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Fターム[4H003AC05]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 非イオン性界面活性剤 (5,014) | 非イオン性界面活性剤(一般) (5,012) | OH基を有する化合物 (836) | 蔗糖以外の糖類 (393)

Fターム[4H003AC05]に分類される特許

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【課題】簡便な使用形態においても高い漂白性能を発現し得る衣料用の液体漂白剤組成物を提供する。
【解決手段】過酸化水素、特定のグリコシド型化合物、特定のグリセリルエーテル化合物を、それぞれ特定範囲の濃度で含有する衣料用液体漂白剤組成物。 (もっと読む)


【課題】pH9以下でありながら優れた洗浄力を有し、組成物の保存安定性に優れる洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アルカノールアミン10〜50質量%、(B)アミノカルボン酸及びヒドロキシカルボン酸より選ばれる酸の1種又は2種以上1〜30質量%、及び(C)有機ホスホン酸0.1〜30質量%を配合してなり、(A)成分と(B)及び(C)成分との中和後の未反応アルカノールアミンが0.1質量%以上であるpH7〜9の洗浄剤組成物。 (もっと読む)


実質的にエトキシレート不含有のパーソナルケア洗浄組成物、特に:ヒドロキシプロピルMSが約0.8以上およびメトキシルDSが約2以上である、ヒドロキシプロピルメチルセルロース;ならびにアルキルポリグリコシド界面活性剤;を含むパーソナルケア組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、円順列変異によって新規なタンパク質変異体を得る方法、およびその方法によって得られた新規なタンパク質変異体に関する。 (もっと読む)


【課題】 微生物汚染が問題になるであろう状況において、微生物及び微生物産生物質からなるバイオフィルムの生成を抑制し、これに起因する危害を防止するためのバイオフィルム生成抑制方法を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)一般式(1)
RO−(EO)n−H (1)
(式中、Rは炭素数8〜14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、EOはエチレンオキシ基を示し、nは0〜5の整数を示す。)で表される化合物から選ばれる1種以上、
(B)界面活性剤、
(C)溶剤
を含有する組成物を対象物に適用し、濯がないで使用することを特徴とするバイオフィルム生成抑制方法。 (もっと読む)


【課題】CIP洗浄において、泡立ちを抑え、効率良く残存フレーバーを除去でき、洗浄後にCIP用洗浄剤組成物由来の基剤臭が殆ど残存しない、保存安定性に優れた1剤型のCIP用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】エステル化合物、シリコーン化合物、及び25℃でのSP値が6〜9である炭化水素からなる群より選ばれる1種以上の溶剤(A)、(C)成分以外の界面活性剤(B)、一般式(1)で表される特定のモノグリセリルエーテル系化合物(C)、炭素数10〜18の脂肪族アルコール(D)、並びに一般式(2)で表される特定のモノグリコールエーテル系化合物(E)を、それぞれ特定の範囲で含有するCIP用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】自動食器洗浄機、特に業務用自動食器洗浄機により食器類を洗浄する際に、低濃度に希釈された場合においても、高洗浄力および高洗浄持続性を有し、且つ低温安定性、高温安定性にも優れた機械洗浄前洗い用食器洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)炭素数10〜15のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸のカリウム塩、(b)炭素数8〜16のアルキル基を有する、硫酸エステル型界面活性剤、(c)特定の一般式(1)で表されるアミンオキシド型界面活性剤及び特定の一般式(2)で表されるベタイン型界面活性剤から選ばれる界面活性剤、(d)特定の一般式(3)で表されるアルキルグリコシド型界面活性剤、(e)硫酸マグネシウム及び/又は塩化マグネシウムを、それぞれ特定範囲の比率で含有する、機械洗浄前洗い用食器洗浄剤組成物。 (もっと読む)


(A)少なくとも1つの界面活性剤;並びに(B)(i)界面活性特性を有する抗微生物剤;(ii)疎水性物質;及び(iii)極性溶媒を含む、抗微生物組成物を含む製剤を開示する。 (もっと読む)


