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【課題】CPUの負荷を切り替えることなく、省電力化が可能な携帯機器を提供する。
【解決手段】携帯情報端末1は、バッテリの残存容量を評価する容量評価部28と、容量評価部28が評価したバッテリの残存容量に応じて、GPUの動作周波数を切り替える周波数制御部26と、周波数制御部26が切り替えた動作周波数に応じて、GPUの画像処理を制御する画像処理制御部30とを備えていることを特徴とする (もっと読む)


電子装置の種々の電力管理モードを使用してモーションセンサデータを処理するためのシステム及び方法が提供される。装置の第1の電力モードの間にモーションセンサへ電力が供給される。モーションセンサがスレッシュホールドを越える大きさをもつモーションイベントを検出するのに応答して、センサは、装置の電力管理ユニットへウェイクアップ信号を送信する。このウェイクアップ信号を受信するのに応答して、電力管理ユニットは、装置を第2の電力モードへ切り換える。装置は、第2の電力モードに切り換わるときにプロセッサへ電力を供給し、そしてプロセッサにモーション感知アプリケーションをロードする。第2の電力モードにおいて、モーションセンサデータは、モーション事象が意図的なユーザ入力に関連したものでないことを決定するよう処理され、そして装置は、第1の電力モードへ戻る。 (もっと読む)


【課題】実行中のアプリケーションに対する入力データを救済することにより、ユーザに再入力させる手間を排除可能な携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる携帯電子機器100の代表的な構成は、バッテリー162と、表示部140と、バッテリーの残量を検知するバッテリー残量検知部160と、入力された文字列を他の文字列に変換する文字列変換部114と、変換が確定された確定文字列を受け取るアプリケーション116を実行し、当該アプリケーションに基づいた画面を表示部に表示させる制御部102とを備え、制御部は、バッテリーの残量が閾値以下となると、文字列変換部に変換未確定の文字列がない場合には実行中のアプリケーションを終了させる処理を行い、文字列変換部に変換未確定の文字列がある場合には実行中のアプリケーションを終了させる処理を行わないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来、記録メディアが装着されていない場合、記録メディアに再生可能なデータが存在しない場合等、ユーザーが記録や再生の意思を明らかに持っていない場合でも省電力処理が働くまでの時間は必ず一定であり、機器の持ち運び時などにユーザーの意図に反して電源が入ってしまった場合には無駄にバッテリーが消費されていた。
本発明は、ユーザーが記録や再生の意思を持ち合わせていないと思われる場合に、より短い時間で省電力処理を働かせる。
【解決手段】 ユーザーが記録や再生の意思を持ち合わせていないことを、記録媒体が装着されているかどうか、装着された記録媒体に記録可能かどうか等から判断し、省電力モードが働くまでの時間を通常時よりも短く設定することにより、無駄なバッテリーの消費を抑える。 (もっと読む)


【課題】電源オン状態から電源オフ状態へ移行する場合において、ユーザの所望とする情報を不揮発性表示部に表示することができる携帯型表示装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】携帯型表示装置は、ユーザによって操作可能な操作部の操作に応じて指定され、電源オフ状態のときに前記不揮発性表示部に表示する情報を記憶する。携帯型表示装置は、電源オン状態から電源オフ状態へ移行する際に、記憶された情報を不揮発性表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】電池への充電を行うことなく省電力モードから復帰して表示部の表示内容の変更が行える期限である復帰可能期限を表示部に表示可能な情報表示装置を提供すること。
【解決手段】表示部と、電源として用いられる電池の残量を検出する電池残量検出部と、省電力モード時において消費する電力の情報を記憶する電力情報記憶部と、前記省電力モード時に移行するときに、前記電池の残量の情報と前記電力の情報とに基づいて、省電力モードからの復帰可能期限を予測する予測部と、前記予測部で予測した復帰可能期限を前記表示部に表示させる表示処理部と、を備えた情報表示装置とした。 (もっと読む)


【課題】使用可能残量が少なくなった場合には、必要なときだけの最適なタイミングで電池の充電を促すことができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】情報を表示する表示部と、電池を充電する充電部と、前記電池の残量を検出する電池残量検出部と、電源オフ操作又はオートパワーオフによって使用状態から電源オフ状態へ移行するとき、前記電池残量検出部により検出した前記電池の残量が所定の閾値以下であれば、前記電池の充電を促す報知制御を行う制御部とを備えた構成とし、ユーザが情報表示装置を電源オフして保管するときという適切なタイミングで充電の要否を確認することを可能とした。 (もっと読む)


