説明

Fターム[4C117XJ46]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084) |  (282)

Fターム[4C117XJ46]に分類される特許

161 - 180 / 282


【課題】磁気、X線、ラジオアイソトープ等の放射線、高気圧下で行なわれる種々の被験者隔離を必要とする検査に好適に用いられる隔離型検査用生体情報センサー搭載検査診断装置を提供する。
【解決手段】生体情報センサーパッドユニットと、心拍(脈拍)、呼吸、体動を検知する生体情報センサーと、前記生体情報センサーパッドユニットおよび生体情報センサー間を連結するチューブと、前記生体情報センサーの生体情報処理部と備える生体検査装置の隔離検査に用いる生体情報センサーであって、前記生体情報センサーパッドユニットは前記生体検査装置のベッドに配置し、前記生体情報センサーおよび前記生体情報センサー制御回路は前記生体検査装置の隔離検査室外に配置し、前記チューブは心拍(脈拍)、呼吸、体動を伝達するに充分な長さおよび直径を有し、且つ圧力変動を吸収しない材質で構成するとともに、このチューブによって隔離検査室内の生体情報センサーパッドユニットと前記隔離検査室外の生体情報センサーとを連結する。 (もっと読む)


患者のモニタリング・システム8は、患者10の健康関連のパラメータをモニタする。医療装置12は、患者10の健康関連のパラメータの測定値を得る。患者10に付随した第1のモバイル機器16は、患者10の健康関連のパラメータを無線で集め、送信する。当該第1のモバイル機器と通信を行う第2のモバイル機器22は、患者の健康関連の送信されたパラメータを受信する。
(もっと読む)


【課題】歪み検出センサから出力される被験者の生体情報信号の強度低下を抑制できる、簡素な構造の生体情報計測用パネルを提供する。
【解決手段】生体情報計測用パネル1は、被験者の下側に被験者の幅方向に延びる態様に配置され、弾性的に撓曲可能な帯状の敷き板2と、敷き板2の歪みを検出する歪み検出センサ5とを備えている。歪み検出センサ5からの出力信号は被験者の生体情報の計測に用いられる。敷き板2の幅方向中間部の長さは、敷き板部2の幅方向両端部の長さよりも短く設定されている。敷き板2の幅方向中間部に歪み検出センサ5が装着されている。 (もっと読む)


【課題】測定機器が測定を行う場合に、その測定内容に対応させて、測定に影響を及ぼす出力を適切に低減または除去可能な情報処理装置および情報処理プログラムを実現する。
【解決手段】人体の生体情報を測定する測定装置によって行われる測定の分類を検出する測定検出部102と、測定装置によって行われる測定の分類と、測定装置が測定に際して設定すべき電子機器の動作設定とを対応付ける動作設定情報を記憶する制限テーブル記憶部104と、測定検出部102により検出された測定の分類に基づいて、制限テーブル記憶部104から動作設定情報を読み出し、電子機器の動作を設定する制御部103とを備えている。 (もっと読む)


【課題】うつ伏せ寝とともに、乳幼児の体温の異常、及び乳幼児の周囲の環境温度の異常を検知してSIDSの発生をさらに低減する。
【解決手段】監視装置は、乳幼児を撮影して動画情報を取得する機能と、乳幼児の体温を検知する機能と、乳幼児の周囲の室温を検知する機能とを有する。動画情報を解析して乳幼児がうつ伏せであるとき異常と判定する第1判定回路、乳幼児の体温が第1の閾値を上回ったときに異常と判定する第2判定回路、室温が第2の閾値を上回ったときに異常と判定する第3判定回路のうち、いずれか1つで異常と判定された場合には緊急信号、第1、第2監視情報信号がコンピュータ装置、PHSに出力される。コンピュータ装置、PHSはそれぞれ警報音を出力し、監視情報信号を復調して監視情報を取得する。そして、監視情報に含まれた動画情報、体温情報、室温情報を基に乳幼児の動画を表示し、体温及び室温を数値で表示する。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者が運転中に急病になる状態を極力防止する。
【解決手段】車両に設けられた車両側処理装置と、運転者に装着される携帯機とを備え、
車両側処理装置は、運転者が乗車するとリクエスト信号を送信し(ステップS1、S2)携帯機は、リクエスト信号を受信すると運転者の血圧及び脈拍を測定し、これらが正常
か或いは異常かを判定して、その判定結果とIDコードとを送信し(ステップT1乃至T4)、前記車両側処理装置は、前記携帯機からの判定結果とIDコードとを受信すると、そのIDコードが自己のIDコードと一致し、かつ、前記判定結果が正常なときには、エンジンを始動させ(ステップS3乃至S7)、前記判定結果が異常のときには、エンジンを始動させずに、報知器に「急病発生の可能性があるため運転はできません」の報知を行なわせる(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】加熱可能な測定先端部を有する放射温度計による耳式体温測定方法の提供。
【解決手段】ユーザが起動装置を作動させた後、制御装置は加熱素子のスイッチを切り、一定時間の後、複数の温度測定が連続して実行され、前記測定された温度から表示されるべき温度が決定されるか、エラーメッセージが表示される。遅くとも、最大の測定時間が経過した後、あるいは、最多の温度が測定された後、表示されるべき温度あるいはエラーメッセージが表示装置上に表示される。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で患者の脈拍を確認すること。
【解決手段】アクチュエータ150は、患者から取得された心電図信号のR波に同期して振動する。マイクロスイッチ160は、アクチュエータ150の振動のオンオフを切り替える機能を有し、心拍出力部120が押下されている間にのみオン状態になる。マイクロスイッチ160は、自身がオン状態の間、コントロールIC180に対して、アクチュエータ150を振動させる旨の信号を出力する。この信号を受けたコントロールIC180は、アクチュエータ150を振動させるための、患者の心電図信号のR波の位置と同期した駆動信号を生成し、ドライバ170に出力する。ドライバ170は、この駆動信号に従って、アクチュエータ150を振動させる。操作者は、心拍出力部120を押下している間、アクチュエータ150の振動による触覚の刺激を通じて患者の脈拍を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】荷重検出性能に優れたベッドの荷重検出器を提供する。
【解決手段】荷重検出器1は、ベッド設置面上に載置される基板部2と、基板部2にベッド設置面に対して上方に離間した状態に略水平状に支持された片持ち梁部5と、片持ち梁部5の先端部5bに配置される載置板部7と、片持ち梁部5の歪みを検出する歪み検出センサ8とを備える。載置板部7上にはベッドの脚部が載置される。歪み検出センサ8は、ベッドの脚部に掛かる荷重の検出に用いられる信号を出力するものである。片持ち梁部5は展伸材からなる。載置板部7は鋳造材からなる。そして、片持ち梁部5と載置板部7が一体化されている。 (もっと読む)