【課題】温水洗浄便座のノズルに噴射した際に、ノズル全体に洗浄剤がしっかりと行き渡り、細部にわたり洗浄効果を十分に得ることができる、温水洗浄便座のノズル洗浄用エアゾール製品及び温水洗浄便座のノズル洗浄方法を提供する。
【解決手段】 噴射により洗浄剤を含む泡が形成され、前記泡が0.02g/mL以下の泡比重を有することを特徴とする温水洗浄便座のノズル洗浄用エアゾール製品であり、該エアゾール製品を用いて、洗浄剤を泡比重が0.02g/mL以下の泡となるように温水洗浄便座のノズルに付着させてしばらく放置することで前記ノズルを洗浄できる。 (もっと読む)


【課題】洗浄性に優れ、被洗浄物の持込による洗浄液の劣化が少なく、さらに引火点がなく、人体や環境への影響が少ないウエハ又は板状物の洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】次の成分(a)〜(e)を含有することを特徴とするウエハ又は板状物の洗浄剤組成物である。
(a)下記一般式(1)で示されるアルキルポリグルコシド 5〜40重量%
R−O−(G)n−H ……(1)
(式中Rは炭素数1〜22の直鎖又は分岐のアルキル基であり、Gは炭素数5〜6の還元糖を示し、nは1〜5である。)
(b)金属イオン封鎖剤(キレート剤) 1〜20重量%
(c)アルカリ剤 1〜30重量%
(d)エーテル型非イオン界面活性剤 1〜30重量%
(e)水 残部 (もっと読む)


硬質表面の初期洗浄を提供する、硬質表面のための洗浄組成物、および多数回にわたるリンスに対して硬質表面に残存洗浄をもたらす親水性コーティングまたはバリア層を表面に提供することを開示する。前記組成物は、親水性ポリマー、少なくとも1つの非イオン性界面活性剤、少なくとも1つの溶媒、酸、および水を含有し、前記酸により組成物のpHは約2〜3.5となり、この組成物は、アニオン性、カチオン性、または両性界面活性剤のいずれをも含まずに提供される。 (もっと読む)


【課題】キメが細かくなめらかな泡質で、泡量が多く、しかも泡の粘性が高くならず、身体を快適に洗うことができる皮膚洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(A)ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、
(B)エーテルカルボン酸型界面活性剤、
(C)アルキルポリグリコシド、
(D)高級脂肪酸及び/又は高級アルコール
並びに水を含有し、
(A)、(B)及び(C)を合計で全組成中に5〜30質量%含有し、その内訳が(A)20〜80質量%、(B)7〜70質量%、(C)7〜70質量%であり、
(D)を全組成中に0.3〜3質量%含有し、
イオン交換水で5質量%に希釈したときのpHが4.5〜7である皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、肌のすくみ防止、肌荒れ防止、しみ防止、しわの改善などの総合的な美肌作用に優れる組成物を提供するとともに、美肌作用を有する皮膚外用剤、化粧料、浴用剤、洗剤を提供する。
【解決手段】カロテノイドとスフィンゴ脂質とを含むことを特徴とする美肌用組成物であり、好ましくは、カロテノイドが、クリプトキサンチンであり、好ましくは、カロテノイド及び/又はスフィンゴ脂質が、カンキツ類植物、柿、ビワ、マンゴー、パパイヤ、赤ピーマン及びとうがらしからなる群から選ばれる1以上の植物由来であるものであり、好ましくは、カンキツ類植物が、温州みかんである。 (もっと読む)


【課題】 ベンジルアルコールをフロアーポリッシュ用剥離剤組成物中に高濃度に含有しながらも、優れた濡れ性、剥離性および貯蔵安定性とともに、希釈液の安定性に優れたフロアーポリッシュ用剥離剤組成物。また、これを用いた剥離除去方法によって、硬化が進んだフロアーポリッシュ組成物皮膜や、厚くなったフロアーポリッシュ組成物皮膜であっても、容易に剥離除去する方法。
【解決手段】 (A)次の(イ)〜(ハ)で構成される界面活性剤;(イ)側鎖脂肪酸アミン塩0.8〜8質量%、(ロ)ポリオキシエチレンアルキルアミン系界面活性剤1〜7質量%、(ハ)フッ素系界面活性剤0.02〜0.5質量%、(B)ベンジルアルコール30〜60質量%、(C)アミン化合物19〜50質量%および(D)水残質量%。さらに(E)グリコール系水溶性溶剤5〜15質量%を含有するフロアーポリッシュ用剥離剤組成物およびそれを用いた剥離除去方法。 (もっと読む)


