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Fターム[4J040NA05]の内容

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Fターム[4J040NA05]に分類される特許

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本発明は1種類以上のC3ないしC40オレフィンを少なくとも50mol%含む官能化C3ないしC40オレフィンポリマーを含んでなる組成物に関するものであり、前記オレフィンポリマーは官能化前にはa)クラフト紙で1ニュートン以上のドット式T型はく離;b)10,000ないし100,000のMw;およびc)前記ポリマーが10,000ないし60,000のMwを有する場合は前記ポリマーのMzで測定した際の枝分かれ指数(g’)0.98以下、または前記ポリマーが10,000ないし100,000のMwを有する場合は前記ポリマーのMzで測定した際の枝分かれ指数(g’)0.95以下を有し;前記C3ないしC40オレフィンポリマーは少なくとも0.001重量%の官能基、好ましくは無水マレイン酸を含むものである。本発明はさらに、このような官能化ポリマー類と、上記のような非官能化C3ないしC40オレフィンポリマーなどのその他ポリマー類とのブレンド類にも関する。 (もっと読む)


嫌気的生分解性ポリエステル並びに前記ポリエステルを含む組成物及び製品を記載する。意外なことに、嫌気性条件下で非生分解性であるとこれまで考えられていたポリエステルが、ポリエステル中の芳香族モノマー含量を制御することによって嫌気的生分解性にされた。これらのポリエステルは、繊維、フィルム、不織布及び接着剤にすることができる。これらは、フラッシュ可能な個人用衛生製品のような吸収性製品への使用に適している。 (もっと読む)


(a)式[S−(I/B)]Xのブロックコポリマー[Sは、主にポリ(スチレン)ブロックを表し、(I/B)は、重量比が70:30から30:70の範囲の、主にイソプレンとブタジエンの混合物のランダム共重合により得られたポリマーブロックを表し、ブロックコポリマー全体は、200℃/5kgで測定した1.0から12g/10分の範囲のメルトフローインデックス、28から50重量%のポリ(スチレン)含有率および50から100%のカップリング効率を有する。]100重量部と、(b)粘着性付与樹脂250から300重量部と、(c)可塑剤50から150重量部と、および(d)安定剤および/または酸化防止剤などの助剤0から3重量部とを含む、不織布組立体に使用されるホットメルト接着剤組成物、ならびに少なくとも1種の不織布成分を含み、前記ホットメルト接着剤組成物の使用によって組み立てた使い捨て商品。 (もっと読む)


約2℃から約40℃の間の温度で貯蔵され、取り扱われる、食料、食品添加物、化学薬品、生体物質、医薬品、化粧品などのような熱に敏感な生成物をモニターするために使用される時間温度インジケーター(TTI)システム/デバイスを提供する。本発明のTTIシステムは、プラスチックフィルム上に印刷された水性ビヒクル中の微生物、たとえば酵母を含む反応性インキ層と、他のプラスチックフィルム上に印刷された、該微生物に特定の活性剤を含む接着剤層とを接触させることにより活性化される。モニターされる生成物に添付された活性化されたTTIは、微生物による糖類の発酵により引き起こされる、TTIシステム内に含まれる変色指示薬の変色により生成物の時間温度履歴を示す。
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基材に対する接着剤の接着性は、接着性強化量の接着性促進剤を基材に含ませることにより改善することが可能である。 (もっと読む)


本発明の課題は、有機溶剤を使用しないで塗布可能であり、かつ、優れた粘着特性を有する粘着剤組成物を提供することである。
(A)1分子中に少なくとも1.3個以上の加水分解性シリル基を有する数平均分子量15000〜100000の加水分解性シリル基含有有機重合体、(B)1分子中に0.3〜1.3個の加水分解性シリル基を有する数平均分子量500〜15000の主鎖が本質的に一般式−R1−O−(R1は2価のアルキレン基)で示される繰り返し単位からなる加水分解性シリル基含有有機重合体、(C)粘着付与樹脂を必須成分としてなる粘着剤組成物により上記の課題を解決することができる。 (もっと読む)


安定化繊維物品が、1種以上の紫外線安定剤を含有する接着剤層と接触している布を有する。
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本発明は、チタンまたはチタン合金を用いた複合材料において、イミダゾール化合物をチタンまたはチタン合金の表面に付与した後、被着体を接着して得られる複合材料である。また本発明は、破壊歪エネルギー解放率G1cが4500J/m以上の熱可塑性樹脂を含む接着用樹脂組成物を用いて被着体を接着して得られる複合材料である。本発明は、室温および高温高湿度暴露後においても安定で良好な接着強度を有するチタンまたはチタン合金を用いた複合材料を提供する。 (もっと読む)


エチレン−2−エチルヘキシルを基剤としたホットメルト接着剤は、良好な寒冷耐性だけでなく高い耐熱性も要求される包装用途における使用がある。 (もっと読む)


本発明の目的は実際に使用される吸水剤に関してより高い吸水能力を示し、容易に投与されそして多量に使用される水貯蔵性材料を開発することである。この目的のために、生分解性の平らな基材と、該基材に均一に固定された吸水剤粒子を用いる。
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本発明は、ポリオレフィンワックスを含むホットメルト接着剤であって、前記ポリオレフィンワックスが、メタロセン触媒を用いて製造されたものであり、かつ80〜165℃の滴点もしくは環球法軟化点及び滴点もしくは軟化点よりも10℃高い温度で測定して最大で40000mPa.sの溶融粘度を有する、前記ホットメルト接着剤に関する。 (もっと読む)


【課題】 紙への定着性、接着剤皮膜の凝集力がともに強く、印刷機やプリンターなどを走行中に接着剤が摩耗したり、脱落しない感圧接着剤組成物の提供。および、そのような感圧接着剤組成物を用いた情報担持用シートの提供。
【解決手段】 メタクリル酸メチルグラフト共重合天然ゴム系粘着剤固形分100質量部に、ポリスチレンエマルジョンをその固形分が5〜50質量部となるように配合してなる接着剤基剤100質量部に対して、この接着剤基剤に対し非親和性を示す微粒状充填剤を100〜250質量部配合した感圧接着剤組成物を用いる。 (もっと読む)


【課題】巻き取り製品の製品保存安定性が良く、被着体に貼付後の接着性、再剥離性、再貼着性が良好に維持される再剥離性粘着シートを提供する。
【解決手段】表面基材、粘着性微粒子を含有する粘着剤層、剥離シートの順に積層してなる再剥離性粘着シートにおいて、該粘着性微粒子(A)はゲル含有率が70〜95%重量平均分子量(Mw)が100000〜500000、Mw/Mn(但し、Mnは数平均分子量を示す)が4〜12ガラス転移温度−40℃以下のアクリル系重合体であり、前記粘着剤層に、ガラス転移温度が−40〜60℃であるアクリル系(共)重合体からなるバインダー(B)を含有してなり、(A)/(B)=100/0〜60/40であり、更に可塑剤(C)および/またはタッキファイヤー(D)、1分子中にオキサゾリン基を2個以上含有する架橋剤(E)を含有してなり、かつ、粘着剤層を積層した表面基材の含水分量が10重量%以下である再剥離性粘着シート。 (もっと読む)


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