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Fターム[4G062FG01]の内容

ガラス組成物 (224,797) | Nb (4,238) |  (2,641)

Fターム[4G062FG01]に分類される特許

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【課題】LEDからなるインジケータの配設に対応する遮光膜の非形成領域から、LEDの配線等の調理器内部が見えることがなく、LEDで表示する数字を誤認することがない調理器用トッププレートを提供する。
【解決手段】調理器用トッププレート1は、透明ガラス板2の裏面に遮光膜の形成部と非形成部を有し、非形成部の下方に発光素子7が配置される調理器用トッププレートであって、透明ガラス板の裏面に、発光素子の光線を透過する着色板状体5を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、負に充分大きな熱膨張係数を有し、粒径によって熱膨張係数がほとんど変化しない複合材料を作製することができる多結晶粉末を提供することである。
【解決手段】本発明の多結晶粉末は、主結晶としてLi2O−Al23−SiO2系結晶を含有し、マイクロクラックを有する多結晶体からなり、平均粒径が55〜300μmであることを特徴とする。 (もっと読む)


繊維−サイズ組成物は、修飾ポリオレフィン、親水性カップリング剤、及び下記の少なくとも一つを備えたエンハンサを含んでいる:フッ素含有化合物、疎水性カップリング剤、環式脂肪酸、又は少なくとも一つの脂肪酸が二以上の酸基を有する少なくとも二つの飽和脂肪酸。該組成物をサイズ塗布された補強繊維材料が複合材製品を形成するために使用されるとき、該製品は強度及び色のような改善された特性を示す。 (もっと読む)


【課題】低いガラス転移温度(Tg)及び高屈折率低分散性を有し、化学的耐久性、特に耐洗剤性に優れ、精密モールドプレス成形に適した光学ガラスを提供する。
【解決手段】 酸化物基準の質量%で、
SiO2 3〜9%、
9.5%以上かつ18%未満、
LiO 0〜3%、
La 33〜45%、
Gd 3〜18%、
ZrO 5〜7%、
Nb25 0.1〜3%及び、
Ta 15〜25%を含有し、
ただし、Ta25+Nb25の合計量が16〜25%、並びに
WO 0〜3%及び/又は
ZnO 0〜10%及び/又は
RO 0〜5% (R=Mg、Ca、Sr、Ba)及び/又は
Sb23 0〜1%
の範囲の各成分を含有し、F成分を含有しないことを特徴とする光学ガラス。 (もっと読む)


【課題】プラズマディスプレイパネルに代表される電子材料基板開発で、銀反応による黄変が抑制され、かつ可視光透過率の高い無鉛低融点ガラスが望まれている。
【解決手段】重量%でSiOを20〜38、Bを45〜65、ZnOを0〜5、RO(LiO+NaO+KO)を8〜20、CuOを0.1〜2含み、MnOを0〜2、RO(MgO+CaO+SrO+BaO)を0〜20含むことを特徴とするSiO−B−RO−CuO系無鉛低融点ガラスである。30℃〜300℃における熱膨張係数が(65〜95)×10−7/℃、軟化点が500℃以上600℃以下である特徴を有す。 (もっと読む)


【課題】低いガラス転移温度(Tg)及び高屈折率低分散性を有し、化学的耐久性、特に耐洗剤性に優れ、精密モールドプレス成形に適した光学ガラスを提供する。
【解決手段】屈折率(nd)が1.74〜1.80、アッベ数(νd)が47〜51の範囲の光学定数を有し、必須成分としてSiO2、B23、La23、Gd23、ZrO2、Ta25、ZnO、Li2Oを含有し、実質的に鉛、ヒ素、弗素を含まず、ZrO2の含有率が6質量%以下であり、かつZnO/(ZrO2+Ta25)が0.45〜1.5であり、ガラス転移点(Tg)が530〜630℃であることを特徴とする光学ガラス。 (もっと読む)


