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Fターム[4C117XJ52]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 時刻記録 (282) | 測定時刻記録 (223)

Fターム[4C117XJ52]に分類される特許

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【課題】 容易な操作で多数のシェーマから必要なシェーマだけを自動的に選択して出力することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 人体における疾患部の位置を示すための概略図を出力する出力装置であって、前記概略図を記憶する記憶手段から出力する複数の概略図を読み出す読出手段と、前記読出手段が読み出した前記複数の概略図を、出力手段に出力する制御手段と、を備え、前記読出手段は、ユーザにより設定された出力形式に基づいて、読み出す前記概略図を選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの内臓脂肪面積と皮下脂肪面積から、ユーザに内臓脂肪蓄積状態を分かりやすく伝える内臓脂肪年齢を算出する内臓脂肪情報演算装置を提供する。
【解決手段】ユーザの内臓脂肪蓄積状態を演算する内臓脂肪情報演算装置であって、ユーザの健診情報を入力する入力部と、ユーザの内臓脂肪面積と皮下脂肪面積とに基づいて内臓脂肪年齢を算出するための内臓脂肪年齢算出式が格納されたデータベースと、を備え、入力部には、少なくともユーザの内臓脂肪面積と皮下脂肪面積とが入力され、内臓脂肪演算装置は、入力された内臓脂肪面積と入力された皮下脂肪面積との和に対するユーザの内臓脂肪面積の割合を算出する内臓脂肪面積割合算出部と、算出された内臓脂肪面積の割合を、データベースに格納されている内臓脂肪年齢算出式に代入し、内臓脂肪年齢を算出する内臓脂肪年齢算出部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センシング装置毎の動きや状態を容易に一括して携帯端末で把握できるシステムを提供する。
【解決手段】競技情報表示システム10は、センシング装置50A〜50Cと携帯端末100とが電波を介して接続され、センシング装置50A〜50Cのそれぞれは、運動状態に関する情報を検出するセンサ群52A〜52Cと、センサ群52A〜52Cが検出した情報を電波に重畳して送信する送信部54A〜54Cと、を備え、携帯端末100は、複数のセンシング装置50A〜50Cから送信される電波を受信する受信部102と、受信した電波から情報を復元するデータ復元部104と、復元した情報からセンシング装置50A〜50C毎の運動状態を分析するデータ分析部108と、分析した運動状態をセンシング装置50A〜50C毎に表示する表示部114と、を備える。 (もっと読む)


医用診断装置が無線で送信された時間データ用受信機及びプロセッサを備えている。関連する装置、方法及び機能も説明される。
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【課題】被監視者の体温を監視する際において検温作業の手間を軽減することができる監視システムを提供する。
【解決手段】監視システム1は、病室101内の患者103を監視する監視システムであって、病室101内を撮像し温度分布を取得するサーモカメラ2と、サーモカメラ2で得られる温度分布から患者103の体温の情報を取得する体温取得部52と、体温取得部52で取得される患者103の各時点における体温の情報を蓄積し体温履歴情報91として保存する情報記憶部9と、体温履歴情報91に基づいて、患者103の体温の経時的変化のパターンが、予め定められた所定の異常パターンに該当すると判定した場合には、警告信号を出力する警告処理部55と、を備えている。 (もっと読む)


体液中の検体(例えば、血糖)を測定し、管理するための方法は、治療的投与プロトコルを検体測定及び管理デバイスのメモリモジュールに保存するステップと、該デバイスの検体測定モジュールを使用して体液試料内の検体を測定するステップと、を含む。該方法は、該デバイスのプロセッサモジュールを用いて、治療的投与プロトコルを使用するユーザー作動型の投薬量の送達のための推奨される治療薬投薬量(例えば、インスリン投薬量)、及び推奨される投与時間を計算するステップも含む。該方法は、ユーザーに対して、推奨される治療薬投薬量及び投与時間を該デバイスの視覚ディスプレイ上に表示するステップと、ユーザー作動型治療薬送達デバイスを介してユーザーに治療薬投薬量を送達するステップと、該デバイスの送達デバイス通信モジュールを使用してユーザー作動型の治療薬の投与を検出するステップと、を更に含む。また、該方法は、送達デバイス通信モジュールを使用して、前述の検出をプロセッサモジュール及び/又はメモリモジュールに通信するステップを含む。該方法は、片手持ち式ユニットとして統合される、検体測定、メモリ、プロセッサ、及び送達デバイスモジュール、並びに視覚ディスプレイ、及びユーザーインターフェースを使用する。 (もっと読む)


