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【課題】 18−8系ステンレスのブルームを熱間圧延するために加熱炉に装入から抽出までの在炉時間が4.0時間を超えて長くなった場合でも、ブルームコーナー部にδフェライトの生成量の増加を無くして熱間圧延時にブルームコーナー部に割れの発生を無くし、良好に圧延するための加熱炉の設定温度を最適にし加熱する方法を提供する。
【解決手段】 18−8系ステンレスのブルームを熱間圧延するために加熱する加熱炉の在炉時間が4.0時間以上で6時間未満の長時間となる場合、図1に示すように、加熱炉の設定温度を加熱帯で1290〜1300℃、均熱帯で1270〜1280℃とし、必要とされる通常の加熱帯の温度および均熱帯の温度よりも低く設定することからなる18−8系ステンレスのブルームの均熱炉でのオーバーヒートを無くした加熱方法である。 (もっと読む)


【課題】 プレス成形性と、プレス成形後に比較的低い温度での熱処理によって引張強さが極めて大きく上昇する歪時効硬化特性に優れた高張力熱延鋼板およびその製造方法を提案する。
【解決手段】 C:0.15%以下、Si:2.0 %以下、Mn:3.0 %以下とし、P、S、Al、Nを調整したうえで、Cu:0.5 〜3.0 %、またはCr、Mo、Wのうちの1種または2種以上を合計で2.0 %以下を含む組成を有する鋼スラブに、FDTをAr3変態点以上とする熱間圧延を施し、圧延終了後、5℃/s以上の冷却速度でAr3 〜Ar1 変態点の温度域まで冷却し、該温度域で空冷または徐冷したのち、再び5℃/s以上で冷却して、550 ℃以下で巻き取り、フェライトと、面積率で2%以上のマルテンサイトを含む複合組織とする。これにより、プレス成形性に優れ、かつΔTS:80MPa 以上になる歪時効硬化特性に優れた鋼板となる。 (もっと読む)


【課題】強度グレードで370〜490MPa級の引張強度を得つつ、バーリング性に優れた高降伏比型熱延鋼板及びその製造方法を提供する。
【解決手段】所定範囲の成分を含み、下記数式(1)を満足するTi(重量%)を含有し、かつ、SiとMnの合計量をTi量から制限し、残部がFe及び不可避的不純物からなる鋼板であって、そのミクロ組織の90%面積以上が初析フェライトであり、平均結晶粒径が5μm〜12μmであるとともに、展伸度が1.2〜3であり、ミクロ組織の結晶粒内におけるTiC又はNbCからなる析出物の平均粒径が1.5〜3nmであるとともに、その密度が1×1016〜5×1017個/cmである高降伏比型高バーリング熱延鋼板。
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【課題】加熱によって硬化可能な鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】鋼板組成が、重量%で、0.03≦C≦0.06、0.50≦Mn≦1.10、0.08≦Si≦0.20、0.015≦Al≦0.070、N≦0.007、Ni≦0.040、Cu≦0.040、P≦0.035、S≦0.015、Mo≦0.010、Ti≦0.005、0.64≦B/N≦1.60、であり
残部鉄および不純物から成り、この鋼のスラブの鋳造、ついで鋼板を獲得するためのスラブの熱間圧延が行われ、圧延の終わりの温度は、Ar3点のものを超えるものであり、温度が500と700℃の間に含まれる前記鋼板の巻き取り、ついで50から80%の減少率を伴う前記鋼板の冷間圧延、15分未満の長さの連続する焼きなまし熱処理、ついで1.2と2.5%の間に含まれる減少率を伴って実現される冷間加工を含み、硬化可能な鋼板と部品が獲得される。 (もっと読む)


【課題】優れた生産性と溶接性をもつ、PWHT後の落重特性に優れたTS580MPa超級の高強度厚鋼板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.04〜0.08%、Si:0.05〜0.6%、Mn:1.2〜2.0%、P、S、Al:0.01〜0.05%、Cu:0.01〜0.50%、Ni:0.05〜0.60%、Cr:0.01〜0.50%、Mo:0.05〜0.40%、V:0.01〜0.1%、N:0.0010〜0.0040%、Pcm:0.22以下、焼入れ性指数(DI値):40〜100、Y値:1.20〜1.50、残部Feおよび不可避的不純物で、ミクロ組織が焼もどしベイナイトおよび/または焼もどしマルテンサイト組織である鋼板。焼入れ性指数(DI値):DI=8√C×(1+0.64Si)×(1+4.1Mn)×(1+0.27Cu)×(1+0.52Ni)×(1+2.33Cr)×(1+3.14Mo)、Y値:Y=Cr+2Mo+10V (もっと読む)


