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Fターム[5B011EA02]の内容

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【課題】電力を供給する電源サーバや電力を消費するクライアントにおいて、またはシステム全体において誤動作が発生した際に、誤動作からの復帰が可能な電力供給装置を提供する。
【解決手段】電力供給についての合意を確立した他の装置へ、周期的に繰り返される予め定めた電力供給区間において該他の装置と合意した電力をバスラインへ供給する電力供給部と、前記電力供給部が電力を供給する前記他の装置との間で情報を表す情報信号を無線で送受信する情報通信部と、前記電力供給部からの電力の出力及び前記情報通信部が出力する情報を制御する制御部と、前記バスラインのインピーダンスを所定の周期で計測するインピーダンス計測部と、を備える、電力供給装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 スリープ制御に起因するタイマのずれを解消することができ、スリープ制御を行った場合でもスケジューラ機能を正しく使うことのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置1は、メインCPU2とサブCPU3を備えている。メインCPU2は、タスク処理とアイドル処理のスケジュールを管理する機能を備え、タスク処理を実行しないときのアイドル処理として、メインCPU2の消費電力を低減させるスリープ制御を行う。サブCPU3は、スリープ制御が実行されている間の経過時間を計測し、スリープ制御が実行されている間に発生する割込みイベントを検知して、割込みイベントが発生した時までの経過時間をメインCPU2へ通知する。メインCPU2は、その経過時間の通知に応じてスリープ制御を終了させ、スケジュールに経過時間を反映させる。 (もっと読む)


【解決手段】
コンピュータシステムにおけるデータ転送インタフェースの電力消費を低減するための装置及び方法が開示される。1つの実施形態においては、第1のデバイスと第2のデバイスの間でのデータ転送インタフェースの電力消費を低減するための方法は、第1のデータと第2のデータの間のフリーインターバルを識別することと、フリーインターバルの間にデータ転送インタフェースを無効にすることと、フリーインターバルの終りにデータ転送インタフェースを有効にすることと、第2のデータを伝送することと、を含む。方法は、データ転送インタフェースが一時的に無効にされることになるのを第2のデバイスに通知するステップを含んでいてもよい。別の実施形態は、例えば、コンピュータシステムにおけるグラフィクス制御器デバイスとタイミング制御器デバイスの間でのディスプレイポート(DisplayPort)インタフェース等のインタフェースを介したディスプレイデータ(又はビデオフレーム)の転送を含む。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの周辺機器に供給することが可能な電力を、演算処理回路が配置された主基板から周辺機器に電力を供給する場合に比べて増加させることを目的とする。
【解決手段】コンピュータ用拡張ボード10は、コンピュータの演算処理回路と共に動作する拡張ボード回路14と、拡張ボード回路14が配置される回路基板12とを備える。回路基板12は、回路基板12の外縁に回路基板12の一部として形成されたスロット差し込み端子18と、回路基板12の外縁に回路基板12の一部として形成された電力コネクタ取り付け端子20とを備える。スロット差し込み端子18は、スロット30から拡張ボード回路14へと電力を導くパターン導体24を備え、電力コネクタ取り付け端子20は、電力コネクタ32から拡張ボード回路14へと電力を導くパターン導体26を備える。 (もっと読む)


【課題】可用性を損なうことなく、既存の低容量電源の組み合わせにより、低コストにより電源の冗長化を実現すること。
【解決手段】本発明にかかる電力供給制御システムは、第1のサーバ装置と第2のサーバ装置との間で電力供給を制御する。第1のサーバ装置は、電力の供給状態に応じて、第2のサーバ装置に対して電力供給を要求し、当該第2のサーバ装置からの電力を受け付け可能に設定し、第2のサーバ装置は、第1のサーバ装置からの要求に応じて、自己の電源からの電力を第1のサーバ装置へ供給する。 (もっと読む)


【課題】待機時電力を低減する状態を長時間維持すること。
【解決手段】電圧変換部212は、開閉器211を介して供給される電源に対して電圧変換処理を施した所定電圧電源を信号処理制御部40へ供給する。蓄電源214は、充電制御部213が所定電圧電源を利用して充電処理した充電電源を電源制御部110へ供給する。電源部100は、信号受信部201が受信し、信号識別部202が識別するテレビジョン受像機10の電源制御に関する信号に応じて、電源制御部110から入力される開閉情報に基づいて、所定電圧電源の供給のON/OFFを切り替える。また、開閉制御部203が、開閉部211に対して電源供給経路を閉じるように制御する場合、電源制御部110は、電源制御部110自身に備えられ、信号処理制御部40に備えられた制御部(不図示)と通信する通信部204へのクロックを停止することで、通信部204を非動作とする。 (もっと読む)


