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Fターム[4G018AA02]に分類される特許
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フェライト組成物、フェライトコアおよび電子部品
【課題】 高い飽和磁気密度Bsを維持することができ、かつ安価であるフェライト組成物と、該フェライト組成物で構成してあるフェライトコアと、該フェライトコアを有する電子部品とを、提供すること。
【解決手段】 主成分が、酸化鉄をFe2O3換算で47.0〜49.7モル%、酸化亜鉛をZnO換算で18.0〜26.0モル%、酸化ニッケルをNiO換算で13.0〜20.0モル%、酸化マグネシウムをMgO換算で4.0〜8.0モル%含有し、残部が酸化銅で構成されており、前記主成分100重量%に対して、副成分として、リンをP換算で5〜80ppm、二酸化ケイ素をSiO2換算で100〜800ppm、酸化タングステンをWO3換算で0.05〜0.25重量%含有することを特徴とするフェライト組成物。
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ニッケル−亜鉛−銅系フェライト組成物、及びそれを利用した積層型チップ素子
【課題】本発明は、ニッケル−亜鉛−銅(NiZnCu)系フェライト組成物、及びそれを利用した積層型チップ素子に関する。
【解決手段】本発明によるNiZnCu系フェライト組成物及びそれを利用した積層型チップ素子及びトロイダルコアは、Fe2O347.0〜50.0モル%、NiO15.0〜27.0モル%、ZnO18.0〜25.0モル%、CuO7.0〜13.0モル%を含む主成分100重量部に対して、2価金属0.001〜0.3重量部、3価金属0.001〜0.3重量部、及び4価金属0.001〜0.5重量部で含むことを特徴とする。本発明によると、NiZnCuフェライトに2価、3価、及び4価金属を含ませることにより、品質係数Q特性に優れたフェライト組成物を提供することができる。また、前記フェライト組成物を利用して、焼結性、透磁率、及び品質係数Q特性に優れたトロイダルコア及び積層型チップ素子を提供することができる。
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フェライト組成物、フェライトコアおよび電子部品
【課題】高周波領域(たとえば、1MHz以上)においても電力損失Pcvが小さく、かつ初期透磁率および比抵抗が高いフェライト組成物と、該フェライト組成物で構成してあるフェライトコアと、該フェライトコアを有する電子部品とを、提供すること。
【解決手段】主成分が、酸化鉄をFe2 O3 換算で47.1〜49.95モル%、酸化銅をCuO換算で2.3〜10.0モル%、酸化亜鉛をZnO換算で27.6〜32.0モル%、酸化マンガンをMn2 O3 換算で0.01〜2.1モル%を含有し、残部が酸化ニッケルで構成されており、前記主成分100重量部に対して、副成分として、リンをP換算で2〜63ppm、酸化ジルコニウムをZrO2 換算で43〜4530ppm、酸化モリブデンをMoO3 換算で0.01〜0.15重量部を含有することを特徴とするフェライト組成物。
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フェライト組成物、フェライトコアおよび電子部品
【課題】高周波領域(たとえば、1MHz以上)においても電力損失Pcvが小さく、かつ初期透磁率および比抵抗が高いフェライト組成物と、該フェライト組成物で構成してあるフェライトコアと、該フェライトコアを有する電子部品とを、提供すること。
【解決手段】主成分が、酸化鉄をFe2 O3 換算で47.1〜49.95モル%、酸化銅をCuO換算で2.3〜10.0モル%、酸化亜鉛をZnO換算で28.1〜32.0モル%、酸化マンガンをMn2 O3 換算で0.01〜2.1モル%を含有し、残部が酸化ニッケルで構成されており、主成分100重量部に対して、副成分として、リンをP換算で2〜63ppm、酸化ジルコニウムをZrO2 換算で43〜4530ppm、酸化タングステンをWO3 換算で0.01〜0.3重量部含有することを特徴とするフェライト組成物。
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フェライト材料
【課題】
高温域において、飽和磁束密度が高く、かつコアロスが低く、また、コア強度の高いフェライト材料を提供すること。
【解決手段】
