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Fターム[4C117XJ52]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 時刻記録 (282) | 測定時刻記録 (223)

Fターム[4C117XJ52]に分類される特許

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【課題】小規模な医療機関に応じた診断支援システムであって、取得された画像データ又は医療データを容易に把握できる診断支援システムを提供する。
【解決手段】制御装置3では、通信部を介して画像生成装置2から画像データが取得されるか、或いは検査装置4から医療データが取得されると、未読であることを示す未読情報を生成し、付帯させた後、データメモリに記憶させる。そして、患者の指定がなされると、制御部では、この指定患者の一患者分の画像データ又は医療データをデータメモリから読み出し、表示部上に時系列に並べて一覧表示させるとともに、この一覧表示する画像データ又は医療データのうち、未読情報が付帯されている画像データ又は医療データについては、未読マークを前記一覧表示において表示させる。 (もっと読む)


【課題】身体測定装置によるユーザーの測り忘れを防ぎながら、毎日の測定結果をグラフなどにして好適に表示する。
【解決手段】身体測定装置から受信したユーザーの測定結果を日時と対応付けて記憶し、測定結果を集計してグラフ化して画面表示する。また、決められた時刻やユーザーがいつも測定している時刻を過ぎても身体測定装置から測定結果が送られてこないときには、視聴中の画面上でユーザーに体重などの測定を促すオンスクリーン表示を行なう。音声合成を用い言葉からなる警告音でユーザー測定を促すようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】特徴が加速度の振動や強度に表れにくいデスクワーク、会話などの不均一で多様な動作からなる行動内容の認識や、行動の特性を評価、または、可視化する。
【解決手段】測定対象者の腕に生じる加速度を計測する加速度計測部と、計測された加速度情報を格納する記憶装置と接続され、表示装置を用いて、前記加速度情報から測定対象者の行動を可視化する行動内容可視化装置であって、可視化の対象とする加速度情報の選定条件を指定する設定部と、前記選定条件に基づいて、前記記憶装置に格納されている前記加速度情報から可視化の対象とする加速度ベクトルの集合を読み出して選定するデータ選定部と、前記選定された加速度ベクトルの集合の各々から加速度の向きを抽出した角度集合を算出する角度集合算出部と、前記角度集合に基づいて表示画像を生成する表示方法制御部とを有することを特徴とする行動内容可視化装置。 (もっと読む)


【課題】主治医が、生理状態の正常・異常判定の閾値閾値情報を顧客毎に容易に設定でき、顧客に基礎疾患が有る場合でも、生理状態の正常・異常を正確に判定し得て、適切な問診コンテンツを顧客の端末に出力する。
【解決手段】通信ネットワークを介して主治医の端末に接続された顧客の端末と、前記顧客の生理状態を計測してバイタル計測値に係るデータとして出力する計測機器と、前記バイタル計測値に基づいて、対応する問診コンテンツを前記顧客の端末に出力する問診部と、を有する問診システムである。通信ネットワークにはデータベース60が接続され、バイタル計測値の正常域と異常域とを区分する閾値情報のサンプル68が、少なくとも基礎疾患の種類毎に記録されている。問診部は、主治医の端末を用いて顧客用に設定された前記閾値情報と、前記バイタル計測値とを比較し、前記バイタル計測値に対応する前記問診コンテンツを顧客の端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】健康行動への動機付けを提案する。
【解決手段】健康管理支援システムは、ユーザについて測定された2種以上の身体的情報を測定時間データとともに受理する通信部と、受理した2種類以上の身体的情報を、所定ルールに従って、両者の関連性に基づいた分析をするためのエンジン部4と、分析の結果に基づき、アドバイスを生成するアドバイス生成部と、生成されたアドバイスを出力する出力部16と、を備える。所定ルールを格納する知識ファイル群5と、分析を実行するためのエンジン部4とは独立して備えられる。アドバイス生成部は、第1の所定期間において測定された2種以上の身体的情報の分析によって、目標達成度を知らせるためのアドバイスを生成する。 (もっと読む)


【課題】非常に多くの検査項目を用いて病気やその推移を判断する際に、検査方法や検査施設によって基準値が異なっていても、判断の誤りを防ぎ、その判断を的確に行うことができる診断・カウンセリング支援システムを提供する。
【解決手段】本システムは、診断・カウンセリング支援のために必要な各種データの授受を行う入出力部を有するユーザインタフェース装置1、データベース装置2及び検査値正規化装置3を備える。データベース装置2は、クライアント検査データベースと、検査値を正規化する正規化関数を生成するための変換パラメータを蓄積する変換パラメータデータベースと、基準値等を蓄積する検査基準値データベースを有する。検査値正規化装置3は、検査項目の検査値を正規化関数により正規化し、各検査値の検査項目グループ毎の平均値を算出し、診断・カウンセリング支援情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】設定操作用画面のような別画面をモニタリング用画面とともに表示部に表示させる場合において、生体情報モニタ装置の使いやすさを向上させること。
【解決手段】ベッドサイドモニタ表示部103は、モニタリング用画面を表示し、モニタリング用画面内に、モニタリング対象の生体情報の計測結果を示す波形または文字を描画し、設定操作用画面をモニタリング用画面に重ねて表示して設定操作用画面によりモニタリング関連の設定操作を可能にする。ベッドサイドモニタ表示部103は、設定操作用画面に覆われたモニタリング用画面内の波形または文字が透けて見えるように、設定操作用画面を半透明に表示する。 (もっと読む)


