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Fターム[5B011DA07]の内容

電源 (19,167) | 電源の種類 (1,591) | 電池 (645) | 複数電池、バッテリ等の組合せ (91)

Fターム[5B011DA07]に分類される特許

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【課題】光透過性を有する太陽電池を電力生成に用いることにより、太陽電池部と表示部とを入力部に重ね合わせて配置することを可能にして、操作パネル全体又は表示装置全体の大型化を図らなくとも、従来よりも大きな電力を生成することが可能な操作パネル又は表示装置及びこれを用いた画像処理装置、電子計算装置を提供する。
【解決手段】本発明の電子機器は、表示領域と表示領域に表示されている表示内容の表示を電気的、磁気的に変更可能な表示部25と、可視光領域の光を透過させる太陽電池部26と、表示領域のいずれの領域が操作されたか否かを検出すると共に、可視光領域の光を透過させる入力部27とを含み、表示部25の表示面側に太陽電池部26と入力部27とが層をなすようにして配置され、太陽電池部26の発生電力により表示部25の表示変更と入力部27への操作の検出とが実行可能とされている。 (もっと読む)


【課題】太陽電池から安定して電力を取り出すための制御を簡略化することを実現した情報処理装置を提供する。
【解決手段】MPU13は、周囲の明るさに応じてLCDの輝度を制御するために設けられる照度センサ12を援用して、当該照度センサ12により検出された照度が一定値以下であれば、太陽電池11によるサブバッテリ15の充電を停止すべくサブバッテリ充電回路14を制御すると共に、LCDバックライト19の電力供給元をサブバッテリ15に設定すべく切替回路17を制御し、一方、当該照度センサ12により検出された照度が一定値を越えていれば、太陽電池11によるサブバッテリ15の充電を実行すべくサブバッテリ充電回路14を制御すると共に、LCDバックライト19の電力供給元をメインバッテリ16に設定すべく切替回路17を制御する。 (もっと読む)


【課題】非稼動状態においても音声出力を可能とすると共に非稼働状態におけるバッテリ残量に応じた音声出力を制御する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ10は、スピーカ18、外部機器からの音声信号を入力するラインイン端子19と、入力された音声信号を増幅してスピーカ18から音声を出力させるスピーカアンプ54と、電力を蓄積するバッテリ47と、バッテリ47からアンプ54に対して電源供給するための電源回路46と、非稼働状態にある時にバッテリ47の残量と予め設定されたバッテリレベルとに基づいて、電源回路46によるアンプ54に対する電源供給を制御するEC/KBC45とを有する。 (もっと読む)


【課題】稼働中においても、コネクタに接続される外部デバイスに対して電力を供給するための電源ラインを援用して、当該コネクタに接続される外部デバイスから電力の供給を受けることを可能とする情報処理装置を提供する。
【解決手段】USBコネクタ15に外部デバイス2が接続されると、コンピュータ1は、まず、この外部デバイス2を通常のUSBデバイスと認識し、USB電源供給回路17による電力供給を開始すべく、入出力制御回路16内の電源ラインを設定する。その後、USBコネクタ15に接続された外部デバイス2が太陽電池ユニット2であった場合、コンピュータ1は、入出力制御回路16内の電源ラインのスイッチングを行って、太陽電池ユニット2から入力される電力を使った、充電回路19によるバッテリ18の充電を開始する。 (もっと読む)


【課題】処理中のデータが壊れたり消失されたりすることを防ぐ、手持ち式電子装置及び落下による衝撃から手持ち式電子装置を守る方法を提供する。
【解決手段】手持ち式電子装置1は、外部の動作状態を検出し、状態データを生成する状態検出ユニット10と、状態検出ユニット10と電気的に接続され、状態データを受信し、所定の安全移動状態パラメータに基づき、落下保護コマンドを選択的に出力する状態判定ユニット11と、状態判定ユニット11と電気的に接続され、落下保護コマンドを受信し、落下保護コマンドに基づき、処理中のデータを保存して低電位電流モードに入る中央処理ユニット12と、中央処理ユニット12と電気的に接続され、安全移動状態パラメータ及びデータを保存するメモリユニット13と、主電源供給ユニット15と、バックアップ電源供給ユニット16と、電源供給スイッチユニット14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機器への電力供給に用いる電力供給源の切替に連動して機器の動作を効率的に省電力制御できる機器制御システムを提供する。
【解決手段】商用電源AC、太陽電池3、二次電池5の各電力供給源と、各電力供給源が供給する電力を利用して動作する機器Lと、電力供給源の電力供給量と機器側での電力需要量との少なくとも一方に基づいて、機器Lへ電力を供給する電力供給源を切り替える配電制御手段、および機器Lの消費電力を低減させる省電力制御を行い、配電制御手段が機器への電力供給に用いる電力供給源に応じて、省電力制御によって低減させる消費電力を変化させる省電力制御手段を構成する制御装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ノートパソコンの電源供給回路を提供する。
【解決手段】本発明のノートパソコンの電源供給回路は、第一出力端子及び第二出力端子をそれぞれ有するメインバッテリ及び予備バッテリを備え、メインバッテリの第一出力端子と第二出力端子との間に第一制御回路が接続され、予備バッテリの第一出力端子及び第二出力端子とメインバッテリの第一出力端子との間に第二制御回路が接続され、メインバッテリとノートパソコンとの接続を断開する時、メインバッテリの第一出力端子が第二出力端子よりまずノートパソコンとの接続を断開して短い時間差を形成し、前記時間差内で、メインバッテリは第一制御回路によってノートパソコンとの接続を断開し、予備バッテリは第二制御回路によってノートパソコンに電源を供給して、メインバッテリでノートパソコンに電源を供給する方式から予備バッテリでノートパソコンに電源を供給する方式に瞬時に変換する。 (もっと読む)