酸化鉄、酸化亜鉛および酸化マンガンを含む主成分と、酸化ケイ素、酸化カルシウム、酸化ニオブ、酸化ジルコニウムおよび酸化モリブデンを含む副成分と、を有する焼結体から構成されるフェライト材料であって、前記主成分100モル%中の各酸化物の含有量が、酸化鉄:Fe2 O3 に換算して63〜68モル%、酸化亜鉛:ZnOに換算して12〜20モル%、酸化マンガン:残部であり、前記焼結体中の各副成分の含有量が、酸化ケイ素:SiO2 に換算して50〜200重量ppm、酸化カルシウム:CaCO3 に換算して500〜2000重量ppm、酸化ニオブ:Nb2 O5 に換算して200〜500重量ppm、酸化ジルコニウム:ZrO2 に換算して100〜500重量ppm、酸化モリブデン:MoO3 に換算して100〜400重量ppmであるフェライト材料。
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MnZnNi系フェライト
【課題】鉄損極小値が140〜160℃の温度範囲に存在し、かつ150℃における飽和磁束密度が高く、鉄損値も低いMnZnNi系フェライトを提供する。
【解決手段】Fe2O3:52.0〜53.5mol%、ZnO:5.0〜10.0mol%、NiO:0.08〜0.16mol%、残部がMnOおよび不可避的不純物からなる基本成分組成を有するMnZnNi系フェライトにおいて、上記Fe2O3とZnOが、270.0≦5Fe2O3+ZnO≦272.5(ここで、Fe2O3,ZnOは、それぞれの基本成分の組成(mol%)を表す)の式を満たして含有し、添加成分として、当該フェライトに対してSiO2,CaO,Nb2O5を含有し、さらに、WO3およびMoO3のうちから選ばれる1種または2種を合計:200〜2000massppm含有するMnZnNi系フェライト。
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フェライト組成物、フェライトコアおよび電子部品
【課題】高周波領域(たとえば、1MHz以上)においても電力損失Pcvが小さく、かつ飽和磁束密度および比抵抗が高いフェライト組成物と、該フェライト組成物で構成してあるフェライトコアと、該フェライトコアを有する電子部品とを提供すること。
【解決手段】主成分が、酸化鉄をFe2O3換算で45.3〜49.89モル%、酸化銅をCuO換算で6.0〜13.0モル%、酸化亜鉛をZnO換算で22.0〜28.0モル%を含有し、残部が酸化ニッケルで構成されており、主成分100モル%に対して、副成分としてリンをP換算で2〜63ppm、酸化ジルコニウムをZrO2換算で45〜2500ppm、酸化タングステンをWO3換算で0.01〜0.5重量%含有することを特徴とするフェライト組成物。また、主成分中にさらに酸化マンガンがMn2O3換算で0.01〜2.1モル%を含有されてもよい。
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めっきスラッジからフェライト粉末を製造する方法
【課題】これまで埋め立て処分など廃棄処分に困難を来たし、また再利用されていないめっきスラッジを再資源化するものであり、めっきスラッジから簡単な処理方法により、磁石にはならないが磁石に強く吸着する性能を有するソフトフェライト粉末を得ることを目的とする。
【解決手段】リン化合物を含有するめっきスラッジに、鉄化合物を添加するか又は添加しないで、カルシウム化合物をCa分として乾燥スラッジ100質量部に対し、1〜8質量部添加し、混合して、900〜1300℃で焼成する粉末化が容易なソフトフェライトの製造方法。
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低温焼成フェライト
【課題】磁気特性が良好で、低温から高温まで透磁率の変動が少なく、コアロスも抑えられ、インダクタンスの応力特性が良好で、低温焼成が可能な積層磁性部品に好適なフェライト材料を得る。
【解決手段】Fe2 O3 を45〜50モル%、ZnOを10〜32モル%、CuOを5〜15モル%、NiOを残部として含有するNi−Zn系フェライトにおいて、Niの一部がSnとSrとで同時置換され、その置換量がSnO2 換算で0.2〜0.6wt%、SrCO3 換算で0.2〜0.4wt%であり、950℃以下で焼成可能とした低温焼成フェライトである。
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MnZnCo系フェライトコアおよびその製造方法
【課題】33A/mの直流磁場印加時における増分透磁率μΔが、−40℃〜85℃の温度域において常に2000以上という優れた特性を有するMnZnCo系フェライトコアを提供する。
【解決手段】MnZnCo系フェライトコアにおいて、不可避的不純物のうち、リン、ホウ素、硫黄および塩素をそれぞれ、リン:3 mass ppm未満、ホウ素:3 mass ppm未満、硫黄:5 mass ppm未満および塩素:10 mass ppm未満に抑制し、かつ該MnZnCo系フェライトコアの理想比表面積に対する実測比表面積の比について、次式(1) を満足させる。
実測比表面積/理想比表面積 < 1500 --- (1)
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MnZnCo系フェライト
