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Fターム[4C117XQ03]の内容

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Fターム[4C117XQ03]に分類される特許

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【課題】必要な医用画像のみを保管することにより資源を有効に利用できる医用画像保管装置を提供すること。
【解決手段】画像サーバ2のキー画像情報保管部25に保管されているキー画像情報から、医用画像保管部23に保管されている医用画像データから対象検査に係るキー画像を検出する。そして、薄いスライス厚の断層像のうち、キー画像の位置に対応する断層像を中心として前後の所定枚数の断層像のみを医用画像保管部23に保管し、残りの薄いスライス厚の断層像を医用画像保管部23から削除する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を時系列で取得し、時系列で取得された生体情報を統計的手法を用いて時間で分割することにより、生体情報を正しく評価することが出来る生体解析装置を提供すること。
【解決手段】被験者の生体情報として、心拍を心拍データ取得装置を取得し、加速度データ取得装置から取得された加速度に基づいて活動度を取得する。そして、この時系列に取得されたそれぞれの生体情報を、例えば、t検定等の統計的手法を用いて時間毎に分割する。そして、分割されたそれぞれの時間に応じて生体情報の時系列データを評価する。 (もっと読む)


医療システムは、画像を表示するディスプレイと、この画像ディスプレイに動作可能に接続される分析パッケージとを含む。分析パッケージは、システム入力装置の値及びユーザ入力値の網羅的データベースからのシミュレートされた入力を用いて全てのシステム機能の包括的レポートを作成する能力をユーザに提供する。
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【課題】 膨大な医用画像群の中から健常者や術後の医用画像を取得して、健常者や術後の医用画像を患者の医用画像と同時表示する技術を提供する。
【解決手段】 医用画像の保管先情報を記憶すると共に、健常者又は術後の医用画像の保管先情報には健常者識別情報又は術後識別情報を対にしてデータベース化して記憶しておき、データベースから健常者識別情報又は術後識別情報に基づき、健常者又は術後の医用画像の保管先情報を検索して、保管先にある健常者又は術後の医用画像と患者の医用画像とを同時表示する。 (もっと読む)


【課題】患者情報やフィルムに追記された情報をフィルム上の記憶媒体に記憶させることでフィルム上にはそれらの情報を写し込まないようにするが、読影や診察の際にはそれらの情報にもアクセスできるようにすることで、効率的な読影や診察を行うことを妨げることなく十分な患者情報の保護を図ることを可能とする画像診断支援装置を提供する。
【解決手段】診断対象となる現像された画像と現像された画像の情報と患者情報が記憶された記憶媒体C備えるフィルムFを前面に保持するとともに、フィルムFの背面から照明を当てる照明手段1lと、照明手段1lの前面に設置され、記憶媒体Cに記憶された画像情報と患者情報を表示するとともに、透過して見える照明手段1lの前面に保持されたフィルムFの画像に合わせて画像を書き込むことができるパネル13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 患者の状態に応じて最適な医療機関に患者を紹介・逆紹介することを支援するシステムが求められていた。
【解決手段】 医療機関の所在地、専門診療科、医師に係る情報を少なくとも記憶する医療機関情報記憶手段と、患者に係る情報をその受診医療機関別に記憶する患者診療情報記憶手段と、患者の受診医療機関が前記医療機関情報記憶手段に記憶された医療機関のなかから患者紹介先となる適切な医療機関を選択するための紹介先選択手段と、前記患者診療情報記憶手段に記憶された患者の情報に基づいて紹介状データを作成する紹介状作成手段と、前記紹介状作成手段で作成した紹介状データを前記紹介先選択手段で選択した紹介先医療機関に送信する紹介状送信手段と、を備えた構成である。
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【課題】医用画像の画像データの付帯情報の修正を自動的に行なえる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】医用画像処理装置1は、情報記憶部11に医療知識データベース111や統計情報データベース112などの参照情報を記憶している。通信部16がモダリティ2000からの医用画像の画像データ及びその付帯情報を受け付けると、情報変更部12は、情報記憶部11に記憶された参照情報と、受け付けられた付帯情報とを比較して、この付帯情報の内容を変更する。情報更新部13は、付帯情報の変更結果に基づいて、統計情報データベース112などを更新する。 (もっと読む)


