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Fターム[5B011EA02]の内容

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【課題】異なるサーバ種別間で、サーバを起動又は停止させる際の制約がある場合であっても、処理負荷量や、消費電力量を迅速に最適化すること。
【解決手段】サーバ構成制御装置において、起動/停止条件管理ファイルが、各サーバの起動又は停止に適用される制約条件を記憶する。サーバ稼動状況取得部が、各サーバにおける処理負荷量及び各サーバの稼動に用いられる電力量のうち少なくとも一方を取得する。サーバ起動/停止決定部が、処理負荷量及び電力量のうち少なくとも一方に基づいて、起動又は停止の対象となる対象サーバを決定する。また、サーバ起動/停止決定部が、制約条件に規定された他のサーバ及び条件の内容を特定する。サーバ起動/停止要求部が、特定された他のサーバが特定された条件を満たすように制御した後に、対象サーバの起動又は停止を実行する。 (もっと読む)


【課題】接続される外部接続基板の種類に対応した効率的な省電力制御を行うことを目的とする。
【解決手段】RISER基板10に、PCI Expressスイッチ20、クロックジェネレータ22、クロックバッファ24、及びRoot基板12からのクロックとクロックジェネレータ22のクロックとを切り換える切換SW26を設け、スイッチング素子28、30、32のオンオフを制御することにより、接続されるエンドポイント基板14から得られる、復帰要因を検知する基板であるか否かを表す検知信号及びポーリングする必要がある基板であるかを表すポーリング信号に基づいて、Expressスイッチ20、クロックジェネレータ22、及びクロックバッファ24への通電を制御すると共に、切換SW26の切換を制御する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置にログインしたユーザが利用している情報処理装置を特定し、その情報処理装置を省電力モードにすることで電力削減を可能にする仕組みを提供する。
【解決手段】画像形成装置は、当該画像形成装置にログインしたユーザのユーザ識別情報を取得し、ユーザ識別情報に対応する情報処理装置を特定し、特定した情報処理装置に対して、当該情報処理装置を省電力モードにするべく、省電力移行要求を送信する。情報処理装置は、省電力移行要求に従って、当該情報処理装置を省電力モードへ移行する。 (もっと読む)


【課題】容易に省電力化を図ることができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、記憶手段は、情報処理装置が消費する電力量に影響を与える前記情報処理装置の動作に関する少なくとも1つの設定項目を含む省電力設定情報を格納する。設定手段は、ユーザ操作に応じて、少なくとも1つの設定項目の値を設定する。動作制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目の設定値に基づいて、前記情報処理装置の動作を制御する。設定値制御手段は、前記少なくとも1つの設定項目に対する第1の設定値を含む第1の設定情報を取得し、前記第1の設定値および前記少なくとも1つの設定項目の現在の設定値の内で省電力効果の高い設定値を前記少なくとも1つの設定項目に対して適用する。 (もっと読む)


【課題】
活線挿入時の電圧変動(共振)を抑制できる情報処理ユニット、及び、情報処理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
情報処理ユニットは、負荷回路と、直流電源に挿抜可能な一対の端子と、前記負荷回路の電源端子間に接続される第1キャパシタと、前記一対の端子を介して前記直流電源から前記第1キャパシタに流入する突入電流を抑制する突入電流抑制回路と、前記一対の端子間に接続され、前記一対の端子間での電圧変動を緩衝する緩衝回路と、前記緩衝回路に並列な線路において前記突入電流抑制回路及び前記第1キャパシタと直列に接続される第2キャパシタと、前記第2キャパシタと並列に接続されるスイッチと、前記一対の端子を前記直流電源に接続する活線挿入時から所定時間経過後に前記スイッチをオンにする第1制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】電子機器本体および周辺機器を同時に駆動する時に必要な電力量よりも少ない電力量の電源装置で、電子機器本体および周辺機器を使用可能な電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】電子機器本体と、この電子機器本体の制御により動作する周辺機器と、外部電源からの電力を電子機器本体と周辺機器に供給する電源装置と、前記電源装置により充電されるバッテリと、前記電子機器と前記周辺機器が同時に動作する場合、前記電子機器本体と前記周辺機器のいずれかを前記バッテリからの電力供給で動作させる電力制御手段とを有する電子機器とした。 (もっと読む)


