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Fターム[4F213AC05]の内容

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Fターム[4F213AC05]に分類される特許

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【課題】 エバネッセント光を露光エネルギとして適用することにより、新しい微小構造創製法の確立を実現すること。
【解決手段】 光ビームを、硬化したい形状又は範囲よりも大きな形状又は範囲で、エバネッセント光により、露光樹脂が硬化する前まで又は硬化しない程度まで露光する(第1段階)。その後、光ビームを、硬化したい形状で、エバネッセント光により露光樹脂を露光して硬化したい形状で硬化させる(第2段階)。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の感熱性視覚効果開始剤を含む、照射すると固体状に硬化可能な液状放射線硬化性樹脂を形成する方法に関する。液状放射線硬化性樹脂は、硬化させて選択的視覚効果を有する三次元物品にすることが可能である。得られた三次元物品は、優れた色安定性および/または透明度安定性ならびに優れた機械的性質を有する。 (もっと読む)


【課題】タイヤバルブを切除することなくパンク修理液の回収作業を効率良く行うことを可能にしたパンク修理液の回収方法及び回収装置の提供。
【解決手段】ホイール2に取り付けられたタイヤバルブ3からタイヤ1内に挿入されたチューブ10と、バルブ接続口31、加圧口32及び排液口33を有すると共に、バルブ接続口31に対して加圧口32及び排液口33を選択的に繋ぐ切り替え弁35を設けた排液器具30とを備えたパンク修理液の回収装置を用い、タイヤ1内にパンク修理液4が注入されたホイール2のタイヤバルブ3を介してタイヤ1内にチューブ10を挿入し、タイヤバルブ3に排液器具30のバルブ接続口31を接続し、加圧口32に加圧空気供給源20を接続し、加圧空気供給源20からタイヤ1内に空気を充填した後、切り替え弁35によりバルブ接続口31を排液口33に導通させることでタイヤ1内のパンク修理液4を排液口33から回収する。 (もっと読む)


【課題】タイヤバルブを切除することなくパンク修理液の回収作業を効率良く行うことを可能にしたパンク修理液の回収方法及び回収装置の提供。
【解決手段】ホイール2に取り付けられたタイヤバルブ3からタイヤ1内に挿入されたチューブ10と、タイヤ1内から回収されたパンク修理液4を収容するための一対の接続口23,24を有する容器20と、タイヤバルブ3と容器20の接続口23とを接続する連結ホース30とを備え、容器20の接続口24を加圧空気供給源40に対して着脱自在に構成した装置を用い、タイヤ1内にパンク修理液4が注入されたホイール2のタイヤバルブ3を介してタイヤ1内にチューブ10を挿入し、タイヤバルブ3と加圧空気供給源40との間に連結ホース30及び容器20を接続し、加圧空気供給源40からタイヤ1内に空気を充填した後、容器20の接続口24から加圧空気供給源40を取り外し、パンク修理液4を容器20内に回収する。 (もっと読む)


【課題】従来の造形方法では、安全性を向上させることが困難である。
【解決手段】光硬化性を有し、且つ少なくとも硬化した状態において非水溶性を示す液状体で、前記液状体に対する受容性を有し、且つ水溶性である記録媒体に、造形対象である立体の断面パターンを描く描画工程S2と、前記断面パターンが描かれた複数の前記記録媒体について、前記断面パターンが描かれた前記記録媒体に、前記断面パターンが描かれた別の前記記録媒体を重ねてから、前記別の記録媒体における少なくとも前記断面パターンに光を照射することを、前記複数の記録媒体にわたって順次に実施する光照射工程S21と、光照射工程S21の後に、積層された前記複数の記録媒体のそれぞれにおいて、少なくとも前記断面パターンの外側の領域を、水を含む液体で溶かす溶解工程S5と、を含む、ことを特徴とする造形方法。 (もっと読む)


【課題】従来の造形方法では、安全性を向上させることが困難である。
【解決手段】熱硬化性を有し、且つ少なくとも硬化した状態において非水溶性を示す液状体で、前記液状体に対する受容性を有し、且つ水溶性である記録媒体に、造形対象である立体の断面パターンを描く描画工程S2と、描画工程S2の後に、前記断面パターンが描かれた複数の前記記録媒体を重ねた状態で、前記複数の記録媒体を加熱する加熱工程S4と、加熱工程S4の後に、前記複数の記録媒体のそれぞれにおいて、少なくとも前記断面パターンの外側の領域を、水を含む液体で溶かす溶解工程S5と、を含む、ことを特徴とする造形方法。 (もっと読む)