【課題】生産性を低下させることなく、耐リジング性に優れたフェライト系ステンレス鋼を製造する方法を提供する。
【解決手段】質量%で、0.040%≦C≦0.100%、0.20%≦Si≦1.00%、0.30%≦Mn≦1.00%、P≦0.040%、S≦0.010%、Ni≦0.45%、16.0%≦Cr≦18.0%、Mo≦0.50%、Cu≦0.30%、N≦0.050%と、残部がFeと不可避不純物からなり、且つ、
下記式1の値が、55%≦オーステナイト・ポテンシャル≦65%となる成分を有したスラブを1,000℃〜1,200℃の範囲で加熱した後、
粗圧延機で、1パス当たりの圧下率が30%以上の熱間粗圧延を2パス以上行い、
その後、1分以上保持させ、
然る後、仕上げ圧延機の両側に保温炉を備えた可逆式圧延機で、鋼板温度を前記保温炉にて850℃以上に維持した状態で、1パス当たり圧下率30%以上の高圧下仕上げ圧延で、3ハパス以上行って熱間仕上げ圧延を行い、
次いで、900℃以上の温度で4時間以上の均熱下でバッチ焼鈍を行った後、鋼板温度が600℃になるまで自然冷却させることを特徴とするフェライト系ステンレス鋼を製造する製造方法である。
オーステナイト・ポテンシャル(%)
=288(%C)+350(%N)+22(%Ni)+7.5(%Mn)-18.75(%Cr)-54(%Si)+338.5……式1 (もっと読む)


【課題】高炭素含有のレール鋼片において、仕上げ圧延後にレール頭部表面を加速冷却し、その後、オーステナイト域まで昇温・保持し、更に加速冷却することにより、海外の貨物鉄道で使用されるレール靭性を向上させ、使用寿命を向上させる。
【解決手段】質量%で、C:0.60〜1.20%、Si:0.05〜2.00%、Mn:0.05〜2.00%を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなるレール圧延用鋼片を粗圧延、中間圧延、引き続いて仕上圧延を行い、A3又はAcm線〜1000℃の温度を有したレール頭部表面を、冷却速度2〜20℃/secで450〜680℃まで急冷し、その後、A3又はAcm線〜950℃の温度域まで昇温速度2〜50℃/secで温度上昇させ、その後、当該温度範囲内で1.0〜900sec保持し、さらにその後、冷却速度5〜30℃/secで450〜650℃まで加速冷却することを特徴とする高炭素鋼レールの製造方法。 (もっと読む)


【課題】板厚方向の耐疲労亀裂伝播特性に優れた厚鋼板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】C:0.03〜0.15%と、Si、Mnを調整して含み、さらにTi:0.005〜0.050%、Nb:0.001〜0.1%のうちから選ばれた1種または2種を含有する鋼素材を、900〜1350℃の温度に加熱し、表面温度で1000〜850℃の、オーステナイト部分再結晶温度以上の温度域で、累積圧下率:10%以上の第一の圧延と、表面温度が900〜600℃の温度域の、表面から板厚方向に2mmの位置から板厚の3/10位置までに相当する範囲および/または前記厚鋼板の裏面から板厚方向に2mmの位置から板厚の7/10位置までに相当する範囲が二相組織となる温度域で、1パスの平均圧下率が5.0%未満でかつ累積圧下率:50%以上となる第二の圧延とからなり、該第二の圧延の圧延終了温度が表面温度で600℃以上である熱間圧延を施す。 (もっと読む)


【課題】 従来の深絞り用冷延鋼板は、高い平均r値が得られるものの、r値の面内異方性も同時に小さくすることは困難であった。そのため、加工度の高い深絞り加工等を行うと、カップ成形は可能であっても、加工後の寸法精度、特にカップの縦壁部の板厚精度は機械部品の仕様を満足できないことがあった。
【解決手段】 深絞り用冷延鋼板を60%以下の冷間圧延率で製造することにより、平均r値は大きくならないが、r値の面内異方性が小さい材料とすることができる。これをカップ成形の素材として用いると、寸法精度が極めて良好な機械部品が得られる。 (もっと読む)


