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Fターム[4J039AE06]の内容

インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | バインダー(縮合系合成樹脂) (8,335) | ポリエステル、ポリカーボネート (1,336)

Fターム[4J039AE06]に分類される特許

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末端またはペンダントのヒドロキシル基、もしくは、末端またはペンダントのカルボキシル基、または、これらの組み合わせを含む、1つ以上のポリマーと、少なくとも1つの金属錯体および少なくとも1つのアルキルリン酸塩の反応生成物である、ポリマー錯体が開示される。該ポリマー錯体は、印刷用インクまたはコーティング剤中に配合された場合に、接着促進剤および粘性安定剤として作用する。 (もっと読む)


平均粒径が0.1〜30μmの、リン系無機酸のアミン塩粉末を含む消臭剤。リン系無機酸のアミン塩がアンモニウム塩であることが好ましい。この消臭剤を含む消臭性製品、例えば、接着剤、塗料、発泡材等は、製品からのホルムアルデヒドの放出を大幅に低減でき、また、環境中のホルムアルデヒドを消臭できる。 (もっと読む)


エネルギ線硬化ウォーターボーン組成物は、少なくとも1種の両親媒性の樹枝状ポリマーと、少なくとも1種の非両親媒性のエネルギ線硬化オリゴマーまたはポリマーと、水と、を含み、さらに、オプションとしてUV、IRまたはEB等のエネルギ線による硬化を開始および/または促進する少なくとも1種の開始剤を含む。前記少なくとも1種の両親媒性の樹枝状ポリマーは、末端ヒドロキシル基を有する多価樹枝状コアポリマーと、少なくとも1つのカルボン酸と、モノアルキル化ポリエチレングリコールをジカルボン酸または無水物に添加することによって得られた少なくとも1つのアダクトと、から生成される。ジカルボン酸または無水物の各々は、多価樹枝状コアポリマーにおける末端ヒドロキシル基に結合されている。 (もっと読む)


顔料、分散剤および液体キャリヤーを含む非水性放射線硬化性インクであって、該顔料が、顔料1グラムあたり8mgを超えるNaOHの酸価を有する、前記インク。該インクは、インクジェット印刷機での使用にとりわけ適している。 (もっと読む)


着色剤として、有機顔料、有機溶媒可溶有機染料(油溶性染料)を含む油性のリトグラフ印刷インキシステム用の顔料組成物を提供する。これらの顔料組成物から調製される印刷インキは、得られる印刷物の光沢性および透明性の両方における向上と色強度における格別な向上とを併せて示す。 (もっと読む)


本発明は、エレクトロニクス用途およびディスプレイ用途のためであってもよい、導体、絶縁体、誘電体、蛍光体、エミッタ、および他の要素を印刷するためのプロセスに関する。本発明は、また、この印刷プロセスに使用される粘弾性組成物に関する。本発明は、さらに、それらから製造されたデバイスを含む。
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液体静電写真トナーまたは液体インクジェットインクの調製方法は、キャリアー液体中の、樹脂粒子と着色剤との混合物のマーキング粒子混合物を、上記樹脂のほぼ第1の軟化点と上記樹脂のほぼ第2の軟化点との間の温度に加熱するステップと、加熱されたマーキング粒子混合物の温度を選択された期間保持するステップと、上記マーキング粒子混合物を室温に冷却するステップと、上記マーキング粒子混合物を高い剪断力で混合するステップとを含む。上記粒子混合物は、ボールミル中の粗粉砕によって製造することができる。合成したトナーまたはインクは、流動挙動などのニュートンおよび電気的特性が向上し、沈殿および凝塊形成が低減され、光学濃度が著しく改善され、背景が低減される。本発明は、また、トナーおよび上記方法製のインクを含む。

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【課題】高官能性である高分岐型または超分岐型のポリカルボナートを経済的に製造する。
【解決手段】本発明は、ジアルキルまたはジアリールカルボナートと脂肪族ジオールまたはポリオールに基づく高分岐型または超分岐型の高官能性ポリカルボナート、その製造方法、および印刷インキを製造するために上記ポリカルボナートを使用する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、微粒子固形物、有機媒体および/または水および式(1)の化合物およびそれらの塩を含有する組成物を提供する:


ここで、Rは、C1〜50−必要に応じて置換したヒドロカルビルである;Yは、C2〜4−アルキレンオキシである;Tは、C2〜4−アルキレンである;Aは、二塩基酸またはそれらの無水物の残基である;Zは、ポリアミンおよび/またはポリイミンの残基である;Wは、オキシド、尿素または二塩基酸またはそれらの無水物の残基である;xは、2〜60である;そしてvは、RO−(Y)−T−NH−A−基を持っていないZ中のアミノおよび/またはイミノ基の利用可能な最大数を表わす。本発明は、さらに、有機媒体用の分散剤としてのこの組成物を開示している。
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本発明は、インクジェット印刷用インクセット、特にある種の顔料着色剤系の1種または複数のインクを含む非水性インクセットに関する。また、本発明は、このインクセットを用いたインクジェット印刷方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、微粒子固形物、有機媒体およびポリウレタン分散剤を含有する非水性組成物を提供し、該ポリウレタン分散剤は、基本的に直鎖の骨格と、ポリエステル、ポリエーテル、ポリアクリレートまたはポリオレフィンの側方に結合した溶媒可溶性側鎖(このような側鎖の混合物を含む)とを有する。この溶媒可溶性側鎖の最適な側鎖は、その有機媒体の極性に依存している。1実施態様では、ポリオレフィンが存在しており、他の実施態様では、ポリオレフィンは存在していない。 (もっと読む)


多層色彩効果顔料は、透明な基質、該基質上にある高屈折率材料の層、並びに該第1の層上に交互に存在する低屈折率材料の層および高屈折率材料の層を含み、これらの層の全部の数は少なくとも3の奇数であり、すべての隣接した層は屈折率が少なくとも約0.2だけ異なっており、これらの層の少なくとも一つは他のすべての層と異なった光学的な厚さをもっている。得られる多層色彩効果顔料は1/4波長積層構造をもっていない。 (もっと読む)


【課題】長期保存後や熱掛け後もインキ収容部へのインキ付着汚染がなくインキ残量が確実に視認できるボールペン用油性インキ組成物を得る。
【解決手段】インキ付着防止剤として使用する一般式(化2)で表されるジグリセリンに酸化プロピレンを付加重合して得られるエーテル・ポリオールの一種を添加したボールペン用油性インキ組成物。
【化1】 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、インクジェット記録画像の光沢性、透明感に優れ、かつ耐擦過性が改良されたインクジェット用顔料インクとそれを用いたインクジェットカートリッジ、インクジェット画像記録方法及びインクジェット記録画像を提供することにある。
【解決手段】 顔料粒子、親水性溶剤、水及びラテックスを含有するインクジェット用顔料インクにおいて、該顔料粒子が表面に極性基を有し、かつ該顔料粒子の固体表面張力と該ラテックスの固体表面張力との差の絶対値が、10mN/m以下であることを特徴とするインクジェット用顔料インク。 (もっと読む)


【課題】 物品上に印刷しても物品の外観を損ねることがなく、しかも印刷されたマークを下地色の影響を受けずに高感度で検出でき、さらに印刷性や保存安定性の高い紫外線励起型のインク組成物を提供する。
【解決手段】 可視光領域で実質的に不可視であり、かつ紫外線で励起されて可視光領域で発光する有機蛍光色素と、非着色顔料と、ビヒクルとを含有してなるインク組成物において、上記のビヒクルが沸点200℃以上の難揮発性ビヒクルであることを特徴とするインク組成物。 (もっと読む)


【課題】水分散性、経時分散安定性に優れた水性顔料分散体およびその製造方法、さらにその顔料分散体を用いたインクジェット用記録液において、印字後の耐光性,耐水性、色相,印字濃度、普通紙上に印字した場合の色域再現範囲に優れ、ノズルでの吐出安定性の良好な水性インクジェット用記録液を提供する。
【解決手段】水性の液体と、該水性の液体に分散したキナクリドン系顔料の粒子と、該キナクリドン系顔料の粒子の表面に吸着した水溶性キナクリドン誘導体と、未吸着の上記水溶性キナクリドン誘導体とを含み、上記未吸着の水溶性キナクリドン誘導体は、上記水性の液体および上記キナクリドン系顔料の合計量に対する上記キナクリドン系顔料の量が2〜25重量%の範囲内の所定の顔料配合量において上記キナクリドン系顔料がフロキュレーションを起こす臨界濃度より少ない量で上記水性の液体中に溶解していることを特徴とする水系顔料分散体。 (もっと読む)


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