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Fターム[4H011DD07]の内容

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Fターム[4H011DD07]に分類される特許

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本発明は、化粧用または皮膚科用組成物を調製するための配合助剤である次式(I)の化合物の使用


[式中、R1、R2およびR3は、同一でも異なっていてもよく、直鎖または分枝のC1〜C24−アルキル基;直鎖または分枝のC3〜C24−アルケニル基;直鎖または分枝のC1〜C24−ヒドロキシアルキル基であって、このヒドロキシル基は鎖の第一級または第二級の炭素原子に結合していてもよく、さらにアルキル鎖は酸素が割り込んでいてもよい基;および/またはC3〜C10−シクロアルキル基および/またはC3〜C12−シクロアルケニル基であって、この環はそれぞれの場合において−(CH2n−基によって架橋されていてもよく、n=1〜3である基から選択される。]、対応する新規な化合物およびその調製に関するものである。
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水、炭化水素溶媒、噴射剤、界面活性剤及び殺虫活性物質に加えて、ブチルヒドロキシトルエン、リモネン及び安息香酸ナトリウムを含有するエアゾール殺虫スプレーが開示されている。このスプレーは、長期間貯蔵する間でも変色に対して耐性である。 (もっと読む)


水性分散液の形状におけるイミドアルカンペルカルボン酸の液体調合物であって、組成物の全質量に対する質量%で:A)7%〜40%及び好ましくは10%〜20%の一般式(I)を有するイミドアルカンペルカルボン酸、前記イミドアルカンペルカルボン酸はβ形状であり、及び99%の理論量に等しい溶解した酸の量に対し、40℃で決定されるときは5分以下又は18℃で決定されるときは15分以下の、40℃又は18℃の温度における溶解速度の試験によって決定される成分A)の溶解時間を有する;B)0.001%〜0.9%の非イオン性界面活性剤を含む、調合物;前記分散液は、20s-1の剪断速度を適用することにより、25℃の温度で2000mPa.秒以下の粘度を有し;40℃又は18℃の温度における溶解速度の試験によって決定される成分A)の溶解時間は、溶解速度の試験で定義されたように、99%の理論量に等しい溶解した酸の量に対し、40℃で決定されるときは5分以下又は18℃で決定されるときは15分以下であり;40℃における7日間の安定性試験における前記分散液は、300mPa.秒以下の粘度の変化を示し;前記水性調合物は、非イオン性界面活性剤から選択される界面活性剤の存在下で、過剰量の水に分散されているα形状のイミドアルカンペルカルボン酸の結晶を粉砕し;30℃以下の温度まで液体分散液を冷却することによって得ることのできる。
【化1】

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微生物または生物膜の増殖を制御する方法であって、次亜塩素酸塩酸化剤と、特定のグループの窒素含有化合物と塩の中から選択した少なくとも1つの窒素含有化合物またはその塩とを混合して殺生物剤を形成し、その殺生物剤を散布する操作を含む方法が提供される。この方法を実施するための装置も提供される。
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本発明は、家禽類もしくは処理中の家禽類で使用される表面の微生物汚染を減少させる方法、中鎖ペルオキシカルボン酸を含む組成物の使用方法、および前記組成物に関する。この方法は、中鎖ペルオキシカルボン酸組成物を家禽類またはその表面に適用する工程を含む。 (もっと読む)


少なくとも24時間安定である酸化還元電位(ORP)水溶液および該溶液を使用する方法を提供する。本発明は、患者の状態を予防または治療する方法を提供し、当該方法は、治療有効量のORP水溶液を投与することを含む。正常に機能しないかまたは損傷している組織を治療する方法をさらに提供し、当該方法は、該組織を治療有効量のORP水溶液と接触させることを含む。表面を消毒する方法をさらに提供し、当該方法は、表面を抗感染量のORP水溶液と接触させることを含む。ORP水溶液を製造する方法もまた提供する。 (もっと読む)


本発明は、製剤に既に存在する安定剤の量を調節して有効成分の分解物を低減させることにより保存期限が延長された、安定化されたプレミックス飼料又は飼料様製剤に関する。前記プレミックス飼料は、哺乳類、特に豚及び馬の寄生虫の治療又は予防に用いられる。本発明はさらに、製剤に既に存在する酸化防止剤又は安定剤の量を調節して有効成分の酸/塩基接触分解の形成を低減又は防止することを含む、豚及び馬の寄生虫感染の治療又は予防用の安定化されたプレミックス飼料又は飼料様製剤の保存期限を延長する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ヤーン、繊維、織物、ニット製品、不織布、網製品の材料、ホイル、防水シート及び被覆組成物からなる群から選択されるテキスタイル材料又はプラスチック材料に施すための殺虫剤組成物であって、少なくとも1種の殺虫剤及び/又は少なくとも1種の防虫剤と、少なくとも1種のバインダーと、を含む組成物を含む殺虫剤組成物;少なくとも1種の殺虫剤及び/又は少なくとも1種の防虫剤と、少なくとも1種のバインダーと、を含む含浸テキスタイル材料又はプラスチック材料;テキスタイル材料又はプラスチック材料の含浸方法;及びテキスタイル材料又はプラスチック材料の被覆方法に関する (もっと読む)