【課題】被評価人の個人的な特性や事情等が加味された体力評価が可能であるとともに状況の変化に応じた柔軟な体力評価を行なうことができる健康管理支援システムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、体力値を測定時の生後期間である年齢とともに体力データとして記憶する記憶部18と、評価するために測定した体力値である測定体力値を入力する入力手段17とを備え、体力データに基づき算出された体力値と年齢との相関式に基づいて、入力手段17により入力された測定体力値の評価を行なうことにより、健康管理を支援する健康管理支援システムにおいて、評価時前までに記憶部18に蓄積された被評価人の体力データである蓄積個人体力データを記憶部18から読込むとともに該蓄積個人体力データから該被評価人の体力値と年齢との相関式を評価時にリアルタイムに算出する相関関係検出手段24を設け、相関関係検出手段24によりリアルタイムに算出された前記相関式に基づいて被評価人の測定体力値の評価を行なう。 (もっと読む)


【課題】日常においては体温データを長期間にわたり無意識に取得することができ、生活の質を改善するための体温変化による生活リズムを把握することを可能にし、疾病による発熱時においては、急変による高熱を検知し、適切な治療を施すための体温データを取得することが可能な体温計を提供する。
【解決手段】発熱身体に装着した状態で、測定した体温データを記憶蓄積する機能と、測定した体温データを逐次送信する機能を簡便に切り替えることのできる体温計を提供する。具体的には、測定した体温データを記憶蓄積する動作モードと、測定した体温データを逐次送信する動作モードを供え、具備した入力手段と第1の表示手段により、身体に装着したままで簡便に動作モードを切り替えることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】印刷対象として連続撮影により取得された一連の医用画像群の中から複数の医用画像が選択された場合に、撮影順を崩すことなくひとまとまりで印刷できるようにする。
【解決手段】本発明に係る医用画像管理装置3によれば、タイル表示が設定されている場合、操作部34の操作により印刷画面(イメージャ印刷画面354、汎用印刷画面355)の出力画像選択欄に表示されている印刷候補の中から選択された医用画像がマルチスライス画像の一つであって既に同一のマルチスライス画像に属する他の医用画像が印刷対象として選択されている場合、当該選択された医用画像と前記既に選択されている他の医用画像とが撮影順(スライス番号順)に連続するように選択された医用画像の画像順を設定する。 (もっと読む)


【課題】検出した生体情報を装置内において伝送する際の異常を、処理の遅延を招かない
ように速やかに検出することで、情報の即時性を損なうことなく信頼性を高める。
【解決手段】ユーザの生体情報を検出する脈波センサ30及び体動センサ90の検出値を
周期的に取得して蓄積し、所定時間分の検出値をまとめて出力するマイコン50と、マイ
コン50から出力される検出値に基づく演算処理を行って二次情報を求めてマイコン50
に出力するDSP52と、を備えた構成において、マイコン50により、所定時間分の検
出値と、この所定時間分の検出値に対応する誤り検出符号を生成して出力し、DSP52
により、マイコン50から出力された所定時間分の検出値に対応する誤り検出符号に基づ
いて誤り検出を行い、誤りの有無を示す検証情報を二次情報とともにマイコン50に出力
する。 (もっと読む)


【課題】適切に時刻調整を行なう圧測定装置を提供する。
【解決手段】血圧計は、測定結果と測定日時とを対応付けて記憶し、測定結果が記憶されていない時間帯、つまり血圧計が使用されていない時間帯が、時刻調整のタイミングに設定される。血圧計は電波時計機能を備えて、時計機能で計時される現在時刻が上述のタイミングである場合に(S401でYES)、電波時計機能から時刻信号を取得し(S403,S405)、取得した時刻信号の日時が記憶されている最新の測定結果の測定日時よりも後の場合に(S407でNO)、取得した時刻に調整する(S409)。取得した時刻信号の日時が最新の測定結果の測定日時よりも以前の場合には(S407でYES)、時刻調整を行なわない。 (もっと読む)


【課題】測定装置の種類および個数に応じて、該測定装置の個数に関わらず、該測定装置から得られる測定データを見やすく表示させることが可能なデータ表示装置を提供する。
【解決手段】データ表示装置1は、接続されている測定装置2の種別および個数を取得する接続装置管理部101と、測定装置2から測定総合情報を受信するデータ管理部103と、測定装置2の種別に対応付けられた、測定装置2の測定総合情報の提示形態を示すグラフ生成情報と、測定装置2の個数に対応付けられた、データ表示画面の表示レイアウトを示す表示レイアウト情報とを含む画面生成情報を決定するレイアウト決定部102と、レイアウト決定部102が決定した画面生成情報と、データ管理部103が受信した測定総合情報とを用いて、データ表示画面を生成すると共に、データ表示画面を画面表示部107に表示させる画面生成部106と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】表示部、ユーザ・インタフェース、プロセッサ、メモリ、及びユーザ・インタフェース・ボタンを有する検体測定機器を操作する例示的方法を本願明細書に記載及び図示する。
【解決手段】当該方法は、検体測定機器で検体を測定するステップ、検体を表す値を表示するステップ、値と共にフラグを付随させるためにフラグを選択するようユーザに促すステップ、及び検体測定機器のメモリ内に値と共に札具を保存するためにユーザ・インタフェース・ボタンの一つのみを1回押すステップにより達成しうる。一実施形態において、試験機器はグルコース測定器であり、試験される検体はグルコースである。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、簡便な手法で、体動データに基づく被験者の睡眠状態の把握を正確に行う。
【解決手段】 睡眠評価装置1は、寝床上の被験者の身体の動きを時々刻々検出するセンサ部2と、その検出結果に基づいて被験者の睡眠状態及び覚醒状態の別を判別する判別手段とを備える。そして判別手段は、センサ部の検出結果をN個の体動データ(ただし、Nは、N≧2を満たす正の整数)として数値化するとともに、これらN個の体動データを区分けするG個のグループ(ただし、Gは、2≦G<Nを満たす整数)の各々及び当該各々に含まれる体動データごとについての、G個の標準偏差、及び、その中から選択されたgs個の標準偏差(ただし、gs<G)に基づいてL個の標準偏差平均値(ただし、Lは、2≦L≦Gを満たす整数)を求める。被験者の睡眠状態及び覚醒状態の判別は、これらG個の標準偏差及びL個の標準偏差平均値に基づく。 (もっと読む)