【課題】データの絶対数が少ないEBMのデータを有効に利用する。
【解決手段】クライアントのコンピュータ2上でリスク種別に関するアンケートを行い、アンケートの回答データをサーバーに送信し、サーバーのコンピュータ1は、アンケートに示された、回答者の生活習慣および食事の内容,性別,年齢をEBM論文データと照合し、判定に適用可能なEBM論文データを引き出し、当該資料に示される疾患の種類およびリスク値を、アンケート回答者に引き起こされる疾患とそのリスクの判定結果としてクライアントのコンピュータ2に示す。 (もっと読む)


【課題】個人情報の流出を防止することができる医用画像表示装置及び医用画像表示方法を提供する。
【解決手段】医用画像機器に接続され予約リストを表示可能な表示部と、患者の予約情報を取得する予約情報取得部と、予約情報を記憶可能なデータベースと、予約患者を識別する識別情報を取得する患者識別情報取得部と、予約情報と識別情報を基に予約患者を識別する患者認証部と、データベースに記憶された情報を用いて予約リストを生成し表示部に表示する予約リスト表示部と、予約リストに患者の個人情報が含まれる場合、個人情報の表示形態を患者認証部の認証結果に応じて制御し、認証が行われないときは個人情報を非表示とし、予約患者の認証が行われたときには個人情報を表示する表示制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】個人情報等の秘匿情報の表示を制御して秘匿情報の漏洩を防止することができる医用画像表示装置を提供する。
【解決手段】秘匿情報を含む医用画像情報を表示可能な医用画像表示装置であって、医用画像情報を表示するための表示部と、ユーザが装着した識別用デバイスに記憶された情報を無線通線により読み取り、読み取った情報を基にしてユーザの存在を判別するユーザ判別部と、表示部での医用画像情報の表示状態を制御し、通常は秘匿情報を非開示で表示し、ユーザ判別部によってユーザの存在を認識したときには秘匿情報を開示して表示するように制御する表示制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】患者のプライバシーを侵すことなく、読影依頼で蓄積された読影データを症例データベースとして利用可能にする。
【解決手段】読影データ管理装置は、サーバコンピュータ31とストレージユニット32からなり、読影依頼の依頼元と依頼先の間で送受信される読影データ(読影画像及び読影レポート)を中継する。ストレージユニット32には、読影画像DB34と読影レポートDB36が設けられており、依頼元からアップロードされる読影画像と依頼先からアップロードされる読影レポートをそれぞれ蓄積する。サーバコンピュータ31は、ストレージユニット32に読影データを蓄積する際には、読影データに含まれる個人情報を暗号化して秘匿処理を行う。こうして個人情報が秘匿された読影データは、読影依頼当事者(依頼元及び依頼先)以外の第三者に対しても症例データとして開放されて、配信される。 (もっと読む)


【課題】内視鏡画像に対する画像処理の内容を容易に決定したい。
【解決手段】画像受信部56は、予め規定された複数種類の観察モードのうちのいずれかにて撮像された医療画像を受けつける。モード受信部50は、受けつけた医療画像に対して使用された観察モードを受けつける。検索部52は、受けつけるべき観察モードと、当該観察モードを使用する際の画像処理内容との関係であって、かつ複数種類の観察モードのそれぞれに対して規定された関係を参照しながら、受けつけた観察モードに対応した画像処理内容を特定する。処理部58は、特定した画像処理内容にしたがって、受けつけた医療画像に対して画像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】操作を行うに際して必要となる情報を操作履歴の情報から抽出し検査業務単位で管理することで、利用者が操作を忘れた場合でも過去の操作履歴の情報に基づいて操作支援を受けることにより医用診断装置の操作性の向上を図ることのできる操作支援システム及び該システムを搭載する医用診断装置を提供する。
【解決手段】動作情報を管理する動作情報管理手段2bと、操作管理する操作情報管理手段2dと、操作情報を抽出するとともに、動作情報の中から操作情報と合致する動作情報を取得する操作シーケンス抽出手段2eと、操作シーケンス抽出手段2eにより抽出された操作シーケンスを登録する操作シーケンス管理手段2gと、操作シーケンス抽出手段2eにより抽出された操作シーケンスと操作シーケンス管理手段2gに登録されている操作シーケンスとを比較し、その差が所定の値である場合に操作者に通知する操作シーケンス比較手段2fとを備える。 (もっと読む)


