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メディアアクセスコントロール(MAC)層状態に従ってデバイス処理器のクロック周波数及び又は電圧を動的調整することで無線通信のためのモバイル装置内のバッテリー電力を節約するための方法及び装置が提供される。多くの量のデータトラフィックを伴う通常動作状態のためのより高いクロック周波数及び又はより高い電圧と、他のMAC層状態(例えば取得、ネットワークエントリー、及びスリープ/アイドル状態)のためのより低い周波数及び又はより低い電圧と、を使用することにより、バッテリー電力が節約されることができる、それにより、バッテリー充電サイクルの中で装置が動作する時間を引き延ばすことができる。 (もっと読む)


【課題】センシングに関わる消費電力を削減することが可能な携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】周期t0で検出される加速度センサ201の検出結果をバッファ部202aに蓄積し、周期t0よりも長い周期Tでバッファ部202aから検出結果を状態判定部203aが読み出して、当該移動無線端末装置の状態を判定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】さまざまなレイテンシガイドラインに基づきプラットフォームの電力を管理する方法を提供する。
【解決手段】システムの複数のコンポーネントからパワーマネジメントガイドラインを受信し、受信されたパワーマネジメントガイドラインの少なくとも一部に基づき、システムの第2の複数のコンポーネントの1つ以上を管理するためのパワーマネジメントポリシーを作成するシステム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ディスプレイが消灯状態にあるときに任意の機能を動作させる操作が入力された場合、ディスプレイの点灯を制御することにより、起動処理中のディスプレイの消費電流を抑えることが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】データを表示する表示手段と、所定機能を起動する起動手段(S105)と、所定機能の起動が開始されてからこの起動が完了されるまでの間、前記表示手段による表示を禁止する表示禁止手段(S103)と、所定機能の起動が完了された場合、前記表示手段による表示を許可する表示許可手段(S115)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】CPS電源インターフェースを全く持たない遠隔装置がCPSを利用することを可能にするアダプタを提供する。
【解決手段】遠隔装置を充電式電源と結合するためのアダプタは、非接触電源インターフェース、及び電力を遠隔装置に供給するための電力調整器を持つ。 (もっと読む)


【課題】1つのプロセッサで擬似並行的に複数のタスクを効率的に実行可能なプロセッサを提供する。
【解決手段】複数のレジスタ群と、複数のレジスタ群のうちいずれか1つを、プログラム実行の基礎とする実行対象レジスタ群として選択し、選択先を所定時間毎に切り替えるレジスタ切替部412と、切り替え毎に、実行対象レジスタ群にあるレジスタ値群によりプログラムを特定し、特定したプログラムを実行する処理実行部410と、プログラムの実行を中断する中断事由が発生していることを検出し、中断事由が解消したことを検出し、プログラムの実行をするハードウエアの消費電力を低減する処理制御部411とを備え、処理実行部410は、プログラムについての中断事由の発生が検出された場合、中断事由が解消するまでプログラムの実行のために割り当てられるべき実行期間を放棄し、処理制御部411が放棄している間、電力低減を実施するプロセッサ。 (もっと読む)


【課題】単位時間に消費される電力量をより正確に予測する。
【解決手段】電力消費履歴管理機能11bは、装置が単位時間あたり消費した電力量と、その電力量を測定した時刻に対応してスケジュールデータ22aに記憶された予定とを関連付けて電力消費状況データ22cに記憶させ、また、装置が充電された時刻に対応してスケジュールデータ22aに記憶された予定を充電可能状況データ22fに記憶させる。そして、電力消費履歴管理機能11bは、スケジュールデータ22aに記憶された将来の予定と関連付けて電力消費状況データ22cに記憶された電力量を積算することによって、将来に消費される電力量を予測する。予測された電力量に基づいて充電が必要と判断された場合、充電可能状況データ22fに記憶された予定を伴って、充電を促す。 (もっと読む)


