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Fターム[5B011EA02]の内容

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【課題】電力消費が抑えられる省電力制御装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】動作状態を省電力状態に切り替える際に、設定情報の更新を行うために必要な更新消費電力が当該設定情報を再取得するために必要な再取得消費電力よりも小さい通信方式の設定情報を省電力状態においても情報が保持される記憶手段に記憶させ、記憶手段に記憶された設定情報の前回の更新から更新期間が経過しても省電力状態である場合に通常状態に一時的に復帰させると共に設定情報の更新を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】データセンタに設置された機器(サーバ群や空調機等)の電力消費量を削減する場合に、サーバの電力消費量と空調機の電力消費量の両方を考慮することにより、データセンタ全体の電力消費量を削減するネットワーク運用管理装置を得る。
【解決手段】物理的に1台のサーバ(物理サーバ)を論理的に複数台のサーバ(論理サーバ)として動作させる仮想化技術が適用された複数のサーバが、ネットワークを介して接続され、各サーバのリソース(仮想化技術においては、メモリ、CPU、ネットワーク、ハードディスクの物理リソースを各論理サーバに分割して割り当てている)の使用状況に応じて、各サーバが消費する電力消費量と、それらを冷却する空調機の電力消費量を考慮し、それらを最小化するための物理サーバリソースと論理サーバの組み合わせ、各論理サーバに割り当てるリソース量を算出して、物理サーバのリソースの論理サーバへの割り当てを変更する。 (もっと読む)


【課題】 通信を介して通信相手デバイスを識別し、充電が必要な状態の場合に電力を供給することを実現する。
【解決手段】
パーソナルコンピュータ1は、第1の通信部22を備え、他のデバイスと通信を行う。
また、パーソナルコンピュータ1は、第1の給電モジュール23を備え、充電される機能を有するデバイスに対して給電を行う。第1の通信部22は相手側デバイス9と通信を行い。相手側デバイス9が充電される機能を有するか否かを判別する。相手側デバイス9が充電される機能を有すると判別した場合、パーソナルコンピュータ1の駆動電源を用いて第1の給電モジュール23を駆動し、相手側デバイス9に対して給電を行う。 (もっと読む)


【課題】省電力とパフォーマンスの両立を図ることが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)22は、コンピュータに対するACアダプタ28の接続および取り外しを検出する。ACアダプタ28が接続された場合(AC駆動時)、BIOSは、パフォーマンスを優先するために、PCI EXPRESSリンクがアイドル時にL0s, L1へ移行することを禁止する。一方、ACアダプタ28が接続されていない場合(バッテリ駆動時)、BIOSは、省電力を優先するために、PCI EXPRESSリンクがアイドル時にL0s, L1へ移行することを許可する。 (もっと読む)


【課題】省電力とパフォーマンスの両立を図ることが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)22は、コンピュータに対するACアダプタ28の接続および取り外しを検出する。ACアダプタ28が接続された場合(AC駆動時)、BIOSは、パフォーマンスを優先するために、PCI EXPRESSリンクがアイドル時にL0s, L1へ移行することを禁止する。一方、ACアダプタ28が接続されていない場合(バッテリ駆動時)、BIOSは、省電力を優先するために、PCI EXPRESSリンクがアイドル時にL0s, L1へ移行することを許可する。 (もっと読む)