測定装置(14)は、患者(12)の健康関連パラメータを取得する測定ユニット(42)と、少なくとも測定結果を送出する人体結合通信装置(40)とを含む。患者と関連付けられる識別装置(20)は、測定結果を受信し、送出する人体結合通信装置(26)を含む。ゲートウェイ装置(72)は、患者の測定結果を受信する人体結合通信装置(78)を含む。更に、階層リレーショナル展開モデル(100)は、健康管理環境における無線装置を装置間の関係に基づいたサブグループにグループ化することを容易にし、階層鍵事前配布手法(110)は、健康管理ネットワークにおいて装置を展開する前に、それぞれの装置グループのセキュリティ・ドメインに一意の鍵マテリアルを配布することを可能にする。装置は次いで、展開モデル(100)において深度が最も高い共通ノードを識別し、事前配布手法(110)におけるノード・グループに割り当てられた鍵マテリアルを使用して、高細粒度の通信セキュリティを容易にすることが可能であるハンドシェーク・プロトコルを実行することが可能である。
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【課題】ホスト端末で監視者が画像を目視し続けなくても生体情報が異常範囲になったことに気づくことができる生体情報監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の生体情報監視装置は、クライアント端末と、クライアント端末と通信回線によって接続されたホスト端末を有する。クライアント端末は、ヒトの生体情報を検出する装置と、その生体情報が正常か異常かを判定する装置と、その判定結果を示す画像を所定範囲に表示するとともにその生体情報を表示するための画像データを作成する装置と、その画像データをホスト端末に送信する装置を有する。ホスト端末は、その送信された画像データを受信する装置と、その受信した画像データのうち、前記所定範囲内に位置する画素の光学的特性を記述するデータに基づいてクライアント端末の判定装置による判定結果を再生する装置を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、未読影画像をなくして、読影能力の向上をはかることを可能とする表示装置を提供する。
【解決手段】本発明は、画像サーバ14を持ち、このサーバ14がモダリティ装置11からの撮影画像及び画像ワークステーション12と代表CAD装置13とからのエビデンス文章を含む撮影画像に対する後処理画像を一時格納する。読影医の手元にある画像ビューア15は、画像サーバ14からの、検査依頼情報に基づく撮影画像及び後処理画像を取込み表示読影する。ここで、画像ビューア15は、読影に未表示があるか否かをチェックするチェック手段を有し、このチェック手段による未表示の判定のときにその旨の警告文を表示手段に表示させる。チェック手段は、画像枚数が正常か否か、スライス間隔が求まる規定集の画像数か否か、回転角度から求まる規定集の画像数か否か、等の各種のチェック機能を持つ。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の診察を行いつつ、画像生成装置において生成された画像データと患者情報との対応付けを効率的に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る制御装置によれば、指定された患者情報に関する画面が表示されている際に、画像データ又は検査データが受信されると、オンラインボタンが点滅され、点滅されたオンラインボタンが押下されると、受信されたデータが自動的に指定された患者情報に対応付けて画像DBに保存され、点滅されたオンラインボタンが長押しされると、受信されたデータが患者情報との対応付け待ちのデータを保存する一時記憶部に保存される。 (もっと読む)


【課題】従来の在宅ヘルスケアシステムでは、患者を特定するための個人特定情報と、各患者の病状などの個人生体情報が1つのデータベースサーバーに蓄積されており、内部管理者からの情報漏洩については脆弱である課題があった。
【解決手段】本発明の在宅ヘルスケアシステムでは、個人特定情報と個人生体情報を別々のデータベースサーバーにて蓄積管理することで、たとえどちらか一方のデータベースサーバーから情報が漏洩しても、その個人がどういった病状かわからない住所などの特定情報のみ、もしくある人物の病状がわかってもそれが誰なのかわからない価値のないデータとすることで個人情報が漏洩してもその悪用を防ぐことを可能にする。 (もっと読む)


【課題】医用画像データの医用画像再生装置への送信後のセキュリティの向上を図ること。
【解決手段】 PACSは、医用画像データD1のうち、付帯情報D3に暗号化処理を施してクライアント端末に送信する。クライアント端末では、ユーザの読影開始の指示入力を検知した場合に、復号キーをPACSから取得して、医用画像データD1の暗号化情報D7を復号して、付帯情報D3を復元する。そして、読影終了の指示入力を検知した場合に、暗号キーをPACSから取得して付帯情報D3を暗号化して、暗号化情報D11と実画像データD5とを医用画像データD1として記憶する。 (もっと読む)


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