フィードバックを生成するための、コンピュータプログラム製品を含む方法、システム、および装置。1つの態様では、方法は、少なくとも1つがユーザの移動デバイスと関連付けられた複数のセンサから、センサデータを受信する工程と、集計センサデータを生成するため、受信したセンサデータを集計する工程と、集計測定基準を決定するため、集計センサデータを処理する工程と、成績基準を決定するため、集計測定基準をユーザと関連付けられた目標と比較する工程と、決定した成績基準に基づいてユーザに対するフィードバックを生成する工程とを含む。さらに、移動デバイスは、音声センサ、映像センサ、環境センサ、生体計測センサ、位置センサ、活動検出器、および健康モニタの1つまたは複数を含む移動パーソナルサービスデバイスを含むことができる。フィードバックは、移動パーソナルサービスデバイス上に表示することができる。フィードバックはまた、準リアルタイムで表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ホスト端末で監視者が画像を目視し続けなくても生体情報が異常範囲になったことに気づくことができる生体情報監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の生体情報監視装置は、クライアント端末と、クライアント端末と通信回線によって接続されたホスト端末を有する。クライアント端末は、ヒトの生体情報を検出する装置と、その生体情報が正常か異常かを判定する装置と、その判定結果を示す画像を所定範囲に表示するとともにその生体情報を表示するための画像データを作成する装置と、その画像データをホスト端末に送信する装置を有する。ホスト端末は、その送信された画像データを受信する装置と、その受信した画像データのうち、前記所定範囲内に位置する画素の光学的特性を記述するデータに基づいてクライアント端末の判定装置による判定結果を再生する装置を有する。 (もっと読む)


【課題】処理の簡単化を可能にし、しかも、各種の医療機器に対応できるアラーム認識装置を提供する。
【解決手段】医療機器が発するアラーム音をデジタルに変換したパルス信号の各パルスの幅を周波数データとして記憶しているフラッシュROM6と、アラーム音を含む入力音を入力音信号に変換して増幅し、この入力音信号からアラーム音の帯域の信号を取り出して音信号を生成し、この音信号をパルス信号に変換する変換手段であって、マイク1と増幅器2とフィルタ3と変換回路5とからなる変換手段と、変換手段からのパルス信号のパルスの幅と、フラッシュROM6から読み出した周波数データのパルス幅とが一致するかどうかを順に判断し、一致したパルスの数を基にして、周波数データとパルス信号とが一致するかどうかを検出する一致検出を行うFPGA7とを備える。 (もっと読む)


【課題】加熱機構を使用せずに深部体温を測定可能であって、ケーブルでの接続が不要で携帯性に優れた深部温度測定装置及び該深部温度測定装置と通信する外部通信装置を提供する。
【解決手段】深部温度測定装置は、硬質発泡材部と、前記硬質発泡材部の上面に形成された金属材部と、前記金属材部に含まれ、かつ、前記硬質発泡材部と接するように配置される、温度センサを有する第1のICタグと、前記硬質発泡材部に含まれ、かつ、前記硬質発泡材部における前記被験者の接触面に配置された、温度センサを有する第2及び第3のICタグとを備える。外部通信装置は、当該深部温度測定装置と通信して、測定により得られた温度値を取得し、深部体温を算出し、出力する。 (もっと読む)


