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Fターム[4C117XJ52]の内容

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Fターム[4C117XJ52]に分類される特許

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少なくとも1つのモニタリング装置(11a、11b)によって供される患者関連パラメータを管理するためのシステム(15)であって、このシステムは、前記システムをモニタリング装置(11a、11b)に接続するための手段と、モニタリング装置との接続を介して、モニタリング装置(11a、11b)によって供される一連の患者関連パラメータから選択された少なくとも1つの患者関連パラメータを取得するための手段と、取得後の患者関連パラメータを所定のパラメータフォーマットへ適合させるための手段と、適合後の患者関連パラメータを管理するための手段からなる。適合手段を設けることでいかなるタイプのモニタリング装置によって供されたデータも管理可能となる。
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【課題】安価な情報測定装置を提供する。
【解決手段】体温計1は、体温を測定する温度センサ3と、所定の時間間隔で時間をカウントするカウンタ5と、体温と、該体温が測定される時点でカウンタ5によってカウントされる測定時カウント数とを対応付けた体温管理データを生成する体温管理データ生成部10と、体温管理データ生成部10によって生成される体温管理データを体温管理サーバ2に送信する送信部12とを備え、送信部12は、体温管理データを送信する送信開始時および送信終了時にそれぞれカウンタ5によってカウントされる、送信開始時カウント数および送信終了時カウント数を取得し、体温管理サーバ2に送信する。 (もっと読む)


【課題】測定者の生体信号を生体信号測定装置で測定する場合、生体信号測定装置の時刻設定が適切に設定されていなかったり、電池切れにより時刻設定が初期化されていたり、時刻設定が現在時刻から遅延、もしくは早くなっている時に、生体信号測定時刻として誤った測定時刻が記録された。
【解決手段】通信回線で接続された測定信号測定装置と測定データ収集装置から構成しており、測定時刻と現在時刻との差である差分時間を算出し、前記差分時間が所定時間以上である時に前記測定時刻を修正する事を特徴とすることにより、生体信号測定装置の時刻設定が遅延、および電池駆動のための時刻設定の初期化が発生した際でも、測定者が意識することなく、測定時刻を正しい時間に修正する効果を有し、測定者の生体信号測定結果、および測定時刻を通信手段を介して測定データ収集装置で収集し、測定者の健康状態を遠隔管理する健康管理システムに有用である。 (もっと読む)


【課題】生体情報計測装置が計測した生体情報の計測時刻を正確な時刻に修正可能にする

【解決手段】生体情報計測装置2は、自身が計時する時刻に基づいた送信時刻を生体情報
及び計測時刻と共に生体情報送信データ70に含めて中継装置3に送信し、前記中継装置
3は、前記生体情報計測装置2から送信された生体情報送信データ70を受信した受信時
刻と、当該生体情報送信データ70に含まれている送信時刻との差に基づいて、当該生体
情報送信データ70に含まれている計測時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】生体情報計測装置の計時手段に確度の高い発振源を用いることなく、当該生体情
報計測装置が簡単に正確な時刻を計時することを可能にする。
【解決手段】生体情報計測装置2は、生体情報を計測する生体情報計測部22と、前記生
体情報計測部22によって前記生体情報が計測された計測時刻を検出する計時部25と、
前記生体情報を管理する管理サーバ5とデータを送受信する中継装置3から前記生体情報
と前記計測時刻を表す情報とを送信させる指示情報、及び、標準時刻を表す情報、或いは
、前記標準時刻を表す情報に基づいて修正された時刻を表す情報を含む制御情報送信デー
タ71を受信するデータ送受信部24とを備え、前記制御情報送信データ71に含まれる
標準時刻を表す情報、或いは、前記修正された時刻を表す情報に基づいて前記計時部25
が検出する時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】血圧値や脈拍数等の生体情報を自動的に測定する際の測定精度を向上させることが可能な測定システムを提供する。
【解決手段】被測定者の身体に装着され、装着部位の角速度を検知する角速度検知部103と、角速度検知部103によって検知される角速度に基づいて、被測定者が静止状態であるか否かを判断する状態判断部105と、被測定者の身体に装着され、状態判断部105によって被測定者が静止状態であると判断された場合に、被測定者の血圧値または脈拍数の少なくともいずれかを含む生体情報を測定する測定部104と、測定部104により測定された生体情報を予め設定された基準値と比較する比較部と、比較部による比較結果に応じた情報を外部装置に対し送信する送信部109と、を備える測定システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】診療箇所の分類を行うことが困難であるため、統計情報の取得が容易な形式で血管の診療情報を蓄積できない。
【解決手段】血管情報管理装置10は、情報を出力する出力部500と、患者の血管の形状を示す画像を格納する記憶部400と、画像上におけるXY座標の入力を受け付けるとともに、患者を指定する患者IDの入力を受け付ける入力部100と、情報を処理する処理部200とを備える。処理部200は、出力部500を介して画像を出力し、出力した画像上におけるXY座標の入力を、入力部100を介して受け付け、受け付けたXY座標を、血管を指定する血管番号と血管を所定の数に分割して得られる各分割位置に付した番号である目盛りとの組み合わせである血管座標に変換して、血管座標を治療位置として患者IDに対応させて記憶部400に格納する機能を有する。 (もっと読む)


