説明

Fターム[4C117XJ52]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 時刻記録 (282) | 測定時刻記録 (223)

Fターム[4C117XJ52]に分類される特許

101 - 120 / 223


【課題】カテーテルを精確且つ容易に目的部位まで移動するための画像を表示することが可能な医用画像表示装置及び術中ナビゲーションシステムの提供。
【解決手段】ボリュームデータ記憶部14は、被検体の特定臓器に関するボリュームデータファイルを記憶する。電位マップ記憶部16は、特定臓器に関する電位マップを記憶する。位置整合部22は、ボリュームデータファイルと電位マップとの間の解剖学的な位置を整合する。表示画像発生部24は、位置整合されたボリュームデータファイルに基づいて、電位に応じた色情報が割り付けられた表示画像のデータを発生する。画像表示部26は、発生された表示画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】時刻管理ができないような低スペックのウェアラブル端末を用いて、取得時刻が判別可能な複数の健康情報を収集する。
【解決手段】WHR101は、内部タイマによってカウントされる時間カウンタを生成する時間カウンタ生成手段301と、健康情報を取得時の時間カウンタと共に保持する情報保持手段とを具備し、管理装置102は、WHR101の時間カウンタを時刻情報に変換する時刻変換手段を具備し、管理装置102において、WHR101との通信時の時間カウンタから健康情報の取得時の時刻情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】計時部の計時停止によって測定結果に付与される不正な測定時刻を訂正可能とする。
【解決手段】測定器10および受信記憶装置20を有する通信システム1を提供する。測定器10は、測定が行われると、その測定結果と付与計時部が示している測定時刻とを含む測定履歴を記録し、所定の操作が行われると、記憶している測定履歴と付与計時部が示している送信時刻を一括出力する。この出力が、測定が行われた後に付与計時部の計時が停止して再開した後の最初の出力の場合、出力される情報には、停止直前に記録された発生時刻以降の時刻であって停止の前に付与計時部が示した電源投入時刻が含まれる。一方、受信記憶装置20は、測定器10からの情報を入力して記録する。よって、受信記憶装置20では、電源投入時刻とともに入力した測定時刻のうち開始時刻よりも前のものを訂正することができる。 (もっと読む)


【課題】経過観察の各検査で複数の患部が読み取られた際にも、各患部の経時的な変化を容易に認識できるようにする。
【解決手段】レポートサーバには、経過観察の各検査で作成された複数の読影レポートと、各読影レポートの同一患部に対する所見同士を関連付けた関連付け情報とが保管される。読影レポート作成端末は、読影医からの指示に応じて、各患部の経時的な変化を示す一覧表の作成をレポートサーバに依頼する。レポートサーバは、依頼された検査に対応する各関連付け情報を基に一覧表を作成し、作成した一覧表を読影レポート作成端末に転送する。読影レポート作成端末は、転送された一覧表をメインモニタに表示する。 (もっと読む)


変動監視を使用して取得した基礎的データのいくつかの徴候を含む、標準的変動データファイルを部分的に作成することによって、一貫して分散型システムにわたって変動解析を取り扱うことのできる基礎的なフレームワークを使用する、経時的な変動の解析の能力を活用するためのシステムを提供する。一貫した、標準的データファイルは、中央エンティティが、分散環境への接続性を提供することができ、一貫したおよび関連した解析を確実とするように、設備およびソフトウェアを更新する方途を提供することができる一方で、基礎的なフレームワークとともに、ユーザが1組の便利な表示ツールを利用することを可能にする。システムは、入院患者、外来患者および完全に移動性の/独立したユーザを含む、多くの環境に拡大することができる。
(もっと読む)


【課題】環境に影響をうけやすい体温測定に際し、体温を正しく評価するための情報を測定する装置を提供する。
【解決手段】被測定者に装着する測定装置と、測定装置で測定された体温情報を蓄積する体温記憶装置とを備える体温計であって、測定装置は、身体表面または深部の体温を測定する体温測定手段と、体温測定手段に測定時刻に達したことを知らせる第1の計時手段と、体温測定手段で測定した体温情報を記憶する第1の記憶手段と、第1の記憶手段に記憶されている体温情報を前記体温記憶装置に送信する送信手段とを有し、体温記憶装置は、測定装置から送信される体温情報を受信する受信手段と、受信手段にて受信した体温情報を記憶する第2の記憶手段と、時刻を計時する第2の計時手段と、環境情報を測定する環境測定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】体温測定部と本体部を通信による方法では、通信用アンテナおよび通信機能回路を測定手段である装着部に備える必要があるため広いスペースが必要となり、通信時に多大な電力が必要となる。
【解決手段】本発明では体温測定手段である体温測定ブロック部13を所定時間経過後の測定をするための時間測定機能部23と体温測定をするための体温測定機能部17およびサーミスタ19、測定結果を保持するためのメモリ機能部22の構成とし、起床後に入出力手段である本体ブロック部14に接続して端子群29と端子群33を介して保持データを受け渡して表示すると共に端子28と端子32、端子31と端子35を介して充電を行う。 (もっと読む)