【課題】拡張スロットの汎用性の低下を抑制しつつ、増設ボード毎に必要な電源電圧を供給することができるマザーボード、増設ボード給電方法及び増設ボード給電システムを提供する。
【解決手段】マザーボード1は、増設ボード2を接続する拡張スロットと、マザーボード1が増設ボード2に常時供給している信号に基づいて増設ボード2が生成した判別信号を受信する判別信号受信部12と、判別信号に基づいて拡張スロットに接続された増設ボード2を判別し、増設ボード2が必要とする固有の電源電圧があるかを判断する制御部13と、制御部13の判断結果に基づいて、増設ボード2が必要とする固有の電源電圧を生成する増設ボード用電源生成部14と、増設ボード用電源生成部14が生成した固有の電源電圧を増設ボード2に供給する電源供給部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 個々の構成要素の省電力設定の内容に対応する省電力効果をユーザに提示することができる情報処理装置を実現する。
【解決手段】 節電量計測部303は、コンピュータ10内の各構成要素に対応する省電力化パラメータに設定される値に応じて、省電力状態に設定された各構成要素の節電量を測定する。使用時間計測部304は、所定の期間内におけるコンピュータ10の使用時間を測定する。そして、省電力効果値算出部305は、測定された構成要素毎の節電量とコンピュータ10の使用時間とに基づいて、省電力効果値を算出する。また、消費電力計測部306は、所定の期間内における実際のコンピュータ10の消費電力量を測定する。ログ情報表示部308は、測定されたコンピュータ10の消費電力量と算出された省電力効果値とをそれぞれ一定期間毎に累計した値を示すグラフを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】電池パックを容易に着脱可能し、安定した収納状態を確保する。
【解決手段】収納部40を有する筐体31を備えた情報処理装置であって、前記収納部は、電池パック50を筐体の側方から挿入させる開口部45と、電池パックの装着端面54に対応する奥壁部44と、電池パックの一対の側面部53に対応する一対の側壁部43と、電池パックの装着平面部51に対応する天井壁部41と、を備え、収納部の前記側壁部には、電池パックの側面部に設けた溝部57に係合して当該電池パックの挿入動作を案内するガイドレール47が設けられ、該ガイドレールは、前記溝部と係合することにより、電池パックの挿入量が所定値に達するまでは、当該電池パックの装着平面部と収納部の天井壁部との間に所定の間隙を保ち、電池パックの挿入量が前記所定値に達すると、装着平面が天井壁部に近接して前記間隙をなくするように、電池パックの挿入動作を案内する。 (もっと読む)


【課題】コンピューティング・システムにおける電力をセーブするためにデューティ・サイクルを調整する。
【解決手段】システムは、アクティブ・モードおよびスリープ・モードを有するネットワーク・インターフェース・カード(NIC)および、NICのデューティ・サイクルを調整する調整要素を有し、NICは、データの受信又は送信の要求を受信したときに、起動し、アクティブ・モードに入る。NICのスリープ・タイムと比較したアクティブ・タイムのデューティ・サイクルが、システムに対する電力セーブの量を決定する。デューティ・サイクルは、電力消費量を最小にして、電力セーブの量を最大にするように調整される。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって好適に、MFPを省電力モードに移行させる。
【解決手段】MFPは、モード判定時間になると(S2200にてYES)、省電力モード移行条件を読出すステップ(S2210)と、自機のプリンタドライバが有効に設定されたPCの中で稼働中であるPCの比率を第1の指標として算出するステップ(S2220)と、稼働中のPCの中で自己の使用頻度が高いPCの比率を第2の指標として算出するステップ(S2230)と、ネットワーク上の全てのMFPの中で省電力モードでないMFPの比率を第3の指標として算出するステップ(S2240)と、PCが印刷を要求する状態を示す第1および第2の指標および他のMFPの状態を示す第3の指標を用いた条件部を有する移行条件が成立すると(S2250にてYES)、移行条件の分岐部に従って省電力モードへ移行するステップ(S2260)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】メモリデバイス内の終端抵抗をONさせて、データバスと各メモリデバイスとの間における反射波を有効に防止し、それが不要であるときには積極的にOFFしてできるだけ消費電力を抑えて、かつ信号振幅レベルを最大にする。
【解決手段】メモリコントローラと複数のメモリデバイスが1本のデータバス1を介して接続されている。各メモリデバイスはON/OFF可能なアクティブな終端抵抗5を有し、メモリコントローラは各メモリデバイスのアクティブな終端抵抗5のON/OFFを制御する終端抵抗制御信号を出力するユニットを有し、各メモリデバイスはデータバス1ごとにデータ信号の変化点を検出する回路13を有し、検出された変化点からの一定時間の区間に対してメモリコントローラからの終端抵抗制御信号のアクティブ制御を有効とし、一定時間以外の区間はアクティブ制御を無効に各メモリデバイス内で切り替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなく自動的にコンピュータの状態を復旧させること。
【解決手段】要求信号生成部110と、要求信号生成部110が生成した要求信号を、コンピュータ200に送信する要求信号送信部120と、要求信号送信部120が送信した要求信号に対する応答信号をコンピュータ200から受信する応答信号受信部130と、要求信号送信部120が要求信号を送信してから所定時間以内に、応答信号受信部130が応答信号を受信することができない場合に、コンピュータ200への電力の供給を遮断するよう電力供給手段の動作を制御する電力供給遮断制御部140と、電力供給遮断部140が電力の供給を遮断するよう電力供給手段の動作を制御してから所定時間経過した後に、コンピュータ200への電力の供給を再開するよう電力供給手段の動作を制御する電力供給再開制御部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ノートパソコンの電源供給回路を提供する。
【解決手段】本発明のノートパソコンの電源供給回路は、第一出力端子及び第二出力端子をそれぞれ有するメインバッテリ及び予備バッテリを備え、メインバッテリの第一出力端子と第二出力端子との間に第一制御回路が接続され、予備バッテリの第一出力端子及び第二出力端子とメインバッテリの第一出力端子との間に第二制御回路が接続され、メインバッテリとノートパソコンとの接続を断開する時、メインバッテリの第一出力端子が第二出力端子よりまずノートパソコンとの接続を断開して短い時間差を形成し、前記時間差内で、メインバッテリは第一制御回路によってノートパソコンとの接続を断開し、予備バッテリは第二制御回路によってノートパソコンに電源を供給して、メインバッテリでノートパソコンに電源を供給する方式から予備バッテリでノートパソコンに電源を供給する方式に瞬時に変換する。 (もっと読む)