【課題】安全にデータを退避させるとともに、情報処理装置の稼働時間を長くとる。
【解決手段】設定情報記憶手段1eは、データ退避処理の実行に必要な電力に相当するバッテリの残量である退避残量を示す退避残量情報を記憶する。バッテリ残量検出手段1aは、バッテリ残量を検出する。負荷情報収集手段1bは、負荷情報を取得する。退避残量設定手段1cは、負荷情報に基づいて退避残量を設定し、退避残量を示す退避残量情報を設定情報記憶手段1eに記憶させる。退避制御手段1dは、バッテリ残量と、退避残量情報とに基づいて、データ退避処理の実行を制御する。 (もっと読む)


電池の寿命を延長するための、資源を利用するスケジュールの合体。スケジュールのそれぞれは、定義された許容範囲内にある再発性アクティブ化時刻に実行するように定義される。イベント通知を受信した後、スケジュールがアクセスされ、それらのアクティブ化時刻及び許容値に基づいて、早期に実行され得るスケジュールを識別する。識別されたスケジュールは、実行するために統合される。 (もっと読む)


【課題】接触式のセンサによるバッテリ電力の消費を軽減した携帯情報端末装置を提供する。
【解決手段】タッチセンサ60は、指などによる接触入力を検出するものであって、2つのセンサモジュール60a、60bを備える。センサモジュール60a、60bは、それぞれ多数のセンサが直線的に配列されたものであって、制御部100の制御に動作状態が設定される。ユーザがセンサモジュール60aのセンサに触れると、制御部100は、触れているセンサとその近傍のセンサだけに通電して、ユーザからの入力を受け付けるようにし、同一センサモジュール上の残るセンサについては通電しないようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】操作デバイスとしてハードキーとタッチパネルとを備えた電子機器の消費電力を低減させる。
【解決手段】制御部14は、タッチパネル121およびハードキー2がそれぞれユーザによって利用されているか否かを判定する。この判定は、タッチパネル121とハードキー2との内の、一方の操作デバイスの連続操作回数が閾値以上となったか否かにより判定する。更に、制御部14は、ユーザによって利用されていないと判定した操作デバイスに対する電力供給状態を省電力モードとする。また、制御部14は、電力供給状態が省電力モードになっている操作デバイスが操作された場合には、そのデバイスの電力供給状態を通常モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、使用可能なアプリケーションをユーザが容易に認識できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応し、第1無線通信手段102よりも消費電力の少ない第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102が第1の無線通信システムの待ち受け状態であり、かつ、第2無線通信手段202が通信中の場合に、電池電圧検出手段104で検出された電池電圧が第1所定値Vth2以下のときは、第1無線通信手段102を使用停止状態に制御する制御手段111と、その場合に第1無線通信手段102が使用できない旨の表示画面に変更する表示変更手段(111,106)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電源の状態等をLEDを用いて表示する情報処理装置において、夜間等であってかつユーザが使用しない時間帯においてはLEDを自動的に消灯させることで、電力消費を低減できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】LEDを消灯させるOFF指定時間になると(S402)、情報処理装置の電源がオン状態にあるかオフ状態にあるかを確認し(S405)、オフ状態にあればLEDの電源を消灯させる(S407)。一方、電源がオン状態にあれば、液晶パネルの開平状態を検出し(S408)、液晶パネルが閉じていればLEDを消灯させ(S407)、液晶パネルが開いていればLEDは点灯させたままとする。 (もっと読む)


【課題】CPUの省電力状態への遷移率を監視しCPUの動作率が高い場面を検出する。
【解決手段】プロセス単位で複数のプロセスの処理を行い処理すべきプロセスがある場合には動作状態になり、処理すべきプロセスがない場合には省電力状態になっているCPU103の省電力制御自己診断装置に、定期的なパルスを発生し発生したパルスによりプロセスの処理に優先してCPUに対して割り込み処理させるためのタイマー104と、CPUが動作状態から省電力状態に遷移した回数をフラグとして記録しタイマーによるCPUの割り込み時に記録されたフラグの回数が1以上の場合には省電力制御が正常に行われていたと判断しフラグの回数をクリアしタイマーによるCPUの割り込み時に記録されたフラグの回数が0で動作状態から省電力状態に一度も遷移していない場合にはCPUの動作率が高いと判断し、CPUに対して警告通知、表示させるためのRAM105とを備える。 (もっと読む)


