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Fターム[4C117XG39]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 複数同時表示 (2,482) | 合成表示 (165)

Fターム[4C117XG39]に分類される特許

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【課題】表示中の医用画像に関係する他の医用画像を簡単な操作で容易に表示させる。
【解決手段】医用画像表示装置40では、操作部42を介して医師によりシリーズボタンが押下操作されると、読影画面において選択状態の表示画像の表示枠管理テーブルから検査情報及び当該検査情報に対応するシリーズ情報が取得される。次いで、取得されたシリーズ情報に基づいて一覧表示する各シリーズ画像の内容を示す表示項目が生成される。この表示項目からなるプルダウンメニューがシリーズボタンの下部に展開表示される。このプルダウンメニューは、医師がシリーズボタンを押下操作している間だけ表示され、押下操作の解除に伴って自動的に非表示にされる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる煩雑な操作を必要とせず、かつ、低コストな健康データ収集提供方法およびそのシステムを提供する。
【解決手段】 ユーザの健康データを数値化し、無線送信する健康モニタ機器101および201〜204と、ウェイクアップ信号を送信するウェイクアップ装置104と、前記健康モニタ機器の送信した健康データを受信して蓄え、ウェイクアップ信号を受信すると蓄えた健康データを無線発信する携帯型メモリ装置200と、前記携帯型メモリ装置200が送信した健康データを受信し、通信網105を介して送信する無線基地局103と、前記無線基地局103から送信された健康データを受信し、内部に記憶および加工し、通信網105および107を介して送信するサーバ106と、前記サーバ106が送信したデータを受信し、ユーザに表示するユーザ通信端末108とからなる健康データ収集提供システム。 (もっと読む)


【課題】読影時の視線移動を低減させる。
【解決手段】医用画像表示装置1では、操作部12を介して医用画像の表示操作が指示されると、制御部11の表示制御により、一の医用画像が一の表示枠でモニタ13a又は13bに表示される。そして、当該一の医用画像が他の表示枠へ移動操作されると、制御部11の表示制御によりその操作に応じて当該医用画像が移動され、同一表示枠内に複数の医用画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】読影医の状態情報、質的評価を考慮して、検査内容に応じた適切な読影医を効率的に選択する遠隔読影システムを提供する。
【解決手段】遠隔読影システム1に登録する読影医7は、読影センタ3に専門などの情報を含む読影医基本情報29を登録する。また読影医7は常時、状態情報(ステータス33)を読影センタ3に送る。読影依頼元である診療所5は、モダリティ11で取得した画像データ25に読影条件23(緊急性優先、内容優先、分野等)をつけて読影センタ3に読影を依頼する。読影センタ3は、判断用基本情報31、ステータス33等の条件を加味して、読影条件23に合致する読影医7を選定する。読影医7の読影レポート37は、読影センタ3を介して依頼元の診療所5に送られる。診療所5はレポート37の評価43を読影センタ3に送り、評価43は判断用基本情報31の更新に反映される。 (もっと読む)


【課題】医用画像データの通信を制御するシステムを提供する。
【解決手段】一般に、コンピュータと、医用画像データの複数のソースと、コンピュータと通信する、医用画像データのための複数の宛先と、コンピュータによって制御される、複数のソースアイコンと複数の宛先アイコンとを同時に表示するタッチスクリーンとを含む、医用画像データの通信を制御するシステムを開示する。ユーザが画像データの特定のソースを選択できるように、ソースアイコンは、複数のソースに対応しており、ユーザが画像データのための少なくとも1つの特定の宛先を選択できるように、宛先アイコンは、複数の宛先に対応している。特定の実施形態では、タッチスクリーンには、現在選択されているソースによって供給される画像データから生成される医用画像を表示する、ディスプレイウィンドウが含まれる。一部の実施形態では、タッチスクリーンには、現在選択されているソースに関連付けられた複数のコントロールのセットが含まれる。 (もっと読む)


