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Fターム[4C117XJ52]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 時刻記録 (282) | 測定時刻記録 (223)

Fターム[4C117XJ52]に分類される特許

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生体情報活用システム(100)において、計測システム(110)は、被検者の生体情報を計測する計測部(111)と、生体情報が計測された計測時刻を検出する時計と、計測時刻を含む生体情報をサーバ(120)へ送信する通信部(112)とを備え、サーバ(120)は、複数の計測システム(110)から、複数の生体情報を受信する通信部(121)と、生体情報が蓄積される生体情報格納部(126)と、生体情報格納部(126)に蓄積されている複数の生体情報に基づいて、生体情報の地理的分布又は生体情報の地理的分布の時間的推移を表す付加価値情報を作成する付加価値情報作成部(123)と、作成された付加価値情報を計測システム(110)およびサービス提供先のPC(130)や携帯電話機(1200)へ提供する通信部(121)とを備え、PC(130)及び携帯電話機(1200)は、提供された付加価値情報を利用者に提示出力する。
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生体情報活用システム(100)において、計測システム(110)は、被検者の生体情報を計測する計測部(111)と、生体情報が計測された計測時刻を検出する時計と、計測時刻を含む生体情報をサーバ(120)へ送信する通信部(112)とを備え、サーバ(120)は、複数の計測システム(110)から、複数の生体情報を受信する通信部(121)と、生体情報が蓄積される生体情報格納部(126)と、生体情報格納部(126)に蓄積されている複数の生体情報に基づいて、所定の地理的区間における複数被検者の生体情報の平均値の時間的分布を表す付加価値情報を作成する付加価値情報作成部(123)と、作成された付加価値情報を計測システム(110)およびサービス提供先のPC(130)へ提供する通信部(121)とを備え、PC(130)は、提供された付加価値情報を出力する。
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【課題】睡眠時の呼吸状態と肥満度合いとの関係から睡眠時無呼吸症候群の改善に関するアドバイス、又は患者に適した安全な減量プログラムを設定する健康管理装置又は健康管理システムを提供する。
【解決手段】睡眠時の無呼吸低呼吸状態に関する指標を入力する呼吸情報入力手段と、少なくとも肥満度合いに関する身体情報を入力する身体情報入力手段と、前記無呼吸低呼吸状態に関する指標と前記肥満度合いとの関係に基づいて、前記無呼吸低呼吸状態の改善に関するアドバイスを出力するアドバイス出力手段とを備えることにより、肥満が原因で発症したと考えられる睡眠時無呼吸症候群の度合いに応じて、改善のための適切なアドバイスを提供することができ、肥満が原因ではない場合にはしかるべき医療機関での治療を促すなど、患者に適切な対処法を提供することができる。 (もっと読む)


診断支援システムは、ネットワークを介して接続された移動端末(14)と解析センター(20)とを含み、移動端末(14)を保持するユーザの疾患の罹患可能性を判断する。解析センター(20)は、ユーザの症状を示す症状データを、移動端末(14)から症状データの作成位置および作成日時に対応付けて取得するデータ取得部(26)と、症状データと疾患の罹患者に発生する特徴を示す参照パラメータとに基づき、ユーザが疾患に罹患している罹患可能性を判断する罹患可能性計算部(36)と、複数のユーザの罹患可能性と対応する位置および日時とに基づき、エリア毎および期間毎に疾患の罹患者の存在状況を推定する推定処理部(34)と、を含む。
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【課題】複数人の体温を体温計を使用することなく一度に測定し、複数人の個々を識別し、特定対象者の体温の異常を検知する体温分析装置を提供すること。
【解決手段】空間領域に存在する複数人を撮影する赤外線カメラからの熱画像を読み取る画像読取処理ユニット300と、複数人の各位置情報を読み取る位置情報読取処理ユニット304と、を備えた体温分析装置であって、画像読取処理ユニットから得られた複数人に対応する分析座標と体温分布色の情報と、体温分布色に対応する体温値との関係を示す設定テーブル302からの情報と、を照合して体温分析テーブル301を作成する体温分析処理ユニット303を設け、体温分析テーブル301は、複数人に対応する、分析座標、体温分布色及び対応体温値を有し、複数人に対応する対応体温値の内で規定の体温値以上のものが存在する場合、体温異常の情報を通知308する。 (もっと読む)


