いた画像表示装置を提供する。
【解決手段】装置本体の前面側に設けられた画面と、装置本体の前面側でかつ画面の周囲に設けられた、電磁波を受光するためのカメラとを有する。画面の表面に鏡が設けられる。画面の内側に偏光フィルター又は液晶素子が配置されている。一方で、カメラと投与装置がオン状態にあるとき、カメラから得られる画像を投写装置により偏光フィルター又は液晶素子に投写し画面上に投写する。他方で、カメラと投与装置がオフの状態にあるとき、鏡が光を反射して反射画像をつくり、画面の前方に人間がいる場合、人体の姿を反射画像として映すことができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報に関わる個人情報の第3者への漏洩を防止する。
【解決手段】本実施例の生体情報管理システム100が備えた生体情報管理装置20は、電子カルテを作成する個人記録簿作成端末装置30あるいは統計データを作成する統計データ作成端末装置40等から供給される生体情報要求信号に応じて生体情報保管部10に予め保管されている患者あるいは健常者の生体情報の中から検索した所望生体情報を個人記録簿作成端末装置30あるいは統計データ作成端末装置40等に供給する際、その使用目的に対応したデータ識別情報を前記生体情報に付加して供給することにより、生体情報に関わる個人情報の第3者への漏洩を防止する。 (もっと読む)


【課題】健康状態の継続的なモニタリングを可能とする生理学的状態の測定のための検出システムを提供する。
【解決手段】装置は携帯端末で構成可能であって、1つ以上の通信伝達およびオーディオ/ビデオ再生手段と生体信号検出手段を備え、装置の出力の操作および使用者の反応の分析および生体信号の解析による生理学的状態(聴力、視力、器用さ、記憶力、呼気分析、体動・振動など)を測定測定する。 (もっと読む)


【課題】生体信号測定装置の相互協働を通じて良質の生体信号データ値を獲得できる生体信号測定装置の相互協働方法及びシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、ユーザから生体信号を測定する複数の生体信号測定装置と連結されて複数の生体信号データを受信する段階と、それぞれの生体信号データから第1特徴値を算出する段階と、前記算出された第1特徴値の中から第2特徴値の算出のためのデータを選択的に受信して第2特徴値を算出する段階と、前記算出された第1、第2特徴値を正規化してアプリケーションプログラムに伝達する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】ネックレス状の測定装置を用いて生体信号を測定及び提供することができる生体信号測定システム及びこれを用いた健康管理サービス方法を提供する。
【解決手段】本発明は、各種生体信号を測定してこれに対する信号処理を行った後、近距離無線通信モジュールを通じて伝送する、ネックレス状の生体信号測定装置と、伝送される生体信号を信号処理して保存した後、これに対応する生体指数を算出して生体信号に対するモニタリングサービスを提供し、すでに保存されている生体指数と比較してそれに対応する健康管理案内サービスを選択提供するポータブル端末装置とを含む。 (もっと読む)


【課題】体動が発生しても常に生体信号に対して正常な利得制御を行うことのできる利得制御装置を提供する。
【解決手段】人の心拍、呼吸等に起因する生体信号を電気信号に変換して出力するセンサ部2からの出力信号を増幅する際の利得を制御する利得制御装置1であって、センサ部2からの出力信号の振幅を検出する出力検出部10と、出力検出部10の検出結果に応じて利得を決定する利得決定部11と、利得決定部11で決定された利得に従って体動、心拍、呼吸等による振動成分を抽出する生体信号抽出装置3に出力する信号を利得制御する利得制御部12と、安静時と比べて振幅が所定の範囲を超えて変動する体動を検出する体動検出部13とを備え、利得決定部11は、少なくとも体動検出部13において体動が検出されている間には利得の決定を行わない。 (もっと読む)


