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Fターム[5B011EA02]の内容

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【課題】使用効率を落とさずに、消費電力を削減できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、ネットワークに接続された端末装置であって、画像形成装置と通信可能でかつ稼動状態のものを検出する検出部162と、検出部162により検出された端末装置の数iが所定数N以下のとき、検出された端末装置の各々に対してネットワークを介してメッセージを送信する送信処理部166と、メッセージに対する応答の有無、及びメッセージに対する応答の内容に基づいて、画像形成装置の電源状態を制御する電源制御部168,170及び172とを含む。 (もっと読む)


【課題】コンピュータごとのエネルギー消費量を当該コンピュータに表示するエネルギー消費量管理システムを提供すること。
【解決手段】コンピュータ1と、コンピュータ1から稼働状態を取得し、取得した稼働状態を時系列に記憶するPC電源管理サーバ2と、空調設備3および照明設備4のエネルギー消費量を監視する中央監視サーバ5とを備えたエネルギー消費量管理システムにおいて、中央監視サーバ5は、予めコンピュータの稼働状態に関連づけて記憶したエネルギー消費量と、PC電源管理サーバ2から通知されたコンピュータの稼働状態とに基づいて、稼働状態が通知されたコンピュータのエネルギー消費量を求めるとともに、稼働状態が通知されたコンピュータ1に求めたエネルギー消費量を通知する一方、コンピュータ1は、中央監視サーバ5から通知されたエネルギー消費量を表示部12に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】電源冗長に置ける入力電源の冗長または電源モジュールの冗長構成において、電源冗長がなくなった場合に、出力超過となった電源モジュールから定格出力超過通知信号がアサートされ、各ブレードの省電力部に接続することで、電力不足時にのみ電力抑止を実行可能とした。
【解決手段】入力電源101の停止時に入力電源102側の電源モジュール(130、140)内部の電流モニタ(131、141)が出力電流を検知し、出力電流超過通知信号(132、142)をアサートし、それを検知したサーバブレード(160、170、180、190)内部の省電力制御部(161、171、181、191)が各サーバブレード(160、170、180、190)の消費電力を抑止する。 (もっと読む)


【課題】定格の小さなACアダプタからの電力供給を可能にすると共に、ACアダプタの違いによって内部の電力経路を切替えることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】電力を消費する内部システムと、接続されるACアダプタの定格を識別するACアダプタ識別部と、電力を蓄え、該電力が内部システムの動作に用いられるバッテリへの充電を制御するバッテリ充電制御部と、を備え、ACアダプタ識別部は、接続されるACアダプタの定格を識別し、該識別の結果に応じてバッテリ及び/または内部システムへの電力供給経路を適切な状態に切り替える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】起動状態の端末装置から使い勝手の良い場所にあり、起動状態の端末装置の台数に見合った台数の画像形成装置を電源オン状態にすることができる電源状態管理装置を提供する。
【解決手段】ネットワークに複数の画像形成装置(MFP)と、複数の端末装置(PC)と、サーバ装置とが接続されて構成されるシステムにおいて、サーバ装置は、起動状態の端末装置の位置情報および台数と、各画像形成装置の位置情報とを取得し、これらに基づいて、複数の画像形成装置の中から電源オン状態にする画像形成装置を選定し、その画像形成装置を電源オン状態にすると共にそれ以外の画像形成装置を電源オフ状態にする電源制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ビープ専用スピーカ無しでアラーム機能を実現できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】EC/KBC20は、カウンタ201を用いて、アラーム設定時刻が到来したか否かを監視する。アラーム設定時刻が到来したら、EC/KBC20は、まず、サウンドコントローラ24のアンプ部241に対する電力の供給有無を調べ、遮断されていた場合、当該アンプ部に対する電力供給を開始する。続いて、EC/KBC20は、マイク接続端子27への外部デバイスの接続有無を調べる。接続されていなければ、EC/KBC20は、ビープ音用の音声信号をアンプ241に供給し、スピーカ25からビープ音を出力し、接続されていれば、アンプ部241に対するビープ音用の音声信号の供給を行わず、マイク接続端子27から入力される音声信号をアンプ部241経由でスピーカ25から出力させる。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体と通信する処理部に生じる電力を低減することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 PCにインストールされている管理アプリは、ICカード処理アプリテーブルに管理されているICカード処理アプリの少なくとも1つが動作していると判断した場合、ICカード処理部を電源オン状態に制御し、ICカード処理アプリテーブルに管理されているICカード処理アプリの全てが動作していないと判断された場合、ICカード処理部を電源オフ状態(又は低消費電力状態)に制御する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置において、基準時間と蓄積時間とに基づき、記憶手段への電力供給を適切に制御すること。
【解決手段】 情報処理装置が省電力モードに移行されるべき条件が成立した場合において、蓄積時間が所定の値(基準時間未満)より大きい場合は、記憶手段への電力供給を第1のタイミングで減少させ、蓄積時間が所定の値より小さい場合は、記憶手段への電力供給を第1のタイミングより遅い第2のタイミングで減少させる。 (もっと読む)