【課題】糖に対する身体代謝機能を評価するにあたって、手間が少なく信頼性の高い結果情報を示すことができる尿糖計を提供する。
【解決手段】食直前尿糖測定手段により食直前尿糖値B1を測定し、食後尿糖時報手段によりこの測定から所定時間経過後に食後尿糖値を測定すべき旨を報知し、食後尿糖測定手段によりこの報知後に食後尿糖値C1を測定し、尿糖変化値演算手段により食後尿糖値と食直前尿糖値との差を示す尿糖変化値X1を演算し、糖量変化可否判定手段によりこの演算した尿糖変化値に基づいて身体内の糖量変化の可否について判定(「良好」、「やや高い」、「高い」を判定)し、尿糖変化情報出力手段により尿糖変化値及び身体内の糖量変化の可否についての指標を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では安全な状態か否かは把握できるものの、安全な状態でない場合にはどの程度安全でないかが判らないという問題があった。特に、安全な状態でない場合に、健康に問題がないかどうか判らないという問題があった。
【解決手段】脈波センサと温度センサと体動センサとを具備し生体に装着される装着型デバイスと、前記装着型デバイスの検出信号に基づいて前記生体のエネルギー消費量を表わす代謝量の指標を算出する代謝指数算出部と、前記生体の日常動作量を表わす活動量の指標を算出する活動指数算出部と、前記代謝指数と前記活動指数との比較に基づいて、生活状態を判定する生活状態判定部と、該生活状態判定部による判定結果を出力する判定結果出力部とを有することを特徴とする生活状態通知システムにより解決できる。 (もっと読む)


【課題】 導入のために利用者の負担を軽減し、かつ、セキュリティ対策を施した、ヘルスケアシステムを提供する。
【解決手段】 ICタグ(歩数計付きICタグ2)が個人の健康管理にかかわる測定情報を取り込んで、人の集まる場所に設置された管理装置(ICタグリーダ3を含むネットワーク接続PC4から構成される)がその測定情報を受信して記憶し、個人の健康管理のための情報を生成出力する。なお、ICタグが管理装置に無線送信するとき、ICタグに付与されているIDを変更しながら電波を発信することでセキュリティを確保する。 (もっと読む)


【課題】個人健康管理システムに時系列に蓄積された日常の健康情報を基にして、システムの利用者が健康管理を行う上で有用な個人健康管理情報の抽出手法を提供すること。
【解決手段】システムの利用者の身体を計測して得られる1つ以上の健康データ項目と、利用者の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列の個人健康情報において、任意の日時に計測された健康データもしくは任意の期間における健康データの変化もしくは変化率と、任意の期間における生活データの加算値もしくは平均値もしくはそれから派生する値との時系列相関をみることにより健康データ項目と生活データ項目間の相関関係を抽出する。 (もっと読む)


【課題】 長期間にわたって、必要なときに確実に心電図を測定することができる心電図測定装置及びそれを用いた心電図測定システムを提供する。
【解決手段】 心電図測定装置1において、ベルト2には生体電極4,4が取り付けられており、生体電極4,4間の電位差は、電位処理部8及び処理部11によって処理される。3軸加速度センサー17も内蔵されている。イベント心電図測定モードでは、心電図認識部23によって心電図が認識されると、ループメモリ12に心電図データ、3軸加速度データ等が記憶され、それらのデータが携帯電話26を通じて心電図解析センター端末34に送信される。心電図連続測定モードでは、ループメモリ12に連続的に心電図データ等が記憶され、不整脈検出部24によって不整脈が検出されたとき、不整脈発生の所定数秒前からの各種データが心電図解析センター端末34へ送信される。 (もっと読む)


