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Fターム[4H011BC03]の内容

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Fターム[4H011BC03]に分類される特許

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【課題】ピレスロイド剤のような殺虫成分を使用せずとも実用的なシラミ駆除効果を奏し得るとともに、使用性に優れたアタマジラミの駆除方法の提供。
【課題の解決手段】界面活性剤、発泡剤及び精製水を含み、泡比重が0.05〜0.2で、かつロスマイルス法による消泡性試験において2分後の消泡度が30%以下であるシャンプー組成物を吐出してシャンプー後、泡状態を15分以上放置し、アタマジラミを窒息死させるアタマジラミの駆除方法。好ましくは、シャンプーキャップを用いて泡状態を15分以上放置させる。 (もっと読む)


【課題】安全で強力な抗ウイルス剤を提供すること。
【解決手段】グレープフルーツ種子抽出物を含有することを特徴とする抗ウイルス剤。 (もっと読む)


水、共溶媒、界面活性剤および噴射剤を含む組成物中に分散した駆除薬を含有する即時使用可能な発泡性駆除薬組成物。有害生物を前記組成物と接触させることによる、節足動物などの有害生物を処理するための方法もまた提供される。 (もっと読む)


物品および/または材料内、または物品および/または材料表面を保護するために、抗微生物作用、防腐作用および/または微生物付着抑制作用を得る新規方法を開示する。該新規方法は、式(I)[式中、AおよびAの一方は、式(I’):−NH−CO−R1の残基であり;他方は、水素であり;R1は、C1〜C22アルキル、C3〜C12シクロアルキル、Oおよび/またはNR5で中断されたC3〜C12シクロアルキル、C4〜C12アリール、C5〜C18アリールアルキルであり;R2は、OR3またはNHR4であり;R3およびR4は、H、C1〜C22アルキル、C3〜C12シクロアルキル、Oおよび/またはNR5で中断されたC3〜C12シクロアルキル、C4〜C12アリール、C5〜C18アリールアルキルであり;R5は、HまたはC1〜C8アルキルであり;ここで、各アリール成分は、非置換であるか、またはC1〜C4アルキル、C1〜C4アルコキシ、C1〜C4アシル、C1〜C4アシルオキシ、C1〜C4アシルアミノ、CF3、OH、アミノ、ハロゲンで置換されている]のサリチル酸化合物、またはその付加物もしくは塩を、該物品および/または材料に適用することを含んで成る。
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【課題】有効な病害の対象範囲を広げ、耐性菌に対して安定した効力を有し、かつ耐性菌の発達を防止できる優れた効果の農園芸用殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】下記式(式中、Xはハロゲン原子、C〜Cアルキル基、C〜Cアルコキシ基、C〜Cハロアルキル基又はC〜Cハロアルコキシ基を表し、Yはハロゲン原子、C〜Cアルキル基又はC〜Cアルコキシ基を表し、RはC〜Cアルキル基を表し、Rは水素原子、C〜Cアルキル基又はC〜Cハロアルキル基を表し、H−Aは酸性物質を表す。)にて示されるイミノオキシメチルピリジン化合物と、塩基性硫酸銅、無水硫酸銅、水酸化第二銅等から選択される1種または2種以上の農園芸用殺菌剤とを混合した農園芸用殺菌剤組成物。
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【課題】 新規な殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア剤組成物及び病害虫の防除方法を提供する。
【解決手段】 式(1):
【化1】


[式中、AはC-Y又は窒素原子を表し、A及びAはC-H等を表し、AはC-H又は窒素原子を表し、Gはベンゼン環等を表し、Lは-CH(R)-等を表し、Xはハロゲン原子、トリフルオロメチル等を表し、Rは-C(O)R1a、-C(O)NHR1c等を表し、Rは水素原子、メチル、エチル、シクロプロピルメチル、メトキシメチル、エトキシメチル、シアノメチル、アリル、プロパルギル等を表し、Rはトリフルオロメチル、クロロジフルオロメチル等を表し、mは0〜5の整数を表す。]で表される置換イソキサゾリン化合物及びその塩より選ばれる1種又は2種以上と、公知の有害生物防除活性を有する有効成分より選ばれる1種又は2種以上を含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア剤組成物。 (もっと読む)


【課題】加工性に優れ、優れた抗菌又は殺菌作用を有する高分子材料を提供すること。
【解決手段】例えば、4級ピリジニウム塩からなる部分を有するハイパーブランチポリマーからなる抗菌又は殺菌剤、前記抗菌又は殺菌剤が表面に被覆されるか又はその内部に混練されてなる基材、前記抗菌又は殺菌剤を用いた抗菌又は殺菌剤製品、前記抗菌又は殺菌剤を含む薄膜並びに該薄膜を有する基板又は支持体。 (もっと読む)


本発明は、式(I)〔式中、A、A、B、B、B、B、X、R、Rおよびnは、明細書中で定義されているのと同様に定義される〕で表される新規3−トリアゾリルフェニル置換スルフィド誘導体、害虫を防除するための殺ダニ剤および殺虫剤としてのそれらの使用、並びに、それらを調製する方法に関する。

