説明

Fターム[4H011DF04]の内容

Fターム[4H011DF04]に分類される特許

1,441 - 1,460 / 1,517


本発明は、活性成分として、1)式Iのトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式IIのピリフェノックスを、相乗効果を有する量で含む、殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物IおよびIIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、およびかかる混合物を含有する薬剤に関する。
(もっと読む)


活性成分として、
1)式 I:
【化】


[式中、置換基は次の通り定義される:
R1は水素、ハロゲン、シアノ、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルコキシカルボニル、フェニル、ベンジル、ホルミルまたはCH=NOAであり;
Aは水素、アルキル、アルキルカルボニルであり;
R2は水素、ハロゲン、シアノ、アルキル、ハロアルキルまたはアルコキシカルボニルであり;
R3はハロゲン、シアノ、ニトロ、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルコキシカルボニル、ホルミルまたはCH=NOAであり;
nは0、1、2、3または4であり;
R4は水素、ハロゲン、シアノ、アルキルまたはハロアルキルである]
のスルファモイル 化合物と、
2) 次のA)〜O)からなる群より選択される少なくとも1種の活性化合物:
A)アゾール;B)ストロビルリン;C)アシルアラニン;D)アミン誘導体;E)アニリノピリミジン;F)ジカルボキシミド;G)シンナミドおよび類似体;H)ジチオカルバマート;I)ヘテロ環式化合物;K)硫黄および銅殺真菌剤;L)ニトロフェニル誘導体;M)フェニルピロール;N)スルフェン酸誘導体;O)明細書に記載のその他の殺真菌剤とを、
を相乗的に有効な量だけ含む殺真菌性混合物、化合物IとグループA)〜O)の活性化合物との混合物を用いて有害真菌を抑制する方法、ならびにかかる混合物およびまたこれらの混合物を含む組成物を調製するための化合物IおよびグループA)〜O)の活性化合物の使用。
(もっと読む)


ライノウイルス、ロタウイルス、コロナウィルス(coronovirus)、呼吸器合胞体ウイルス、グラム陽性菌、及びグラム陰性菌並びにこれらの組み合わせに対して高い即時かつ残留的な抗ウィルス効力及び抗菌効力を与える、治療のための抗菌組成物及び方法。特に、有機酸又は有機酸混合物と、大きな先端基、分枝アルキル鎖及び不飽和アルキル鎖のうち少なくとも1つを有する短鎖アニオン性界面活性剤とを含む治療のための抗菌組成物、並びにそれを用いた治療方法。 (もっと読む)


本発明は、メチオカルブと、ネオニコチノイド類の群から選択される少なくとも1つの追加の公知活性物質とを含有する殺虫剤混合物に関する。本発明はまた、動物害虫を防除するため及び種子を処理するための前記化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として、1)式Iのトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式IIのスピロキサミンを、相乗効果を有する量で含む、殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物IおよびIIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、およびかかる混合物を含有する薬剤に関する。
(もっと読む)


式(I)の水溶性塩からなる化合物であって、式中、R1はC110アルキル基又はC210アルケニル基であり、R1がペンタ−2−エニル基であるという条件で、Mは原子価nのカチオンであり、Mn+は、ナトリウム又はカリウム以外である。これらの塩は、農学的配合での使用に特に好適である。この配合物は、安息香酸誘導体及び/又は抗酸化剤をさらに含み得る。
【化1】

(もっと読む)


本発明は、クロチアニジン及びイミダクロプリドからなる群から選択される少なくとも1つのネオニコチノイドと、エトプロホス及びアルジカルブからなる群から選択される少なくとも1つのコリンエステラーゼ阻害剤とを含有する活性成分の組み合わせに関する。該活性成分の組み合わせは、寄生生物、特に昆虫及び線虫を撲滅する能力が極めて優れている。 (もっと読む)


【課題】連続する化学的バリヤーをもたらしそして低い施用率でシロアリ致死率が増大した土壌処理用の液状殺シロアリ組成物の提供。
【解決手段】(i)ピレスノイドおよび(ii)イミダクロプリド、ニチアジン、チアメトキサム、ジノテフラン、ニテンピラム、チアクロプリドおよびクロチアナジンからなる群から選ばれるネオニコチノイドを含む液状殺シロアリ剤。ピレスロイドは、ビフェンスリン、サイパーメスリン、ゼータサイパーメスリン、ラムダサイパーメスリン、ベータサイハロスリン、アルファサイパーメスリン、トラロメスリン、デルタメスリン、サイフルスリン、ベータサイフルスリン、エスフェンバレレート、フルバリネート、エトフェンプロクスおよびパーメスリンからなる群から選ばれる。 (もっと読む)