【課題】 プログラムの知識を有していないものであっても、診断装置や診断システムが行う推論過程の処理について容易に把握、評価を可能とすると共に、専門家による断層画像の診断の負担を軽減する。
【解決手段】 診断支援装置は、少なくとも画像データを含むマルチメディアデータを用いた診断を支援する診断支援装置であり、階層構造の画像及び数値等のデータに所定の操作を施して当該階層構造を再構成するデータ処理手段を備え、複数のユニットに対応した各操作記述を、操作記述を単位として実行することによって階層構造の再構成を順次実行し、これによってマルチメディアデータに操作結果を付与し、データの区分を行う。 (もっと読む)


【課題】プレーヤの心臓−波形をビデオ表示画面に取り込んで、ゲームそのものの活動、展開に影響を及ぼすようにしたビデオゲームを提供すること。
【解決手段】マイクロプロセッサ3が心拍数を表わす信号に基づくか、またはそれによってトリガされる心臓−波形を発生する。このように、人間の心臓−波形を表わす波形7はプレーヤの心拍数を単に検知することにより発生させることができる。本発明によるビデオゲームの1つの実施例を示し、波形7は動き回るアイコン8の活動範囲を制限する境界線を示している。アイコン8は、その通路内の障害物9を撃つか、または破壊しなければならないスペースビークルのような任意タイプのものとすることができる。アイコン8の動きは手動制御装置6によって制御される。アイコン8が波形7と衝突する場合には、このアイコン8も破壊される。 (もっと読む)


本発明は、ユーザの1つ以上の生理学的パラメータをモニタリングするシステムおよび方法を提供する。本発明のシステムは、前記1つ以上の生理学的パラメータを検知する1つ以上のウェアラブルセンサモジュールを具える。1つ以上の送信器が、前記1つ以上の生理学的パラメータの値を示す信号をモバイルモニタへとワイヤレスに送信する。前記モバイルモニタは、前記送信器から受信された信号を専門知識を用いてリアルタイム処理するプロセッサを具える。デバイスが、前記処理の結果の1つ以上の表示を提供する。本発明はまた、本発明のシステムにおいて用いられるウェアラブルモバイルセンサも提供する。本発明の方法は、前記ユーザの生理学的パラメータの値を1つ以上のウェアラブルセンサモジュールから得る工程を具える。前記1つ以上の生理学的パラメータの値を示す信号は、モバイルモニタへとワイヤレスに送信される。前記信号は、専門知識を用いてリアルタイム処理され、前記処理の1つ以上の表示が、前記モバイルユニットに提供される。 (もっと読む)


本発明は、患者(8)の血管(7)内に挿入される第1の画像記録装置(1)によって血管内画像信号が記録され、その画像記録装置の血管内における位置が画像の記録中において特定され、血管内画像信号が、第1の画像記録装置(1)の血管内における位置を考慮に入れて、ディスプレイユニット(4)により視覚化される、介入的血管造影の方法に関する。そのような方法であって、記録された画像情報が医師にとって特に明確かつ便利なように処理され表示されるような方法を提供するために、本発明は、視覚化の目的のため、第1の画像記録装置(1)の血管内における位置に従って、血管内画像信号の二次元表現が、第2の画像記録装置(3)によって生成された血管(7)の二次元投影画像(9、10)の画像表現上に重ね合わせられることを提案する。
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【課題】 迅速に、かつ判断者の能力に依存することが少なく客観的に精神的免疫度を判定することのできる装置を提供する。
【手段】 生体情報計測器2は、対象者の生体情報を取得する。アトラクタ構成手段4は、取得した生体情報に基づいて、n次元カオスアトラクタを構成する。リアプノフ指数算出手段8は、構成されたnカオスアトラクタに基づいて、リアプノフ指数を算出し、各次元のリアプノフ指数を代表する代表リアプノフ指数を算出する。代表特性値算出手段10は、代表リアプノフ指数の時系列に基づいて、代表リアプノフ指数の特性値を算出する。判定手段12は、算出された特性値に基づいて対象者の精神的免疫度を判定する。このようにして、対象者の生体情報に基づいて、対象者の精神的免疫度を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】睡眠時の呼吸状態と肥満度合いとの関係から睡眠時無呼吸症候群の改善に関するアドバイス、又は患者に適した安全な減量プログラムを設定する健康管理装置又は健康管理システムを提供する。
【解決手段】睡眠時の無呼吸低呼吸状態に関する指標を入力する呼吸情報入力手段と、少なくとも肥満度合いに関する身体情報を入力する身体情報入力手段と、前記無呼吸低呼吸状態に関する指標と前記肥満度合いとの関係に基づいて、前記無呼吸低呼吸状態の改善に関するアドバイスを出力するアドバイス出力手段とを備えることにより、肥満が原因で発症したと考えられる睡眠時無呼吸症候群の度合いに応じて、改善のための適切なアドバイスを提供することができ、肥満が原因ではない場合にはしかるべき医療機関での治療を促すなど、患者に適切な対処法を提供することができる。 (もっと読む)