【課題】差分出力機能の用途が限定されることなく、被測定者が自由意思で当該差分取得機能を利用することが可能な測定装置を提供する。
【解決手段】スタートスイッチSが押し下げされて測定装置100の本体に乗られると、被測定者の体重が測定され、その測定値は測定データxi(iは自然数)として書き換え可能メモリ150cに更新記憶される。一方、スタートスイッチSと差分キーFとが押し下げられた場合、書き換え可能メモリ150cに記憶された測定データxiが読み出されて表示部120に一時的に表示される。表示部120はこの後いったん零表示「0.00」となり、次に、被測定者が本体に乗ると、被測定者の体重が測定される。CPU110は、ROM150bから読み出された演算式に基づいてその測定値と書き換え可能メモリ150cから読み出された測定データxiとの差分を求めて出力する差分出力処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者毎の状況を考慮して、健康状態を判定できるようにする。
【解決手段】監視対象者の生体情報に基づいて当該監視対象者の健康状態を監視する健康監視システムであって、位置情報に対応付けて、作業状況を示す状況情報を記憶する状況記憶手段と、監視対象者の位置情報に基づいて状況記憶手段から状況情報を抽出する状況抽出手段と、状況抽出手段が抽出した状況情報に基づいて、生体情報の閾値を算出する閾値算出手段と、監視対象者の生体情報と閾値算出手段が算出した閾値とに基づいて、異常事態が発生したか否かを判断する異常判断手段と、異常判断手段が異常事態が発生したと判断した場合に、異常事態の発生を示す情報を出力する異常情報出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】理解しやすくかつ面白みのある態様でユーザ状況を表示する。
【解決手段】ユーザの生体情報、運動情報を検出し、生体情報及び運動情報に基づいてユーザ状況を判定して、それに応じた表示キャラクタの表情又は動作を決定する。そして決定した表示キャラクタの表情又は動作による画像表示を実行する。キャラクタの表情や動作により、人の動作状況、健康状況、感情などの状況を簡易に分かり易く表現することができる。 (もっと読む)


【課題】在宅治療における血液透析装置の保守の最適化と透析実行に関する治療実績の管理を支援する在宅人工透析支援システムを提供する。
【解決手段】透析に関する医療情報を入力するための医療情報入力手段と、透析中及び/または透析準備中における透析機器情報を検出する機器情報検出手段と、該透析機器情報が正常か異常かを判定する機器情報判定手段と、該医療情報、該機器情報及び該機器情報判定手段の判定結果を中央情報収集センターへ送信するための送信手段を具備した在宅治療用人工透析装置と、患者宅から送信された情報を受信するための受信手段と、受信された情報を診断用医療情報及び機器管理情報として図表および文字に変換する情報変換手段と、該診断用医療情報を患者を担当する病院へ伝送するための送信手段を具備する中央情報収集装置と、病院内に配置されて、中央情報収集センターから送信された診断用医療情報を受信するための受信手段を具備する医療情報受信装置を備えた在宅人工透析支援シ
ステム。 (もっと読む)


【課題】複数の検査により得られた検査データを容易に同期再生する技術を提供する。
【解決手段】検査システムは、検査装置1とワークステーション10を含んで構成される。検査装置1は、患者に対して検査を行って複数の検査データを取得するとともに、各検査データの検査時刻を取得する。ワークステーション10は、患者に対して実施された処置項目とその処置時刻とを関連付けるプロシージャログを生成する。ワークステーション10は、プロシージャログや検査時刻に基づいて、表示部13に時系列表示画面100を表示させる。オペレータは、操作部14を操作して、時系列表示画面100中の処置項目を指定する。ワークステーション10は、検査時刻とプロシージャログに基づいて、指定された処置項目に対応する範囲の部分データを各検査データから抽出し、抽出された部分データを同期させて表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】マルチスライスを構成する複数枚の断層画像を対象にした読影作業の効率を向上させること。
【解決手段】マルチスライスを構成する複数枚の医用断層画像各々から異常陰影を検出する異常陰影検出部4と、異常陰影のスライス間の連続性に基づいて異常塊を判定する判定部11と、判定された異常塊各々に関して特定のスライスを1つずつ選択する画像選択部12と、選択されたスライスに対応する医用断層画像を表示する表示部3とが具備される。 (もっと読む)


