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Fターム[4D004DA16]の内容

固体廃棄物の処理 (96,717) | 検知、制御、数値限定 (14,934) | 計算機利用,データベース等 (247)

Fターム[4D004DA16]に分類される特許

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【課題】電子マニフェスト(電子M)は排出、収集運搬、処分3社の加入が条件でPCが難しい会社は参加が難しく、かつ、産廃の情報処理は1案件複数廃棄物が多いが、電子M・EDI版接続仕様は1番号1廃棄物が原則で処理が複雑で上記2件が電子化のネックになっている。
【解決手段】電子M登録・報告代行業者(ASP)加入者が産廃の各過程において本発明の登録票に必要事項を記入し該票の(ブ)の□に自社のコードが記載されている加入者は該票の(ア)の□に自社のコードを記入しFAXにより該票をASPに送信、ASPが受信した画像情報をコンピュータデータに変換し(登録票に複数廃棄物記載の場合は、請求項2により対応)該データを電子M・EDI版接続仕様により通信ネットワークを介して電子Mへの加入者の登録・報告を代行し、その結果を代行して受領、受領データを画像情報に変換してその結果を加入各社FAXに送信するように構成する。
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【課題】 販売時点から防災・消防設備のリサイクル化を前提とした販売システムを取ることにより、防災・消防設備の不法投棄がゼロになって、限りある資源の有効利用ならびに地球の環境破壊防止に大きく貢献できる防災・消防設備のリースによるエコサイクル販売システムを得る。
【解決手段】 防災・消防設備を使用するユーザーのAと、防災・消防設備を製造し,または回収した防災・消防設備を適正処理してリサイクル化するメーカーのB社と、B社の代理店のCと、AとB社との間に位置してB社と基本契約を締結するリース会社のD社との間で、防災・消防設備をAにリースしそしてAから回収した防災・消防設備をB社がリサイクル化するエコサイクルを構成してなる。 (もっと読む)


【課題】使用済み製品を分解・分別,リサイクル拠点にて環境影響物質を事前に把握して適切な処理を促進する。
【解決手段】回収拠点端末2からの製品情報により、管理端末1は分解・分別拠点を選定し、製品情報DBから環境影響物質の含有の有無を確認して分品・ユニット構成図や作業指示書の処理情報を作成する。さらに、回収拠点端末2に選定結果を送信し、回収拠点から分解・分別拠点へ使用済み製品を送付させる。この使用済み製品の分解・分別拠点への搬入に合わせ、分品・ユニット構成図や作業指示書の処理情報を分解・分別拠点端末3に送信し、使用済み製品の輸送管理とともに処理する。分解・分別拠点で処理した使用済み製品の部品・ユニットも、前述と同様に、管理端末1からのリサイクル拠点の選定,処理情報に基づき、分解・分別拠点からリサイクル拠点に部品・ユニットが送付され、送信された処理情報に基づき環境影響物質の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子マニフェスト支援システムにおける廃棄物の不法投棄防止装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は、携帯電話機やPDA等の携帯機器からアクセスが可能であり、リアルタイムに排出廃棄物の情報を記録でき、現実の廃棄物処理状況と情報の乖離を無くし、不法投棄を有効に防止し、排出事業者、処理事業者、運搬事業者間で電子マニフェストの有効活用を可能とするものである。すなわち、現場においてモバイル機器を用いて電子マニフェスト情報を登録する前に、廃棄物委託契約内容を登録しておき、その契約以外の電子マニフェスト情報の登録を不可とするものである。それにより、不法投棄の誘引を解消し、排出事業者、処理事業者、運搬事業者間で電子マニフェストのスムーズな運用を図るものである
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【課題】 処理対象生ゴミに対して適正量の液分調整材を添加できる生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】 処理槽21内に投入される処理対象生ゴミFWに含まれる少なくとも粘性物の重量割合値と肉,魚及び油物の重量割合値に基づいて処理対象生ゴミFWに添加すべき液分調整材の量を重量値として演算して演算結果を第4表示器16gに表示できるので、第4表示器16gに表示された液分調整材の重量値に基づいて処理対象生ゴミFWに対して適正量の液分調整材を添加できる。 (もっと読む)