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ベンジルアルコール、サリチル酸、ソルビン酸および1,3−プロパンジオール、グリセリンおよびその組合せからなる群から選択される化合物を含む効果的な広スペクトラム保存活性を有する組成物。 (もっと読む)


【課題】多価アニオン性化合物およびポリカチオン型抗菌剤を成分として配合した場合においても著しい白濁や沈殿の発生が防止されている水系組成物を提供する。
【解決手段】ポリオキシエチレンアルキルエーテル、及び/またはポリエチレングリコール脂肪酸エステルを併せて配合させた水系組成物。ポリオキシエチレンアルキルエーテル、及び/またはポリエチレングリコール脂肪酸エステルのアルキル基がその炭素数が一定以上、直鎖であり、HLB値が一定以上のものを配合すると更によい。ポリオキシエチレンアルキルエーテル、及び/またはポリエチレングリコール脂肪酸エステルの配合量がポリカチオン型抗菌剤に対して一定以上配合されることがより好ましい。 (もっと読む)


【課題】害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】[a]3,4,5,6−テトラヒドロフタルイミドメチル クリサンテメートと、
[b](2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルフェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレートとを、
[a]:[b]の質量比50:1〜1:50で含有することを特徴とする害虫防除用組成物。 (もっと読む)


本発明の目的は、殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なカルボキサミド類を提供することである。式(I)(各置換基は、明細書に記載のとおり)で示されるカルボキサミド類、ならびにこれらの殺虫剤および動物寄生虫防除剤としての利用が開示されている。

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【課題】テトラゾイルオキシム誘導体の少なくとも一種を有効成分として含有する植物病害防除剤のより有効な使用方法を提供する。
【解決手段】式(1)


(式中、Aは、テトラゾイル基等を、Xはハロゲン原子、アルキル基等を、n1は0〜5の整数を、Hetは、6−位にカーバメート基等の置換基を有していてもよい2−ピリジル基等を表わす)で示されるテトラゾイルオキシム誘導体及び/又はその塩を有効成分とする農園芸用植物病害防除剤。 (もっと読む)


本開示は、N1−置換−5−フルオロ−2−オキソピリミジノン−1(2H)−カルボキサミド及びそれらの誘導体、並びに殺真菌剤としてのそれらの化合物の使用の分野に関する。 (もっと読む)


式1の化合物、そのN−オキシドおよび塩、
【化1】


(式中、
XはOまたはSであり;
YはOまたはSであり;
Aは、O、S、NR3eまたはC(R3c)=C(R3d)であり;
Zは、直接結合、O、S(O)n、NR6、C(R72O、OC(R72、C(=X1)、C(=X1)E、EC(=X1)、C(=NOR8)またはC(=NN(R62)であり;
aは、1、2または3であり;
ならびに、R1、R2、R3a〜R3e、R4、R5、R6、R7、R8、X1およびEは、開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有害無脊椎生物またはその環境に、生物学的に有効量の本発明の化合物または組成物を接触させる工程を含む有害無脊椎生物を防除する方法が開示されている。 (もっと読む)


【課題】ハスモンヨトウに対する殺虫効果を一層向上させることができるハスモンヨトウ用殺虫剤を提供する。
【解決手段】ハスモンヨトウ用殺虫剤は、ハスモンヨトウ核多角体病ウイルス及びエトキサゾールを有効成分とするものである。ハスモンヨトウ核多角体病ウイルスは界面活性剤で希釈された希釈液として用いられ、エトキサゾールは水性溶媒及び界面活性剤で希釈された希釈液として用いられる。ハスモンヨトウ核多角体病ウイルスの希釈液中におけるハスモンヨトウ核多角体病ウイルスの濃度は10〜10個/mlであり、かつエトキサゾールの希釈液の希釈倍率は10,000〜100,000倍であることが好ましい。前記ハスモンヨトウ核多角体病ウイルスは、ハスモンヨトウ核多角体病ウイルスの包埋体であることが好ましい。 (もっと読む)


本開示は、5−フルオロピリミジノンおよびそれらの誘導体の分野、ならびに殺真菌剤としてのこれらの化合物の使用に関する。 (もっと読む)


過酸ベースの除去可能な抗菌性コーティング組成物のその場調製および様々な場所で微生物を防除するためのそれらの使用方法が開示される。 (もっと読む)


式1の化合物、そのN−オキシドおよび塩
【化1】


(式中、
XはOまたはSであり;
YはOまたはSであり;
Zは、直接結合、O、S(O)、NR、C(RO、OC(R、C(=X)、C(=X)E、EC(=X)、C=(NOR)またはC=(NN(R)であり;
aは、0、1、2または3であり;
、R、R、R、R5a、R5b、R、R、R、XおよびEは、本開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有害無脊椎生物またはその環境に生物学的に有効な量の本発明の化合物または組成物を接触させる工程を含む有害無脊椎生物を防除する方法が開示されている。
(もっと読む)


【課題】害虫に対する優れた防除効力を有する殺虫組成物、及び害虫防除方法を提供する。
【解決手段】4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸とフィプロニルとを有効成分として含有する殺虫組成物、4−オキソ−4−[(2−フェニルエチル)アミノ]−酪酸とフィプロニルとの有効量を植物または植物の生育場所に施用する害虫の防除方法。 (もっと読む)


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