【課題】並列処理を行うサーバ群の消費電力を低減する。
【解決手段】情報処理システム2は、解析装置100と、負荷管理装置1010と、情報処理装置1020と、を有する。情報処理装置1020は、複数のサーバ群を含む。負荷管理装置1010は、情報処理装置1020に対するアクセスを外部から取得し、複数のサーバ群のうちの少なくともひとつに、取得されたアクセスを割り当てる。解析装置100は、外部ネットワーク1004、負荷管理装置1010、内部ネットワーク3などから得られる情報から、複数のサーバ群の稼動状況が示された指標を算出する。負荷管理装置1010は、解析装置100によって算出された指標に基づいて、複数のサーバ群の状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】システムのVR出力調整を通じてシステムのアイドル電力を低減することを目的とする。
【解決手段】電子装置は、電力モード信号を生成する電力制御回路と、電力モード信号を受信する複数の電圧レギュレータとを有する。各電圧レギュレータは、電力モード信号に応じて出力電圧を低減し、各電圧レギュレータの低減した出力電圧は、電子装置の異なる回路又は電子回路で実行される異なる機能に電力供給するために使用される。 (もっと読む)


【課題】限られた電力量でより多くの処理量を実行することができるマルチプロセッサシステムを提供する。
【解決手段】各プロセッサ10,20,30において、タスク1〜6が特定の処理を実行する際に必要となる消費電力情報をそれぞれ管理する消費電力情報管理部110と、前記消費電力情報に基づいてタスクを実行するプロセッサを選択するプロセッサ選択部130とを備える。タスクを各プロセッサで実行した際の消費電力量を算出し、単位消費電力量当たりの実行処理量が最大となるように、タスクをプロセッサへ割り当てる。 (もっと読む)