【課題】連続的に搬送される鋼板のエッジ部を誘導加熱装置で加熱するに際し、幅が異なる先行材と後行材の接合部においても目標温度域での加熱を安定的に行える鋼板エッジ部の誘導加熱方法を提供する。
【解決手段】鋼板エッジ部の誘導加熱方法において、予め求めたラップ長Lと昇温量との関係に基づき、接合部における先行材側のラップ長Lと、接合部における後行材側のラップ長Lとが、先行材側及び後材側ともに安定して圧延可能なラップ長となるように、インダクタ51a,51bの接合部における鋼板Sの幅方向の位置P3を予め定めておき、接合部がインダクタ51a,51bを通過する前に、インダクタ51a,51bを先行材定常位置P1から前記位置P3まで移動させ、接合部がインダクタ51a,51bを通過した後に、インダクタ51a,51bを前記位置P3から後行材定常位置P2まで移動させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】船舶等に使用して好適な、板厚6mm以上の高張力厚鋼板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】フェライト相を主相とし、残部が、パーライト、ベイナイト、マルテンサイトの1種以上からなる複合組織を有する高張力厚鋼板であって、前記フェライト相は、平均粒径:3μm以下の微細フェライト相を面積率で30%以上含み、且つ、Cuを含んだ粒径20nm未満の析出物が分散析出している鋼板。質量%で、C :0.02〜0.08%、Si:0.03〜0.50%、Mn:0.1〜2.0%、Al:0.1%以下、N:0.01%以下、Cu:0.5〜3%、必要に応じてNi,Cr,Mo、Nb,V,Tiの一種または二種以上を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる鋼片を、1000℃〜1250℃に加熱した後、板厚中心部の平均冷却速度が2℃/s以上で、(Ar−100℃)以下まで冷却した後、(Ar-100℃)以下、550℃以上の温度域で累積圧下率80%以上の圧延を行う。 (もっと読む)


【課題】 高精細パターンを形成するリードフレームやマスク用途であっても、優れたエッチング加工が可能なエッチング加工用素材の製造方法及びエッチング加工用素材を提供する。
【解決手段】 質量%で、C:≦0.01%、Si:≦0.5%、Mn:≦1.0%、Ni:30〜50%を含有し、残部がFe及び不純物を含み、板厚が0.02〜0.15mmのエッチング加工用素材の製造方法であって、仕上冷間圧延の最終パスを10%以下の圧下率とし、且つ、前記仕上圧延のロールには、円周方向に研磨痕を形成し、円周方向と直角方向の粗さがRa:0.10〜0.25μmとしたロールを用いて圧延速度を1.2m/s以上で行なうエッチング加工用素材の製造方法。 (もっと読む)


【課題】歪時効後において引張強度が760MPa以上で、かつ一様伸びに優れるラインパイプ用鋼材を製造する方法を提供する。
【解決手段】C、Si、Mn、Cu、Ni、Mo、Nb、TiおよびAlを所定量含有し、残部はFeおよび不純物からなり、不純物中のP、S、NおよびOが所定量以下である化学組成を有する鋼片または鋼塊を用いて、(1)式から求められるP値が5.9以上で、かつ加速冷却停止温度が400℃以下となる条件で、加熱、圧延および加速冷却を行う。
P=24+66C+2Si−2Mo−0.005T−0.02T−0.002T (1)
但し、(1)式中の元素記号(C、SiおよびMo)は、それぞれの元素の鋼中含有量(質量%)、Tは、圧延前の加熱温度(℃)、Tは、圧延仕上温度(℃)、Tは、加速冷却停止温度(℃)をそれぞれ意味する。 (もっと読む)


【課題】板厚50mm以上の船舶、海洋構造物、低温貯蔵タンク、建築・土木構造物等の大型構造物に使用して好適な脆性亀裂伝播停止特性に優れた高強度厚鋼板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】
板厚中央部における圧延面での{100}<011>方位強度が1.7以上、かつ板厚1/4部における圧延面での{100}<011>方位強度が0.3以上の集合組織を有し、圧延方向に平行な断面の板厚中央部におけるミクロ組織のアスペクト比が4.0以下であり、板厚1/4部におけるシャルピー破面遷移温度が―40℃以下で、好ましくは鋼組成が、質量%で、C:0.03〜0.20%、Si:0.03〜0.5%、Mn:0.5〜2.0%、Al:0.005〜0.08%、P、S、N:0.0050%以下、必要に応じてTi、Nb、Cu、Ni、Cr、Mo、V、B、Ca、REMのいずれか1種、または2種以上を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる。 (もっと読む)


【課題】板厚が25mm以上である鋼板の、耐サワー特性及び落重引裂特性の両立を可能とする、耐サワー性に優れたラインパイプ用鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】C、Si、Mn、Nb、Tiを含有し、Al、P、Nを制限し、更に、Ca:0.001〜0.004%を含有し、S:0.0008%以下、O:0.0030%以下に制限し、Ca、O、及び、Sの含有量が、[Ca](1−124[O])/1.25[S]>3.0を満足する鋼片を、1000〜1150℃の範囲内の、T1≧−7970/(log([Nb]×[C])−3.31)−170を満足する加熱温度T1に加熱し、粗圧延、仕上げ圧延、加速冷却を行う。仕上げ圧延は、板厚が25mm以上になるように、仕上げ温度を800℃以上とし、950℃以下の圧下比を3以上として行い、加速冷却の冷却速度を10〜30℃/s、停止温度を200〜500℃とする。 (もっと読む)