バッテリー式電子デバイス内の電力消費に関するフィードバックをユーザに提供するための、コンピュータ記憶媒体上で符号化されたコンピュータプログラムを含む方法、システム、および装置。一態様では、方法は、1つまたは複数のデータ処理装置によって実行される。この方法は、データ処理装置において、異なるユーザによって操作されるバッテリー式電子デバイスのコレクションによる電力消費の履歴記録を受信する段階と、データ処理装置によって、異なるクラスのバッテリー式電子デバイス上で電力消費の代表的な特性を生成するために、履歴記録を集約および解析する段階と、データ処理装置から、異なるクラス上で実行された異なるアプリケーションによる電力消費の代表的な特性を出力する段階とを含む。バッテリー式電子デバイスのそれぞれは1つのクラスに属する。
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【課題】バックプレーンに供給する外部電源の数を減らし、簡単な構成で従来と同等の電源を供給することができ、かつ汎用性の高いバックプレーンを提供する。
【解決手段】本発明によるバックプレーンは、オンボード電源の実装領域((1、2、・・(m−1))と、オンボード電源実装のための端子部(1a、1b等)を設け、第1の電源供給端子71とオンボード電源入力側端子部1aとを接続する配線と、第2の外部電源からの電源供給を受ける第2の電源供給端子72から各コネクタへ電源を供給する配線を有し、第2の電源供給端子に接続される各コネクタの電源端子と、前記オンボード電源出力側端子部とを接続する配線とを有することにより、主電源以外の第2電源の電源電圧をオンボード電源からでも、外部電源からでも供給可能とするものである。 (もっと読む)


【課題】バックアップ対象となる情報が多いシステムにおいても、データ破壊に対する検出精度が高く、かつ局所的な処理負荷増大を防止した形で、データの損失を抑えた電子制御装置を提供する。
【解決手段】主電源復帰時に、中央演算処理装置10は、揮発性メモリ11が記憶したバックアップデータのSUM値を算出して、このSUM値を主電源遮断時に同様に算出したSUM値と比較し、一致しない場合であっても揮発性メモリ11の固有データと不揮発性メモリ12の固有データとが一致する場合、バックアップデータを初期化せずに保持する。 (もっと読む)