【課題】従来の技術に記載した光学ガラスの諸欠点を総合的に解消し、特定範囲の光学定数を有し、かつ、転移温度(Tg)が低く、精密プレス成形に使用できるガラスプリフォーム材、及び精密プレス成形に適した光学ガラスを提供する
【解決手段】必須成分としてSiO2、B23、La23、Gd23及びLi2Oを含有し、ガラス組成物全質量に対するSiO2、B23、La23、Gd23及びLi2Oの合計量が91質量%以上であり、屈折率(nd)が1.65〜1.71、アッベ数(νd)が55を超え60までの範囲の光学定数を有し、液相温度における粘度(dPa・s)の対数logηが0.5以上であり、かつガラス転移温度(Tg)が550〜630℃であることを特徴とする光学ガラス (もっと読む)


溶融物から耐火性のアルカリ土類シリケート繊維を製造する方法は、意図される成分としてアルカリ金属を使用し、アルカリ金属を含まない繊維と比べて繊維の機械特性を改良することを含む。
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【目的】
多段構造の貫通孔が形成されたガラス基板を製造する。
【構成】
ガラス基板の一方の側から、所定の細い孔径を有する孔を所定深さまで形成し、次に、前記ガラス基板の他方の側から、前記細い孔径を有する孔の中心軸と同様の中心軸を有する所定の太い孔径を有する孔を、前記細い孔径を有する孔の底部まで形成して貫通させて、多段構造の貫通孔が形成されたガラス基板を製造する (もっと読む)


【課題】希土類イオンで高水準のドープを行うのに根本的に適しているガラスまたはガラスセラミックスを開示する。
【解決手段】少なくとも構成成分SiO2、Al23およびY23を含んでおり、好ましくは希土類イオンでドープされているガラスおよびガラスセラミックスを開示する。Y23の重量と、SiO2、Al23およびY23の全重量との重量比率は、少なくとも0.2、好ましくは少なくとも0.4以上である。希土類イオンが、前記ガラスから析出される高濃度のイットリウム含有量で、結晶相に取り込まれることができることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、屈折率(nd)が1.60以上の光学定数を有し、光線透過率及び優れた内部品質を持つ光学ガラスを提供する。
【解決手段】 酸化物換算組成のガラス全質量に対して、質量%で0.1〜4%のTa25を含有する光学ガラスであって、0.95<Ta/(Ta+(ZrO+TiO+Nb+WO)×5)≦1.00、かつSiO2+B23+Al23+BaOが81%以上であることを特徴とする光学ガラス。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ガラス基板と整合する熱膨張係数を有するとともに、流動性に優れ気密封着することのできるPDP封着用粉末およびそれを用いてなるPDP封着用ペーストを提供するものである。
【解決手段】本発明のPDP封着用粉末は、SnO−P25系ガラス粉末とフィラー粉末からなり、フィラー粉末としてKZr2(PO43を使用することを特徴とし、本発明のPDP封着用ペーストは、SnO−P25系ガラス粉末とフィラー粉末からなり、フィラー粉末としてKZr2(PO43を使用してなるPDP封着用粉末とビークルとを混練してなることを特徴とする。 (もっと読む)


光学的に見える気泡を個々に2個以上含むガラス微小球を添加した複合材料が高レベルの白色化を発揮する。気泡の平均体積は微小球の体積の8〜35%であり、微小球はポリマーの押出しプロセスで受けるような高圧下で破壊に対して高い抵抗を持つ。微小球は粒径の中央値が5〜100μmであり、微小球の個数の10%以上が2個以上の気泡を含む。 (もっと読む)


本発明は、連続したガラス相及び正方晶系の白榴石を含む結晶相を含み、ガラスセラミックが割れのないガラス相及びガラス相に本質的に均質に分布する白榴石結晶を含む結晶相を有するガラスセラミックを包含する。結晶相は、約5%〜約70%の、1μm未満の粒度を有する第1群の白榴石結晶及び約30%〜約95%の、1μm以上の粒度を有する第2群の白榴石結晶から成る粒度分布を有する。ガラスセラミックにおけるLi2Oの比率は好ましくは0.5重量%未満である。ガラス相だけでなく結晶相も本質的に割れを含まないことが好ましい。相当するガラスセラミックは、歯科領域において、特に上塗りセラミックとしての使用に特に好適である。 (もっと読む)