【課題】省電力モードから復帰するまでの復帰時間も含めてユーザの利用状況に応じた省電力化制御を行い、よりユーザの利便性を考慮した省電力化を図るようにする。
【解決手段】本発明の電力制御装置は、ユーザ操作信号の入力がない状態に応じて、省電力モードへの移行を制御する電力制御装置において、ユーザ操作信号の入力がない状態の無操作時間を計測する無操作時間計測手段と、無操作時間計測手段が計測する無操作時間に応じて省電力モードへの移行を判定する電力モード制御手段と、電力モード制御手段の判定結果に応じて電力制御を行う電力制御手段とを備え、電力モード制御手段が、省電力モードの移行から通常モードに復帰までの時間を含む無操作時間に基づいて、省電力モードへの移行制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の画像形成装置が待機モードに移行したときの消費電力の抑制を図る。
【解決手段】画像形成装置12は、待機モードに移行するときに、既に待機モードに移行している画像形成装置の低圧電源40の電源効率を取得し、電源効率の最も高い低圧電源を備えた画像形成装置を選択する。この後、選択した画像形成装置の低圧電源を作動すると共に、待機モードとなっている他の画像形成装置の低圧電源を停止し、選択した画像形成装置の低圧電源の電力が、電力線46を介して、待機モードとなっている画像形成装置の各待機制御部20Aに供給されるように、各画像形成装置に設けている切換スイッチを操作する。これにより、画像形成装置の低圧電源を個別に動作させるよりも画像形成システム10の消費電力を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】省電力効率高く複数の記憶装置を制御する。
【解決手段】記憶装置管理部11が、複数の記憶装置30,31から、記憶装置30,31の性能または省電力機能に関する情報を含む属性情報D1,D2を取得し、記憶装置30,31間における属性情報D1,D2に応じて、省電力機能を有効とする記憶装置または無効にする記憶装置を決定し、記憶装置制御部12が、決定した各記憶装置30,31の省電力機能の状態に応じて、記憶装置30,31を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの負担を招来させない情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、給電手段と、設定手段とを、備える。給電手段は、外部機器へ給電する複数の給電モードを備える。設定手段は、オペレーティングシステム非起動時、複数の給電モード設定のうち、自装置に接続されている少なくとも一つの外部機器に対して給電を可能とする給電モード設定の一つを選択し、選択した給電モード設定の一つを給電手段に設定する。 (もっと読む)


コンポーネント・レベルの電力監視システムが、ワークロードの個々のコンポーネントによって消費されるエネルギーを決定することによってワークロードを分析する。様々なシステム構成を比較することによって、または、ソフトウェアの動作を修正することによって、最適なワークロードを消費電力ごとに実行する。幾つかの実施形態では、幾つかのシステム構成を試して、最適なシステム構成を決定する。他の実施形態では、監視システムが、スレッドの親和性を変更するかまたはある動作を特定のコンポーネントに割り当てることによって、アプリケーションを実行する方法を変更する。コンポーネント・レベルの監視を、オペレーティング・システム・レベルの関数呼出しとして実装してもよい。
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【課題】作業状態を保持しつつコンピュータの動作環境を短期間で切り替えることを可能とする情報処理装置を提供する。
【解決手段】サウスブリッジ4とHDD5とを接続するSATAインタフェース7は、1.5Gbpsまたは3Gbpsのリンク速度でデータ転送が可能である。例えばACアダプタが抜き取られた等によって、消費電力を低減する要求が発生した場合、このSATAインタフェース7のリンク速度を3Gbpsから1.5Gbpsに切り替えることで、この消費電力低減要求に応答する。そして、この切り替えを、作業状態を保持しつす短期間で実施するために、(オペレーティングシステムの再起動を伴わない)サスペンド/レジュームを利用し、当該3Gbpsから1.5Gbpsへの切り替え(および1.5Gbpsから3Gbpsへの切り替え)を実行する。 (もっと読む)


【課題】ウェイクアップ機能を備えた情報処理装置において、ネットワークデバイスの消費電力を低減してより待機電力を低減することが可能な情報処理装置、情報処理装置の電力制御方法、およびコンピュータが実行可能なプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】エンベデッドコントローラ41は、Sxに移行する際に、WLANカード48がアソシエーションしているか否かを判断し、アソシエーションしていない場合には、電源からWLANカード48への電力供給をOFFさせる一方、アソシエーションしている場合には、電源からWLAN48への電力供給を継続させる。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置において、処理手段が省電力状態で待機時間が経過した場合、省電力状態を解除し、処理手段が記憶手段にヘッド退避を実行させることで、記憶手段のオン/オフ回数を適切に記憶すること。
【解決手段】
所定の条件が満たされた場合に、処理手段に対する電力供給を減少させる。
処理手段への電力供給が減少されている省電力状態で待機時間が経過した場合に、省電力状態を解除する。
省電力状態が解除されたことに応じて、ヘッド退避を実行する。
ヘッド退避が完了されたことに応じて、記憶手段に対する電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】システム状態を維持しながら、コンピュータを実環境と仮想環境の間で動作環境を遷移させる。
【解決手段】実環境でOS101を実行する。仮想環境へ移行させるための移行イベントを生成する。移行イベントに基づいてコンピュータ・システムをサスペンド状態へ移行させる。サスペンド状態から電源オン状態への復帰を開始させる。サスペンド状態から電源オン状態に復帰するまでの間に、仮想化プログラム109をメイン・メモリに確保された所定の領域にロードする。仮想化プログラムを実行し、オペレーティング・システムをレジュームして仮想環境に移行する。 (もっと読む)