被験者の1つ以上の睡眠表現型のパラメータを決定するシステム10がある。実施例では、当該システムは、睡眠センサ14と、刺激発生器18と、プロセッサ20とを有する。睡眠センサは、被験者の睡眠のステージを示す生理的な機能に関する情報を伝達する信号を生成する。刺激発生器は、睡眠表現型のパラメータに関する情報が決定されることを可能にする刺激を被験者へ付与する。プロセッサは、睡眠センサによって生成された信号を受信し、刺激発生器と通信を行う。プロセッサは、(i)睡眠センサから受信された信号に基づいて、被験者の現在の睡眠ステージに関するトリガ条件が満たされるかどうかを判定し、(ii)トリガ条件が満たされる場合、被験者への刺激を付与するための刺激発生器を制御し、(iii)刺激に対する被験者の反応を定量化する。
(もっと読む)


【課題】監視対象者毎の状況を考慮して、健康状態を判定できるようにする。
【解決手段】監視対象者の生体情報に基づいて当該監視対象者の健康状態を監視する健康監視システムであって、位置情報に対応付けて、作業状況を示す状況情報を記憶する状況記憶手段と、監視対象者の位置情報に基づいて状況記憶手段から状況情報を抽出する状況抽出手段と、状況抽出手段が抽出した状況情報に基づいて、生体情報の閾値を算出する閾値算出手段と、監視対象者の生体情報と閾値算出手段が算出した閾値とに基づいて、異常事態が発生したか否かを判断する異常判断手段と、異常判断手段が異常事態が発生したと判断した場合に、異常事態の発生を示す情報を出力する異常情報出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】短時間で自律神経の状態を推定する状態推定装置を提供する。
【解決手段】状態推定装置は、脈波データを時系列的に計測する脈波計測部100と、脈波データを二回微分して加速度脈波を算出し、波形成分比c/aを算出するパラメータ抽出部101と、波形成分比の所定時間内の平均値を算出するパラメータ平均値算出部102と、パラメータ平均値算出部102で算出された現在の平均値と前回の平均値とを比較し、増減を判定する平均値増減判定部104と、平均値増減判定部104で判定された平均値の増減に基づいて、平均値が増加している場合は交感神経が活性化したと推定し、平均値が減少している場合は交感神経が沈静化したと推定する自律神経推定部105とを備える。 (もっと読む)


触覚フィードバックを用いる健康状態監視装置は、健康状態パラメータを検出する健康状態パラメータ監視装置を備えている。触覚フィードバック発生装置は、健康状態パラメータを受信し、それを所定のレベルと比較する。健康状態パラメータが、該レベルに達しているか、又は上回っている場合、発生させる触覚フィードバックの形式が決定される。フィードバックの形式は、どの所定のレベルに達したか、あるいは、上回ったかに依存することができる。そして、触覚フィードバック発生装置は、決定された形式の触覚フィードバックを発生させる。
(もっと読む)


個人用仮想アシスタントが提供される。前記個人用仮想アシスタントは、医療機器と、制御プロセッサとルールエンジンとを含むサーバに無線ネットワークを介して接続可能な遠隔局とを含む。前記医療機器は遠隔局に生理学情報を提供するために使用される。前記遠隔局は、生理学情報が傾向を有するか否かを判定することを含む、多くの理由で情報を監視するサーバに、生理学情報と他の関連情報とを通信させる。有害な傾向に基づいて、サーバは、前記傾向を休止又は反転させることを助ける助言に関するアドバイスの形態の仮想アシスタンスを前記遠隔局に通信する。
(もっと読む)


【課題】状況に応じた適切なアドバイスが可能な健康管理支援システムを提供すること。
【解決手段】ステップ100にて、圧力センサ25からの信号により、ドライバの着座を確認する。ステップ110では、ドライバの状態が安静状態にあるかどうかを、心拍数等により確認する。ステップ120では、身体情報を取得する。ステップ130では、測定した身体情報などに基づいて、健康状態を判定する。ステップ140では、活動状況の情報(活動情報)を取得する。ステップ150では、活動状況情報に基づいて、活動状況を判定する。ステップ160では、健康状態の判定結果と活動状況の判定結果に基づいて、ドライバ等に対する適切なアドバイスを選択する。ステップ170では、選択されたアドバイスを、表示部37に表示したり、音声にて出力する。 (もっと読む)


61 - 80 / 159