【課題】生ゴミの偏りや周囲の湿度の影響を受けにくく、正確な水分率を検出する。
【解決手段】処理材および生ゴミを収容する処理槽20を有する処理機本体10と、処理槽20内の上部空間の湿度および処理槽20外の湿度を検出する湿度検出手段(湿度センサ51)と、処理槽20の内部に収容した処理材が含有する水分を調整する処理材調整手段(攪拌部材25やヒータ38)と、湿度検出手段の検出値に基づいて処理材の水分率を判定し、その判定結果に基づいて処理材調整手段を制御する制御手段(マイコン53)とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】放射性固体廃棄物の最終処分場までの管理を確実に行うことができる放射性固体廃棄物管理システムおよび放射性固体廃棄物管理方法を提供する。
【解決手段】放射性固体廃棄物管理システム1においては、放射性固体廃棄物を原子力発電所から輸送船により放射性廃棄物管理施設に運搬する際に、この放射性固体廃棄物の管理データおよびステータスが、発電所サーバ10、輸送船サーバ40および放射性廃棄物管理施設サーバ50の少なくとも2つの記憶装置15,45,55に、発電所サーバ10、輸送船サーバ40および放射性廃棄物管理施設サーバ50のデータ処理部11,41,51およびステータス処理部12,42,52によってそれぞれ格納される。 (もっと読む)


【課題】埋立処分場において、指示した投棄場所に搬送者が埋立材を投棄したことを計器で確認し、処分場の上部利用、埋立材の再利用を実施する場合、処分場の確実な情報の確認ができるようにする。経験的な方法によらず、埋立材の最適投棄場所を決定することを可能にする方法を提供する。
【解決手段】埋立量算出手段3で埋立処分場全体の埋立量を計算し表示装置9に表示し、埋立条件を情報入力装置10で入力し、投棄場所を埋立材投棄場所算出手段4にて計算し計算結果を投棄場所指示装置5と表示装置9に表示する。搬送者は投棄場所指示装置5の指示に従い指定場所へ埋立材を搬送する。埋立材を投棄場所に搬送した搬送者は投棄を開始する。GPSアンテナ1、位置発信器6で投棄開始状況をGPS受信機2で受信し、投棄場所算出手段7にて投棄場所を算出する。計算した結果は、埋立材投棄場所算出手段4、情報保管装置8、表示装置9送られる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子マニフェスト支援システムにおける廃棄物の品目名変換装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は、携帯電話機やPDA等の携帯機器からもアクセスが可能であり、リアルタイムに電子マニフェストを利用することができる電子マニフェスト支援システムであり、各社の管理品目に基づいて登録を行い、正式な電子マニフェストの作成において自社廃棄物マスタテーブルと廃棄物変換マスタテーブルを使用し、管理センタが要求する正式な廃棄物の品目名に変換する構成である。 (もっと読む)


【課題】作業員がPCB雰囲気下で作業することなく、安全に変圧器を解体、分別し、部材のリサイクル資源化を図る方法を提供する。
【解決手段】(a)PCB混入絶縁油を含有する変圧器からPCB混入絶縁油を油抜きする工程22、(b)洗浄溶剤を用いて残存PCB混入絶縁油を洗浄除去する工程23、(c)変圧器を洗浄装置に入る大きさに粗解体する工程24、(d)解体単位で一次洗浄する工程25、(e)前記解体単位を、ケース、金属、アルミナ、碍子、電線、コア、木、パッキン、およびその他の部材にそれぞれ分別解体する工程26、(f)前記コアを鉄芯とコイルに分別解体する工程28、(g)前記コイルを前記電線とともに破砕し、銅を紙から分別する工程38、(h)分別された各部材を二次洗浄する工程29,41,42,44、および、(i)洗浄度を判定する工程30、31を含んでなる変圧器の無害化処理方法。 (もっと読む)