システムは、中央演算装置(10)と、相互接続バス(1)と、別個のパワードメインに対応し、バスを介して相互に、および/または中央演算装置とやりとりすることができる複数の機能モジュール(11〜15、21)とを備える。少なくとも1つのスレーブモジュール(22)がパワードメインの1つと関連付けられており、パワードメインへの電源が中央演算装置によってオフにされるときに、パワードメインのスレーブ機能モジュール(21)の代わりに使用されるように構成されている。スレーブモジュール(22)は、電源がオフにされる瞬間にスレーブ機能モジュールとマスタ機能モジュールとの間で進行中のトランザクションの任意の要求に応答してエラーを知らせる。
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【課題】タッチセンサ及び加速度センサといった複数のセンサが搭載され、表示出力装置として電子ペーパーが搭載された情報処理装置において、センサ間の連携による電源OFF/ONでの省電力化、電子ペーパー特性に応じた最適な表示出力制御を行う必要がある。
【解決手段】タッチセンサ及び加速度センサを備え、センサ間の連携によって、所定時間加速度センサによる変位がない場合、加速度センサの電源をOFFにする。また、タッチセンサに変位があった場合には、電源OFFになっている加速度センサの電源をONにすることによって省電力化を図る。さらに、加速度センサの計測値に応じて画面出力を変更するなどして、ユーザの利便性も向上させることができる情報処理装置及び動作制御方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、構造が簡単で、バッテリカバーの着脱が便利なロック装置及びそれを用いる携帯式電子装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るロック装置は、固定基体と、スライド可能に前記固定基体の両側に装着される2つの係合部材と、前記2つの係合部材の間に装着され且つ前記2つの係合部材近接・離間に弾性力を提供する弾性部材と、前記固定基体にスライド可能に装着され且つ前記2つの係合部材のスライドを駆動する解放部材と、を備える。 (もっと読む)


【課題】AC電源の供給を停止した後、速やかに消費電力を低下させることができる情報処理装置を得ること。
【解決手段】CPU5−1を備え、DC電源装置1により動作可能なポータブルコンピュータであって、AC電源の供給を監視し、AC電源の供給の有無を判別するチャージャ回路4と、チャージャ回路4がAC電源の供給が無いと判別した場合に、駆動電源がDC電源に切り替わる前にCPUストッロリング状態へ移行するよう制御する省電力開始制御回路6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、着脱可能なバッテリにより供給される電力で駆動される装置において、その装置の始動を図る電源制御装置に関し、構成が大幅に変更されることなく、瞬断後における始動が自動的にかつ確度高く実現されることを目的とする。
【解決手段】着脱可能なバッテリが供給する電力で駆動される装置を既定の時間に亘って閉回路が形成されたときに起動する起動制御手段と、前記バッテリによる前記電力の供給が瞬断した時点から前記既定の時間以上の時間に亘って前記閉回路の代替の回路を形成する代替回路形成手段とを備える。 (もっと読む)


携帯コンピューティングデバイス(PCD)とPCDドッキングステーションとの間の電力分配を管理する方法が開示されている。この方法は、PCDがPCDドッキングステーションとドッキングされていると判定する段階と、PCDの電源をPCDのバッテリからPCDドッキングステーションのバッテリに切り替える段階と、PCDドッキングステーションのバッテリからPCDおよびPCDドッキングステーションに電力供給する段階とを含みうる。さらに、この方法は、PCDのバッテリの電力が充電条件に匹敵するどうかを判定する段階と、PCDのバッテリの電力が充電条件に匹敵する場合にPCDのバッテリを充電する段階とを含みうる。この方法はまた、PCDドッキングステーションのバッテリの電力を監視する段階と、PCDドッキングステーションのバッテリの電力が警告条件に匹敵するかどうかを判定する段階と、PCDドッキングステーションのバッテリの電力が警告条件に匹敵する場合に第1の警告を伝送する段階とを含みうる。
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【課題】ユーザが単純に電力受信素子を携帯用機器に後から取り付ける。
【解決手段】無線電力受信装置150は、無線により電力を受信できるように、携帯型電子デバイス100に後から取り付けられる。装置は、例えば接着材201によってデバイスに取り付けられるように構成され、電力送信機と互いに近接する場合に送信機から電力を受信するように構成された電力受信素子200を備える。1またはそれ以上の電力コネクタ203は、電力受信素子に電気的に接続され、装置が使用される場合に電力受信素子と電気的に結合され、素子により受信された電力をデバイスに供給するために携帯型電子デバイスの1またはそれ以上の対応する電源コネクタに接続されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】電池残量に応じてファイルのダウンロードを制限して、電池残量の無駄な消費を抑制する。
【解決手段】携帯電話機100は外部とデータの通信をする通信部11と、通信によってダウンロードされたデータを記憶する記憶部16と、電池残量を検出する電源制御部10と、を有し、電源制御部10から検出された電池残量に応じてダウンロードを停止し、ダウンロードを停止する際には、ダウンロード済みの部分だけの未完成ファイルを記憶部16に記憶し、ダウンロード再開時には、ダウンロードされていない部分からダウンロードを再開する。 (もっと読む)