【課題】
医用画像及びこれに関連する情報の管理を容易にするとともに、これらの情報の送信処理を効率化し、通信ネットワーク上を流れる際の通信負荷の軽減を図ることができる医用画像管理システム、医用画像管理サーバ装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】
医用画像管理サーバ1は、モダリティ3から送信されてくる医用画像を受信し、連結指示情報を出力する。医用画像情報は連結指示情報とともにファイルサーバ12へ送信され、上記連結指示情報に基づいて連結ファイルを生成し、この連結ファイルをファイルサーバ12に格納する。医用画像管理サーバ1は、医用画像表示端末2から取得要求情報を受信し、この取得要求情報に応じて必要となる情報を連結させる連結指示情報をファイルサーバ12へ送信する。ファイルサーバ12は、取得要求情報に応じた連結ファイルを生成し、この連結ファイルを医用画像表示端末2に取得させる。 (もっと読む)


【課題】 所望の画像データを容易に探し出すことができる超音波診断装置及び医用画像閲覧方法を提供する。
【解決手段】 被検体Pの検査情報の設定操作を行う操作部6と、操作部6からの操作信号を受付けて操作ログIDに変換する操作受付部110と、適合した操作ログIDの受付時刻を発行する操作ログID判別部120と、検査画像データを保存する画像情報記憶部130と、検査画像データを読み出して表示部5に再生表示させるインデックス作成部140とを備え、画像情報生成部130は操作ログID判別部120から発行された受付時刻の所定時間後の時刻に基づいた検索情報を、前記時刻における検査画像データに付帯させて保存し、インデックス作成部140は画像情報記憶部130から第1の検査画像データの検索情報を読み出して、チャプタインデックスを作成した後、表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の機種を他の機種に変更した場合であっても、測定端末の機種まで変更することなくバイタルデータを送信する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】第1サーバ50と、第2サーバ60と、携帯端末10とが各々通信回線40を介して接続し、入力部21を有する測定端末20で測定したバイタルデータを該携帯端末10によって該第1サーバ50へ送信する方法であって、該測定端末10で測定したバイタルデータを記憶し、該第2サーバ60に記憶の制御ソフトウェアを該携帯端末10へダウンロードするとともに、ダウンロードした制御ソフトウェアを該測定端末20へ記憶し、該測定端末20の入力部21で所定の入力操作を受け付けると、該制御ソフトウェアの実行処理によって該携帯端末10と該第1サーバ50との間で通信路を確立させて、該測定端末20に記憶してあるバイタルデータを該第1サーバ50へ送信する。 (もっと読む)