【課題】 例えば、複数の装置を使用したグローバルなシステムにおける医療業務の流れを、適切、容易、迅速に把握することができ医療業務管理システムを提供すること。
【解決手段】 X線診断装置、X線CT装置、磁気共鳴診断装置、超音波診断装置等のうちの少なくとも2つの装置について、業務を定義するプロセスを所定の順番に配列して構成される複数の業務手順を、業務手順を構成するプロセスを実行可能な実行条件とともに記憶する記憶手段と、選択された業務手順及びその業務手順のプロセスに対応する実行条件を記憶手段から読み出して、プロセスの実行順序を決定し、当該実行順序に基づいて、業務手順を構成するプロセスを並列的に実行し、ネットワークを介して少なくとも2つの装置の状態を監視し、プロセスの進行状況を前記複数の業務手順のいずれかに反映させ、進捗状況が反映された前記複数の業務手順を同時に表示する。 (もっと読む)


本明細書で説明するのは、保存された血中グルコースデータに基づいた事実情報を利用するシステム及び方法であり、ユーザーの糖尿病の管理に対する洞察を更に得ることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】直感的に理解しやすい運動指標が測定できるようにする。
【解決手段】対象者が歩行を開始してから3分間の測定時間内に脈拍測定部101が測定した脈拍の最大値および安静時脈拍数とにより相対的心拍余力を算出する心拍余力算出部104と、測定時間内に歩行距離測定部102が測定した歩行距離および心拍余力算出部104が算出した相対的心拍余力により歩行距離を補正した補正歩行距離を算出する補正歩行距離算出部105と、補正歩行距離算出部105が算出した補正歩行距離および対象者情報記憶部103に記憶されている性別に対応して設定されている係数により体力年齢を算出する体力年齢算出部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】適切な警報値を設定することのできる生体情報監視装置、警報値設定方法および警報値設定プログラムを提供すること。
【解決手段】生体情報監視装置は、生体情報の経過値を示すトレンドグラフが表示された画面において、ユーザより、生体情報についての警報値の入力を受付ける。警報値が入力されると、トレンドグラフにおいて、入力された警報値(上限ラインLb1,下限ラインLb2)により警報が発生する区間Tb1,Tb2と他とを区別して表示する。既に、警報値が過去に設定されていた場合には、トレンドグラフにおいて、新たな警報値により警報が発生する区間Tb1,Tb2と実際に警報が発生した区間Ta1,Ta2とを識別可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】明確な患者情報を得て、診療に必要とされるより正確な患者情報を限られた時間内で取得可能とする。
【解決手段】問診事項を記憶する主記憶手段と、ディスプレイ画面に問診内容を出力する問診出力手段と、ビデオカメラおよびマイクロホンを有し患者情報を取得する問診入力手段と、患者情報記憶手段と、患者情報を医療従事者端末に送信する通信手段と、制御手段とを備え、問診事項に対して回答する際の患者画像を含む患者情報を自動問診毎に取得して、患者ごとに患者情報記憶手段に蓄積し、蓄積した異なる時期の患者情報を所定の回線で接続された医療機関の医療従事者端末に表示させることにより、同一問診事項に対する異なる時期の複数の前記患者情報を比較・検討できるようにした自動問診装置において、回答する患者情報として問診事項に対して予め定めて主記憶手段に記憶させた症状スケールにより患者が選択・回答したものを含む。 (もっと読む)


【課題】医用画像の診断精度を向上させる。
【解決手段】医用画像上に医用画像から検出された異常陰影候補の検出結果(CAD結果)を付加して表示部に表示する医用情報表示装置において、医用画像に対応するCAD結果を取得し、取得したCAD結果が更新されているか否かを判断し、CAD結果が更新されている場合には、CAD結果が更新されている旨を表示部に表示させる。例えば、読影中又は読影後に、CAD装置からサーバ装置にCAD結果が到着した場合に、ビューア端末においてCAD結果が到着した旨が表示される。 (もっと読む)


