Fターム[4H011BC05]の内容
農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分以外の成分の特定 (13,371) | アルデヒド、ケトン、オキシム (492)
Fターム[4H011BC05]に分類される特許
21 - 40 / 492
有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供する。
【解決手段】1,3−ジメチル−4−[2−(1,3−ジメチルブチル)フェニルアミノカルボニル]−5−フルオロピラゾール、下式(2)で示されるアントラニルアミド化合物、及びクロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム、ジノテフラン、フィプロニル、ピメトロジン、[1−(2−トリフルオロメチル−5−ピリジル)エチル](メチル)−オキシド−λ4−スルファニリデンシアナミド、4−[[(6−クロロピリジン−3−イル)メチル](2,2−ジフルオロエチル)アミノ]フラン−2(5H)−オンより選ばれる1種以上のウンカ類防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物。
〔式中、R1はメチル基を表し、R2は塩素原子又はシアノ基を表す。〕
(もっと読む)
有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】式(I)
で示されるエステル化合物と、式(II)
で示されるエステル化合物とを有効成分として含有する有害生物防除組成物。
(もっと読む)
殺虫性化合物
【課題】マリーゴールドの花部に含まれる殺虫活性に着目することによって新規の殺虫性化合物を提供すると共に、当該化合物を有効成分とする殺虫剤を提供する。
【解決手段】下記式を有する殺虫性化合物、及び当該殺虫性化合物単独又は当該化合物の2-3位が二重結合となった化合物の双方を有効成分とする、既存のピレスロイド系殺虫性化合物に比し、桁違いの殺虫効力を発揮し得る殺虫剤。
(もっと読む)
防カビ剤およびそれを用いる防カビ方法
【課題】本発明は、優れた防カビ効果を発現し、かつ、製造コストの低減を図ることのできる防カビ剤、および、その防カビ剤を用いる防カビ方法を提供すること。
【解決手段】防カビ剤の有効成分として、下記一般式(1)で示されるアミド化合物を含有させる。
一般式(1):
【化1】
(式中、X1およびX2のいずれか一方は、炭素数3〜7の分岐アルキル基を示し、他方は、水素原子を示す。または、X1およびX2は、相互に結合して、置換基を有してもよい飽和または不飽和5〜6員環を形成してもよい。Yは、炭素数4〜7のアルキレン基を示す。Zは、メチル基またはビニル基を示す。)
(もっと読む)
ビフェニルスルフィド化合物の製造方法
【課題】農園芸分野で有害となる種々の昆虫及び/又はダニ類に高い活性を有し、特に柑橘類の重要害虫であるミカンハダニに対しても優れた殺ダニ活性を有するビフェニルスルフィド化合物の製造方法、及びその製造中間体を提供する。
【解決手段】下記一般式[II](式中、X5は−B(OH)2、ハロゲン原子等を表す)で表されるフェニルスルフィド化合物。及び、該フェニルスルフィド化合物を製造中間体として使用する、下記一般式[I](nは0又は1を、X1は水素原子又はハロゲン原子を、X2はハロゲン原子を、X3はハロゲン原子、ジフルオロメチル基又はジフルオロメトキシ基、X4は水素原子、ハロゲン原子を示しを示す。)で表されるビフェニルスルフィド化合物の製造方法。
(もっと読む)
ヘテロ芳香環化合物およびその有害生物防除用途
【課題】本発明は、有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供する。
【解決手段】式(1)
〔式中、Hetは、窒素原子、酸素原子および硫黄原子からなる群より選ばれる1個以上の原子を含む5または6員へテロ芳香環を表し、Jはtert−ブチル基等を表し、Lは単結合、C1−C3アルキレン基等を表し、Aは単結合等を表し、Qはメチレン基等を表し、Gは、水素原子、ハロゲン原子等を表し、Dは−N=または−CH=を表し、mは0または1を表す。〕で示されるヘテロ芳香環化合物、その製造方法、並びに該ヘテロ芳香環化合物を含有する有害生物防除剤に関する。
(もっと読む)
ジクロロベンゼン変成抑制方法及びジクロロベンゼン製剤
【課題】 ジクロロベンゼンに光が当たることによって、ジクロロベンゼンがトリクロロビフェニルに変成することを抑制するジクロロベンゼン変成抑制方法と、遮光性包材による視認性やデザイン上の制約を受けることのないジクロロベンゼン製剤を提供する。
【解決手段】 受光によるジクロロベンゼンのトリクロロビフェニルへの変性を、油状物質又は紫外線吸収剤もしくは光触媒の添加によって抑制する。また、前記特定の添加剤をジクロロベンゼンに添加することで、トリクロロビフェニルへの変性を抑制したジクロロベンゼン製剤とする。
(もっと読む)
抗菌剤用組成物およびそれを用いた基材の表面処理方法
【課題】材料の表面に塗布する抗菌剤用組成物を提供する。
【解決手段】一般式(1):
(式中、R1、R2はフルオロアルキル基を、R3R5は水素原子等を、R6は単結合、2価の有機基を表す。)で表される含フッ素重合性化合物を含む抗菌剤用組成物。
(もっと読む)
ピラゾール−4−カルボキサミド誘導体、その製造方法及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤
【課題】