【課題】センサーを用いて身体状態の検出を行う端末は、予め設定された異常レベルでしか検出することができないか、端末毎に異常レベルを設定しなければならず、誤報が多かった。
【解決手段】身体情報発信端末は、複数の異なる状態を取得可能なセンサーを有し、センサーが取得した情報と個人情報と気象情報と時刻の情報とを利用して判断する情報を、活動情報として発信し、身体情報受信端末は、活動情報の受信を行い、活動情報を文字や記号や音により得ることができる。これによって、身体情報受信端末所有者は、活動情報の変化情報を得ることが可能となるため、異常レベルを設定しなくても、身体情報発信端末装着者の異常状態を察知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
信頼性を向上し得る可搬型情報端末装置及び情報提供システムを提案する。
【解決手段】
血管撮像部20から出力される血管画像信号S10に基づく血管画像から血管に相当する部分を抽出し、この血管部分を用いた照合処理と並列的に、当該血管部分に基づいて3つの健康状態指標(体脂肪率、脈拍及び血管幅)を検出し、この検出結果を表示部11に表示するようにした。この場合、血管部分だけに着目した健康状態指標を検出できるため、実際の血管径(体積)の状態に反映する正確性の高い健康状態指標を通知することができ、かくして信頼性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 視聴者の状態に応じてテレビ等を制御する視聴者監視システムを提供する。
【解決手段】 視聴者監視システム10は、テレビ受像装置12と、VTR再生・記録装置14と、動き監視用カメラ16及びサーモグラフィ用カメラ18を備える視聴者監視装置20とを備えている。動き監視用カメラ16は視聴者22の動きを監視するための装置であり、サーモグラフィ用カメラ18は視聴者22の体温を検知するための装置である。動き監視用カメラ16及びサーモグラフィ用カメラ18は、視聴者22がテレビ受像装置12のモニタを見ることができる領域(視聴可能範囲)24を監視できるように配置されている。視聴者監視装置20は、動き監視用カメラ16及びサーモグラフィ用カメラ18から得られた視聴者22の動きや体温に基づいて、視聴者22の不在や居眠りを検知してテレビ受像装置12及びVTR再生・記録装置14を停止させたり、番組の録画を行わせたりするための装置である。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病リスク因子を簡易に収集する健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】健康管理支援システムは、(1)生体情報を検出するセンサと、(2)、生体情報を格納する記憶部を有するホームサーバ、(3)入出力端末と、(4)ネットワークと、(5)生活習慣病のリスク因子が格納されたリスク判定知識ベース、リスク因子の有無を判定するセンサ判定知識ベース、及び、リスク因子を收集する問診知識ベースを管理する知識ベース管理部と、(6)センサ条件を読み出し、リスク因子の有無を判定し、結果を記憶部に格納するセンサ判定部と、(7)質問と回答選択肢を問診知識ベースから抽出して入出力端末に出力し、選択された回答選択枝をチェック結果としリスク因子と共に記憶部に格納する問診部と、(8)リスク因子、チェック結果から生活習慣病のリスク値を算出して出力するリスク判定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 画像処理に際して、経過観察における効率的な差分処理を実行する。
【解決手段】 画像生成部1により生成した複数の画像を、画像蓄積部2に撮影日時情報に対応付けて保存し、画像指定部5により保存されている画像から基準画像と比較画像とを少なくともそれぞれ1つ指定し、指定された基準画像と比較画像との日時情報を画像比較部3により比較し、比較結果に基づき決定された演算により差分処理部4により差分処理を行い、表示制御部6の制御に基づき画像表示部7に表示する。 (もっと読む)


【課題】 所望の画像を容易に見つけ出すことを可能とする。
【解決手段】 複数の検査についての検査情報及び前記複数の検査から得られる画像データを記憶する記憶ユニットと、 前記複数の検査に対応する選択可能な複数のアイコンを画面において水平方向又は垂直方向の一方に沿うように表示し、選択可能な1以上のサムネイル画像を前記水平方向又は垂直方向の他方に沿うように表示し、及び前記画像データに基づく原画像を前記サムネイル画像の各々よりも大きくなるように表示する表示ユニットと、前記アイコンのうち第1のアイコン及び前記サムネイル画像のうち第1のサムネイル画像を選択するための入力ユニットとを具備し、前記サムネイル画像は前記第1のアイコンに対応する第1の検査に属し前記原画像は前記第1のサムネイル画像に対応することを特徴とする。 (もっと読む)


心臓のデータに関連する情報を表示するためのシステムおよび方法であって、生体について得られた生理データの不整脈イベントを識別するステップ、不整脈イベントの少なくとも一部に対する人為評価を受信するステップ、人為評価と識別したイベントとの間の相関の程度を判定するステップ、および相関の程度に基づいて、識別したイベントに関する情報を選択的に表示するステップを含む動作を伴うことができる。動作には、生体について得られた生理データの心房細動イベント(201)を識別するステップ、生体について心拍数データ(203)を取得するステップ、および心拍数データと心房細動イベントの持続時間(202)とに関する情報を、共通の時間スケールと併せて表示して、定義期間中の心房細動負荷とともに心拍数の傾向を図形で表わすステップも含めることができる。
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