【課題】 障害を発生させることなく、コンピュータ装置が起動中であっても直ちにユーザが電源オフ指示を入力することができるコンピュータ装置を提供する。
【解決手段】 制御部は、OSの起動中に、ユーザ操作によって電源オフ指示が入力されたとき監視アプリから起動完了通知を受信したか否かを判断し、監視アプリから起動完了通知を受信するまでの間、電源オフ指示の送信を保留する。従って、OSの起動中に、ユーザ操作によって電源オフ指示が入力された場合であっても、直ちにOSを電源オフ状態にさせないので、コンピュータ装置に障害が発生することを防止できる。そして、制御部は、監視アプリから起動完了通知を受信したとき、電源オフ指示をOSに送信する。 (もっと読む)


【課題】低温環境下においてバッテリ動作により起動可能な情報処理装置および情報処理装置の起動方法を提供する。
【解決手段】電源スイッチ107は、電源スイッチ101がONにされた後に、第1の温度検出部108により補助記憶装置105の温度を検出し、補助記憶装置105の温度が所定の第1判定温度T1未満の場合に、ヒータユニット102の電源をONにして補助記憶装置105の加熱を開始する。そして、ヒータユニット102の電源をONにした後に、第1の温度検出部108により検出された補助記憶装置105の温度が第1判定温度T1以上で、かつ、第2の温度検出部109により検出されたバッテリ103の温度が所定の第2判定温度T2以上の場合に、ヒータユニット102を除いてCPU104を含むシステムへの電力の供給を開始する。 (もっと読む)


【課題】ラックサーバシステム及びそれに適用可能な動作方法を提供する。
【解決手段】ラックサーバシステムは、バッテリバックアップユニット(BBU)及び少なくとも1つのサーバを有する。動作方法は、サーバとBBUが互いに通信を行うステップ、BBUがサーバに対し、サーバがBBUの状態を判定するための状態情報及び前の自己放電試験情報を提供するステップ、及びBBUからサーバに電力を供給し、入力電力が遮断された場合に、BBUの状態情報に従って、サーバの負荷を調整するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】CPUの使用率が所定の閾値よりも高い場合に、実行中のアプリケーションの性能をあまり低下させず、CPUの消費電力を削減する。
【解決手段】情報処理装置1は、演算処理に利用される情報を記憶するメモリ13と、メモリ13に記憶された情報を用いて演算処理を行うCPU11と、メモリ13の消費電力を測定する電力測定部15とを有する。このような情報処理装置1は、電力測定部15が測定したメモリ13の消費電力に応じて、CPU11の動作周波数を設定する。 (もっと読む)


【課題】 各種の電子機器において、電源変換時の電力損失を減らし、電子機器を省電力化すること。
【解決手段】 一実施形態における電子機器は、外部電源を取り込んで動作電力を生成する電源ユニットと、電力が充電されるバッテリと、前記電源ユニット又は前記バッテリからの電力供給を受けて動作する複数のデバイスと、これら各デバイスを通常の消費電力にて動作させる通常モードにおいては前記電源ユニットにて生成される動作電力を前記各デバイスに供給させ、これら各デバイスによる消費電力を前記通常モードでの動作時よりも低減する低電力モードにおいては前記バッテリに蓄えられた電力を前記各デバイスに供給させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】効率的な省電力化を実現できる情報処理装置、電源管理方法、及び電源管理プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、1又は複数のデバイスDVが接続される装置であって、デバイスDVを利用する処理の要求を受け付ける受付手段11(又は41)と、デバイスDVに対する電力供給の開始を制御する供給制御手段13と、を有し、供給制御手段13は、受付手段11(又は41)が受け付けた処理の要求に基づき特定された、処理を実行するときに利用する利用デバイスDVに対して、電力供給を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から取得するパケットに応じて、画像形成装置の起動処理をアイドル状態、または高速起動状態のいずれかで実行してより節電効果を向上する。
【解決手段】サーバ装置と通信可能な画像形成装置の制御方法であって、サーバ装置から画像形成装置を異なる状態で起動させるためのパケットを取得する(S101)。そして、取得したパケットの内容が画像形成装置本体を画像形成可能なアイドル状態で起動させるパケットであるか、または、画像形成装置本体の主メモリへの通電以外を制限する高速起動状態で起動させるパケットであるかを判断する(S102,S105)。そして、CPUがパケットに従い、画像形成装置を前記アイドル状態で起動させるか、画像形成装置を前記高速起動状態で起動させる(S107,S110)。 (もっと読む)


