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【課題】集積回路内における機能ブロックをドメイン毎に電力制御を行う電力管理回路で動作するアプリケーションについて、開発工数の増大や再利用性の低下を防ぐことを目的とする。
【解決手段】集積回路内における機能ブロックの利用管理を行う資源管理部と、電力制御要求を、ドメイン毎に機能ブロックの電力制御を行う電力制御機構に対して送信する電力管理部とを有する。電力制御要求では、ドメインと当該ドメインに対する電力制御内容とが指定されている。電力管理部は、電力制御機構に対し電力制御要求を送信する前に、ドメインに所属する機能ブロックの種別と電力制御内容とに応じて、資源管理部を用いて、ドメインに所属する機能ブロックの利用を禁止する利用禁止処理を行う。 (もっと読む)


【課題】UniversalSerialBus(USB)のような周辺バスを介した、ポータブルデジタルアシスタント(PDA)やポータブルメディアプレーヤなどの電子装置への、より大きな電力の供給を容易にする。
【解決手段】ホスト装置と電子装置の間を接続するケーブルによってサポートされる周辺バスによる電源の供給において、ホスト装置の電源(例えば電源アダプタまたはバッテリパック)を認識し、周辺バスを介した電源からの利用可能な電力を判定する。 (もっと読む)


【課題】バーチャル・マシン・ファームのための電力管理を提供する。
【解決手段】該電力管理において、各プラットフォームが低電力状態にある時間を最大化するよう各それぞれのバーチャル・マシン・プラットフォームを管理するため、ファーム中の各バーチャル・マシン・プラットフォームにそれぞれサーブしている各ハイパーバイザに対し、バーチャル・マシン・ファーム管理サーバのコネクション・ブローカおよびマニュアル構成インタフェースによって与えられる機能と協働する拡張ハイパーバイザ機能が提供される。 (もっと読む)


【課題】電源制御専用のプロセッサやハードウェアを用意することなく負荷状態に応じてプロセッサコア電源をオン・オフすることができるマルチコアプロセッサシステムを提供する。
【解決手段】複数のプロセッサコア1a〜1fと、複数のプロセッサコア1a〜1fの夫々へ個別に電源を停止/供給する電源系4と、複数のプロセッサコア1a〜1fに実行させるスレッドを蓄積するスレッドキュー33と、を備え、夫々のプロセッサコア1a〜1fは、スレッドキュー33に蓄積されているスレッド数が第1しきい値以下である場合、電源系4に自プロセッサコアへの電源供給を停止させる電源供給停止手段と、スレッド数が第1しきい値以上の値である第2しきい値を越える場合、電源供給が停止されている他のプロセッサコアへの電源供給を電源系4に再開させる電源供給再開手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通常のシステム動作時は、OSが使用するメモリ容量を削減することなく、システムを高速に起動する起動制御装置を提供すること。
【解決手段】システム電源OFF処理時、バッテリーバックアップなどで不揮発化したRAM上のOS管理領域内に、システム起動に必要となるデータを格納する退避領域を作成し、ROM上の必要なデータを退避した後、システム電源をOFFする。システム再起動時は、前記退避領域からデータを読み出し、システム起動完了後に、退避領域内の不要なデータをOSに解放することで、通常のシステム動作時のOSが使用するメモリ容量を削減することなく、システムを高速に起動する。 (もっと読む)


【課題】直流の電力を供給する電源バスシステムにおいて、初期動作のための電力を供給するための補助電源を廃することでシステムの簡略化、メンテナンスの容易化、コスト低減等が可能な電力供給装置を提供すること。
【解決手段】情報を表す情報信号と直流電力とが重畳されるバスラインに接続され、所定の第1期間で出力される第1直流電力と前記バスライン上で重畳される正の電圧の第2直流電力を前記バスラインへ常時出力する直流電源を含み、前記第2直流電力の電圧値は、前記第1直流電力の最低電圧未満である、電力供給装置が提供される。かかる電力供給装置によって直流電源を供給することで、初期動作のための電力を供給するための補助電源が不用となりシステムの簡略化、メンテナンスの容易化、コスト低減等が可能となる。 (もっと読む)


【課題】パワーダウン信号の出力をサポートするコントローラを用いることなく、パワーダウン信号の発生タイミングを制御することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】EC120には、パワーダウン信号LPCPD#発生機能が設けられている。省電力ステートへの移行時には、BIOSの制御の下、周辺デバイス119がサウスブリッジ115によってリセットされる前にEC120によってパワーダウン信号LPCPD#がアクティブ状態に設定される。動作ステートへの復帰時には、EC120の制御により、パワーダウン信号LPCPD#がインアクティブ状態に設定される。 (もっと読む)


