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Fターム[4D065EB17]の内容

破砕・粉砕 (10,943) | 被破砕物 (1,682) | 厨芥 (331)

Fターム[4D065EB17]に分類される特許

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【課題】 動力が少ない省エネ型で、繊維状のものがからみついて運転不能にならなく、野菜屑の破砕と脱水が一台ででき、破砕刃を外すとカット野菜の水切りも可能な連続遠心式破砕脱水機を供給するものである。
【解決手段】 脱水バスケットと掻き出しスクリュー羽根をレジュース形にして脱水物の摩擦力を減らして動力を少なくする。
連続遠心式破砕脱水機の回転を1本又はもう一本の変速可能で滑らず連動する駆動軸で回転が異なる3本の従動軸を回して脱水バケットと掻き出しスクリューの回転差と破砕刃の高速回転を可能にする。 (もっと読む)


【課題】モータ負荷を軽くし、生ゴミの団塊化を防いで乾燥を促進し、能率良く生ゴミの減量化、減容化が図る。
【解決手段】半円筒面からなる底面を持つ処理槽12、この処理槽12の底面を加熱するヒータ38、回転軸14を回転駆動するモータ18、回転軸14に固定された支持腕20の回動端に固定され回転軸14の正転方向側の前部22aが処理槽12の底面に近接し逆転方向側の後部22bが底面から逆転方向に向かって次第に離れるように折曲された攪拌板22、回転軸14の正転中に適宜角度逆転させる動作を繰り返すようにモータ18を制御すると共にヒータ38を発熱させる制御手段50、を備える。 (もっと読む)


【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


バルブ排出装置及びこれを備えた飲食物処理システムの乾燥機を開示する。この乾燥機は、投入口と排出口を備えたドラム部を含む。前記ドラム部には、生ごみを撹拌しながら粉砕する回転ブレードと前記回転ブレードを支持する回転軸とを含む撹拌スクリューが配置される。前記ドラム部の一側面には、前記撹拌スクリューを回転駆動させるために動力を提供する動力供給部が備えられる。前記ドラム部の外面には、電源印加の際に前記ドラム部の内部空間に高熱を提供して生ごみを乾燥させるヒーター部材が備えられる。前記排出口の下面には、前記排出口の開閉を調節する排出装置が装着される。
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【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


バルブ排出装置及びこれを備えた飲食物処理システムの乾燥機を開示する。この乾燥機は投入口と排出口を備えたドラム部を含む。前記ドラム部の内部空間には、前記ドラム部内に投入された生ごみを撹拌しながら粉砕する回転ブレードと前記回転ブレードを支持する回転軸とを含む撹拌スクリューが回転可能に配設される。前記ドラム部の一側面には、前記撹拌スクリューを回転駆動させるために動力を提供する動力供給部が備えられる。前記ドラム部の胴体外面には、電源印加の際に前記ドラム部の内部空間に高熱を提供して生ごみを乾燥させるヒーター部材が備えられる。前記排出口の下面には、前記排出口の開閉を調節する排出装置が設置される。
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【課題】 節水を図りつつもユーザの多様なニーズに対応することのできる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、操作パネル20は、食器洗浄機WMの食器洗浄モードに連動させてディスポーザDSを動作させる部分と、ディスポーザDSを強制的に動作させる部分とを備え、CPU10は操作パネル20の連動させる部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSを食器洗浄モードの排水に関連させて動作させる連動モードを実行し、操作パネル20の連動させない部分からの信号を受け付けた場合には、ディスポーザDSをその部分の操作タイミングに関連させて動作させる強制モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】 食器洗浄機かディスポーザのいずれかのみを想定した電気配線のみがなされている場合であっても、食器洗浄機及びディスポーザの動作を確保することができる食器洗浄機とディスポーザの統合制御装置を提供すること。
【解決手段】 この統合制御装置TCは、ディスポーザDSを動作させるための操作パネル20と、操作パネル20から出力される信号に応じて食器洗浄機WMとディスポーザDSを動作させるCPU10と、を備え、CPU10は、ディスポーザDSを駆動するにあたっては、食器洗浄機WMのヒータへの通電を停止し、ディスポーザDSの駆動を停止する場合には、ヒータへの通電を再開する。 (もっと読む)


