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Fターム[4C117XE56]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 監視測定 (2,415) | 人体監視 (1,007) | 健康管理測定 (667) | 健常者(健康者) (159)

Fターム[4C117XE56]に分類される特許

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【課題】 簡易な手段で迅速に診断システムを利用することができる健診利用システム、健診利用方法、健診利用プログラム及び健診用携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 健診者の問診情報を入力するバーコードリーダRが、携帯電話M1,M2に接続されている。通信ネットワークNに接続された健診利用サーバS1,S2が、問診情報を携帯電話M1,M2から受信し、診断結果を診断サーバXから受信する受信部20、問診情報を診断サーバXへ送信し、診断結果を携帯電話M1,M2へ送信する送信部23を有する。診断結果を出力するプリンタP1,P2が、携帯電話M1,M2に接続されている。 (もっと読む)


【課題】 団体構成員の個人認証・出勤確認を行いながら当該団体構成員の体調を予測できる団体構成員体調管理システム及び、サーバ、団体構成員体調管理方法を提供すること。
【解決手段】 情報取得装置100による個人認証が肯定されると、データベース・サーバ10に対し、個人認証された社員の社員番号・体温測定値・時間情報が送信される。一方、データベース・サーバ10では、受信した社員番号と時間情報とに基づいて外部記憶装置12から探し出した社員検査ファイル201内において、受信した時間情報や体温測定値を格納する。さらに、各社員検査ファイル201内に格納された時間情報や体温測定値からは、キーボード14又はマウス15で入力された社員番号・年月日・所属コードなどや、外部記憶装置12内の他のファイルなどの情報を利用して、社員別シートや部署別シートが作成され、社員別シートや部署別シートはディスプレイ13に表示される。 (もっと読む)


【課題】 各乗り物も情報端末とみなした情報空間において、乗り物の操縦者の生理情報をリアルタイムでモニターする方法とシステムを提供すること。
【解決手段】 情報入出力手段と無線通信手段を有する乗り物と、その乗り物と情報を授受する通信手段、演算手段、記録手段を有し、その乗り物をも構成要素として包含しうる情報空間との備わったネットワークシステムにおいて、乗り物に搭乗した操縦者の身体に、その生理情報をモニターする生体機能計測手段を装着し、操縦者が乗り物を運転している最中に、その生体機能計測手段によって操縦者の生理情報をリアルタイムで計測し、計測された生理情報に関する信号を、無線通信手段によって情報空間へ送信することで、各乗り物の操縦者の生理情報をリアルタイムでモニターする。 (もっと読む)


【課題】遊技施設や競技への入場者、参加者などに対する身体チェックが容易に行える生体検査システムを提供する。
【解決手段】ロボットに搭載された、ユーザの生体情報を計測して該計測された生体情報から当該ユーザが予め定められた条件を満たすか否かを検査するため生体検査装置は、ロボットの表面上の所定部分に設けられた少なくとも1つの接触面に接触した、検査対象としてのユーザの体の一部から生体情報を計測する計測手段と、計測手段で計測された生体情報の計測データを基に、検査対象が予め定められた条件を満たすか否かを判断する判断手段と、検査対象の体の一部を接触面に接触させるためにロボットを動作させる動作制御手段とを備え、計測データが検査対象を検査するために適しているか否かを、当該データ量と当該データに含まれるノイズの量とから判定し、判定結果に基づき、検査対象を検査するために適したデータ量と質の計測データを取得すべく当該検査対象と対話する。 (もっと読む)


【課題】 血圧計に関し、特に耳介近傍の外気温度と対応付けして血圧を記憶する耳式血圧計および血圧管理装置の提供。
【解決手段】耳介の適所に装着したカフを含む血圧測定手段と、カフ付近の外耳道温度または耳介近傍の外気温度を測定する温度測定手段と、温度測定手段及び血圧測定手段を所定時間間隔毎に連続的に駆動させるクロック手段と、血圧測定手段により測定された血圧値を温度測定手段により測定されたカフ付近の外耳道温度または耳介近傍の外気温度を対応づけして記憶する記憶手段とからなる。また、この血圧測定装置と有線または無線で通信を行い、外耳道温度または耳介近傍の外気温度を対応づけして血圧値をトレンド記憶する血圧管理装置であって、前記外耳道温度または耳介近傍の外気温を1つの条件として含む検索条件に基づいて、抽出された血圧値を表示することを特徴する。 (もっと読む)