【課題】動き解析情報及びジオメトリ情報に基づき、複数のボリュームデータからそれぞれジオメトリ情報を作成する処理の労力を軽減できる医療用画像処理装置及び医療用画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】医療用画像処理装置は、時刻を有する複数のボリュームデータを可視化する医療用画像処理装置であって、前記複数のボリュームデータについて、ジオメトリ情報を生成する第1生成手段と、前記一のボリュームデータと他の少なくとも一つのボリュームデータとの間の動き解析情報を生成する第2生成手段と、前記他の少なくとも一つのボリュームデータについて、前記動き解析情報及び前記ジオメトリ情報に基づき、対応する新たなジオメトリ情報を生成する第3生成手段と、前記他の少なくとも一つのボリュームデータについて、前記対応する新たなジオメトリ情報を含む画像を表示する処理を行う表示処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】乳幼児や被介護者の側に設置される主装置と、育児者や介護者に携帯される携帯端末装置とからなる育児介護補助システムにおいて、育児者や介護者が、乳幼児や被介護者に対する種々の行為をいつ行ったかを容易に確認することのできる育児介護補助システムを提供すること。
【解決手段】主装置は、乳幼児又は被介護者に対する行為種別にそれぞれ対応する所定の操作を検出したことに基づいて、行為種別を示す情報と時間情報とを対応付けて育児介護情報として記憶部に記憶する。一方、携帯端末装置は、主装置から育児介護情報を受信して、表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を効率的に収集でき、収集した生体情報に基づいて有益な情報を出力可能な生体情報分析システムを提供する。
【解決手段】体温情報取得部により体温情報を取得すると共に、位置情報取得部により、体温情報取得部により体温情報が取得されたときの位置を示す位置情報を取得し、体温傾向DB生成部45がこれら体温情報及び位置情報に基づいて、エリア毎に、エリアの在圏者の体温の傾向が記憶された体温傾向データベース48を生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】診療行為に際して、類似症例の提示の必要性に応じて当該類似症例の表示方法を変更できる仕組みを提供する。
【解決手段】被検体の検査情報と、当該検査情報に基づく診療行為の難易度の情報とが関連付けられた症例データを記憶する症例データベース210から、診療行為対象の検査情報と特徴が類似する検査情報を含む症例データである類似症例データを検索する類似症例検索部104と、類似症例検索部104で検索された類似症例データにおける診療行為の難易度に基づいて、当該類似症例データの表示方法を決定する表示方法決定部108と、表示方法決定部108で決定された表示方法に従って類似症例データを表示する表示部109を備える。 (もっと読む)


【課題】画像診断において複数の画像を比較するときの読影者の負担を軽減する。
【解決手段】同じ被検体について異なる撮影日時に取得されたボリュームデータ(ファイルF1〜F3)から、それぞれ観察形態が異なる複数の観察用画像と、各観察用画像に対応するサムネイル画像を生成する。診断画面71に、アクティブ状態と非アクティブ状態の切換えが可能な画像ウィンドウを複数配置し、各画像ウィンドウに指定された撮影日時に取得されたボリュームデータから生成された観察用画像を表示する。アクティブ化された画像ウィンドウでは、観察用画像の近辺に、その観察用画像と観察形態が同じサムネイル画像を並べて表示する(診断画面76)。 (もっと読む)


【課題】対象者を意識させることなく、対象者の通常業務の過程からうつ病など心身の異常の兆候を検知し、通知する心身状態通知システムを提供する。
【解決手段】操作者が利用する操作端末10と、操作者の心身状態を検知および通知する心身状態通知サーバ20とを備えた心身状態通知システム1であって、心身状態通知サーバ1は、操作履歴に基づいて、操作頻度を算出する操作頻度算出部と、操作者識別情報と、基準操作頻度とを予め対応付けて格納する基準情報格納部と、操作頻度算出部が算出した操作頻度と、基準操作頻度の差分値を算出する差分値算出部と、差分値が所定の基準差分値よりも大きい場合に、健常時と異なる不調状態であると判定する不調状態判定部と、不調状態が判定期間継続する場合に、心身の異常の兆候があると判定する兆候判定部と、異常の兆候があることを示す情報を出力する出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 患者が検査等の理由で一時退室した場合に、当該患者の表示エリアに患者の生体情報の測定の停止を伴う一時退室理由、退室時間、測定再開予定時間及び現在の経過情報を表示することによって、患者の表示画面を見るだけで患者の帰室(入床)時を容易に知ることができる生体情報モニタ装置を実現する。
【解決手段】 患者に装着された生体情報検出部によって測定された生体情報を直接若しくは処理して表示部の生体情報表示エリアに表示する生体情報モニタ装置であって、前記表示エリアに、当該患者の生体情報の測定の停止を伴う一時退室理由、退室時間、測定再開予定時間及び現在の経過情報を表示する一時退室タイマー表示機能付き生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


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