【課題】効率良く残存フレーバーが除去でき、従来より洗浄時間の短縮を可能とするCIP洗浄方法の提供。
【解決手段】25℃でのSP値が9超13以下であり、下記式(1)で示される構造を有する溶剤(A)及び水を含有する洗浄剤組成物を被洗浄物に接触させる工程を含むCIP洗浄方法。
1O(AO)nH (1)
(R1は、水素原子、炭素数1〜24のアルキル基等、AOは炭素数2〜10オキシアルキレン基、nは0〜10である。) (もっと読む)


【課題】外観が良く、パール光沢付与剤の効果を十分に発揮でき、すすぎ時のストップフィーリングが良好で、乾燥後にべたつかず、すべすべした感触が得られる皮膚洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、
(B)エーテルカルボン酸型界面活性剤、
(C)ポリビニルピロリドン
を含有し、成分(C)の含有量が0.05〜1.35質量%である皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】各種パッキンが混在している飲料充填ラインに対して現在行なわれているCIP工程において効率良く残存フレーバーを除去できるCIP洗浄方法を提供すること。
【解決手段】SP値が互いに1以上異なる少なくとも2種の被洗浄物に、SP値が互いに0.5以上異なる少なくとも2種の溶剤を含有する洗浄媒体を接触させる工程を含むCIP洗浄方法であって、第一の被洗浄物のSP値と第一の溶剤のSP値との差(ΔSP1)が1以下であり、第一の被洗浄物より高いSP値を有する第二の被洗浄物のSP値と第一の溶剤より高いSP値を有する第二の溶剤のSP値との差(ΔSP2)が1以下であるCIP洗浄方法。 (もっと読む)


【課題】添加した感触付与のための成分が洗い流されるのを抑制できる毛髪洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】成分(A)〜(C)を含有する毛髪洗浄剤組成物。
(A)一般式(I)
1−O−(R2O)m−(G)n (I)
〔式中、R1は炭素原子数8ないし18の直鎖または分岐鎖のアルキル基、アルケニル基
またはアルキルフェニル基を示し、R2は炭素原子数2ないし4のアルキレン基を示し、
Gは炭素原子数5ないし6の還元糖を示し、mは0ないし10の数を示し、nは1ないし10の数を示す。〕で表わされるアルキルサッカライド系界面活性剤 (もっと読む)


【課題】 洗浄力、除菌力に優れ、被洗浄物の材質に損傷を与えにくいとともに、環境負荷が低減された硬質表面用洗浄剤組成物に関する。
【解決手段】 (A)特定のアミンオキシドおよび/または特定のカルボベタイン型両性界面活性剤、(B)アルキルグルコシド、脂肪酸アルカノールアミドおよび脂肪酸エステルから選ばれる少なくとも1種以上の非イオン界面活性剤、(C)カチオン界面活性剤、
(D)有機酸およびその塩、(E)水を含有し、且つ原液のpH(JIS Z−8802:1984「pH測定方法」)が25℃で6.0〜8.0であることを特徴とする硬質表面用洗浄剤組成物である。優れた洗浄効果及び除菌効果を有するとともに、大理石、ABS樹脂などの被洗浄物の材質に対する亀裂や破損がなく、さらに環境負荷が低減された硬質表面用洗浄剤組成物を提供する。 (もっと読む)


成分I、および成分IIとしての高分子添加剤を含む混合物であって、成分Iは、1〜2個のグルコシド部分および炭化水素部分を含有するアルキルポリグルコシドである界面活性剤成分I1を80〜20重量%、アルキルポリグルコシド以外のアルコール基を含有する界面活性剤成分I2を20〜80重量%を含み;前記高分子添加剤は、水溶性部分および疎水性部分を含有し、疎水性部分の数平均分子量に対する水溶性部分の数平均分子量の割合が、2:1〜1000:1であり、前記の疎水性部分は、それぞれ数平均分子量が最大1000 g/molである成分II1、水溶性部分および疎水性部分を含有し、側鎖が結合した主鎖を含む両親媒性櫛形ポリマーである成分II2、または、水溶性部分および疎水性部分を含有し、水溶性Aブロックと疎水性Bブロックを有する、ABのジブロックコポリマーまたはABAもしくはBABのトリグロックコポリマーである成分II3である混合物。 (もっと読む)


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