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Fターム[5B011EA02]の内容

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【課題】ホストコンピューターから送信されるサスペンド信号に対する応答の可否にかかわらず、消費電力の低減を柔軟に行うことができる電力制御装置および省電力制御方法を提供する。
【解決手段】ホストコンピューター2と、ホストコンピューター2に接続されたUSBハブ10と、USBハブ10の後段にUSBバス3で接続されたデバイス50と、で構成される電力制御装置であって、ホストコンピューター2がサスペンドモードへ移行するときに、所定のコマンドを受けて、デバイス50に供給する電源をオフにするスイッチ手段(スイッチ制御部20とオン/オフ切り替えスイッチ30)を備える。 (もっと読む)


【課題】電源や負荷を統合的な環境で利用できるようにする。
【解決手段】バッテリ4、一時電源5、ACアダプタ6、負荷7が電源バスライン1、接地バスライン2およびデータバスライン(バスシステム)に接続されている。バスシステムに接続されている各ブロックは自らをオブジェクトとして記述し、各ブロックのオブジェクトが、データバスラインを介して相互に状態データ等のやり取りを行う。各ブロックのオブジェクトは、他のブロックのオブジェクトからの要求に基づいて状態データを生成し、これを回答する。回答データを受け取ったブロックのオブジェクトはこれに基づいて電源の供給や消費を制御する。
る。 (もっと読む)


【課題】電池式のモバイルデバイスおよびシステムの電力管理により拡張動作を可能とする。
【解決手段】パーソナルコンピュータでは、第1の状態から第2の状態への下流デバイスの少なくとも一部の遷移を特定することができる。第1の状態および第2の状態は、下流デバイスの少なくとも一部のアクティビティに関する互いに異なるレベルに対応していてよい。特定された遷移に呼応して、サービス待ち時間に対応するデータを上流デバイスへ送信して、サービス待ち時間に少なくとも部分的に基づく電力管理を1以上の上流デバイスに行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】マルチコアプロセッサシステムにおいて無駄な電力消費を削減する。
【解決手段】複数のプロセッサ110−1〜nで構成されたシステムで実行される複数のタスク220−1〜mのスケジューリングを行うタスクスケジューリング装置であって、複数のタスク220の各タスク220の仕事量をタスクの処理前に計測する計測部211を有し、計測部211によって計測された仕事量に基づいて複数のプロセッサ110の使用率を予測し、アイドル状態となるプロセッサ110が存在することを検知した場合に、該当するプロセッサ110への電源供給をオフさせるスケジューラ210を備えた。 (もっと読む)


【課題】マザーボードで使用するハードウェアモニタ用ICの数を減らすことである。
【解決手段】CPU温度がハードウェアモニタチップ1の上限閾値より小さいか否かを判定する(S43)。CPU温度が上限閾値に達したときには、ハードウェアモニタチップ1の各レジスタに、「現在の状態+1」の温度閾値テーブルの対応する値を書き込む。同様に、ハードウェアモニタチップ2の各レジスタに、「現在の状態+1」の温度閾値テーブルの対応する値を書き込む(S45)。これにより、温度閾値を1つ上の値に変更すると共に、CPUファン又は電源ファンの回転数を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】レジューム処理に要する時間を短縮する情報処理装置の制御方法を提供する。
【解決手段】ハイバネーション機能を有し、デバイス及びCPU系列非依存部分と、CPU系列依存部分とで構成されたOSで制御される情報処理装置におけるハイバネーション制御方法であって、デバイス及びCPU系列非依存のOSにおける処理が、サブシステムの初期化後に、OSが直接に電源管理するデバイスドライバ及びサスペンドイメージを格納する記憶装置のデバイスドライバの初期化を実行し、サスペンドイメージの復元を実行し、設定を必要とするデバイスについてレジューム処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】通信機能の停止及び復帰と、本体機能の停止及び復帰とが独立制御可能な電子機器において、停止させた通信機能の再開し忘れを防止することができる電子機器及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】例えば、CPUは、通信部への給電を停止していると判定した場合(S101でNO)、本体の使用状況データを初期化する(S102)。CPUは、給電停止からの経過時間を計時し(S103)、本体の使用状況を取得する(S104)。CPUは、取得した使用状況に基づき、通信部への給電を再開して機能の復帰の可能性を判定する機能復帰判定処理を実行し(S105)、処理の結果に応じた対応処理を実行する(S106)。 (もっと読む)