【課題】発酵物等の複合有機物の性状比較に有用な、複合有機物品質比較装置およびシステムを提供し、複合有機物の客観的な評価を通じて製品品質の安定・向上を実現する。
【解決手段】検出手段、記憶手段、呼出手段、演算手段、出力手段を具備する複合有機物品質比較装置およびシステムおよびその記録メディア、および入力手段、記憶手段、呼出手段、演算手段、出力手段を具備する複合有機物品質比較装置及びシステムおよびその記録メディア。 (もっと読む)


【課題】 廃棄されたガラス材を適切に分類あるいは分別して、ガラス材の原料の一部として再利用する。
【解決手段】 ガラスリサイクル支援装置120は、ガラス材IDに対応づけてガラス材の品種に関する品種情報を格納するガラス材データベースを有する。リーダ140によって廃棄されたガラス材に装着されたICタグから読み込まれたガラス材IDは、ガラスリサイクル支援装置120に送信される。ガラスリサイクル支援装置120は、受信したガラス材IDとガラス材データベースとを用いて、廃棄されたガラス材の品種を特定し、特定したガラス材の品種をリサイクル業者側端末装置130に送信する。リサイクル業者側端末装置130は、廃棄されたガラス材について特定されたガラス材の品種を表示する。 (もっと読む)


【課題】 バイオマスの処理を効率よく行うことができ、地域内において、バイオマスの発生から利用までが効率的に結ばれた総合的な利用システムを構築することができ、安定的かつ適正なバイオマス利用が行うことができるシステムの提供。
【解決手段】 バイオマスの種類、原料排出者、量等を識別するための情報が記録されたバイオマス識別手段と、該バイオマス識別手段が付されたバイオマスを搬送するためのバイオマス搬送手段と、搬送されてきたバイオマスを処理するバイオマス処理手段とを備えて、バイオマス処理手段に、バイオマス搬送手段に付されたバイオマス識別手段に記録された情報を読み取り、各種バイオマス毎の受入れ量によって受け入れた各バイオマスの混合割合を適正に制御するバイオマス配合制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 廃棄物処理など企業活動に伴う委託作業実施業者に関する情報をグループ企業内で共有化、活用できるようにする業者管理システムを提供する。
【解決手段】 業者の情報をデータベースに登録し、これを通信手段を介してグループ内に閲覧できるようにして閲覧者からの提供情報をデータベースに登録、データベースに登録された情報を用いて業者の業務状況を検討できるようにした業者管理システム。 (もっと読む)


【課題】 医療廃棄物の分別から最終処分されるまでの各廃棄プロセスの管理が容易な医療廃棄物処理管理システムを提供する。
【解決手段】 医療廃棄物の分別から最終処分されるまでの各廃棄プロセスにおける作業者や車両に個別の識別番号を付与して廃棄プロセス管理装置の識別番号登録テーブルに予め登録しておく。各廃棄処理プロセスごとに、廃棄物処理容器に付与してある固有の容器番号、廃棄物管理票の管理票番号を端末機で読み取り、当該廃棄プロセスに応じて付与されている識別番号とともに廃棄プロセス管理装置に送信する。それを受信した廃棄プロセス管理装置が時間情報を付加して関連付けし、廃棄プロセスデータとしてデータ記憶手段に記憶する。データ判定手段により、この廃棄プロセスデータを識別番号登録テーブルや廃棄プロセスデータと照合することによって当該廃棄プロセスの正否を判定し、判定情報を生成して当該端末機に返送する。 (もっと読む)