【課題】内部電源使用時に消費電力を低減することができる電子機器を提供する。
【解決手段】この電子機器1は、ACアダプタ3の接続を検出して、ACアダプタ3から供給される電力の電力供給状態に基づいて制御信号を出力する電源回路14と、ACアダプタ3から電力を供給されることで動作する赤外線受光素子13aおよび赤外線データ処理用マイコン13bと、電源回路14の出力する制御信号に基づいて、電源回路14から赤外線受光素子13aおよび赤外線データ処理用マイコン13bに対する電力供給または電力供給停止を切り替える電源スイッチ回路16とを有する。 (もっと読む)


【課題】機能オフ時の状況に応じてその状況に合った種類の情報を表示できるようにする。
【解決手段】CPU11は、電源制御部14から低電圧検出信号(例えば、電池切れ信号)などを受け取った機能オフ時に、電話通話中か、あるいはテレビ放送受信中か否かを判別し、電話通話中、あるいはテレビ放送の受信中に電池切れなどを検出したときには、その通話相手に関する情報、あるいは受信チャンネルの番組に関する情報を選択して電子ペーパ表示部6に表示させたのちに電源オフ処理に移行する。 (もっと読む)


【課題】非正規品の電池パックが装着された場合でも短時間で非正規品であることを判断できるようにする。
【解決手段】電池パックとのデータ通信を行うデータ通信端子と、そのデータ通信端子を介してデータ通信を行うデータ通信処理部と、データ通信端子の電圧を検出する電圧検出部とを備える。さらに、電圧検出部で検出した電圧に基づいて、装着された電池パックの種類を判定し、その判定結果に応じて、電池パックを電源としてするか否かの制御を行う電池種類判定部を備えて、その電池種類判定部での判定結果に応じて、電池パックから供給される電源路を遮断する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、薄型化が可能で且つ十分な機械強度を付与できる携帯型電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】携帯通信端末機100は、その長手方向に沿った両側に、中空な2つの金属ケース5、6を有する。金属ケース5、6の間に端末機10の長手方向に表示部1、入力部2、マイク3などを並べて、樹脂14により金属ケース5、6とともにモールドする。 (もっと読む)


【課題】自律的に電力の供給を制御可能な情報処理装置において、さらなる低消費電力化を実現すること。
【解決手段】情報処理装置1は、各機能部に電力を供給しない状態を基本とし、動作が必要な場合にのみ電力を供給して処理を行わせる。また、動作が必要となった場合に、記録モードでCPU20が動作することにより、他の機能部において処理が行われていても、必要な動作に関する命令の発行が終了することに対応してCPU20の動作が終了する。したがって、消費電力の大きいCPU20の動作時間をより短縮することができるため、従来の低消費電力化技術を適用した情報処理装置に比して、さらなる低消費電力化を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、構成簡易にして、薄形化の促進を図り得、且つ、信頼性の高い安全なカード取扱い操作を実現し得るようにすることにある。
【解決手段】電池収容部30の配された第1の筐体10に対して電池29の着脱方向に対して直交する方向にカード出入り口19を有したカード収容部31を並設して配置し、電池29の電池収容部30への挿着に連動してカードロック機構35がカード収容部31のカード出入れ口19からのメモリーカード34が着脱されるカードトレイ33の抜脱を規制し、電池29の電池収容部31からの脱動作に連動してカードロック機構35が抜脱の規制を解除して、カードトレイ31へのメモリーカード34の着脱が可能となるように構成したものである。 (もっと読む)


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