【課題】放熱モジュールの性能低下の有無を精度良く検出することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】発熱デバイス21の近傍には温度センサ31が設けられ、温度センサ31よりも発熱デバイス21から遠い筐体11内の所定位置には温度センサ32が設けられている。温度差検出部411は、温度センサ31によって検知された発熱デバイス21の温度と温度センサ32によって検知された筐体11内の温度との間の温度差を検出する。性能判定部413は、温度差がある特定のしきい値THを超えた時点から所定期間中、発熱デバイス21の温度と筐体11内の温度との間の温度差を監視する処理を継続して実行し、この監視処理の結果に基づいて、放熱モジュール21の性能が低下したか否かを判定する。 (もっと読む)


本開示は、フラッシュメモリ等の不揮発性メモリデバイスを利用して、ハイバネートまたはサスペンド中にメモリデータを格納する技術を説明している。こうすることで、ハードドライブおよび/またはデータがより安全なものとなり、利用電力が低減される。 (もっと読む)


【課題】互いに関連性の高いモジュールを隣接させてメモリ上に配置する配置順を決定して実行ファイルを作成することによって、該メモリを省電力化する。
【解決手段】複数のモジュールを含むプログラムに対して、互いに関連性の高い順にモジュールが配置されるように配置順を決定する配置決定手段(S12)と、前記プログラムのオブジェクトをリンク(S14)することによって、該プログラムの実行ファイル74aを作成すると共に、該プログラムの前記複数のモジュールを電圧制御されるメモリ上の複数の細分化領域への、前記配置順に基づく配置によるメモリマップ75aを出力するリンク手段(S14)とを有する実行ファイル作成装置により達成される。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの電源の起動と生体認証を簡単な操作で行うことができる方法を提供する。
【解決手段】コンピュータは指紋認証装置41を備えており起動時に指紋認証を行う。軽負荷時に損失が少ないVCC1系統は、コンピュータが停止中にも指紋認証装置に電力を供給するが、指紋認証装置が認証動作をするときには容量が不足するので電力を供給することができない。指紋認証装置は、VCC2系統を停止させてVCC1系統から電力の供給を受けながら指が接近したことを検知しパワー・コントローラ31に電力要求信号を送る。電力要求信号を受け取ったパワー・コントローラは、指紋認証装置が認証動作をする前に、DC/DCコンバータ33と切換回路105を制御して指紋認証装置にVCC2系統から電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、クラスタシステムのホストに対する遠隔電源管理技術を提供する。
【解決手段】本発明の実施の形態による遠隔電源管理システムは、クラスタシステムを生成する複数のホストの電源をそれぞれ管理し複数のグループに区分される複数の管理ノードと、上記各グループを管理する複数の電源プロキシサーバであって、上記各電源プロキシサーバは当該グループの上記各管理ノードの電源状態をモニタリングしてプロキシモニタリング情報を生成し、電源設定が要求される特定ホストの管理ノードに電源設定命令を伝送する電源プロキシサーバと、上記各プロキシモニタリング情報を用いて上記複数のホストの電源状態をモニタリングし、上記電源設定命令を上記特定ホストの管理ノードが属するグループの電源プロキシサーバに伝送する電源管理サーバと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証を行って電源の制御を可能とする。
【解決手段】非接触型ICに格納された情報を読み取る読取手段と、読取手段にて読み取った情報が予め格納された情報と一致するか否かにより前記電源制御を許可するか否かを判断する認証手段と、認証手段にて許可と判断すると電源制御を有効化する電源制御有効化手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でホスト機器と確実に通信できるようにする。
【解決手段】端末装置1は、Spデバイスでありながら、ホスト機器5にBpデバイスであると通知することで、電流値が500mAの電力を要求することができる。そしてこの電力が得られれば、この電力のみで動作することができるので、バッテリー2の電力消費量を必要最低限に抑えることができる。また電源オン直後のように、ホスト機器から電流値が100mAまでの電力しか取得できないときには、バッテリー2から得られる電力で動作するようにした。かくして、簡易構成でありながら、ホスト機器との通信中に電力が不足してしまうような状況を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】音声や動画像などの圧縮データを再生する装置において、圧縮データのデコードを担う部分の電力消費を削減する。
【解決手段】CPU214は、MP3データをデコードしてバッファメモリ230に格納して転送指示を発行する。CPU214は、電源供給がオンされてから、1回目の転送指示を発行できるまで所定時間かかる。DMAコントローラ240は、転送指示に応じてバッファメモリ230内のデータを転送する。電源供給制御部280は、バッファメモリ230内の転送待ちデータの量に応じて、現在の転送待ちデータを転送完了するまでの時間が上記所定時間より長い第1の時間になったときに第1の領域210への電源供給をオフし、その後、現在の転送待ちデータを転送完了するまでの時間が上記所定時間以上、第1の時間より短い第2の時間になったときに第1の領域210への電源供給をオンする。 (もっと読む)