【課題】複数の消費電力量パラメータのそれぞれに対して消費電力量を算出するための処理量を低減することが可能な消費電力量算出装置を提供すること。
【解決手段】消費電力量算出装置500は、負荷情報取得手段501と、第1の消費電力量算出手段502と、第2の消費電力量算出手段503と、を備える。負荷情報取得手段は、電子機器の負荷情報を、所定の取得周期が経過する毎に取得する。第1の消費電力量算出手段は、消費電力量パラメータの基準値(基準パラメータ)と、算出期間内に取得された負荷情報と、に基づいて、当該算出期間における、当該基準パラメータに係る消費電力量(基準消費電力量)を算出する。第2の消費電力量算出手段は、算出された基準消費電力量と基準パラメータと受け付けた消費電力量パラメータとに基づいて、上記算出期間における、当該受け付けた消費電力量パラメータに係る消費電力量を算出する。 (もっと読む)


【課題】ハイバネーション状態から復帰する際の、ユーザの体感的な待ち時間を短縮する情報処理装置及びその制御方法、並びにコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、省電力状態(ハイバネーション状態)から復帰する際、主記憶メモリ(RAM)上でオペレーティングシステム(OS)のみを実行状態へ復帰させた後に、OS上の各プロセスを実行状態へ復帰させる。また、OSは、不揮発性記憶装置からRAMへ各プロセスのイメージを順に転送し、転送が完了したプロセスからその実行を再開する。 (もっと読む)


【課題】コンピューティングプラットフォーム上のタスクの実行をスケジューリングし、編成する方法を提供する。
【解決手段】臨界時間区間を連続的に識別すること、および識別された臨界時間区間の各々に対するタスク実行をスケジューリングし、編成することを含む。実行されるタスクは、それらの実行完了期限に部分的に基づいて実行されるようにスケジューリングされる。タスクの編成は、プラットフォームの凸エネルギー速度包絡線にある複数の動作速度を用いてプラットフォームの仮想動作モードを選択することを含む。動作モードを切替えることによるタスク内遅延を考慮する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置がディープスリープ状態になった場合でも、情報処理装置が使用される環境に適応するための能動的な処理を継続して行うことができるようにする。
【解決手段】 ネットワークインターフェース装置を介してネットワークに接続され、当該ネットワーク上のサーバと通信可能な情報処理装置は、サーバのアドレス情報を保持し、情報処理装置の情報を前記サーバに定期的に送信する。情報処理装置は、通常状態から省電力状態に移行する際に、前記保持されたアドレス情報及び前記情報処理装置の情報を前記ネットワークインターフェース装置に通知することにより、定期的な送信を継続させる。 (もっと読む)


【課題】電子機器を構成するリソースの消費電力を、演算量を抑えつつ高精度に推定することが可能な電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】電子機器の全消費電力を検出する消費電力計測手段4と、リソース使用量を検出するリソース使用量計測手段3と、消費電力計測手段4で検出された電子機器の全消費電力およびリソース使用量計測手段3で検出されたリソース使用量を重回帰分析して、リソースの消費電力を推定する消費電力推定手段2と、を備え、消費電力推定手段2は、デバイスの装着状態が変更された場合に、必要な係数だけを取り出してリソースの消費電力を計算する。 (もっと読む)


【課題】技術コンポーネントのエネルギー効率を監視するシステムについて記載する。
【解決手段】このシステムは、メモリ、インタフェースおよびプロセッサを含むとよい。メモリは、技術コンポーネントの複数の動作状態の基準電力消費値を格納するとよい。インタフェースは、ユーザのデバイスと通信するとよい。プロセッサは、技術コンポーネントの、現在の電力消費値と、現在の動作状態とを判断するために、技術コンポーネントを監視するとよい。プロセッサは、現在の動作状態に対応する基準電力消費値を判断するとよい。プロセッサは、現在の電力消費値が、基準電力消費値の閾値内であるかどうかを判断するとよい。プロセッサは、技術コンポーネントの現在の電力消費値が、基準電力消費値の閾値内でなければ、ユーザのデバイスに通知を提供するとよい。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成とすることにより電力消費の抑制とコストダウンを図る共に、バッテリーの残存容量が残り少なくなったことを確実に通知できる技術を提供する。
【解決手段】判定部101aによりバッテリー102の残存容量が予め定められた基準容量(第1基準)よりも少ないと判定されたときに、残存容量が基準容量よりも少ないことを示す残量コードが予め定められた送信周期で一定期間フォトプリンターにリモコン信号送信部101cにより送信される。したがって、従来のように報知用のLEDやLCDなどをキーボード100に設けない簡易な構成とすることによりキーボード100の電力消費の抑制とコストダウンを図ることができると共に、バッテリー102の残存容量が残り少なくなったことを確実にフォトプリンターに通知できる。 (もっと読む)