インターネット(6)に接続されたサーバ(7)と、複数のデータ取得対象装置(1)と、データ取得対象装置に接続可能な複数のデータ転送装置(3)とを備え、データ転送装置によりデータ取得対象装置から取得した装置データを、携帯電話(5)を用いインターネットを経由してサーバに転送するデータ収集システム。データ転送装置は、データ取得対象装置から装置データを取得するデータ取得部(13)と、装置データに送信命令データを併せて転送データを作成し、その転送データを携帯電話に転送するデータ転送部(14)と、装置データを取得する動作及び転送データを転送する動作を実行させる制御部(15)とを備える。送信命令データは、装置データを所定のサーバに送信する動作を、携帯電話に行わせる命令に対応する。
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【課題】 撮影した画像に現れた異常陰影などの注目する箇所をシェーマ図上に正確にかつ簡単にマークする。
【解決手段】 被写体を撮影して得た胸部画像から被写体の肋骨形状を推定し、胸部画像上の位置を指定して入力後、指定位置と推定された被写体の肋骨形状と対比することによって、指定位置を前記肋骨形状からの相対的な位置で表した相対位置情報を求める。シェーマ図の肋骨形状と相対位置情報とからシェーマ図上に指定位置に対応する位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】 整体施術に際する診断業務において、患部の状態のシミュレーションを視覚的に行い、適切なインフォームドコンセントの実現に寄与する。
【解決手段】 整体施術診断支援装置10は、撮像された施術前の患者の患部を含む施術前画像データと、撮像された施術後の患者の患部を含む施術後画像データとを記憶部14に記憶させ、画像処理部11aによって施術前画像データ及び施術後画像データに基づいてモーフィング処理を行い、このモーフィング処理によって作成された補間画像データを表示部17に表示させる。このように、整体施術診断支援装置10においては、施術前後の状況を示す画像データに基づくモーフィング処理によって作成された補間画像データを患者に提示することにより、施術前後の患部の状態のシミュレーションを視覚的に行うことができ、より現実に近い状態を当該患者に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】合成画像の再生が容易となるように記録媒体への出力を行う。
【解決手段】制御装置20では、制御部により患者が撮影された各撮影画像を用いて合成画像を生成し、当該合成画像とともに、合成画像をフィルムに分割して出力する分割領域を示し、当該分割領域より大きい出力範囲が定められている出力枠を表示部により表示させる。操作部によりフィルムへの出力指示操作がなされると、合成画像からその出力枠に定められた出力範囲内の画像を抽出する。そして、出力条件等を指示する出力制御情報を生成し、抽出した画像上に分割領域の境界を示す指標としてカットラインのマーカ画像を合成し、これを出力画像として出力制御情報とともに通信部24によりフィルム出力装置40に送信させ、フィルム出力装置40によりフィルム出力を行わせる。 (もっと読む)