【課題】生体に対する拘束性を軽減する。
【解決手段】生体センサ3は生体情報を検出し、送信機1に送信する。送信機1は、生体情報を変調した送信信号を送信電極13から容量結合を介して人体4に印加し、送信信号に応じた強さの静電磁界または誘導電磁界を人体周りに誘起する。受信機2において、人体4の手がパネル部201にかざされると、人体周りの電界に応じて発生する受信信号から生体情報を復調する。そして、復調した生体情報の解析や表示や記録を行う。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を測定することに消極的な対象者に対しても、簡便に生体情報を取得し、記録し、管理することが可能な生体情報測定装置、生体情報管理システム、生体情報管理サーバ及びプログラムを提供する。
【解決手段】 互いに通信可能な、生体情報測定装置と、情報処理端末と、生体情報管理サーバーとから構成される生体情報管理システムであり、生体情報測定装置は生体情報センサと、測定データから生体情報を算出する生体情報制御部と、データ記録部と生体情報表示部と、生体情報入力部と、コネクタ接続部と、前記情報処理端末に弱い電磁波で無線送受信するデータ通信部と、生体情報データを記録する携帯型メモリが挿入されるカードスロット部を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が場所に縛られることなく任意の場所で自身のプロフィールや体調、運動の目的等に応じて常に最適な運動シナリオにより運動を行えるようにする。
【解決手段】利用者にその生体データを検出するセンサユニットSU1〜SUnを装着すると共に、携帯通信端末MT1〜MTnを所持させる。そして、管理装置CSにおいて、上記利用者の個人データ、生体データ及び運動目的を表すデータを分析し、その分析結果をもとに上記利用者に適する運動シナリオを作成して上記携帯通信端末に配信し利用者に提示する。また、運動中に刻々と変化する利用者の生体データを携帯通信端末MT1〜MTnから利用者端末UT1〜UTnを経由して管理装置CSへ送り、この運動中の利用者の生体データもとに運動シナリオを修正して携帯通信端末MT1〜MTnに配信し、利用者に提示する運動シナリオを更新するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 センサユニットの小形・軽量化を図り、腕、胸、背中、大腿部などその予測される症状に合わせてどこの個所にでも装着でき、しかも被験者に装着したことによる違和感を感じさせない形態を有することを可能とする遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センサユニット2は、実装の表面が基板固定部30と、実装基板28と、センサ本体21と、センサ駆動制御部22と、センシング信号送信部25と、アンテナ部24とが実装されている。すなわち、基板固定部30に実装基板29が取り付けられ、さらにこの実装基板28にセンサ本体21とセンサ駆動制御部22とセンシング信号送信部25とアンテナ部24とが装着されている。実装の裏面は、基板固定部30に別の実装基板29が取り付けられており、この実装基板29にバッテリー23装着されている。 (もっと読む)


【課題】 生体情報の計測頻度を向上させ、生体情報の生体データを管理する。
【解決手段】 テレビジョン受像システムは、受信部202により生体データが受信されると生体データを記憶するHDD206と、HDD206に記憶された生体データを出力する表示部205とを含むテレビジョン受像機200と、テレビジョン受像機200に対する操作指示が入力される操作部112と、テレビジョン受像機200と赤外線で通信する送信部103と、生体センサ107により生体情報を計測して得られる生体データを記憶するメモリ102と、操作部112により操作指示が入力されることに応じて、入力された操作指示を送信部103に送信させる第1送信手段と、メモリ102に記憶されている生体データを送信部103に所定のタイミングで送信させる第2送信手段とを含むリモートコントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】 センサでの検出データを選択的に記憶可能とし、必要とするデータを効率よく取得することができる遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センタ装置1からセンサユニット2に送信されるセンサ駆動信号に含まれる情報に基づいてイネーブル信号を生成し、この信号により加速度センサ211と温度センサ212より被検体4の脈拍、血圧、人の動き、体温などのデータを検出する。これらの検出データは、センシング信号として、センシング信号判断部23に入力され、ここでの判断により、センシング信号の値と直前のセンシング信号の値との差の絶対値がある値以下の場合、このときの削除され、逆に、センシング信号の値と直前のセンシング信号との差の絶対値がある値以上の場合、そのまま出力されてセンシング信号蓄積部24に記憶される。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの人等が陥りやすい栄養の偏りを解消し、ダイエットや病気等の理由で食事制限が必要な人等でも消費カロリーを考慮に入れたメニューを提供し、カロリー表記がなくても摂取カロリーを容易に取得しその記録管理の手間を解消する。
【解決手段】 健康維持支援システム10は、データサーバ11、画像認識処理装置12、DB13〜17等を有し、契約者のカメラから送られてくる食事の料理画像を解析し、DB17の料理画像を検索して構成食材を決定し、それと各DB14〜16とを参照して摂取カロリー及び栄養素を取得すると共に、契約者が保持する歩数計から送信されてくる歩数データに基づいて消費カロリーを計算し、DB13の対応データを更新し、更新されたDB13の履歴情報に基づいて、不足している採取カロリー及び栄養素を補う食事メニュー及び食事レシピのデータをDB17から取得し契約者に送信する。 (もっと読む)