【課題】効率的に固液分離をすることができる固液分離装置を提供する。
【解決手段】粉砕部10と、該粉砕部10に隣接された蒸気取出部20と、該粉砕部10に接続された減圧手段60と、を備え、該粉砕部10は、粉砕室11と、該粉砕室11内に配設された回転軸30と、該回転軸30に立設された回転翼15と、を備え、蒸気取出部20は、蒸気取出室21と、該蒸気取出室21内に延設された回転軸30と、該回転軸30に配設された粉体流出防止スクリュー25と、該蒸気取出室21に開口された蒸気取出口21aと、を備え、減圧手段60により減圧された粉砕室11内に収容された液体含有材料を該回転翼15で跳ね上げ且つ叩打して該液体含有材料を発熱させながら粉体と蒸気とに分離し、該流出防止スクリュー25によって該粉体の該蒸気取出室21への流出を防止しながら、該蒸気を該蒸気取出口21aから取り出す。 (もっと読む)


【課題】脱臭時の消費電力を抑えたエネルギー効率の良い生ゴミ処理機を提供する。
【解決手段】生ゴミを収容する処理槽16を有する処理機本体10を備え、処理槽16内の空気を外部に連通した排気ダクト29を通して排気するとともに、排気ダクト29内に触媒44と触媒44を加熱する加熱手段(触媒ヒータ45)とを有する脱臭装置43を配設した生ゴミ処理機において、排気ダクト29は、処理槽16内に連通する連通部34を有する第1排気ダクト部33と、第1排気ダクト部33に囲繞されるように内部に配設され、または、第1排気ダクト部33を囲繞するように外部に配設され、脱臭装置43を内部に配設するとともに、第1排気ダクト部33と連通する流入部38が脱臭装置43を挟んで連通部34と逆側に位置する第2排気ダクト部37と、を備える構成としている。 (もっと読む)


【課題】水道水を用いることなく、かつ、生ゴミをほとんど選別することなく確実に破砕して減容する。
【解決手段】シンクSの排水口Saおよび接続部材3を通して投入された生ゴミを破砕する破砕手段4と、破砕手段4によって破砕された生ゴミを横方向に搬送する横搬送手段5と、横搬送手段5を介して搬送された破砕生ゴミを内部に導入し、上方に搬送しつつ脱水する脱水手段6と、脱水手段6を介して排出された破砕生ゴミをシュート9を経て内部に投入し、回転しつつ乾燥させる乾燥手段7と、乾燥手段7の下方に引き出し自在に配置されたゴミ容器Bとから構成され、乾燥手段7によって乾燥されて減容された破砕生ゴミを回転する乾燥手段7から脱落させてゴミ容器に回収する。 (もっと読む)


【課題】CO排出を削減できる家庭から出る生ゴミの発酵堆肥化システムを提供する。
【解決手段】収集した家庭生ゴミを投入した集合槽から粉砕槽にベルトコンベアーで移送し、粉砕した稲ワラと混合粉砕し、液状化する。粉砕槽を傾斜させ、液状化物質を箱形容器に注入し、ベルトコンベアーにより暖気室に移送し発酵処理する。暖気は工場建屋の屋上や敷地に設置したソーラー発電及び風力発電併用装置から供給し、ボイラー燃焼量を軽減させるシステムとする。 (もっと読む)


【課題】 生ゴミをその収納容器や収集袋から分別する手間を省き、効果的に堆肥化させて再資源として有効利用できる生ゴミ分別処理システムを提供する。
【解決手段】プラスチック容器あるいは収集袋に収容された状態で投入された生ゴミDを、プラスチック容器あるいは収集袋から分離させる生ゴミ分別装置1と、この生ゴミ分別装置1によって分離された生ゴミDを発酵処理する発酵処理槽8とを備えてなる生ゴミ分別処理システムにおいて、生ゴミ分別装置1を、投入された生ゴミDをプラスチック容器ごと破砕すると共に、破砕されたプラスチック片をその旋風で噴き飛ばして排出する回転羽根2dと、生ゴミDの水分を除去しながら搬送するスクリューコンベア3と、発酵処理槽8に生ゴミDを投入するコンベア4及び5を有し、発酵処理槽8に、その下部に堆積している生ゴミDを上昇させ分散落下させる撹拌スクリュー7を有する撹拌装置6を設ける。 (もっと読む)