【課題】作動機器の省電力化を図る。
【解決手段】USBケーブルによりユーザーPCに接続されているときにはポーリングタイム用のタイマーを起動して(S170)、ユーザーPCからの指令が受信バッファーに格納されているか否かを確認する確認処理を実行し(S190)、USBケーブルによりユーザーPCに接続されていないときにはタイマーを停止して確認処理を実行しない(S130)。これにより、無駄な確認処理の実行による電力消費を抑制することができ、省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【解決手段】
資源を管理する方法が提供される。方法は、近々の移行に応答するプロセッサに関連する資源を識別することと、識別された資源をGPUに関連するメモリから又はGPUに関連するメモリへ複製することと、を含む。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減する。
【解決手段】情報処理装置は、部分的に電源の投入及び切断が可能である部分領域に区分けされており、電源の切断によって記憶されたデータが消失する第1の記憶部と、電源が切断されても記憶されたデータを保持する第2の記憶部と、起動されているタスクに関する使用データであって、第1の記憶部に記憶されている断片化された使用データを再配置する再配置部と、再配置の結果、部分領域の一部に使用データが記憶されており、該部分領域の一部に記憶されている使用データと同一のデータが第2の記憶部に記憶されている場合には、該部分領域の電源を切断する処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ジョブを振り分ける全てのタイミングにおいて、常時システム全体の消費電力を最小にすることができ、電源種別/構成に依存せず、常にシステム消費電力を最小にすることができる。
【解決手段】分散処理システムは、複数の電源部と、複数の情報処理部と、システム共通処理部とを有する。システム共通処理部は、各電源部の電力−変換効率特性を記憶する記憶部と、各情報処理部の消費電力を監視する消費電力監視部と、クライアントからのジョブを各情報処理部へ振り分けるときに、各情報処理部の消費電力と各電源部の電力−変換効率特性との情報から、システム全体の電源変換効率が最大となるようにジョブ振り分け先の情報処理部を決定するジョブ振り分け先決定部(電力算出/比較部)と、決定されたジョブ振り分け先の情報処理部へクライアントからのジョブを振り分けるジョブ制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】プロセッサを含むシステムの消費電力を電気的な測定により測定すること無く、少ない計算量と記憶容量で精度良く計算して見積もる方法を提供する
【解決手段】I/O命令もしくはメモリマップドI/O方式によりデバイスへのアクセスを行うプロセッサおよびデバイスを含むシステムにおいて、メモリアクセス情報もしくはI/Oアクセス情報からデバイスアドレス対応情報を基にした統計分析によりアクセス統計情報を作成して計算対象情報量を削減することで、少ない計算量と記憶容量でデバイスの消費電力を計算することを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データセンタのような多数のサーバ装置を収容する設備全体の消費電力を削減することが可能な省電力方式のプログラム移転装置を提供する。
【解決手段】プログラム移転装置110の仮想サーバ移動先判定部42は、サーバ利用状況通知部31によって各サーバ装置から取得されたサーバ装置全体及び各仮想サーバのCPU使用率等の内容にサーバ機器情報51を更新すると共に取得されたCPU使用率等の情報を用いてこの情報の取得された仮想サーバの中に移転すべき移転仮想サーバが存在するかを判定し、存在する場合には取得された前記情報を用いて移転仮想サーバを決定し、エアコン機器情報52、サーバ機器情報51を用いて電源オンのエアコンに対応し、かつ、移転仮想サーバ収容可能な移転先サーバ装置が存在するかを判定し、存在する場合にはサーバ機器情報51における移転元サーバ装置の移転仮想サーバに関する情報を移転先のサーバ装置に移転する。 (もっと読む)


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