本発明の課題は、作物の栽培に害を及ぼす各種病害菌に対して高い防除効果を示し、かつ、作物に対する高い安全性と優れた環境保全性を併せ持つ新規殺菌剤を提供することにある。
【解決手段】
ピラゾール−4−カルボン酸誘導体(2)と4−アミノピラゾール誘導体(3)を縮合させることにより、殺菌剤の有効成分として有用なピラゾール−4−カルボキサミド誘導体(1)を得ることができる。
【化1】
(もっと読む)
植物病害防除組成物およびその用途
【課題】植物病害に対する優れた防除効果を示す組成物を提供する。
【解決手段】N−(1,1,3−トリメチルインダン−4−イル)−1−メチル−3−ジフルオロメチルピラゾール−4−カルボン酸アミド等のカルボキサミド化合物と、下式(II)で示されるピリダジン化合物とを含有する植物病害防除組成物。
〔式中、A1は塩素原子、臭素原子、シアノ基又はメチル基を表し、A2は水素原子又はフッ素原子を表す。〕
(もっと読む)
ピラゾール−4−カルボキサミド誘導体、その製造法及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤
【課題】
本発明の課題は、作物の栽培に害を及ぼす各種病害菌に対して高い防除効果を示し、かつ、作物に対する高い安全性と優れた環境保全性を併せ持つ新規殺菌剤を提供することにある。
【解決手段】
ピラゾール−4−カルボン酸誘導体(2)と4−アミノピラゾール誘導体(3)を縮合させることにより、殺菌剤の有効成分として有用なピラゾール−4−カルボキサミド誘導体(1)を得ることができる。
【化1】
(もっと読む)
植物体の保存処理剤
【課題】植物体の天然の良さを維持しつつ、長期間の保存を可能にする植物体の保存処理剤及びその処理方法の提供を目的とする。
【解決手段】微粉末ポリマーを有機溶媒に溶解又は分散させた樹脂含有溶液と媒染剤とを混合したことを特徴とする。
(もっと読む)
動物の寄生虫防除剤
【課題】動物の寄生虫及び衛生害虫としての有害な節足動物や線虫類に対する新規な防除剤を提供する。
【解決手段】下式(1)で表される置換ジヒドロピロール化合物又はその塩より選ばれる1種又は2種以上を有効成分として含有する寄生虫及び衛生害虫防除剤。
[式中、A1はC-X3又は窒素原子を表し、A2及びA3はC-H等を表し、A4はC-H又は窒素原子等を表し、Wは酸素原子等を表し、X1はハロゲン原子、トリフルオロメチル基等を表し、X2はハロゲン原子、トリフルオロメチル基等を表し、X3は水素原子、ハロゲン原子等を表し、Y1はハロゲン原子、メチル基等を表し、R1はトリフルオロメチル基等を表し、R2はC2〜C3ハロアルキル基、ピリジルメチル基、チアゾリルメチル基等を表し、R3は水素原子、シアノメチル基、メトキシメチル基、メトキシカルボニル基等を表す。]
(もっと読む)
相乗性殺菌・殺カビ性活性化合物の組み合わせ
【課題】 望ましくない植物病原性菌・カビの抑制に適した優れた殺菌・殺カビ性を有する相乗性殺菌・殺カビ性活性化合物の組み合わせを提供すること。
【解決手段】 N−[2−(1,3−ジメチルブチル)フェニル]−5−フルオロ−1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−4−カルボキシアミドと、明細書に記載の活性成分グループ(2)〜(24)から選ばれる活性化合物を含んでなる相乗性殺菌・殺カビ性活性化合物の組み合わせ。
(もっと読む)
衣料害虫の卵孵化抑制剤及びこれを用いた防虫方法
【課題】天然産の精油由来成分又は合成の香料成分を含有する衣料害虫の卵孵化抑制剤であって、高い卵孵化抑制効果を奏する一方、人畜に対する安全性に優れ、しかもほのかな芳香性が効果の立上がりを知らしめると共に使用感を向上させる、実用的な衣料害虫の卵孵化抑制剤の提供。
【課題の解決手段】ジヒドロミルセノール、オクタン酸アリル、シクロヘキシルプロピオン酸アリル、イソアミルオキシ酢酸アリル、及びシクロヘキシルオキシ酢酸アリルから選ばれる1種又は2種以上を含有する衣料害虫の卵孵化抑制剤。更に、エタノール及び/又は炭素数が7〜13のイソパラフィン系溶剤の配合が好ましい。
(もっと読む)
テトラゾリル化合物またはその塩、ならびに殺菌剤
【課題】農園芸用殺菌剤の提供。
【解決手段】式(II)で表されるテトラゾリル化合物またはその塩。
式(II)中、L1は単結合若しくはC1〜8アルキレン基など、R2は水素原子またはC1〜8アルキル基など、Xは単結合や酸素原子など、R3はハロゲン原子など、L2は単結合またはC1〜6アルキレン基など、Arはフェニル基など、Tetはテトラゾリル基、R'1はC1〜4アルキル基などを示す。mはR3の数を示し且つ0〜3のいずれかの整数である。
(もっと読む)
農薬のE/Z異性化を減少させるためのUV吸収剤
キナゾリンを含む殺菌剤混合物II
活性化合物組合せ
エステル化合物及びその用途
【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、R1は水素原子、フッ素原子、C1−C4鎖式炭化水素基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルコキシメチル基またはC1−C4アルキルチオメチル基を表し、
R2はC1−C5鎖式炭化水素基を表すか、或いは、C1−C5鎖式炭化水素基、C1−C5アルコキシ基、ハロゲン原子、トリフルオロメチル基及びトリフルオロメトキシ基からなる群より選ばれる基で置換されていてもよいフェニル基を表す。〕で示されるエステル化合物。
(もっと読む)
21 - 40 / 492
[ Back to top ]