【課題】電力を高効率で使用し、正確かつ即時に被監視者に関する生体情報と状態を能動的に提供する、非侵襲性生命兆候監視装置の提供。
【解決手段】非侵襲性生命兆候監視装置は、付着要素を介して第一使用者に付着された検出デバイスと、検出デバイスからの信号及びメッセージを無線受信するため、第二使用者により保持される受信デバイスを含む。前記検出デバイスは、第一使用者から生体信号を収集するための検出ユニットと、前記付着要素上に取り付けられ、前記付着要素との接続関係に対応する結合状態及び解放状態を備えた検知機構と、前記検出デバイスの動作を制御し、かつ収集された生体信号があらかじめ設定された生理条件に適合しないとき警告メッセージを発する制御ユニットを含み、そのうち前記制御ユニットは、前記検知機構が解放状態下にあるとき解放状態の通知を発し、且つ前記検知機構の状態に基づき、前記制御ユニットが前記検出デバイスを異なる動作モードに入らせる。さらに、前記警告メッセージを受信すると、前記受信デバイスが前記第二使用者に対し収集された生体信号とあらかじめ設定された生理条件間の不適合を示すための警告通知を送信し、かつ解放状態の通知を受信すると、前記受信デバイスが前記第二使用者に対し解放通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】 ペットの生体データを利用した身体状態の把握ができ、生体状態に応じて濃縮酸素が供給できるペット看護装置の提供。
【解決手段】 本発明のペット看護装置は、ペット用に室内に設置したトレイ状のエアマットと、エアマットに設けられた生体情報検出手段と、ペットに装着された温度測定部を有するICタグと、ICタグの情報を読取る読取り部とを備え、生体データとICタグの温度情報に基づきペットの状態を監視する監視装置と、濃縮酸素供給手段とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 人体の心拍数を短時間で精度良く検出する。
【解決手段】 人体の心拍に起因する振動的な圧力信号の波形および時間軸により囲まれる面積Sa,Sb,Sc,…,Si,…を算出する工程と、時間軸上で隣接する面積Sa,Sb,Sc,…,Si,…の大小を比較して極大となる面積Siを特定する工程と、前記極大となる面積Siの重心位置tnを算出する工程と、前記時間軸上で隣接する前記重心位置tn,tn−1の時間間隔から心拍数を算出する工程とを行うので、体格や姿勢による圧力信号の強弱の影響を受けずに心拍数を短時間で精度良く検出することができる。これを自動車の運転者の心拍数の検出に用いれば、心拍数が通常よりも高いときに運転者が暑いと判断してエアコンの設定温度を自動的に低下させたり、心拍数が通常よりも低いときに運転者の覚醒度が低下したと判断して警報を発したりすることができる。 (もっと読む)


本明細書で説明される液体注入システム(102)が、注入ポンプ(128)、ハンドヘルドモニタまたはハンドヘルドコントローラ(138)、生理学的センサ(130)、および臨床モニタまたは病院モニタ(140)などの、いくつかのローカル「身体ネットワーク」デバイスを含む。身体ネットワークデバイスは、互いの間におけるステータスデータ、生理学的情報、警告、制御信号、およびその他の情報の通信をサポートするように構成されることが可能である。さらに、身体ネットワークデバイスは、身体ネットワークデバイスと、「外部の」デバイス(104)、システム、または通信ネットワークとの間におけるステータスデータ、生理学的情報、警告、制御信号、およびその他の情報のネットワーク化された通信をサポートするように構成されることが可能である。そのような外部通信は、注入システム(102)が、従来の短距離ユーザ環境を超えて拡張されることを可能にする。
(もっと読む)


【課題】寝床に横臥している患者の正常ではない動作を衛生的かつ低コストに検出することができ、その設置や移動も容易な動作検出装置を提供する。
【解決手段】
寝床の上方の検出領域を移動する物体を側方から検出することにより、寝床の上方を移動する患者を非接触に検出することができるので、患者の正常ではない動作を衛生的に検出することができる。寝床の上方に患者検出部101が位置する必要がないので、その設置や移動が容易である。移動する物体の検出に対応して異常発生が判定されることにより、患者の正常でない動作のみを判定することができるので、無用な情報の検出および判定を排除して低コストを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人の心拍と呼吸による体動を検出するフィルム状のセンサと、体重を検出する荷重センサを床など人が接する所に設置する。この設置された範囲においては心拍および呼吸の計測する装置を身体に装着せずに心拍と呼吸および体重を計測し監視すると共に、心拍および呼吸に異変があれば通報する生体モニター通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の生体モニター通報装置は、生体の体動を検出する体動センサと、体重を検出する荷重センサと、心拍信号を抽出する心拍フィルタ手段と、呼吸信号を抽出する呼吸フィルタ手段と、心拍信号および呼吸信号が消滅することで警報音を発する通報判断処理手段を有することを有することを特徴とすることを特徴としている。 (もっと読む)


161 - 180 / 282