【課題】タイヤバルブを切除することなくパンク修理液の回収作業を効率良く行うことを可能にしたパンク修理液の回収方法及び回収装置を提供する。
【解決手段】ホイール2に取り付けられたタイヤバルブ3からタイヤ1内に挿入されて少なくともタイヤ内面に到達する長さを持つチューブ10と、端部31がタイヤバルブ3に接続される一方で端部32が加圧空気供給源20に接続されるパイプ部材30とを備えたパンク修理液の回収装置を用い、タイヤ1内にパンク修理液4が注入されたホイール2のタイヤバルブ3からバルブコアを取り外し、タイヤバルブ3を介してタイヤ1内にチューブ10を挿入し、タイヤバルブ3にパイプ部材30の端部31を接続し、パイプ部材30の端部32に加圧空気供給源20を接続し、加圧空気供給源20からタイヤ1内に空気を充填した後、パイプ部材30の端部32から加圧空気供給源20を取り外し、タイヤ1内の圧力が抜ける作用を利用してタイヤ1内のパンク修理液4をパイプ部材30の端部32から回収する。 (もっと読む)


【課題】使用済みのパンク修理液を簡単かつ速やかに廃棄することを可能にしたパンク修理液の回収方法及び回収キットを提供する。
【解決手段】パンク修理液を凝固させるための凝固剤1と、パンク修理液を収容するための可撓性を有する袋10とを備えた回収キットを用い、タイヤ内から抜き取られたパンク修理液2を袋10の中に投入し、該袋10の中でパンク修理液2と凝固剤1とを混合し、パンク修理液2を凝固させた状態で回収する。 (もっと読む)


【課題】従来の造形方法では、安全性を向上させることが困難である。
【解決手段】光硬化剤が付加されることによって光硬化性を示し、且つ少なくとも硬化した状態において非水溶性を示す液状体で、水溶性であるとともに、前記液状体に対して受容性を示し、且つ前記光硬化剤を含有する記録媒体に、立体の断面パターンを描く描画工程S2と、前記断面パターンが描かれた前記記録媒体に、前記断面パターンが描かれた別の前記記録媒体を重ねてから、前記別の記録媒体における少なくとも前記断面パターンに光を照射することを、前記複数の記録媒体にわたって順次に実施する光照射工程S21と、積層された前記複数の記録媒体のそれぞれにおいて、少なくとも前記断面パターンの外側の領域を、水を含む液体で溶かす溶解工程S5と、を含む、ことを特徴とする造形方法。 (もっと読む)


本発明は、選択的刺激(4)を受けると、凝固する所定厚さの液状物質(3)を備える複数層(E)の積み重ねにより、三次元物体(A)を生成するのに適したステレオリソグラフィー機械(1)用のモデリングプレート(6、6’、6”)である。プレート(6、6’、6”)は、物体(A)を支持する作業面(7)および発達軌道(X)に沿って作業面(7)に作られた溝(8)を含む。 (もっと読む)


本発明は、カチオン硬化性化合物を30〜80重量%含む放射線硬化性液状樹脂を基材上にコーティングし、放射線硬化性液状樹脂を既硬化層と接触させ、液状放射線硬化性層の層を化学線に選択的に露光させることにより硬化層を形成し、基材の硬化層を分離し、三次元物体を構築するのに十分な回数、これらの工程を繰り返すことによる、積層造形による基材を用いた三次元物体の形成方法に関する。
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【課題】加圧空気によって押圧された際のキャップ部材の離脱性を向上させることができるシーリング・ポンプアップ装置を得る。
【解決手段】保持部38の上端から放出された加圧空気は、キャップ部材60の内側面をシーリング剤32に向って押圧する。天板64は、筒部62に比べて、曲げ弾性率の大きい材料で成形さている。このため、天板64の変形が抑制され、天板64は、加圧空気よって押圧された押圧力を効果的に筒部62に伝達する。これにより、加圧空気によって押圧された際のキャップ部材60の離脱性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】加圧空気によって押圧された際のキャップ部材の離脱性を向上させることができるシーリング・ポンプアップ装置を得る。
【解決手段】管体42の先端部には、天板64の下面64Aに重ね合せられる円盤状の変形抑制板72が固定されている。この変形抑制板72には、表裏を貫通する4個の開口74が、変形抑制板72の外縁72Aに沿って等間隔に設けられている。天板64を押圧する加圧空気は、外縁72Aに沿って設けられた開口74を通って天板64を押圧する。このため、天板64は、変形することなく加圧空気よって押圧された押圧力を効果的に筒部62に伝達する。これにより、加圧空気によって押圧された際のキャップ部材60の離脱性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】シーリング剤を貯蔵する貯蔵ボトルを廃止することができるホース部材及びシーリング・ポンプアップ装置を得る。
【解決手段】シーリング・ポンプアップ装置10に備えられたホース16の内部には、修理すべきタイヤの種類、サイズ等に応じた規定量よりも若干多めのシーリング剤32が収容されている。そして、ホース16の両端側には、内部に収容されたシーリング剤32を封止する一端側シール部材46と、他端側シール部材48とが設けられている。このように、両端側が一端側シール部材46と他端側シール部材48とで封止されたホース16の内部にシーリング剤32を収容することで、シーリング剤32を貯蔵する貯蔵ボトルを廃止することができる。 (もっと読む)