【課題】植物保護の分野で公知の活性物質、例えば農業用殺真菌剤、殺虫剤、抗ダニ剤、抗線虫剤、除草剤を基礎材料とする塗料、ラッカー等の缶詰保存及びフィルム保存に特に適する殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】2種類以上の異なる殺生物剤を含む殺菌剤組成物を産業材料及び/又は産業方法における菌類、酵母、藻類及びバクテリアを防除するために使用する方法であって、殺生物剤が農作物保護の分野で殺真菌剤、殺虫剤、抗線虫剤、抗ダニ剤、及び除草剤として公知の活性物質から選択され、それぞれ下式
【化1】


で表され、式中のR1がF、Cl又はC1−C4アルキルから選択される少なくとも1種類以上の構成要素を含み、かつ使用する殺生物剤の少なくとも1種類が疎水性であることを特徴とする殺菌剤組成物の使用法。 (もっと読む)


水性医薬品組成物の抗菌活性を増強する有機緩衝剤の使用について記載する。該緩衝液は、トリ−ヒドロキシ官能基及び末端酸基を有し、生理学的pH条件下で双性イオンである。最も好ましい緩衝液はトリシンである。本発明は、眼用組成物、例えば、コンタクトレンズを消毒するための溶液及び人工涙組成物の抗菌活性を増強するために、トリシンの使用を特に目的とする。 (もっと読む)


本発明は、とりわけ、少なくとも1つの1−N−アリールピラゾール誘導体及びアミトラズなどのホルムアミジンを含む、新規な局所製剤と、哺乳類又は鳥類への寄生虫侵襲を治療し、抑制し、又は予防するための方法を提供する。本発明の製剤には、スポットオン、ポアオン、又はスプレー製剤が含まれ、IGR化合物やアベルメクチン又はミルベマイシン誘導体などの別の外部寄生虫駆除剤、ピレスロイド殺虫剤、及び/又はベンズイミダゾールやイミダゾチアゾールなどの駆虫剤を含むことができる。本発明の製剤は、より速い防除速度で、より長く続く寄生虫防除時間をもたらす。本発明の製剤は、最初に施用してから3カ月まで、効果が持続する。さらに、本発明の製剤は、動物へのマダニの取着を予防し、それによって、マダニ媒介性疾患の予防を行う。本発明によって防除され、処理され、又は予防することができる外部寄生虫には、マダニ、ノミ、ダニ、疥癬、シラミ、蚊、ハエ、及びウシバエが含まれる。 (もっと読む)


ヨウ化物アニオン及びチオシアナートアニオン、過ヨウ素酸及び窒素及び/又はリン含有ポリマーを含む抗菌性組成物 (もっと読む)


非作物害虫を駆除するための、式Iのヒドラジン誘導体、またはそのエナンチオマーもしくは塩の使用であって、式中、Wは、塩素またはトリフルオロメチルであり;XおよびYは、それぞれ独立して、塩素または臭素であり;R1は、アルキル、アルケニル、アルキニル、またはシクロアルキル(1〜3個のハロゲン原子で置換されていてもよい)、またはアルコキシによって置換されたアルキルであり;R2およびR3はアルキルであるか、一緒になってシクロアルキルを形成してもよく、このシクロアルキルは非置換もしくは1〜3個のハロゲン原子で置換されていてもよく;R4は水素またはアルキルである。式Iの化合物を、非作物害虫から、非生物有機材料を防護するために、および動物を防護するために使用する。
【化1】

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3−置換ジヒドロネペタラクトンは、アルキル置換化合物およびアリール置換化合物を形成するためにネペタラクトンの脱プロトンおよびグリニャール試薬による処理によって製造される。こうして製造された化合物は芳香性であり、特に防虫剤から香料などの芳香化合物に及ぶ広範囲の有用性を有する。
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本発明は例えば経験式H2Cl26またはClO3Hを有する反応性塩素化合物の水溶液、前記化合物、およびその誘導体、アニオン、または塩に関する。本発明はさらに、前記化合物を製造する方法、ならびに製薬および特に医学分野、美容、医療、ならびに食品処理および食品技術の領域におけるその使用に関する。 (もっと読む)



用いるのに安全なものであり、従来の局所的殺虫剤の多くの一般的な有害な副作用を避ける局所的殺虫剤が提供される。殺虫剤は、ノミ、ノミ幼虫、ノミ卵子を殺虫するのに効果的な殺虫剤と昆虫成長調節物質を含有する。殺虫剤は、殺虫性(テトラヒドロ-3-フラニル)メチルアミン誘導体又はクロロニコチニル殺虫剤と昆虫成長調節物質(IGR)をIGR成分の溶解力を高める第四級アンモニウム塩を含有する溶媒に溶解することによって配合され、それにより殺虫活性の高い殺虫剤が得られる。 (もっと読む)


本発明は、ハロアリールピラゾール化合物の5マダニ忌避性組成物としての使用、及び、動物の体表面上のマダニ類を防除するための特定のハロアリールピラゾール化合物の新規用法に関する。 (もっと読む)


本発明は、X、YおよびWが請求項1に示される意味を有する一般式(I)の化合物および、場合により、これらの鏡像異性体に関する。これらの活性成分は有利な殺虫特性を有する。これらは温血動物内部および表面上の寄生虫の駆除に特に適する。

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本発明は新規化合物、即ちカプサイシン誘導体、これらの新規な製造方法、更には特に海洋施設、船舶及び陸上の施設又は資材のための塗料及びコーティング中の微生物忌避剤としての新規化合物の使用に関する。 (もっと読む)


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