【課題】外径が2〜6mm程度の小型コアに成形した場合においても、33A/mの直流磁場印加時における増分透磁率μΔが、−40℃〜85℃という広い温度域において常に2000以上という優れた特性を有するMnZnCo系フェライトを提供する。
【解決手段】酸化鉄(Fe2O3換算換算):51.0〜53.0 mol%、酸化亜鉛(ZnO換算):12.0 mol%超、18.0 mol%以下、酸化コバルト(CoO換算):0.04〜0.60 mol%および酸化マンガン(MnO換算):残部からなる基本成分中に、副成分として、酸化珪素(SiO2換算):50〜400 mass ppmおよび酸化カルシウム(CaO換算):1000〜4000 mass ppmを添加し、かつ不可避的不純物のうち、リン、ホウ素、硫黄および塩素をそれぞれ、リン:3 mass ppm未満、ホウ素:3 mass ppm未満、硫黄:5 mass ppm未満および塩素:10 mass ppm未満に抑制する。
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MnZn系フェライトの製造方法
【課題】 高飽和磁束密度が得られ、コアロスが低く抑えられるという優れたフェライト特性を維持したまま、プロセスの簡略化が図れ、製造コストの低減を図ることのできる新規なMnZn系フェライトの製造方法を提供する。
【解決手段】 仮焼き工程を設けることなく、所定の形状のコアを製造するMnZn系のフェライトの製造方法であって、該方法は、主成分の原料を準備する原料準備工程と、原料を秤量して秤量物を湿式ないしは乾燥により混合し粉砕する、混合粉砕工程と、粉砕された粉末を顆粒に造粒し、所定の形状に成形する、造粒・成形工程と、所定の条件で成形物を焼成する焼成工程と、を含み、前記原料準備工程において準備されるZn成分のすべてがフェライト化合物であり、残りのFe成分およびMn成分の全部または一部が単体の酸化物であるように構成する。
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強磁性セラミック組成物、ならびにそれを用いて構成される磁気抵抗素子および磁気センサ
【課題】微小な磁場の印加でも、高い磁気抵抗変化率を得ることができる、強磁性セラミック組成物を提供する。
【解決手段】磁気抵抗素子1の磁気抵抗素体2として有利に用いられるものであって、Sr2CaxFeyMoO6で示される強磁性セラミック組成物。低温(たとえば液体窒素温度)で用いられる場合には、0.03≦x≦0.2、0.8≦y≦0.99、およびx+1.4y≧1.22の各条件を満たし、常温で用いられる場合には、0.05≦x≦0.2、0.95≦y≦0.99、およびx−2.5y≧−2.225の各条件を満たすようにされる。この強磁性セラミック組成物は、Sr2FeMoO6のダブルペロブスカイト構造の基本組成に対して、BサイトのFeを理論組成値よりも所定の範囲減らしながら、Caを添加することにより、このCaをBサイトに導入しながら、Caの一部を結晶粒界に析出させたものである。
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MnZnフェライト及びMnZnフェライトコア
【課題】 広い周波数帯域で、高い初透磁率が得られるMnZnフェライトコアを提供すること。
【解決手段】 主成分がMnO、ZnO、Fe2O3であるMnZnフェライトであって、副成分としてSiO2が0〜0.005wt%、CaOが0.02wt%〜0.2wt%、MoO3が0.05wt%〜0.5wt%、K2Oが0.01wt%〜0.2wt%、Bi2O3が0.005wt%〜0.1wt%、Nb2O5が0.005wt%〜0.05wt%を含み、且つB2O3が0.001wt%〜0.1wt%、P2O5が0.001wt%〜0.1wt%の少なくとも1種を含有するMnZnフェライトとし、得られたMnZnフェライトの焼成体の表面にMoO3とCaOを含む析出相を有し、平均結晶粒径が30μm以上、100μm以下、焼成体の比抵抗が20Ωcm以上、100Ωcm以下とすることで、周波数1kHz時の初透磁率が12,000以上、周波数150kHz時の初透磁率が12,500以上であるMnZnフェライトコアが得られる。
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高透磁率MnZnフェライトの製造方法
【課題】 高い初透磁率と高い比抵抗を同時に実現し、高インピーダンス特性を有する高透磁率MnZnフェライトの製造方法を提供すること。
