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Fターム[4G037EA10]の内容

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Fターム[4G037EA10]に分類される特許

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過剰な液体スラグを容器からプローブ内に吸引し、この過剰な液体の一部を排出し、次いで所望体積の液体を容器内に分配することによって、生化学アナライザ内に所望体積の液体を供給する。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明は、液体に溶解するフィルム製小袋に含まれる塊状、ゲル状、ペースト状、粉末状、液状生成物またはその類似物を液体および場合によっては少なくとも1種類の別の成分と混合する混合装置において、フィルム製小袋に入れられている生成物および液体および場合によっては別の成分のための収容空間を備えた密封可能な混合用容器であり、収容空間の領域にフィルム製小袋に機械的に粉砕するための内部取り付け要素を装備していることを特徴とする、上記混合装置ならびにそれを含む化粧料調製物キットに関する。
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【課題】ガスハイドレートを高圧に保持されているガス化槽に供給する方法を提供する。
【解決手段】 ガスハイドレートを混合器10を介してガスハイドレートと水とを混合状態でガス化槽32に供給する方法において、前記混合器10は、本体の上部に形成された旋回室3と、この旋回室3に続く円錐状の縮小室2と、更にこの縮小室2の下方に形成された攪乱排出室8で構成されており、前記旋回室3は接線方向より供給される水流Wによって旋回流を形成して供給されたガスハイドレートを伴なって混合流を形成し、縮小室2を通過する際にこの混合流を縮小して排出するようになっており、前記混合器10の旋回室3にガスハイドレートを供給し、水流とガスハイドレートとの混合流を形成しながら旋回させ、次いでこの混合流を縮小し、更にこの混合流を攪乱しながら、圧力を保持した状態でガス化槽32に供給するガスハイドレートをガス化槽へ供給する。 (もっと読む)


【課題】 原水の供給圧力が変化した場合でも、原水中の混合用薬剤の濃度にバラツキが生じるのを抑制できると共に、濃度を所望の範囲に所定時間維持しつつ混合用薬剤を原水に混合し、好ましいシャワー流量を確保できる混合用アタッチメントを提供する。
【解決手段】 原水主流路21、分岐水路16及び薬剤収容室15を有し、原水主流路21の原水を分岐水路16を通して薬剤収容室15に流入させ、収容された混合用薬剤を流入した原水に混合しつつ、原水と共に原水主流路21に流出させる混合用アタッチメント10であって、原水主流路21に於ける、流入路開口部21bの下流側直後の第1縮径部21aの断面積S1は、流入路開口部21bの原水主流路21の断面積S2よりも小さく、且つ原水主流路21の第1縮径部21aへの流量Q1と、分岐水路16への流量Q2との流量分配比Q2/Q1が0.05〜0.23である。 (もっと読む)


【課題】容器内の溶液の温度制御を高精度に行いながらもマグネチックスターラーの長寿命化を図り、かつ、液槽の形状を工夫して液槽内にいれる容器に浮き上がりを発生させない。
【解決手段】底壁16に高低差を設けて浅底部16bと深底部16cとを形成していると共に、少なくとも浅底部16aの底壁16が透磁性材からなる恒温液槽12と、恒温液槽12の深底部16c内に収容され、恒温液槽12内に貯留される水Wの温度制御手段14と、恒温液槽12の浅底部16bの底壁下方の外部空間に配置され、恒温液槽12の浅底部16bの底壁上面に載置されるビーカー4内に溶液Yと共に投入されるマグネット撹拌子5の回転用磁界を発生するマグネチックスターラー13とを備えている。
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【課題】農業系資源廃棄物、畜産排泄物、農業集落排水汚泥、下水汚泥、食品廃棄物、水産系資源廃棄物、木質系資源廃棄物等の有機性廃棄物を受け入れ、高品質な発酵堆肥を作ると共に、発酵熱を利用して無農薬野菜などを作るバイオマス循環型の有機性廃棄物処理システムを提供する。
【解決手段】有機廃棄物を破砕及び混合圧縮する破砕混合部1と、破砕混合物D1を投入し加圧状態で混練発酵させる発酵堆肥化槽2と、発酵堆肥化槽の上部に水平移動可能に据え付けられた架台4と、架台4に垂下して設けられ投入された破砕混合物D1を加圧攪拌するスクリュー羽根を備えた攪拌装置3を設ける。発酵堆肥化槽2の側壁8にステンレス製配管を施して冷却水を流通させ、発酵時に発生する熱により当該冷却水を加熱し、この温水を一旦温水貯蔵タンクに貯留した後、野菜・花卉・果樹等の栽培ハウスに循環させて暖房せしめる。 (もっと読む)