【課題】ポンプアップ装置等の圧抜き機構の構成を簡単にする。
【解決手段】本発明のシーリング・ポンプアップ装置10では、吸気用弁体196に略C字形状の切り込み62を形成して圧力逃し用弁体60を構成しているため、一般の安全弁に用いられているケーシング(弁箱)、弁を付勢する弾性体といった部品が無く、安全弁に相当する部分の部品点数が少なく、安全弁に相当する部分の組立時間も低減できる。 (もっと読む)


R−置換芳香族チオエーテルトリアリールスルホニウムテトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレートカチオン系光重合開始剤を含む積層造形用液状放射線硬化樹脂が開示されている。積層造形用液状放射線硬化樹脂の使用方法、および積層造形用液状放射線硬化樹脂から作られた3次元製品もまた開示されている。

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【課題】 成分が均一に攪拌され、十分に脱泡された未硬化粘性材料を用いてプラスチック製ロッドレンズを製造し、ロッドレンズの共役長の変動を減少させ、ロッドレンズアレイの解像度の低下を抑制する。
【解決手段】 プラスチック製ロッドレンズの製造に用いられる未硬化粘性材料を容器に加え、容器の中心軸Aを中心に回転させながら、前記容器の外の任意の位置に設定された中心軸Bを中心に回転させる。 (もっと読む)


【課題】送給ホースを、コンパクトに効率良く収納する。
【解決手段】ボトル容器と、その口部を取り付けるボトル取付部を有するキャップとからなるボトルユニットを具える。前記キャップは、底板部とボトル取付部との間にくびれ状の胴部を有し、この胴部に、コンプレッサ装置からの圧縮空気をボトル容器内へ取り入れるノズル部と、ボトル容器からパンクシーリング剤と圧縮空気とを順次取り出すノズル部とが突設される。前記ノズル部に接続される送給ホースは、キャップの周囲に巻き付けて保管され、しかも前記キャップは、前記ボトル取付部の側面に、送給ホースの一端に設ける接続金具が挿入することにより送給ホースの巻き戻りを防ぐ巻戻り防止孔を有する巻戻り防止板部を突設した。 (もっと読む)


【課題】ボトルユニットの転倒を抑制し、かつ2本のホースのうちの1本を排除して誤配管の恐れを無くすとともに、保管中のノズル受け部内への異物の侵入を防止する。
【解決手段】ポンプ室11を形成するシリンダ12を有するコンプレッサ本体13を具えるコンプレッサ装置2と、パンクシーリング剤を収容したボトル容器4の口部5に取り付くキャップ6を有するボトルユニット3とを具えるパンク修理キット1。前記シリンダ12は、圧縮空気を吐出させる圧縮空気吐出筒部8を具え、前記キャップ6は、前記圧縮空気吐出筒部8からの圧縮空気をボトル容器4内へ取り入れる空気取入れノズル部27を具える。前記圧縮空気吐出筒部8の中心孔8Hに、前記空気取入れノズル部27と嵌合するノズル受け部28が形成され、かつコンプレッサ装置2に、保管中、ノズル受け部28内への異物の侵入を防止する防塵キャップ16を設けた。 (もっと読む)


【課題】ボトル内で残留するパンクシーリング剤の、コンプレッサ装置側への逆流を阻止する。
【解決手段】パンクシーリング剤を収容したボトル容器4の口部5に、コンプレッサ装置2からの圧縮空気をボトル容器4内へ送り込む空気流路35と、この圧縮空気の送り込みにより前記ボトル容器4からパンクシーリング剤を取り出すシーリング剤・圧縮空気取出し流路36とを有するキャップ6を取り付けたボトル3を具る。前記空気流路35は、ボトル容器4内で開口する空気流路上開口37から下方にのびる縦の空気流路部35aと、この縦の空気流路部35aに交点Pで直角に交わり空気取入れ口部27までのびる横の空気流路部35bとからなり、かつ縦の空気流路部35aの下端部に、逆流したパンクシーリング剤を収容しうるシーリング剤収容部39を設けた。 (もっと読む)


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