【課題】 廃棄処理される機密廃棄物の識別の自動化を行い、廃棄処理の効率の向上が可能な機密廃棄物識別処理システム及び機密廃棄物識別処理方法を提供すること。
【解決手段】 排出者10により排出される機密廃棄物1は、無線で読み取り・書き込み可能なICタグ2により封印される。そして、運搬者20を介して処理者30へ運搬され、処分炉34で廃棄処理される。着荷検品システム31は、着荷した機密廃棄物1に貼付されたICタグ2を無線で読み取り、着荷データを作成して事業者40の管理システムに送信する。廃棄処理管理システム32は、廃棄処分される機密廃棄物1に貼付されたICタグ2を無線で読み取り、処理データを作成して事業者40の管理システムに送信する。事業者40では、着荷データや処理データに基づいて証明書の発行や請求処理を行う。 (もっと読む)


【課題】産業廃棄物処理の視察業務を効率よく行わせることが可能な情報管理システムを得ること。
【解決手段】廃棄物排出者が行う廃棄物処理業者の視察に関する視察情報を管理する情報管理装置100と、情報管理装置100に接続されて視察情報を送受信する複数の通信端末1A,1Bとを備える情報管理システムにおいて、情報管理装置100は、各通信端末からの視察情報を記憶する情報記憶部20と、各通信端末が属するグループを識別するグループ識別部14と、通信端末が属するグループ内の通信端末に関する視察情報を情報記憶部20から抽出して通信端末に送信する制御部19と、各通信端末が同一のグループ内で同一の視察を行うよう設定されている場合に、同一の視察を同一グループ内で重複して行わないよう、視察情報に基づいて視察の持ち回りの順番を設定する設定部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】作業員がPCB雰囲気下で作業することなく、PCB混入絶縁油を含有する柱上変圧器を安全に解体し、解体した部品を部材に分別し、各部材をリサイクル資源化できる、柱上変圧器の無害化処理方法を提供する。
【解決手段】PCB混入絶縁油を含有する柱上変圧器を分別解体し、多段洗浄により各部材を無害化して再資源化する柱上変圧器の無害化処理方法であって、(a)PCB混入絶縁油を含有する柱上変圧器からPCB混入絶縁油を油抜きする工程、(b)前記柱上変圧器を、ケース、金属、耐雷素子、碍子、電線、コア、及びその他の部材にそれぞれ分別解体する工程、(c)前記コアを、さらに鉄芯とコイルに分別解体する工程、(d)前記の解体した各部材をそれぞれ、一次洗浄し、二次洗浄し、乾燥する工程、(e)前記の各部材を適宜分別して減容する工程、(f)前記の洗浄後の各部材を判定洗浄する工程を含んでなる、柱上変圧器の無害化処理方法。 (もっと読む)


【課題】廃棄物発電においてRPS発電分を明確に管理することができる廃棄物発電におけるRPS管理方法及びそのシステムを提供する。
【解決手段】、廃棄物を加工して製造した燃料を用いて発電する廃棄物発電設備1において、発電所における再生可能燃料受入量に応じて廃棄物加工燃料の生産量を管理する廃棄物管理システム、電力需要量から発電量を割り出し、燃料の供給量などを含めて管理、監視を行う電力小売・発電管理システムのどちらか一方、もしくは両方とオンラインで接続してデータの共有を行う。 (もっと読む)


【課題】廃棄物の供給側と供給を受ける側のデータを共有して廃棄物を管理する廃棄物管理方法及びそのシステムを提供する。
【解決手段】マニフェストを管理し廃棄物を製品に加工する廃棄物中間処理工場における廃棄物の受入、及び、残渣となる廃棄物の排出を管理するマニフェスト管理システムと、廃棄物から生産された製品を利用する設備における管理システムとのデータの共有を行うことを特徴とする。例えば、マニフェストを管理し廃棄物を燃料に加工する廃棄物燃料加工処理設備1における廃棄物の受入、及び、残渣となる廃棄物の排出を管理するマニフェスト管理システム、廃棄物から生産された廃棄物燃料を受け入れる廃棄物発電設備2において、発電量、燃料使用量等を管理する廃棄物発電管理システム、再生可能エネルギーから発生した電力の管理を行うRPS管理システムをオンラインで結合しデータの共有を行う。 (もっと読む)


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