【課題】サーバおよびクライアント機器を常時起動させたり、同時に起動させることを不要とし省電力化が図られたコンテンツ配信システム等を提供すること。
【解決手段】休止状態の管理サーバ11はコンテンツの蓄積のために起動し、新規コンテンツの登録完了の電子メールを送信先アカウントのあるクライアント機器12に送信し、再び休止状態に移行し、休止状態/電源OFF状態にあったクライアント機器12は起動後、電子メールを受信して新規コンテンツの視聴を希望するユーザの操作を受け付け、起動要求を発行した管理サーバ11からコンテンツリスト・コンテンツの配信を受ける。 (もっと読む)


【課題】映像信号を出力する装置が使用可能な状態であるかを判定することにより表示画面の消費電力を低減する。
【解決手段】制御信号処理手段1aによって、情報処理装置2が使用可能な場合に情報処理装置2により送信される制御信号が検出されると共に、制御信号が検出されていない場合には出力調整手段1bが情報処理装置2から送信される映像信号に基づく映像を表示する表示画面1cの出力を低く調整するように制御される一方、制御信号が検出されている場合には出力調整手段1bが表示画面1cの出力を高く調整するように制御される。出力調整手段1bによって、制御信号処理手段1aによる制御に基づいて、表示画面1cの出力が調整される。 (もっと読む)


適応電圧スケーラ(AVS)、システム、および関係する方法を開示する。AVSは、電圧マージンを回避または低減するために、ターゲット動作周波数と遅延変動条件とに基づいて、機能回路に電力供給する電圧レベルを適応的に調整するように構成される。一実施形態では、AVSはAVSデータベースを含む。AVSデータベースは、電圧マージンを回避または低減するために、機能回路の様々な動作周波数に対する電圧レベルを記憶するように構成され得る。AVSデータベースは迅速な電圧レベル決定を可能にする。AVSデータベースに記憶された電圧レベルは、電圧マージンをさらに回避または低減するための、開示する実施形態による、初期、最小、学習、ポピュレート、探査、バックアウト、温度ベース、および/または寿命ベースの電圧レベルであり得る。AVSモジュールは、電圧レベル決定を行うためにAVSデータベースを調べるソフトウェアベースのモジュールであり得る。AVSモジュールをソフトウェアベースのモジュールとして提供することは、AVSモジュールおよび/またはAVSデータベースを構成する際のフレキシビリティを可能にし得る。
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【課題】サーバのみならずクライアントの無駄な消費電力も低減可能な技術を提供する。
【解決手段】中継装置1は、自中継装置1に接続されているクライアントおよびサーバ(ネットワーク装置2)各々の稼動状態を監視する。そして、自中継装置1に接続されているいずれかのサーバが稼動中から停止中に移行した場合に、このサーバが提供するサービスを利用する、自中継装置1に接続されているすべてのクライアントを停止させる。また、自中継装置1に接続されているクライアントのうち、同じサービスを利用するすべてのクライアントが稼働中から停止中に移行した場合に、これらのクライアントが利用するサービスを提供する、自中継装置1に接続されているサーバを停止させる。 (もっと読む)


【課題】省電力モード時に省電力効果を損なうことなく画面データを閲覧することが可能な、表示制御装置、表示制御方法および表示制御システムを提供する。
【解決手段】ユーザの入力操作に応じて省電力モードに切り替える省エネ制御装置から提供された画面情報を、表示装置に表示させる表示制御装置10は、省エネ制御装置20から提供された画面情報を記憶媒体に記録する記録部と、省エネ制御装置20が省電力モードに切り替えられて省エネ制御装置からの信号が切断された場合に、記憶媒体に記録された画面情報を表示装置に表示させる表示装置制御部102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】非活性なインスタンスのリソースを、迅速な再開に必要となる最小限のリソース分を残して解放する。
【解決手段】アクティブインスタンス管理装置3が仮想化装置1に生成されているインスタンスのうち非活性のものを検出した場合、当該インスタンスのスナップショットを、メモリ装置で構成されるセミサスペンドインスタンス保存装置5に書き込み、当該インスタンスが利用していたリソースを解放する。インスタンス管理装置2は、元のインスタンスが使用していた通信ポートなどを引継いで監視し、アクセスがあった場合には、元のインスタンスを再開させる機能だけを有する種火インスタンスを起動する。種火インスタンスにアクセスがあった場合、スナップショットを利用して元のインスタンスが再開され、引続きアクセスがない場合、スナップショットをディスク装置で構成されるサスペンドインスタンス保存装置8に移動する。 (もっと読む)


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