【解決手段】 高透磁率MnZnフェライトの焼成工程において、500℃から保持温度までの昇温過程における昇温速度を350℃/hr以上、前記昇温過程における酸素濃度を体積百万分率で10000ppm以下とし、保持温度での酸素濃度を2段階とし、1段目の保持酸素濃度を20vol%以上、2段目の保持酸素濃度を5vol%以上30vol%以下、1段目の保持時間を2時間以上20時間以下、2段目の保持時間を1時間以上4時間以下とし、冷却過程の酸素濃度が、酸素濃度PO2と温度Tの関数であるlog(PO2)=−A/T+Bで規定され、前記関数におけるAは、8000以上18000以下とすることにより、高い初透磁率と高い比抵抗を同時に実現し、高インピーダンス特性を有する高透磁率MnZnフェライトの製造方法が得られる。
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MnZn系フェライトおよびトランス用磁心
【課題】80A/mの直流磁場印加の下で、0〜85℃の温度領域における増分透磁率μ△が250以上、かつ65℃における増分透磁率μ△が400以上の優れた特性を有するMnZn系フェライトを提供する。
【解決手段】基本成分を、酸化鉄:51.0〜54.5mol%(Fe2O3換算)、酸化亜鉛:8.0〜12.0mol%(ZnO換算)および酸化マンガン:残部とし、副成分を酸化珪素: 50〜400mass ppm(SiO2換算)および酸化カルシウム: 50〜4000mass ppm(CaO換算)としたMnZn系フェライトにおいて、不可避的不純物のうちリン、ホウ素、硫黄および塩素をそれぞれリン:3mass ppm未満、ホウ素:3mass ppm未満、硫黄:5mass ppm未満および塩素:10 mass ppm未満に制限する。
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Mn−Zn−Co系フェライト
【課題】25〜140℃という広い温度帯域において、鉄損の絶対値とその温度変化が小さく、しかも、振幅比透磁率の絶対値が高くてその温度変化が小さいMn−Zn−Co系フェライトを提供する。
【解決手段】
Fe2O3:52.0〜53.0mol%、CoO:0.15〜0.5mol%、ZnO:11.5〜12.5mol%、残部がMnOおよび不可避的不純物からなる基本成分組成を有するMn−Zn−Co系フェライトにおいて、当該フェライトに対して、添加成分としてBeO:10〜100massppmを含有することを特徴とするMn−Zn−Co系フェライト。
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MnZn系フェライトの製造方法
【課題】 MnZn系のフェライトにLiを添加する場合であって、製品ロット間の特性バラツキを抑制することができ、製造歩留まりの向上および製品品質の信頼性の向上を図ることができるMnZn系フェライトの製造方法を提供する。
【解決手段】 MnZn系フェライトの主成分に対して副成分としてLiを添加してなるMnZn系フェライトの製造方法において、前記Liを添加するに際して用いられるLi化合物が、水に対して不溶性ないし難溶性の化合物とする。
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フェライト磁石の製造方法
【課題】高い残留磁束密度と高い保磁力とを有するフェライト磁石を製造する際に、焼成雰囲気中の酸素分圧の変動による磁気特性の変動を抑制する。
【解決手段】原料粉末の成形体を焼成して焼結磁石を得る焼成工程を有し、この焼成工程における雰囲気中の酸素分圧が空気中の酸素分圧よりも低く、前記焼結磁石が、Fe、元素A(Aは、Sr、Ba、CaおよびPbから選択される少なくとも1種)、元素R(Rは、希土類元素(Yを含む)およびBiから選択される少なくとも1種)、元素M(Mは、Co、Mn、NiおよびZnから選択される少なくとも1種)および元素MB(MBは、Ti、V、Ge、Zr、Nb、Mo、Sn、TaおよびWから選択される少なくとも1種)を含有し、六方晶フェライトを主相として有するものであるフェライト磁石の製造方法。
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酸化物磁性材料
【課題】 焼成は上限でも950℃以下にでき、高周波帯域でのコアロスを低値にできて少なくとも25〜80℃の温度範囲で十分な磁気特性を確保でき、透磁率を高く得られて積層チップ部品等の磁性体材料へ好ましく適用できる酸化物磁性材料を提供すること
【解決手段】 主成分はFe2O3が45〜50mol%,ZnOが10〜32mol%,CuOが5〜15mol%であり残部をNiOとし、副成分はMgOがNiの20%以下,TiO2が0.1〜0.5wt%含有する組成としてNiの一部をMgO,TiO2により置換し、上限でも950℃以下の温度により焼成する。これによる焼結体は、混合した各材料の特質を相互に作用させたものとなり、材質特性は、周波数1000kHz,飽和磁束密度30mT,温度25℃でのコアロスは400kW/m3程度に小さくなり、温度80℃においてもコアロスは600kW/m3程度に抑え得るものとなる。
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