【課題】 レシーバの通電停止時に、それを知らないユーザが、無用に、各計測機器の計測情報をこのレシーバへと送信しようと試みることを防止可能なレシーバを提供する。
【解決手段】 レシーバ11は、健康についての身体の状態又は動作を計測することにより計測情報を生成する計測機器12a〜cから、その生成された計測情報を受信し、受信された計測情報を、計測情報を管理するための管理サーバ20へと送信する。レシーバ11のバックアップ電源11eは、通常時に本体11g内へと電力を供給する2次電源11dから本体11g内への通電が停止した通電停止時に、この2次電源11dに代わり、本体11g内への電力の供給を開始する。制御部11a及び第2通信処理部11cは、通電停止時に、通電が停止した旨を管理サーバ20へと報知するよう報知制御を行う。管理サーバ20の運営者はレシーバ11の通電停止を適宜の通信手段によりユーザへと伝える。 (もっと読む)


【課題】複数の検診項目の検診結果から健康診断総合的に判断して健康状態を視覚的に把握する健康診断システム上での被験者の位置の経年データの移動から被験者の疾病の種類を予測するシステムの構築。
【解決手段】健康診断において検診される複数の検診項目に関するデータを利用して,自己組織化マップのアルゴリズムに従って健康診断用の自己組織化マップを作成する。そして,健康診断対象者の健康状態を健康診断用の対応位置の経年データの移動から被験者の疾病の種類を予測する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの日常生活の中で身体的、時間的拘束をすることなく、状態情報、生体情報さらに位置情報などを対応させたログデータを計測、記録する携帯情報端末機器を提供する。
【解決手段】本発明の携帯情報端末機器は、装着者の生体データを取得する携帯情報端末機器であって、複数の心拍センサー電極及び該複数の心拍センサー電極からの電流を増幅部とからなる心拍情報取得部300と、ユーザーが機器を装着した状態であるかどうかを検出する装着検知部400と、心拍情報取得部300から取得される生体データ及び装着検知部400から取得される装着・非装着に係るデータとを対応づけて生体・状態対応データとして記憶する記憶部800とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医療機関における診察に適した画像出力を行う。
【解決手段】制御装置では、指定された一の患者に係る一又は複数の撮影画像データを、制御部が表示部上に一覧表示させる(ステップS3)。操作部を介して一括出力の指示操作がなされると(ステップS6)、制御部は撮影画像データに付帯されている画像生成装置の種別情報に基づいて、前記一覧表示された全ての撮影画像データにつき画像生成装置の種別を判別し(ステップS7)、その種別に応じたフォーマットで前記一覧表示された全ての撮影画像データを出力装置により出力させる(ステップS8、S9、S10)。 (もっと読む)


【課題】従来の測定システムにおいては、短時間で容易に効率よく、尿に関連した情報を収集することができないという課題があった。
【解決手段】
尿に関する物理量を受け付け、対応した検知信号を取得するセンサー部101と、検知信号を無線送信する第一送信部102とを具備する第一測定装置10、載置台42上に載置された尿を受容する容器41の重量を、所定の時間間隔で複数回測定する尿流量測定部401と、測定結果を示す尿流量情報を無線送信する尿流量送信部402とを具備する尿流量測定装置40、排尿情報の入力を受け付ける排尿情報受付部301と、受け付けた排尿情報を無線送信する排尿情報送信部302とを具備する情報端末30、および、検知信号、尿流量情報、および排尿情報を無線により受信する受信部501と、これらを蓄積する蓄積部502とを具備する情報処理装置50を備えた。 (もっと読む)


【課題】 所定の時間範囲についてのアラーム発生回数をアラーム情報から集計し、アラームの発生の変化を容易に把握できるようにする。
【解決手段】 生体モニタ100において、生体データが異常であると検出部103にて判断したときには、送信部104は被測定者情報とアラーム発生日時情報とアラーム種別情報と測定機器情報とを取得し、アラーム情報として管理装置110へ送信する。また、管理装置110において、受信したアラーム情報を記憶部113にて記憶する。抽出部115は所望の被測定者を示す被測定者情報および所望の生体モニタ100の測定機器情報に対応するアラーム情報を抽出する。集計部116は抽出したアラーム情報のアラーム発生日時情報に基づいて所定の単位時間あたりのアラーム発生回数を時系列で集計する。表示部117はアラーム発生回数の変化を表示パターンを異ならせて表示する。 (もっと読む)


【課題】時系列的な疾患の状態変化の把握や薬効の状態変化を把握し、状態変化の要因を推測する用に好適な咳漱確認システムを得ること。
【解決手段】所望の測定期間における被検者の咳漱を検出する咳漱検出手段と、咳漱検出手段による咳漱検出結果をデータ処理するデータ処理手段と、データ処理手段によりデータ処理された結果を表示する表示手段と、少なくとも被検者の状態に関する情報を記憶する記憶手段と、を有し、データ処理手段は、測定期間のうち少なくとも一部の時間帯を複数選択し、選択された各々の時間帯での被検者の咳漱の頻度を計算し、表示手段は、咳漱の頻度のグラフ表示と、被検者の状態に関する情報を表示する咳漱確認システムとする。 (もっと読む)


101 - 120 / 223