生産物バッグへ成分を分注するためのチューブセットは、複数のチューブライン、マニホールド、およびバイパスを含む。マニホールドは複数の入り口、それぞれのチューブラインへの接続に適合された個々の入り口を有する。マニホールドはまた生産物バッグの第1の供給チューブに接続可能な出口を有する。バイパスは、複数のチューブラインの少なくとも1つと連関する。バイパスマニホールドの入り口と連通するチューブラインに接続可能なバイパスの入り口を有し、第2の出口は、マニホールドと独立して生産物バッグと流体連通する第2の供給チューブに、取り外し可能で接続可能である。
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成分を混合チャンバ内で混合する装置において、混合チャンバの成分に接触する部分が、2つの連続する混合/処理操作の間に更新可能なフォイル材によって画定される。混合チャンバは、協働する2つのモールド部材間に画定可能とされる。混合/処理チャンバは、フォイル材自体によっても画定可能とされる。成分を混合チャンバ内で混合する方法においては、そのようなフォイル材が2つの連続する混合操作の間で更新される。さらに、フォイル材の予め賦形された細長ウェブが装置で使用されるために提供される。
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化学的に結合したセラミック材料を水和させるバインダー相と反応する液体と追随飽和する能力を有するセメントベースの系からなるバインダー相の粉体材料。
本発明によれば、粉体材料は粉末粒子の顆粒の形で存在し、顆粒の密度が55%を越える圧密度で、平均30〜250μmの大きさを示す。本発明は、また、粉体材料の圧密原料と粉体材料からのセラミック材料の製造に関連する方法に関係する。
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本発明は、施設用水系および工業用水系からなる群から選択される一の水系へ分配するために、固形ケミカルブロックから水処理用溶液を作製するための装置、を提供する。この装置は、固形ケミカルブロックを収容できるハウジングを具備する。流体(好ましくは環境温度の水)は、該ブロックを溶解するためにハウジング内へ導入され、施設用水系又は工業用水系のいずれかに配合されてもよい溶液をなす。装置を用いた溶液の配合方法も、また、提供される。
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塗装用着色剤、コーキング剤又は上塗り剤又は化粧品の成分のような、複数の粉体を分配する装置であって、粉体を保持するための複数の容器(5)と、容器に連結されるか又は容器をそれぞれの粉体ポンプに解放可能に連結するコネクタを具備する、複数の計量粉体ポンプ(4)と、を備え、計量粉体ポンプの能力が選択可能である装置が提供される。
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混合と、混合生成剤の協働作用とを利用して、蒸気で消毒薬を付与するための、また沈静ゾーンと、前記沈静ゾーンに蒸気を取込むための少なくとも一部分(15)と、蒸気を送出し、その蒸気を付与ノズルへ導くための少なくとも一部分(7)とを含む蒸気によって表面作用薬品を付与するための混合チャンバであって、適当なタンク(3)から表面作用薬を吸入し、前記沈静ゾーンに加圧された表面作用薬品を取込むスプレー・ノズル(5)を含むことを特徴とする混合チャンバ。
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動力機構(15)により、試験管(14)を攪拌し、かつ、攪拌中に操作するための受け部(13)を有する小型プレート(12)を含む動力付き試験管攪拌装置(10)。動力機構(15)は小型プレート上方の事前決定された領域内に物体が入ったことを光学的に検出する手段(17、117)によりスタートする。検出手段は光電式赤外線反射検出手段(17)であることが好ましい。
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本発明は、化学分析器用または生化学分析器用撹拌機(1)に関し、撹拌機(1)は、ヘッド部(4a)と胴体部(4b)と自由端部(4c)とを有するピペット(4)を備えている。ピペット(4)のヘッド部(4a)は、ヘッド支持ブロック(5)に固定されている。また、本発明による撹拌機(1)は、ピペット(4)の自由端部(4c)の振動動作を引き起こす駆動部を備えている。この駆動部は、フレーム(2)に固定された作動ユニット(3)からなり、これらのフレーム(2)および作動ユニット(3)は、偏心ブロック(9b)を有するガイドブロック(9)と当接し、この偏心ブロック(9b)は、軸(10)を中心に回動自在に取り付けられるとともに、ピペット(4)の胴体部(4b)と当接している。また、ヘッド支持ブロック(5)は、ピペット(4)が振動する平面と垂直な軸(7)を中心に回動自在にフレーム(2)に取り付けられている。
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ロードセル(22)のように重量に基づいて製品の分配をするための方法と装置であって、ロードセルが、分配される製品(20a)を保持する構造を支持する。分配される製品(20a)の重量は、制御装置(23)を用いて測定される。ディスペンサ(200)は、有用な溶液を形成するために希釈液を使用して濃縮物を分配する。ディスペンサ(200)は、キャビティを有する筐体(201)を包含する。製品ホルダ(210)は、筐体(201)のキャビティに、濃縮物を支持するために配置される。ロードセル筐体(207)は、筐体によって適切に作用するように支持される。一個以上のロードセル(240)が、ロードセル筐体(207)に配置される。製品ホルダ(210)は、一個以上のロードセル(240)に支持されて、濃縮物の重量が測定される。ディスペンサ(200)は、有用な溶液を形成するために、希釈液を使用して容器(204)に濃縮物を分配する。ディスペンサは、筐体(201)を包含する。製品ホルダ(210)は、筐体のキャビティ内に濃縮物を入れた容器(204)を支持するために配置される。製品ホルダ(210)は、重量計(240)によって支持されていて、濃縮物の重量に関与する。移動可能な容器ホルダ(215)は、第一位置と第二位置との間で移動できる。容器ホルダは、筐体(201)と容器(204)との間に配置される。蓋(216)は、接合部で容器ホルダ(215)に、適切に作用するように接続される。カム表面は筐体(201)に隣接する。蓋(216)は、カム表面(201a)と接するためのカム(216d)を有していて、蓋(216)が、閉位置から開位置へ移動した時に、接合部は上に向かって移動し、上に向かって移動させられる容器ホルダ(215)と容器(204)を運んで、製品ホルダ(210)から容器(204)を上げる。
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