【課題】 生体各部位の硬度又は食品類の鮮度や食べ頃を測る手段としては、手や指による触診に頼っており、測定者の個人差が大きく定量的に表示する方法は無かった。
従来の勘に頼る測定方法を改善して対象器官や病巣(眼球、前立腺、精嚢、乳腺、子宮等)の硬さ、又は魚介類の鮮度(硬度)を定量的に測定する。
【解決手段】 短い管状の取付金具1aに検出母体1bを取り付け、その上に高分子圧電フィルム片(PVDF片)1cと、歪ゲージを用いた静圧センサ1eを貼り付け、PVDF片上に接触子1dを取り付けた検出部1を指先に装着し、指5の根元に機械的振動を発生する振動部2を装着して振動部の振動を指を介して検出部に伝道しPVDF片及び静圧センサからの出力を解析装置で定量的に表示する。 (もっと読む)


【課題】 健康診断ネットワークシステムにおいて、患者本人の意思に関係な関連情報を含むサイトを患者に閲覧させる。
【解決手段】 健康診断ネットワークシステムの患者端末101は、バイタルセンサー202〜203で測定した生体情報が予め定められた閾値を上回ると、その生体情報の測定項目に関係する情報を含むインターネット200上のサイトの検索及び当該サイトへの接続を自動的に実行するための検索制御手段211と検索情報受信手段212を備える。また、患者端末101は、検索情報受信手段212が接続したサイトを表示手段213に自動的に表示させる検索情報表示制御手段219を備える。 (もっと読む)


【課題】 健康管理サービスシステムにおいて、健康管理対象者に手配する生体情報端末装置の準備、登録、設定といった、実運営に関するさまざまな処理を統括的に行うことの出来るシステム構成および手段を提供する。
【解決手段】 健康管理対象者を健康管理サービスシステムに登録して健康管理対象者に必要な健康管理端末装置を選択した際、健康管理サービスシステムを管理する健康管理コンピュータ装置で健康管理端末装置を準備するために必要な手配処理と、準備された新たな健康管理端末装置を健康管理コンピュータ装置に対して登録する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】従来技術で長時間収集した生体の血圧値及び脈波であっても外気温度の変化や被験者の姿勢又は活動状態等の外乱が多く、精度に課題があった。そこで、本願発明は、従来例における上記の課題を解決するため、常時装着して血圧測定ができるとともに、外気温度に影響されにくい核心温の温度変化に追従して常時モニタでき、かつ精度良く被験者の姿勢又は活動状態の情報を収集できる血圧測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本願の発明に係る血圧測定装置は、血圧計、温度センサ及び加速度センサを備えることで、常時装着して外耳の一部で血圧値及び脈波を検出する血圧測定ができるとともに、外気温度に影響されにくく、核心温の温度変化の追従性が優れる外耳道内の温度を常時検出することができ、かつ精度良く被験者の姿勢又は活動状態の情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】読影に際しての読影者の負担を軽減することを可能とする。
【解決手段】被験者について一連の撮影順番で撮影して得られる複数の画像を蓄積し、読影者による読影に際して蓄積された複数の画像を表示する手段を有した画像表示装置において所望の読影の順番を予め設定する手段と、前記予め設定された読影の順番に対応して前記複数の画像を前記表示手段に表示させる手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】患者の監視のための装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、患者接続用の1つまたは複数のセンサと、患者トランシーバデバイスと、センサと患者トランシーバデバイスとの間でデータを転送することが可能な転送システムとを備える患者の監視のための装置であって、さらに、少なくとも患者トランシーバデバイスによって送信されるデータを受信する基地局/モニタトランシーバデバイスと、装置用の電源として働く電池デバイスとを備える装置に関する。電池デバイス(11)が、センサの1つ(9)の中に取り付けられる。 (もっと読む)


身体の右半身と左半身の複数箇所で生体情報を検知して、従来よりも精度よく早期に身体の異常の判定を行なうことができる生体情報監視システムを提供することを目的とする。 この課題を解決するため、本発明に係る生体情報監視システムは、身体の右半身と左半身とにそれぞれ装着される複数の生体情報センサーモジュール1A、1Bを備え、それらの生体情報センサーモジュール1A、1Bが、生体情報を検知する生体情報センサーと、生体情報の無線通信が可能な通信手段とを内蔵し、複数の生体情報センサーモジュール1A、1Bのうちの少なくとも1つに、その生体情報センサーモジュール自体の生体情報センサーによって検知された生体情報と、通信手段によって受信された他の生体情報センサーモジュールからの生体情報とを比較して異常判定を行う判定手段を設けたことを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】 映像表示装置を大きくしたり重くしたりすることなく、装着者の体調の異常を検出することができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】 バイタルサインセンサ16の出力は、一定時間間隔毎にCPU12に取り込まれている。CPU12は、スイッチ17がオンとなった時点のバイタルサインセンサ16の出力をメモリ13に記憶する。そして、その後は、一定時間間隔毎にバイタルサインセンサ16の出力を取り込み、記憶された出力と比較する。もし、取り込まれた心拍数、血圧のうち少なくとも一方が、閾値を超えて記憶された値よりも高くなった場合には、装着者に警報を発する。 (もっと読む)


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