【課題】アップデート終了まで、サスペンド電力モードへの移行を遅延する。
【解決手段】コンピューティング・デバイスを第1の電力モードで動作させ、アップデートタスクを少なくとも1つの非対話式タスクとして実行する。第2の電力モードにするよう求める要求を検出することを含み、第2の電力モードは第1の電力モードよりも少ないシステム・リソースを消費する。非対話式タスクの完了又はオーバーライド・トリガー・イベントまで、コンピューティング・デバイスの第2の電力モードへの遷移を遅延する。 (もっと読む)


【課題】停電復旧後に省電力モードに移行させた場合に、速やかにアプリケーションを用いることができる情報処理装置およびプログラムを提供することができる。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、記憶手段と、起動手段と、モード移行手段とを備える。記憶手段は、自装置の動作モードを記憶する。起動手段は、前記動作モードにおいて所定の遮断処理を伴わずに電源が遮断し、この電源遮断後に電源供給が復旧した場合に、自装置を起動し、さらに、所定のアプリケーションを起動させる。モード移行手段は、前記記憶手段に前記動作モードとして省電力モードが記憶されている場合には、前記アプリケーションの起動後に、自装置を前記省電力モードに移行させる。 (もっと読む)


【課題】計算機装置のAC−DC変換効率特性が、搭載するAC−DC電源ユニットによって1つに決まってしまうという問題と、電源の冗長性を有する計算機装置において、運用上のAC−DC変換効率が、AC−DC電源ユニット1台で稼動する場合のAC−DC変換効率よりも低くなる問題。
【解決手段】1台の計算機装置にAC−DC変換効率特性の異なる2台のAC−DC電源ユニットを搭載し、計算機装置のDC負荷の大きさに応じて変換効率の優れたAC−DC電源ユニットに切替え、稼動させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】IPsecのライフタイム情報を引き継いでも通信可能な通信装置及びその制御方法、並びにプログラム、ネットワークインタフェース装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、第1の電力モードでの稼働から第2の電力モードでの稼働に移行する場合に、移行時の移行時刻、及び当該移行時刻における第1管理手段により管理された第1ライフタイム情報を記憶手段に記憶するように制御し、第2の電力モードでの稼働から第1の電力モードでの稼働に復帰する場合に、復帰時の復帰時刻、当該復帰時刻における第2管理手段により管理された第2ライフタイム情報、記憶手段により記憶された移行時刻、及び第1ライフタイム情報から第2ライフタイム情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ駆動の利便性の低下させることなく、且つバッテリの延命を図る。
【解決手段】バッテリ制御システム(1)は、バッテリ(BAT)の残量管理のための制御情報(301〜304)を格納するための記憶部(101)を有し、前記バッテリの充電容量を第1の容量値(3032)になるように制御するとともに、前記記憶部に格納された第1の制御情報(3021、3041)が示す第1の時刻に充電容量を前記第1の容量値から前記第1の容量値より大きい第2の容量値(3031、3042)に変更する第1の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】コントローラに接続されている家電の電力消費量をより有効に制御する。
【解決手段】複数の家電と通信するための通信インターフェイス105と、複数のユーザ毎に消費電力量の上限値1011を記憶するメモリ101と、通信インターフェイスを介して複数の家電から動作情報を取得することによって複数のユーザ毎の消費電力量の合計を計算し、複数のユーザ毎の消費電力量の合計が複数のユーザ毎の消費電力量の上限値を超えないように通信インターフェイスを介して複数の家電を制御するためのプロセッサ110とを備える、コントローラ100が提供される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用目的に応じて、内蔵メディアからOSを高速に起動させること。
【解決手段】操作部と、記憶部と、接続部と、制御部とを有する情報処理装置が提供される。上記操作部は、ユーザの第1の操作と第2の操作とを受付可能である。上記記憶部は、第1のオペレーティングシステムを記憶可能である。上記接続部は、リムーバブルメディアに接続可能である。上記制御部は、上記第1の操作が受け付けられた場合に、当該情報処理装置に電源を投入して、上記リムーバブルメディアの認識処理を行うことが可能である。また制御部は、上記第2の操作が受け付けられた場合に、当該情報処理装置に上記電源を投入して、上記リムーバブルメディアの認識処理を経ずに上記オペレーティングシステムの起動処理を行うことが可能である。 (もっと読む)


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