【課題】画像データを記憶するメモリの電源装置における低消費電力化を実現する。
【解決手段】RAM電源供給部1は、LCD16に表示する画像を表す画像データを記憶するメモリに電源を供給する。レベルシフト部2およびスイッチング部3によって入力電圧を所定の電圧に変換し、安定化させて出力する。アンプ部7は、スイッチング部3からの電圧における負荷変動とリップルノイズとのうち、少なくともいずれかを抑制する。そして、出力制御部9は、電流検知部21によってLCD16が省電力モードで動作していることが検知された場合、アンプ部7を介さずに、スイッチング部3からの電圧をRAM15に出力し、電流検知部21によってLCD16が通常の電力モードで動作していることが検知された場合、アンプ部7を介して、スイッチング部3からの電圧をRAM15に出力する。 (もっと読む)


【課題】 性能を劣化させずに省電力化する。
【解決手段】 プロセッサシステムは、周期的にメイン処理を実施し、かつ、周期内に発生する割り込み処理に対して、予め算出された復帰制約時間内に処理を開始するプロセッサ部と、周期毎に割り込み処理の発生履歴を保持する履歴記憶部と、プロセッサ部の動作モードを選択するモード制御部と有している。例えば、プロセッサ部は、通常モードと、省電力化のための複数の省電力モードとを有している。そして、例えば、モード制御部は、メイン処理および割り込み処理のいずれも実施されない期間では、発生履歴に基づいて検出される未実施の割り込み処理の復帰制約時間と、各省電力モードから通常モードに復帰するまでの復帰時間と、周期の残り時間とに基づいて、プロセッサ部の動作モードを、通常モードおよび複数の省電力モードから選択する。 (もっと読む)


【課題】使用時における燃料電池の発電に関する阻害因子を回避し、燃料電池の発電を円滑にさせることができる電子機器を提供する。
【解決手段】第1筐体10と、燃料電池BTを収容した第2筐体20と、第1筐体10の主面と第2筐体20の主面とを対向および離間するよう可動に接合した接合部材30とを備えた折り畳み型電子機器であって、燃料電池BTは、燃料極、空気極、および燃料極と空気極とに挟持された電解質膜を有する膜電極接合体を備え、第2筐体20は、周面とは反対の面に配置された物質授受のための機構22を備え、第1筐体10の主面と第2筐体20の主面を離間させるよう接合部材30を稼働させた状態で、第2筐体20の書面と反対の面側に突出部を形成する機構を有する電子機器。 (もっと読む)


【課題】バッテリ等の二次電池の電力状態に起因して、継続してすべての情報を受信できなかった場合にも、送信側の情報配信に対する課金と、受信側で負担する費用に見合った情報の受信との間で整合をとる。
【解決手段】課金手段は、課金対象の情報が受信装置に過去に提供されており、かつ、所定時間の間、受信装置にてその情報の受信を継続できたことが記録されていない場合で、二次電池の充電状況が受信を継続するためには不十分と記録されている場合に、少なくとも充電状況から受信を継続できなかったと推定される非動作時間に提供されるべき情報を課金の対象から除外する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】機能を犠牲にせず広く適用でき効果の高い省電策を施した電子機器を提供する。
【解決手段】CPU内の種々のレジスタを不揮発メモリで構成し、外部入力への応答性は維持しつつCPU全体または一部への電力供給を遮断して省電する。CPUの一部給電遮断の場合、処理演算部は給電遮断して入出力部は給電維持する。入力信号を発生する外部GUI部分は給電維持する。給電維持されるCPU外部の表示レジスタまたは出力レジスタにデータに転送してからCPUへの給電を遮断し、表示および出力を継続する。動画のフレーム間などCPUの処理と処理の間に給電遮断時間帯を設け、給電維持される内部カウンタにより自立的に給電再開する。CPUへの給電遮断中に独立動作する省電用バックライト制御部を設ける。 (もっと読む)


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