【課題】環境設定を効率的に復元すること。
【解決手段】オプション部12は、本体部11に対し、インタフェース部11a,12aを介して着脱自在に接続される。オプション部12は、情報処理装置10の動作環境を設定した環境情報を記憶する環境情報記憶部12bを備える。環境情報保存部11bは、第1のタイミングで情報処理装置10の環境情報を取得して環境情報記憶部12bに格納する。環境情報復元部11cは、第2のタイミングで環境情報記憶部12bに記憶された環境情報を取得して、取得した環境情報を情報処理装置10の動作環境として設定する。 (もっと読む)


【課題】電源ユニットの劣化を少なくすることができる複数電源ユニットの電力制御方法を提供する。
【解決手段】オフ状態にある電源ユニットをオンにするときの判定基準となる上限閾値およびオン状態にある電源ユニットをオフにするときの判定基準となる下限閾値を設ける。上限閾値は、オン状態にある電源ユニットの最大供給可能電力から、増加が見込まれる被供給装置1台分の消費電力を差し引いた値より小さい値とする。下限閾値は、オフ状態にある電源ユニットの最大供給可能電力から、電源ユニット1台の最大供給可能電力および被供給装置2台分の消費電力の合計値を差し引いた値より小さい値とする。 (もっと読む)


【目的】人の快適感維持を図ると共に、情報機器を含めた電力使用制御を行うことのできる電力使用制御方法及び電力使用制御サーバを提供する。
【構成】デマンド制御システムから現在電力使用量を取得し、該現在電力使用量の変化に応じて、情報機器毎に対応する省電力モードへの変更を指令する制御コマンドを生成して各情報機器に送信する。各情報機器は、送信された制御コマンドに応じて対応する省電力モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】システム全体の電力割り当てを効率化し、限られた電力を有効活用することでシステム全体の性能向上を可能にする電力配分システムを提供すること。
【解決手段】本発明の実施の形態に係る電力配分システム10は、電力配分の優先度の高いサーバが、電力管理マネッジャ1に対して大電力を要求した場合、電力管理マネッジャ1は、優先度の低いサーバに割り当て済の電力から、該サーバの最低電力を差し引いた電力を強制回収可能な電力として強制回収し、この回収した電力を、総電力の1管理項目である余剰電力に加算することで、前記の大電力要求に対応する。電力調達に必要であった処理時間の長い従来の電力調整過程は不要となるので、タイムリーで、かつ迅速な大電力要求に応ずることができる。 (もっと読む)


【課題】
操作性、利便性を高めた上で、コンピュータの安全かつエコロジーな環境を提供する。
【解決手段】
識別媒体2を読み取るリーダ・ライタ3とPC4は接続されており、リーダ・ライタ3が識別媒体2を検知すると、コンピュータ電源制御5によってPC4は起動し、識別媒体2の固有情報を認証制御8にて行う。リーダ・ライタ3は、識別媒体2を検知している間、カード検知電文11をソフトウェア7に送信し続けることで、ソフトウェア7に識別媒体2の検知情報を知らせている。カード検知電文11が送信されていない、もしくは識別媒体2の固有情報が認証ID記憶部9と合致していない場合、ソフトウェア電源制御10によって省電力モードへ移行する。 (もっと読む)


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