【課題】一時期生ごみはディスポーザーで処理されていた時代もあったが最近は殆ど使われていない。期限切れの食べ物などはまとめて回収し処理されているがシステムが出来ていないところでは大部分が可燃ごみとして捨てられている。しかし市販のごみ処理活用システムは高価で一般的とは言えなかった。そこで簡単に生ごみを連続処理でき肥料や飼料に変えるシステムが待ち望まれていた。
【解決手段】効率的に生ごみを細かくする方法としてミキサーのように刃を回転させドラムの外に弾き出す方法を考えた。そのために周囲を網又は網状の大きさの穴を多数設けたドラムを使用、細分化された生ごみは順に下に落ち、熱風により緩やかに混ぜながら乾燥させる。温湿センサーにより目的の状態になったら熱風が自動的に止まる。連続処理が出来るので従来品より効率的に作業ができ、業務用の場合、乾燥途中で取り出し本格的に乾燥させて商品化する場合でも楽に作業ができる。 (もっと読む)


生ごみ処理機用の粉砕機構は、そこを通る複数の窓開口部を画定する粉砕リングを含む。粉砕リングは粉砕機構のハウジング内に受け取られる。粉砕機構はその中に、窓開口部の外部に配設された窓開口部に対応する複数の空洞を有する。積み重ねられた複数のディスクは、粉砕リングに対して回転するように位置付けられた回転シュレッダプレートを形成する。
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【課題】破砕刃のコスト低減と軽量化を図った厨芥処理装置を提供する。
【解決手段】厨芥処理装置1は、固定破砕刃であるブリッジ33には、アーム33bの外側部分を、下段の第1カッター34側へ突出させた突出面33dが形成される。一方、回転破砕刃である第1カッター34には、ブリッジ33のアーム33bより多い数のアーム34bを備え、各アーム34bの外側部分を、ブリッジ33と反対側へ後退させた後退面34gが形成される。第1カッター34の方がアーム34bの数が多いことから、アーム34bの高さを減らして第1カッター34の軽量化を図ることで、破砕刃全体の軽量化が図られ、また、破砕刃の製造で使用される材料の体積が減少し、コストの低減が図られる。 (もっと読む)


【課題】底蓋部が開放された際に、底蓋部の上の厨芥を厨芥物処理部に滑らかに流し落とせるようにする。
【解決手段】上下に開口部を有して、シンクの排水開口部に上側の開口部が取り付けられた生ゴミ投入装置3と、生ゴミ投入装置3の下側の開口部に開閉可能に設けられた底蓋部22と、底蓋部22を介して生ゴミ投入装置3の下に設けられた生ゴミ破砕乾燥装置4とを備え、底蓋部22を生ゴミ破砕乾燥装置4の側に開放して、生ゴミ投入装置3の生ゴミを生ゴミ破砕乾燥装置4に落下させ、落下した厨芥を破砕及び/又は乾燥処理する生ゴミ処理装置1において、底蓋部22は、少なくとも、当該底蓋部22の上面を成す蓋部27と、底蓋部22の一方の側に設けられたヒンジ部28とを有し、蓋部27は、ヒンジ部28の側の上面に凹状に形成された水溜部27aを備え、底蓋部22の閉時に水溜部27aに溜まった水が、開時に蓋部27の上面に流れ出るようになっている。 (もっと読む)


【課題】 排出室にインペラをそなえた厨芥処理装置におけるインペラの取り付けを簡単にし、排出室に落下する繊維質の厨芥を細断できるようにする。
【解決手段】 投入された厨芥を破砕する破砕室2と、破砕室の底部を形成する回転板3と、回転板周囲を囲む固定刃7と、粉砕された厨芥を回転板の周囲から落下させる排出室8と、排出室の下方に回転板の駆動モータ10とをそなえ、前記排出室8内に落下した水と破砕物の流れを加速させるインペラ17を設けた厨芥処理装置において、両側に軸受け部12を跨ぐ側板16を有する当て板15を回転板3の下面に重ねて固定し、前記側板16の両端部をインペラ17に形成する。なお、この当て板15の両端に、回転板3から突出させ固定刃7の下端面に対向する延長部19をそなえることができる。 (もっと読む)


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