【課題】SWによりバックアップ電池の電力供給路を接続する情報処理装置において、設置時のSW操作を不要にして、バックアップ電池の電力供給路を接続することができる情報処理装置等を提供すること。
【解決手段】バックアップ電池11と演算回路とを結ぶ電力供給線40と、電力供給線40を断接する断接手段12と、を有する情報処理装置100であって、断切手段12を接続状態又は断状態のいずれかに切り替える断接手段制御手段49と、主電源がオンになったことを検出すると、断接手段制御手段49に通知する主電源検出手段47と、主電源検出手段が主電源のオンを検出すると、設定時間のカウントを開始し、設定時間が経過すると断切手段制御手段に通知する第1のタイマー48と、を有し、断切手段制御手段49は、主電源がオンの状態で、第1のタイマーから設定時間が経過した通知を受け取ると、断切手段12を接続状態に切り替える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用中の電池の残量による動作可能時間と、使用中でない電池の残量による動作可能時間とを合わせて表示する。
【解決手段】電子機器1に装着された使用中の電池21から電池IDを読み取るID読み取り部3と、使用中の電池の残量を算出する電池残量算出部5と、使用中の電池の残量に基づいて、使用中の電池によって電子機器が動作可能な動作可能時間を算出する動作可能時間算出部と、電子機器1に選択的に装着した複数の電池の動作可能時間を、それぞれの電池IDと対応付けて記憶する動作可能時間記憶部6と、画面表示部8と、使用中の電池による動作可能時間を示す第1の動作可能時間情報と、動作可能時間記憶部に動作可能時間を記憶させた使用中の電池以外の非使用中の電池による動作可能時間を示す第2の動作可能時間情報とを画面表示部8に表示するよう制御する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】各計測部に固有の識別番号を設定することができる電池パックを提供する。
【解決手段】リセット信号制御部11は、各計測部3がそれぞれ異なるタイミングでリセットするように、各リセットラインRLにリセット信号を出力し、いずれか1つの計測部3のみが動作する期間を、各計測部3に順次に作り出す。設定部12は、リセット信号制御部11により動作する期間が作り出された1つの計測部3である通信対象計測部3xとバスラインBLを介して通信することで、通信対象計測部3xの識別番号を設定する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の省電力機能が動作した状態であっても、外部機器が情報処理装置に接続された場合に、USB給電機能を有効にする旨をユーザに通知することにより、給電機能をより確実に活用するとともに、充電作業の操作手続および時間を削減することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】電力を供給する電源部と、オペレーティングシステムが起動していない状態においても、電子機器に対して前記電源部から電力の供給を行う給電機能を有するインタフェースと、前記インタフェースへの前記電子機器の接続の有無を検出する電子機器検出部と、前記電子機器の接続が検出された場合に、前記電源部により前記電子機器に電力を供給する旨を報知する報知部と、前記電子機器が検出された場合に、前記電源部により前記電子機器へ電力を供給させる電源制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の周期間隔で無線通信を行い、常時電力消費する用途に適した電源構成を有する無線通信機を提供する。
【解決手段】無線送信機10は、所定の情報を無線伝送するための電力を消費する通信モードと、無線伝送を行わずに待機電力を消費する待機モードとを交互に繰り返す無線モジュール50と、無線モジュール50に電力を供給する電源部40を備える。電源部40は、電力を蓄電する二次電池42と、光エネルギーを電力に変換する太陽電池41と、太陽電池41から二次電池42への電力供給及び二次電池42から無線モジュール50への電力供給を制御する充電回路43を備える。充電回路43は、待機モードの期間中に太陽電池41から二次電池42へ電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源をセットするために専用設計されないブレードサーバーのエンクロージャーに、電源ユニット又はブレードに代わってセットして便利に使用する。
【解決手段】バックアップ電源20は、複数のブレード50と、このブレード50に電力を供給する複数の電源ユニット60を脱着自在にセットするエンクロージャー40に電源ユニット60に代わってセットされる。バックアップ電源20は、エンクロージャー40に脱着自在にセットできる外装ケース21と接続部22とを備え、この外装ケース21の内部に、複数の電池31と、この電池31の出力をブレード50の電源ライン53に供給できる電圧に変換するDC/DCコンバータ32と、エンクロージャー40にセットされる状態で、入力される電力で電池31を充電すると共に、停電時に電池31の出力をブレード50の電源ライン53に供給する充放電制御回路33とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のバッテリ個々の残量を考慮して電力をより有効に活用する。
【解決手段】電源となる複数のバッテリ10A,10Bと、バッテリ10A,10Bの内の1つが供給する電力により動作する負荷回路30と、バッテリ10A,10Bから負荷回路30への電力の供給経路を切換えるスイッチSW1,SW2と、バッテリ10A,10Bそれぞれの残量を検出する電圧残量検出回路11A,11Bと、電圧残量検出回路11A,11Bで検出したバッテリ10A,10Bの各残量に応じて負荷回路30に電力を供給する各電池毎の単位供給時間を算出し、その算出結果に従ってスイッチSW1,SW2を循環的に切換え、バッテリ10A,10Bの内の1つから負荷回路30に電力を供給させる制御回路40とを備える。 (もっと読む)


【課題】燃料電池システムの使用に際し、突然の電源断などが発生することのない電子機器の消費電力制御方法を実現する。
【解決手段】電子機器と、前記電子機器への電力供給を行う燃料電池および前記燃料電池の電力供給を補助するとともに前記燃料電池により充電される二次電池を含む燃料電池システムと、からなる電子機器システムであって、前記電子機器は、前記二次電池の前記電子機器に対する電力供給状態を監視し、該電子機器の消費電力量がそれぞれ異なる複数の動作モードのいずれかに制御する制御部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、充電器回路と制御回路を含む装置に関する。充電器回路は、(i)第1の電荷信号、(ii)第2の電荷信号、(iii)供給電圧、及び(iv)ホスト制御信号に応じて、第1のパワーダウン制御信号と第2のパワーダウン制御信号を生成するように構成されるだろう。制御回路は、第1のバッテリ信号と第2のバッテリ信号に応じて、第1の電荷信号と第2の電荷信号を生成するように構成され、制御回路は、パワーダウン状態を開始するホスト制御信号に応じて、パワーダウン状態を開始するだろう。 (もっと読む)


【課題】複数のバッテリ個々の残容量を考慮して電力をより有効に利用する。
【解決手段】電源となる複数のバッテリ10A,10Bと、バッテリ10A,10Bが供給する電力により動作する負荷20A〜20Cと、バッテリ10A,10Bから負荷20A〜20Cへの電力の供給経路を切換えるスイッチSW1A〜SW1C,SW2A〜SW2Cと、バッテリ10A,10B夫々の残容量を検出する電圧残量検出回路11A,11Bと、電圧残量検出回路11A,11Bで検出するバッテリ10A,10Bの各残容量と負荷20A〜20Cの大きさとに応じて負荷20A〜20Cに電力を供給するバッテリ10A,10Bの組合せを選択し、その選択結果に従ってスイッチSW1A〜SW1C,SW2A〜SW2Cを切換えて、負荷20A〜20Cにバッテリ10A,10Bから電力を供給させる制御回路30とを備える。 (もっと読む)


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