【課題】上位のクラスタノードを置かずにシステム全体の消費電力を節減する。
【解決手段】各ノード(ここではノード1,2)は、連携クラスタリング制御ソフトウェア20とネットワークとを介して、互いの状態を監視し合う。また、連携クラスタリング制御ソフトウェア20を介して処理業務を割り当てられたノード(ここではノード1)は、割り当てられた該業務を処理するが、該ノードのCPU(ここではCPU11)を制御するクロック周波数は、所定の高状態に移行される。また、業務の処理中に障害が発生したノード(ここではノード1)については、連携クラスタリング制御ソフトウェア20が、待機中のノードから選択して代替ノード(ここではノード2)を割り当て、該代替ノードに速やかに業務を引き継ぐ。この時、両ノードのCPUを制御するクロック周波数も最適化される。 (もっと読む)


【課題】 WebブラウザがWebサーバに情報を送信する際に、Webブラウザに表示された操作画面を介したユーザ操作の内容に従って、処理手段を起動させる仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】 Webブラウザ420に表示された操作画面を介したユーザ操作を検出する検出し(S701)、Webブラウザ420がWebサーバ102に情報を送信する際に(S703)、検出したユーザ操作の内容に従ったアクセス先のURLを特定し、特定したURLに関連付けて登録されている処理部を起動させる(S706)。 (もっと読む)


【課題】表示回路における省電力化を図る。
【解決手段】ディスプレイドライバ201は、処理検出部501により、アプリケーションプログラム202に対する処理、例えばアプリケーションプログラムの起動処理に伴って、GPU116を含む表示回路が省電力モードへの移行が可能であることを検出する。省電力モードへの移行が可能であることが検出された場合に、省電力モード設定部502は、表示回路に対して省電力モードを設定して、GPU116の動作周波数を下げることにより消費電力の低下を図る。 (もっと読む)


適応型電圧スケーラ(AVS)、システム、および関連する方法が開示される。AVSは、電圧マージンを回避または低減するために、目標動作周波数と、遅延変動とに基づいて、機能回路に電力供給する電圧レベルを適応的に調整するように構成される。一実施形態では、AVSモジュールが設けられ、データベースに結合される。データベースは、電圧マージンを回避または低減するために、機能回路の様々な動作周波数に対する電圧レベルを記憶するように構成される。データベースは、急速な電圧レベルの決定を可能にする。一実施形態では、機能回路の目標動作周波数に対応するデータベースから検索された電圧レベルに、電圧オフセットが加えられる。他の実施形態では電圧レベルは、機能回路のための目標動作周波数および機能回路の温度レベルに対応するデータベースから検索される。AVSモジュールは、データベースを調べて電圧レベルの決定を行うソフトウェアによって、部分的にまたは完全に制御可能とすることができる。
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【課題】情報処理端末装置を使用する際に職務にできるだけ悪影響を与えることなく消費電力を可能な限り削減する。
【解決手段】情報処理を実行する情報処理端末装置であって、該情報処理端末装置の動作を記録した動作ログを生成する動作ログ生成部と、消費電力状況を記録した消費電力ログを生成する消費電力ログ生成部と、前記動作ログと前記消費電力ログとから各動作と消費電力との対応を示す動作・消費電力テーブルを生成する動作・消費電力テーブル生成部と、前記動作・消費電力テーブルを参照し、消費電力が他より大きい動作に一定の制限を加える動作制限制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】集積回路内における機能ブロックをドメイン毎に電力制御を行う電力管理回路で動作するアプリケーションについて、開発工数の増大や再利用性の低下を防ぐことを目的とする。
【解決手段】集積回路内における機能ブロックの利用管理を行う資源管理部と、電力制御要求を、ドメイン毎に機能ブロックの電力制御を行う電力制御機構に対して送信する電力管理部とを有する。電力制御要求では、ドメインと当該ドメインに対する電力制御内容とが指定されている。電力管理部は、電力制御機構に対し電力制御要求を送信する前に、ドメインに所属する機能ブロックの種別と電力制御内容とに応じて、資源管理部を用いて、ドメインに所属する機能ブロックの利用を禁止する利用禁止処理を行う。 (もっと読む)


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