本発明の態様は、身体の1つ以上の測定された部位へ印加された信号の分析によって得られた複数のデータ・セットを使用して、測定された上記部位に経時変化を生じさせる、及び、治療プロトコルに変化を生じさせるための方法及び装置を含む。本発明の方法は、測定された身体部位の一部を通して送信された、あるいは該一部から反射された、電磁波信号、印加された音波信号及び電気信号の何れか1つ以上を送受信することを含み得る。いくつかの態様は組織構造の変化、あるいは組織内容の変化を決定することを含みうる。 (もっと読む)


【課題】保険契約の締結に際して行われる診査がネットワークを介して遠隔で行われる場合に、その診査において取得された生体情報のデータが被保険者本人のデータであることの確認の精度を上げるとともに、取得した被保険者の情報の取り扱いを厳重にして外部に漏れることのないようにすることが可能な遠隔保険契約診査システムを提供する。
【解決手段】保険契約の診査に際して、被保険者を撮影する撮影手段2lと、被保険者の生体情報を測定する測定手段2mと、測定された生体情報に測定時期情報を付加して送信データを作成する送信データ作成手段2nとを具備する生体情報測定装置2と、ネットワーク3に接続された生体情報測定装置2から送信された送信データを保存するサーバ4と、サーバ4からネットワーク3を介して送信データを取得し表示する閲覧装置5とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体情報の正しいトレンドを得るために生体情報の測定を継続するモチベーションを保たせること。
【解決手段】生体情報測定装置によって、生体情報を算出するための測定値が測定され(S40)、測定された測定値に基づいて、測定者の体重または体組成の少なくともいずれかの生体情報が算出され(S40)、算出された生体情報と、当該生体情報が算出された測定日とが対応付けられて記憶され(S40)、所定期間に含まれる日のうちの、記憶された測定日の頻度を特定可能な測定頻度特定情報が表示される(S21,S25)。また、測定値が測定される所定時刻を含む測定時間帯に現在時刻が含まれることが測定者に報知される(S70)。 (もっと読む)


本発明は、医療デバイスおよび消費者電子デバイスを含む糖尿病管理のためのシステム内において具体化される。CEDを、MDの監視および/またはコントロールに使用できる。システムは、CEDにプラグ接続してMDとCEDの間の通信を可能にするコネクタを含むことができる。医療デバイスは、外部注入デバイス、移植可能なポンプ、ブドウ糖計、ブドウ糖モニタ、連続ブドウ糖監視システム、またはこれらの類とすることができる。CEDは、限定ではないが、携帯電話、PDA、ブラックベリー、スマートフォン、ポケットpc電話、mp3プレーヤ、ラジオ、CDプレーヤ、およびこれらの類を含む任意タイプの消費者電子デバイスとすることができる。
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血管のデータを入手し解析して結果を生成するためのシステムと方法であって、血管の検査データを用いて血管の状態を決定するシステムと方法。データ及び決定を、レポートの生成、診断決定又は病気の同定に用いることが可能であり、これらは遠隔的に実行されてもよい。上記システムは遠隔医療サーバを含み、かつワークステーション、レビューツール、データ記憶モジュール等の複数の他のモジュールを含んでもよい。本発明は、データの高速かつ効率的な解析を可能にし、患者データを、既知の又は測定された標準のデータセットと、所望されれば遠隔的に比較するためのメカニズムを提供し、かつ血管の状態に基づいてより正確かつより侵襲的でない診断を与える。本発明は、データ及び診断の遠隔的な受信、処理及び配信を可能にする。
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【課題】例えば睡眠中などに、呼吸状態を示すデータを確実に収集できる呼吸状態監視装置、呼吸データ処理装置、及び呼吸データ処理方法を提供すること。
【解決手段】ステップ190では、所定期間ΔT(例えば2分間)における測定データが、(呼吸状態の解析に用いるための)適正なデータであるか否かを判定する。ステップ200では、所定期間ΔTにおける測定データ(従って呼吸データ)が適正であるので、カウンタ(適正データ期間カウンタ)をインクリメントする。ステップ210では、全ての呼吸データを記憶するとともに、記憶した呼吸データが適正な期間における呼吸データかどうかも記憶する。ステップ220では、適正な呼吸データを必要時間分蓄積したがどうかを判定する。ステップ230では、呼吸状態の解析に十分な呼吸データが記憶されたので、動作表示器39を駆動して、「測定は正常に完了しました」と表示する。 (もっと読む)