【課題】合成画像の出力サイズを変更可能とする。
【解決手段】制御装置20では、制御部により患者が撮影された各撮影画像を用いて合成画像が生成され、表示部により表示されるとともに、制御部の表示制御により合成画像上に出力に使用するフィルムへの出力範囲を示す出力枠がフィルム枚数分だけ表示される。そして、操作部を介して出力枠の移動操作が行われると、制御部の表示制御により複数の出力枠が連動して移動されて表示される。そして、各出力枠について操作部を介してフィルムへの出力の有無が選択操作されると、制御部により出力制御が行われ、フィルムへの出力が選択された出力枠内の画像が抽出されて当該抽出された画像がフィルム出力装置40に送信される。フィルム出力装置40では、受信された画像が制御装置20により指定された出力条件でフィルム上に出力される。 (もっと読む)


画像の記録方法は、2つだけの画像、常に有効ではないという仮定があることを想定する。2つの選択された画像の経路を得るために残りの画像を用いることによって、2つの間の変換は、それらの経路を平均化することによってより良い精度で決定される。経路を平均化する場合には、より大きな重要度は、予め分かっているか、又は最も大きいと合理的に信じられる精度を有する経路に与えられる。利用可能な計算能力が利用できる場合には、プロセスの反復があっても良い。
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【課題】 患者情報を暗号化して安全に送信するとともに、許可された出力端末では患者情報を出力可能とし、許可されていない出力端末では患者情報を出力不可能とすること。
【解決手段】 複数の出力端末(3a、3b、3c・・・)のうち、患者情報の表示が許可された出力端末において復号化可能に暗号化する暗号化手段(12)と、医用画像データとともに暗号化手段により暗号化された患者情報を複数の出力端末のいずれかに送信する送信手段(20)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 患者情報のレイアウトや、医用画像のフォーマットを自由に行える医用画像出力システムを実現すること。
【解決手段】 変換装置G1のCPU11は、コントローラC1から送信されるフォーマット情報と、診断装置M1から送信される医用画像データとを受信する。CPU11は、フォーマット情報、最大出力サイズ等の情報に基づいて、記録紙に描画する医用画像1コマの1コマ画像領域サイズを算出する。次いで、その1コマ画像領域サイズに合わせて医用画像データを拡大又は縮小し、その拡縮後の医用画像データと、当該医用画像データ中から取得した患者情報とをフォーマット情報に従って配置・合成したテンプレートデータを作成する。そして、CPU11は、通信装置19を介してそのテンプレートデータをフィルム出力装置へ転送する。 (もっと読む)


【課題】 従来の人工股関節全置換術では、術後の脱臼や関節面の摩擦などの合併症の発症に影響を与える要素は、骨格やインプラントなどの硬組織のみではなく、実際には股関節を把持する筋肉や腱、関節軟骨などの股関節周辺の軟部組織による影響が大きいと考えられる。しかし、従来はこれらの影響を定量的に把握することができず、最適な人工股関節を選択するのに困難があった。
【解決手段】 表面に複数の圧力センサを配設した圧力分布計測用の人工骨頭を作り、人工関節全置換術の術中にこれを人工関節に装着して人工骨頭が実際に受ける圧力の分布を計測し、その計測結果に基づき問題の所在を判定して、最適な人工関節の選択を行なえるようにする。図1は、本発明による圧力分布計測用人口骨頭の1例の外観図であり、11は球状の人工骨頭、12a〜12dは圧力センサ、13はネック部、14はケーブルを示す。圧力センサは、人工骨頭11の球状の表面の各部位における圧力を的確に検出できるように、複数個の圧力センサが人工骨頭11の表面に分散させて設けられる。 (もっと読む)


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