【課題】外部からACアダプタ等により電力の供給を受けている場合であっても待機状態時における消費電力を低減化させる際に、誤動作を回避させることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】電力供給の制御を実行する電源制御部と、電源制御部の起動要因となる起動要因信号を所定時間遅延させる遅延部と、電力消費を抑えて動作を待機する動作待機状態において外部電源が接続されたことを検知すると、該検知に応じて一定時間のみ検知信号を発生させる検知信号発生部と、遅延部が出力する起動要因信号または検知信号発生部が発生させた検知信号に基づいて、電源制御部へ電力を供給すると共に、動作待機状態において接続から一定時間経過後に電源制御部への電力供給を停止する電力供給部と、を備え、電源制御部は、動作待機状態において電力供給部から電力が供給された際に、遅延部の遅延時間を短縮させる信号を出力する、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】既存の情報処理装置であっても、スリープ状態における制御を実現することができるようにする装置を提供する。
【解決手段】駆動用のバッテリが搭載される情報処理装置における電力供給状態を制御する状態制御装置は、情報処理装置がスリープ状態に移行する際に送信するバッテリの残量を示す残量情報を受信する受信部と、残量情報に基づいて、情報処理装置がスリープ状態を維持することのできる時間長に対応する持続残り時間を算出する予測部と、残量情報の受信によって定まる判定基準時点から持続残り時間が経過したか否かを判定する判定部と、持続残り時間が経過したと判定された場合に、情報処理装置をスリープ状態から復帰させる第1の制御信号を出力し、当該第1の制御信号に基づいて情報処理装置が復帰した後に情報処理装置を停止させる第2の制御信号を出力する制御信号出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】外部からACアダプタ等により電力の供給を受けている場合であっても待機状態時における消費電力を低減化させる際に、省電力化を実現しつつ決められた時間に所定の処理を実行することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】電力供給の制御を実行する電源制御部と、電力消費を抑えて動作を待機する動作待機状態において外部電源が接続されたことを検知すると、該検知に応じて一定時間のみ検知信号を発生させる検知信号発生部と、前記検知信号発生部が発生させた検知信号に基づいて、前記電源制御部へ電力を供給すると共に、前記動作待機状態において前記接続から一定時間経過後に前記電源制御部への電力供給を停止する電力供給部と、前記電源制御部から制御可能であり、設定された時刻になると前記電力供給部に対して、前記電源制御部へ電力を供給させる所定の信号を出力する計時部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】並列処理を行うサーバ群の消費電力を低減する。
【解決手段】情報処理システム2は、解析装置100と、負荷管理装置1010と、情報処理装置1020と、を有する。情報処理装置1020は、複数のサーバ群を含む。負荷管理装置1010は、情報処理装置1020に対するアクセスを外部から取得し、複数のサーバ群のうちの少なくともひとつに、取得されたアクセスを割り当てる。解析装置100は、外部ネットワーク1004、負荷管理装置1010、内部ネットワーク3などから得られる情報から、複数のサーバ群の稼動状況が示された指標を算出する。負荷管理装置1010は、解析装置100によって算出された指標に基づいて、複数のサーバ群の状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の演算装置のそれぞれがもつ温度依存の動作特性を反映させた負荷分散を実現する。
【解決手段】負荷分散システムは、複数の演算装置のそれぞれの温度を取得する温度取得部と、温度取得部により取得された温度に応じて、複数の演算装置のうちの1以上の演算装置をジョブの割り当てを受ける候補に定める候補選定部と、候補選定部により候補に定められた演算装置にジョブを割り当てるジョブ割当部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークトラフィックへの影響を最小限に抑えながら、複雑な制御を行うことなく且つネットワークに接続されるクライアント装置に何ら手を加えることなく、共有装置の待機消費電力の削減を図ることができる共有装置電源制御システム等を提供する。
【解決手段】複数のクライアント装置とサーバ装置とネットワークを介して接続される共有装置とを含む共有装置電源制御システムにおいて、共有装置は、各クライアント装置と前記サーバ装置と通信を行い、サーバ装置から、ネットワーク上のすべてのクライアント装置の電源が切断されたか否かの情報を取得する。そして、各クライアント装置の電源切断が取得された場合に、前記共有装置の電力状態を制御する電源制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実体を有する複数の実メディアを1つの統合メディアとして管理する際に、実メディアごとに対する電力制御を、そのアクセス可能性の有無に応じて適切に行えるようにする。
【解決手段】オープン状態ファイル認識部330は統合メディア500Aに記録されているファイルのうちからオープン状態ファイルを認識する。使用領域認識部340は、オープン状態ファイルごとに、統合メディア500Aにおいてデータが記録されているクラスタを認識する。アクセス可能性判定部411は、認識された統合メディア500Aのクラスタに対応するクラスタを有するか否かにより実メディア500Bごとのアクセス可能性の有無を判定する。電源制御部412は、その判定結果に基づいて実メディア500Bごとの電源のオンオフ設定を個別に行う。 (もっと読む)



【課題】情報処理装置が、起動不良に陥った場合においても、それ以前に記憶された電圧異常変動に係るログを外部から取り出し可能とする。
【解決手段】商用電源からAC電力供給を受けて動作する情報処理装置1であって、商用電源の電圧異常変動を検出するAC異常検出回路20と、前記電圧異常変動に係るログを記憶する不揮発メモリ43と、情報処理装置1の主要部を制御する第1の制御手段とは非同期で動作する第2の制御手段とを備え、第2の制御手段は、前記第1の制御手段の非動作時において不揮発メモリ43への前記電圧異常変動に係るログの読み取り及び書き込み処理、又は外部PC2へ前記電圧異常変動に係るログのデータを送信する。 (もっと読む)


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