【課題】鋼片の加熱温度を低下させた場合や、鋼板の板厚が薄い場合は、熱間圧延中に温度が低下し易いため、熱間圧延の加熱温度や板厚の変動に対応することが可能な、耐サワー性に優れたラインパイプ用鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】C、Si、Mn、Nb、Tiを含有し、Al、P、Nを制限し、更に、Ca:0.001〜0.004%を含有し、S:0.0008%以下、O:0.0030%以下に制限し、Ca、O、及び、Sの含有量が、[Ca](1−124[O])/1.25[S]>3.0を満足する鋼片を、1000〜1250℃に再加熱後、粗圧延、仕上げ圧延、加速冷却を行う。加速冷却の冷却開始温度Tcと、C量とMn量との比[C/Mn]が、4≦Tc×[C/Mn]≦32を満足し、加速冷却の冷却速度を10〜40℃/s、停止温度を200〜500℃とする。 (もっと読む)


【課題】X65級以上の高強度電縫鋼管用素材として好適な、低温靭性に優れた厚肉高張力熱延鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.02〜0.25%、Mn:0.3〜2.3%、Nb:0.03〜0.25%、Ti:0.001〜0.10%を含み、かつ(Ti+Nb/2)/C<4を満足するように含有する鋼素材に、粗圧延、仕上圧延からなる熱間圧延を施し、仕上圧延終了後に、30℃/s以上の表面冷却速度で500℃以下となるまで加速冷却する第一工程と、第一工程後10s以内空冷する第二工程と、ついで、10℃/s以上の板厚中心の平均冷却速度で、板厚中心が350℃以上600℃未満の温度域の温度となるまで加速冷却する第三工程とを順次施し、巻取温度:350℃〜600℃未満で巻き取る。 (もっと読む)


【課題】低温での溶接熱影響部靭性と600MPa以上の高強度を両立した厚鋼板の提供
【解決手段】質量%で、C:0.02〜0.10%、Si:0.1〜0.5%、Mn:1.0〜2.0%、P:0.02%以下、S:0.01%以下、Ni:0.1〜1.0%、sol.Al:0.005〜0.08%、Ti:0.003〜0.02%、Nb:0.005〜0.03%、N:0.003〜0.007%、B:0.0002〜0.0020%およびO:0.003%以下、ならびに、Cu:0.1〜0.6%、Cr:0.05〜0.60%、Mo:0.02〜0.10%およびV:0.01〜0.05%から選択される一種以上の元素を含有し、残部が鉄および不純物からなり、Ti/Nが1.0〜3.0、下記(1)式から求められるK値が150〜250、鋼板の硬度が表面で250〜330Hv、板厚中央部で230以下である厚鋼板。
(もっと読む)


【課題】自動車用高強度鋼板の製造において、熱間圧延時の捲取温度CTに応じた冷間圧延前の焼戻し熱処理により、鋼帯長手及び幅方向の硬度を均一化し、冷間圧延することを特徴とする板厚精度に優れた高強度鋼板の製造方法を提供する
【解決手段】所定の成分のスラブを熱間圧延し、5〜500℃/秒の冷却速度にて室温〜700℃の範囲の鋼帯捲取温度[CT]まで冷却後、(1)に示す焼戻し温度[TA]℃以上の加熱温度で3秒以上の加熱を行い、しかる後に冷間圧延する。
[TA]=0.0006[CT]2+0.15[CT]+350・・・(1)
[TA]:焼戻し温度(℃)
[CT]:鋼帯捲取温度(℃) (もっと読む)


【課題】極薄広幅であるにもかかわらず、板幅方向に均一な材質と板厚を有する高品質の極薄鋼板を製造する際に用いて好適な熱延鋼板とその製造方法を提供する。
【解決手段】鋼の成分組成が、mass%で、好ましくは、C:0.1%以下、Si:0.03%以下、Mn:0.05〜0.60%、P:0.02%以下、S:0.02%以下、Al:0.02〜0.20%、N:0.015%以下、O:0.01%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる、板厚が2mm以下、板幅が950mm以上、クラウンが±40μm以内であることを特徴とする、冷間圧延のままの鋼板の両側幅端部(ただし、板幅に対する割合が両側端合計で5%以内)を除く範囲で、板厚の変動量が±4%以内かつ硬さ(HR30T)の変動量が±3以内である板厚が0.2mm以下の極薄鋼板用熱延鋼板。 (もっと読む)


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