本発明は、次の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体;および2)式(II) [式中、可変記号は次のように定義される:R1、R4、R5はアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表し;R2、R3はシアノ、アルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、アルコキシアルキル、ベンジルオキシまたはアルキルカルボニルを表し;mは0または1を表し;Aは直接結合、-O-、-S-、NRd、CHReまたは-O-CHReを表し;R6はフェニルまたはO、NもしくはSを含む群からの1〜4個のヘテロ原子を有する5もしくは6員飽和、部分的不飽和もしくは芳香族複素環を表し、上記の基は明細書に記載される通りに置換されていてもよい]のフェニルアミジン誘導体を、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)および(II)の混合物を用いて病原性の菌類を防除する方法、このタイプの混合物を製造するための化合物(I)および(II)の使用、および上記混合物を含有する薬物に関する。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、5-クロロ-7-(4-メチルピペリジノ-1-イル)-6-(2,4,6-トリフルオロフェニル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジンおよび2)ピラクロストロビンおよびオリサストロビンを含む化合物から選択されるストロビルリン誘導体(II)、および3)アシルアラニン、アミン誘導体、アニリノピリミジン、抗生物質、アゾール、ジカルボキシイミド、ジチオカルバメート、銅殺菌剤、ニトロフェニル誘導体、フェニルピロール、スルフェン酸誘導体、ケイ皮酸誘導体およびそれらの類似化合物、ならびにアニラジン、ベノミル、ボスカリド、カルベンダジム、カルボキシン、オキシカルボキシン、シアゾファミド、ダゾメット、ジチアノン、ファモキサドン、フェンアミドン、フェナリモール、フベリダゾール、フルトラニル、フラメトピル、イソプロチオラン、メプロニル、ヌアリモール、ピコベンズアミド、プロベナゾール、プロキナジド、ピリフェノックス、ピロキロン、キノキシフェン、シルチオファム、チアベンダゾール、チフルザミド、チオファネートメチル、チアジニル、トリシクラゾール、トリホリン、硫黄、アシベンゾラル-S-メチル、ベンチアバリカルブ、カルプロパミド、クロロタロニル、シフルフェナミド、シモキサニル、ダゾメット、ジクロメジン、ジクロシメット、ジエトフェンカルブ、エジフェンホス、エタボキサム、フェンヘキサミド、酢酸フェンチン、フェノキサニル、フェリムゾン、フルアジナム、亜リン酸、ホセチル、ホセチル-アルミニウム、イプロバリカルブ、ヘキサクロロベンゾール、メトラフェノン、ペンシクロン、プロパモカルブ、フタリド、トロクロホス-メチル、キントゼンおよびゾキサミドを含む群より選択される殺菌物質(III)を、相乗効果を有する量で含む、3成分殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)および(II)および(III)と殺菌物質(III)との混合物により植物病原性の寄生菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物(I)および(II)と(III)の使用、および上記混合物を含有する薬物に関する。 (もっと読む)


本発明は、(A)殺線虫有効量の少なくとも1つのマクロライド化合物、及び(B)殺虫有効量のネオニコチノイド類から選択される少なくとも1つの殺虫剤を含んで成る、線虫及び昆虫又は代表的なダニ目を防除するための、少なくとも2成分の組成物を提供する。 (もっと読む)


米作において所望されない植生を制御する方法であって、制御が所望される場所に除草量のプロスルホカルブ(683)を適用することを含んで成る、方法。 (もっと読む)


成分(A)及び(B)を含んでいる除草剤の提供。成分(A)は式(I)の化合物又はそれらの塩の一群から選択される1又はそれ以上の除草剤である。式(I)において、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8及びAは、請求項1において定義されているが;成分(B)は除草剤(A)とは異なる1又はそれ以上の除草剤で、好ましくは,(B1)主に単子葉及び双子葉の有害植物に対して活性な選択的除草剤;(B2)主に双子葉の有害植物に対して活性な選択的除草剤;(B3)主に単子葉の有害植物に対して活性な選択的除草剤;(B4)単子葉及び双子葉の有害植物に対して活性な非選択的除草剤、例えば非選択的領域又は特異的な耐性を有する作物において使用される非選択的除草剤、の化合物群から選択される。
【化1】

(もっと読む)


所望されない植生の選択的な制御のための除草に相乗的な組み合わせであって、活性成分として:
(A)少なくとも1つの一定のチオカルバメート化合物、例えば、プロスルホカルブ、及び(B)少なくともアセト乳酸合成酵素(ALS)の阻害作用を有する1つの一定の化合物、例えば、フルカルバゾン−ナトリウム、プロポキシカルバゾン−ナトリウム、及びフルピルスルフロン−メチル−ナトリウムを含んで成る、組み合わせ。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のピコキシストロビンを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用して卵菌類のクラスに属する病原性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、ならびに上記混合物を含有する薬剤に関する。
(もっと読む)


本発明は、大環状ラクトンおよびアミジンを含有する製品に関し、その製品は、動物の寄生生物、特に外寄生生物と戦うのに適する。 (もっと読む)


【課題】物理的かつ化学的に安定であり、さらに殺草剤の広い範囲の効果を有する新しい殺草剤組成物の提供。
【解決手段】グリホセートおよび少なくとも1つのタウレート塩を含む組成物。この組成物は、i)トリアゾリノン殺草剤およびii)1つ以上の芳香族溶媒を含有する水不混和相と混合される。トリアゾリノン殺草剤およびグリホセートは、少なくとも両者を合わせて殺草に有効な量で存在する。また本発明の組成物を製造しそして使用する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、N−フェニルアミジン誘導体と、別の殺菌性化合物、好ましくは、フルオキサストロビン又はプロチオコナゾールを主成分とする殺菌剤組成物、及び、このような組成物を使用して菌類病に対して植物を保護する方法に関する。 (もっと読む)


本発明はイネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。前記混合物は活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のビンクロゾリンを相乗効果を有する量で含む。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、ならびに該混合物を含有する薬剤に関する。
(もっと読む)


本発明は、a)殺虫溶液を得るために、水混和性有機溶媒中に殺虫活性成分を溶解する段階と、b)水性殺虫分散体を形成するために界面活性剤の存在下で前記殺虫溶液を水と混合する段階とを含む、水性殺虫分散体の調製のためのプロセスを開示する。本発明はさらに、希釈された水性殺虫分散体を得るために水中で本発明の水性殺虫分散体を希釈することと、該希釈された分散体の効果的な量を生育環境へ適用することとを含む、有害生物を駆除するための方法も開示する。 (もっと読む)


1,441 - 1,460 / 1,517