【課題】複数の被験者の心拍データをリアルタイムで収集し表示する小型の心拍テレメータシステムを提供する。
【解決手段】心拍信号に同期した信号と親機のポーリング信号のタイミングを調停し心拍データを送信する子機(1)と無線回線の制御を行いかつ子機のデータを受信する親機(2)と受信したデータを蓄積し、表示するプロセッサ部(4)を備える。具体的には、周期的に発生する生体情報を検出する生体情報検出手段(1)と、前記生体情報検出手段で検出した生体情報を無線伝送送信する送信手段(2)と、前記送信手段で送信した前記生体情報を受信する手段(3)と、前記受信データを受け取りデータ処理を行う手段(4)と、複数の送信装置が同じ回線周波数を使用して親機の制御により順次データ伝送ができることを特徴とする心拍テレメータシステムである。 (もっと読む)


【課題】健康データを好適に管理する。
【解決手段】健康データ受信制御部81は、フォトプリンタ10の電源オンオフに関わらず、常に外部の家庭用健康器具からの健康データが受信できるように構成されている。そして、例えば体重計80から送信される健康データを受信すると、電波時計受信部82から時刻情報を取得し、受信した健康データと受信時刻とを対応付けてフラッシュメモリ74に保存する。 (もっと読む)


【課題】移動式デバイスのかなり小さいディスプレイ上への時間性データの有効な表示を可能とさせる設計を開発すること。
【解決手段】可搬式デバイス上に時間性データを表示するための方法を提示する。本方法は、クロックデータ組を作成するために時間性データをクロック座標に変換する工程を含む。さらに本方法は、クロックデータ組を表すクロックプロットをクロックのダイアル上に提示する工程を含む。本技法と連係して本方法が規定するタイプの機能を提供するシステム(10)及びコンピュータ読み取り可能媒体も企図される。 (もっと読む)


【課題】過去検査における1つ以上のシリーズ画像から、撮影により取得された画像と、この撮影の際に参照された画像との関連性を管理可能とする。
【解決手段】関連付け処理部24は、過去画像に対応した検査である過去検査のうちの1つをモダリティ1により撮影された医用画像に関する検査である今回検査に対して関連付けるものであって、この関連付ける過去検査を、複数のビューア3のうちで今回検査に使用されたモダリティ1に対して所定の関係にあるものにより参照された過去画像であって、かつ撮影対象となっている患者が同一である過去画像に関する検査とする。また関連付け処理部24は、上記のように関連付けた今回検査と過去検査のそれぞれ含まれるシリーズどうしを、各シリーズの撮影に係る条件の照合によって関連付ける。 (もっと読む)


【課題】生体情報の日々の計測を怠らなくする。
【解決手段】
生体情報を計測する計測手段10と、前回の生体情報計測時からの経過時間を計測する計時手段11と、計時手段で計測した経過時間が予め設定した時間以上となった時に報知手段14を作動させて報知を行わせる制御手段15とを備える。生体情報の計測をしなければ報知手段での報知によって被験者に対し計測動作を促す。 (もっと読む)


【課題】個人情報の漏洩を防止しつつ、データベース化された医療画像の有効利用が図れる医療画像管理システムを提供する。
【解決手段】医療画像撮影装置1より送られてきた画像データ及び個人情報が画像データ記憶手段5に格納される際に、被検者を診断する医師等のユーザが利用目的を任意に設定する利用目的設定手段と、利用目的設定手段により設定された利用目的に応じて画像データに付加された個人情報を隠蔽するか否かを判定する判定手段と、判定手段により個人情報を隠蔽すると判定された画像データを複製し、画像データ記憶手段5に予め作成されたホルダに架空被検者として格納する手段とを具備する制御手段4を端末装置1に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


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