【課題】 リブ流れが起こりにくくなる隔壁用ペーストおよび隔壁付きガラス基板の製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】 アルカリ含有ガラス粉末、アクリル重合体および有機溶剤を含有する隔壁用ペーストであって、アクリル重合体のアミン価をA、水酸基価をBとして、Aが4以上かつBが18以上、Aが34以上62以下、または、Aが62超かつBが4以上である隔壁用ペーストおよび該ペーストを用いた隔壁付きガラス基板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 鉛や砒素などの化合物を実質的に含有せず、所定の光学恒数を有し、Tg及びTLが低く、耐失透性に優れた、プレス成形に適した光学ガラスを提供する。
【解決手段】 重量%で、SiO2:2〜17%、B23:20〜34%、Li2O:0〜6%(ただし、ゼロを含む)、Na2O:0〜2%(ただし、ゼロを含む)、K2O:0〜2%(ただし、ゼロを含む)、ただし、Li2O+Na2O+K2O:1〜7%、MgO:0〜5%(ただし、ゼロを含む)、CaO:0〜5%(ただし、ゼロを含む)、BaO:0〜5%(ただし、ゼロを含む)、SrO:0〜5%(ただし、ゼロを含む)、ZnO:12〜27%、ただし、MgO+CaO+BaO+SrO+ZnO:12〜30%、La23:10〜32%、Gd23:5〜22%の各ガラス成分を有する構成とする。 (もっと読む)


本発明は、広い波長範囲において発光機能や光増幅機能を示すガラス組成物を提供する。このガラス組成物は、ビスマス酸化物、酸化アルミニウム、およびガラス網目形成体を含み、ガラス網目形成体の主成分が酸化シリコン以外の酸化物であり、ビスマス酸化物に含まれるビスマスが発光種として機能し、励起光の照射により赤外波長域で蛍光を発する。好ましいガラス網目形成体はBまたはPである。このガラス組成物は、さらに1価または2価の金属の酸化物を含んでいてもよい。
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シーラントとして使用され、又は燃料電池部品に結合され、約40のモル%〜約60モル%RO、約2モル%〜約10モル%M23、約35モル%〜約45モル%SiO2を含むガラス組成物であって、Rが、ストロンチウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛及びそれらの組み合わせからなる群から選択され、Mが、アルミニウム、ホウ素、ランタン、鉄及びそれらの組み合わせからなる群から選択されるガラス組成物が開示される。ガラスは、少なくとも約5モル%のZnOを含む。加熱処理により、ガラスは、少なくとも部分的に結晶化し、少なくともアルカリ土類−亜鉛ピロケイ酸塩結晶相を形成する。 (もっと読む)


セラミック粒子を製造するための方法。本発明によって製造されたセラミック粒子の実施形態は、研磨粒子として特に有用であることができる。
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【課題】 ガラスからのアルカリ金属およびアルカリ土類金属の溶出を防ぎ、耐候性の高いガラス光学素子を提供する。またガラスからのアルカリ金属およびアルカリ土類金属の溶出を防ぐガラス光学素子の製造方法を提供する。
【解決手段】 アルカリ金属およびアルカリ土類金属の酸化物をそれぞれ含むガラスを用いた光学要素の表面にフッ素イオンまたはフッ素化合物を含む保護層を形成する。上記光学要素の表面にフッ化水素酸に接触させる方法により保護層が形成できる。ガラスからなる光学要素が屈折率分布型ロッドレンズで、ガラス光学素子がこれを配列した屈折率分布型ロッドレンズアレイの場合、上記の処理によって耐候性を改善できる。 (もっと読む)


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