被験者の健康状態は、少なくとも1つの埋め込み可能な装置を使用して自動的に評価または予測される。種々の実施例において、健康状態は、その存在、不存在、または基礎変化が、切迫疾患に関連付けられる概日リズムを有する少なくとも1つの生理的過程に関する情報を感知または受信し、このようなリズムを基礎概日リズム予測基準と比較することによって判断される。概日リズム以外の時間生物学的リズムを使用してもよい。基礎予測基準は、被験者または無病の健康状態の被験者の集団のうちの1つ以上の過去の生理的過程観測を使用して得られてもよい。予測処理は、少なくとも1つの埋め込み可能な装置によって、またはそれと通信する外部装置によって実行されてもよい。例えば、予測された切迫心不全の結果を予防または最小限に抑えるために、健康状態に応答して療法を呼び出すためのシステムおよび方法についても説明される。
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【課題】生体情報の入力の手間を軽減すること。
【解決手段】一実施の形態では、表示処理部104は、バイタルデータの計測時刻および計測値をそれぞれX、Y軸としたグラフを表示装置の画面に表示する。データ処理部106は、表示グラフの座標をマウスで指定する指定操作により、指定座標のX、Y成分にそれぞれ対応する計測時刻および計測値を決定する。他の実施の形態では、操作処理部112は、バイタルデータの計測値のトレンドにおける計測時刻のいずれかを選択する。サーバデータ通信部110は、選択された計測時刻を含む期間内の複数の計測時刻における複数の計測値をサーバシステムから取得する。表示処理部104は、取得された複数の計測値を表示装置の画面に表示する。操作処理部112は、表示された複数の計測値のいずれかを選択する。データ処理部106は、選択された計測時刻におけるトレンド内の計測値を、選択された計測値に変更する。 (もっと読む)


【課題】生体器官測定装置及び生体器官撮像装置で得られた両データを一元管理し、各々に共通した識別情報に基づいて関係づけることによって、治療効率を改善させる。
【解決手段】生体器官測定装置及び生体器官撮像装置で得られた両データを各々に共通した個別識別情報と共に記録する。両データを再生表示する際には、記録されたデータの中から指定時刻及び指定個別識別情報に対応するデータのみを抽出し、並行して画面表示をする。 (もっと読む)


【課題】 尿の温度は1日を周期したリズム変化を有しており、また体内深部の温度を正確に示すパラメータである。継続的な尿温度の測定を行うことで、健康情報を使用者に提供する。
【解決手段】 被験者が排泄した尿の温度を測定する尿温度測定手段を有した生体情報測定装置において、前記尿温度測定手段によって所定期間に複数回測定された被験者の起床時の尿温度の複数の測定値を用いて所定の判定基準を作成する判定基準作成手段と、前記尿温度測定手段によって新たに測定される被験者の起床時の尿温度の測定値と前記所定の判定基準とを比較して被験者の今後の体調変化を予測する (もっと読む)


【課題】比較読影の対象となる同一被写体についての2以上の画像について、従来よりも比較読影性能を向上させるように表示させる。
【解決手段】経時サブトラクション処理手段15により、比較読影の対象となる原画像間でサブトラクション処理を施し、位置合わせ手段13により、サブトラクション処理により得られた2以上のサブトラクションを解剖学的特徴部分について位置合わせし、表示フォーマット設定手段12により、これら2以上の位置合わせされたサブトラクション画像を画像表示面11に並べて表示させる。 (もっと読む)


【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の心拍を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、前記ローレンツプロットデータに基づいてゆらぎ度を算出する工程(S509)と、所定時間内に検出された前記被測定者の体温を含めた過去の低温期と高温期の体温の差異を算出する工程(S511)と、前記被測定者の脳波を検出し、該脳波と前記検出された心拍の単位時間当たりの心拍数と前記ゆらぎ度とに基づいて、心地よさ度を検出する工程(S512)と、前記ゆらぎ度と前記体温の差異と前記心地よさ度とに基づいて前記被測定者の健康状態を判定する工程(S513)とを備える。 (もっと読む)


【課題】医用画像情報の検索時間の短縮と検索操作の効率化を可能とする医用画像表示装置の提供。
【解決手段】医用画像診断装置1で発生された被検体の医用画像データ61を記憶する記憶部6と、人体の模擬画像と前記被検体の医用画像データ61の収集年月日を選択するためのカレンダーとを表示する表示部4と、前記被検体の医用画像データ61に対応する前記模擬画像の部位と、前記模擬画像の部位に対応して前記カレンダーに表示された前記被検体の医用画像データ61の収集年月日とを選択する選択部5と、前記選択部5によって選択された前記部位と前記医用画像データ61の収集年月日とに基づいて前記記憶部6から所望の医用画像データ61を検索する検索部8とを具備する。 (もっと読む)


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