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【課題】 ユーザがセキュリティのかかったホームページにおいて安全に処理を行うことを可能にする携帯通信装置のバッテリ残量警告表示装置を提供する。
【解決手段】 バッテリ残量警告表示装置10において、セキュリティレベル判別手段1がアクセスページのセキュリティレベルを判別し、バッテリ電圧検出手段2が携帯通信装置のバッテリ電圧を検出する。ローバッテリ電圧設定手段3が判別されたアクセスページのセキュリティレベルと使用している通信手段とから、予め設定されているローバッテリ電圧設定テーブルに基づいてローバッテリ電圧を設定する。バッテリ残量判断手段4がこの設定されたローバッテリ電圧とバッテリ電圧とを比較してバッテリ残量状態を判断する。そして、バッテリ残量がローバッテリ電圧より低いローバッテリ状態である場合、ローバッテリ警告表示手段5がローバッテリ状態である旨を警告するローバッテリ警告を表示装置に表示する。 (もっと読む)


送信側終端シリアル接続は、複数の電流モード駆動装置を段階的シーケンスでオンに切り替えることにより低電力モードから戻り得る。段階的シーケンスは、電源網の共振特性と関連する。
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【課題】 電子機器内部の複数の機能ブロックの合計消費電力を許容電力以下に抑えつつ、電子機器の処理速度を向上させる電力管理回路、及び電子回路を提供する。
【解決手段】 複数の機能ブロック6、7、8の電力を管理する電力管理回路2であって、複数の機能ブロック6、7、8のそれぞれは、状態遷移により変化する複数の動作状態で動作し、状態遷移を要求する状態遷移要求信号9を電力管理回路2に出力して電力管理回路2からの状態遷移に対する許可を受けた場合に動作状態が遷移し、電力管理回路2は、状態遷移要求信号9に基づいて、複数の機能ブロックの状態遷移後の合計消費電力値である遷移後消費電力値13を算出する算出部3と、遷移後消費電力値13が所定の許容電力値5以下の場合に、状態遷移要求信号9に基づく状態遷移を許可する許可部4を備える電力管理回路2により、電子機器の許容電力を超えることなく、動作速度を向上させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの携帯情報機器のユーザに快適な利用環境が提供できる携帯情報機器用データ処理装置を得ること。
【解決手段】互いにデータ処理の精度や負荷などの処理能力に差異が設けられているデータ処理部1,2と、バッテリ残量またはCPU負荷である内部状態に応じてデータ処理部1,2のいずれを使用するかを判断する制御部3と、処理対象データを制御部3が指示するデータ処理部1,2のうちの一つに与える切替部4とを備えている。内部状態は、外部から与えられる、または、内部の設けた検出手段から得られる。 (もっと読む)


【課題】 2CPU構成とした場合に、以前使用していたソフトウェアの変更が最小限で済み、そして双方のCPUを効率よく使用でき、さらに消費電流を低減する。
【解決手段】 携帯電話端末100等の情報処理装置において所定の演算制御処理を行う際、演算制御処理の内容に応じて、優先的に電源が供給される第1演算制御部101が第2演算制御部102と所定の入出力部105,106,107,108を接続させ、次いで、第1演算制御部101は、第2演算制御部102へ供給される電源をオンにし、第2演算制御部102に所定の演算制御処理を行わせる構成とする。 (もっと読む)


【課題】 内蔵されている電池が少なくなった場合であっても、専用充電器の設置場所に戻ることなく、継続して携帯通信端末を使用することを目的とする。
【解決手段】 電力源としての電池と、該電池の電力の他の携帯通信端末への供給または当該他の携帯通信端末からの電力の受電を行う電力授受手段と、前記電力授受手段に対して他の携帯通信端末への電力の供給または当該他の携帯通信端末からの電力の受電を指示する制御手段とを具備する、という手段を採用する。 (もっと読む)


【課題】 電源の消費を極力抑制し、かつ電池切れによって設定情報が消去されても再設定しなくて済むようにする。
【解決手段】 電源スイッチと、電源スイッチのオン時にメイン電池から給電を受けて作動する電気回路31と、機器の設定情報が記憶される設定メモリ33と、設定メモリ33に記憶された設定情報に基づいて電気回路を制御する制御手段32と、電源スイッチのオフ操作に連動してメイン電池BT1の電極から電気回路31に至る給電ルートを遮断状態とし、電源スイッチのオン操作に連動して上記給電ルートを確立するスイッチ連動機構とを有し、電源スイッチのオフ時には、メイン電池BT1とは別のバックアップ電池BT2により設定メモリ33内の設定情報を保持するとともに、バックアップ電池BT2の残量が所定値未満になると、設定メモリ33に記憶された設定情報を不揮発性の非常バックアップメモリ34に保存し、非常バックアップメモリ34に記憶された設定情報を後に設定メモリに再書き込み可能とする。 (もっと読む)


【課題】1つの燃料タンクから複数の電子機器に燃料を供給することができ、複数の電子機器を同時に使用することのできる燃料封入装置及び燃料供給システムを提供する。
【解決手段】燃料封入装置2は、燃料3を貯蔵する燃料容器21と、燃料容器21に設けられて、燃料3を使用して発電する発電部11へ燃料3を排出する排出口22と、燃料容器21に設けられて、燃料容器21内から外部に燃料を流出する燃料流入手段となる流通口24又は外部から燃料容器21内に燃料を流入する燃料流入手段となる流通口25の少なくとも一方を備えている。 (もっと読む)


【課題】電池により駆動される複数の携帯機器を接続して使用可能とされた携帯機器システムの充電方法及び携帯機器システム並びに携帯機器に関し、携帯性を犠牲にすることなく、できるだけ長時間の使用を可能とする携帯機器システムの充電方法及び携帯機器システム並びに携帯機器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、電池により駆動される複数の携帯機器を接続して使用可能とされた携帯機器システムにおいて、複数の携帯機器の間で双方向に電池の充電を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電源回路部内の保護回路を流用して携帯機器本体への電力供給を制御することにより、ヒューズ等の保護回路素子における部品選定に微調整を必要としないようにすること。
【解決手段】 バッテリ回路2は過電流保護を行うためのPTC型サーミスタ4、バッテリ回路2の温度を検出するNTC型サーミスタ5及び電池部14を備えており、携帯機器本体3はバッテリ回路2が携帯機器本体3に装着されることによってバッテリ回路2から供給される電力で動作し、判定部10の信号処理部12は、PTC4の電圧とメモリ13に記憶された基準電圧値とを比較することによってPTC4の電圧が異常状態を表す電圧値になったと判断した場合、電源部8をオフ状態にすることによって、バッテリ回路2から携帯機器本体3への電力供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、携帯端末装置の利便性を損なうことのない蓄電池の充電中に、相手端末との間でファイル交換を自動的に行えるようにし、このファイル交換をファイルのデータ量に関係なく、また蓄電池の消耗なく実現することができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の携帯端末装置1Aは、データを記憶する第1記憶手段を有する情報処理端末と通信可能な携帯端末装置1Aであって、データを記憶する記憶部6Aと、当該携帯端末装置1Aに備わる蓄電池が充電されていることを検出する充電検出部13と、前記充電検出部13により前記蓄電池が充電されていることを検出した場合、前記記憶部6Aに記憶したデータを前記第1記憶手段に転送し、前記第1記憶手段に書き込むよう制御するファイル制御部8と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】情報機器において補助表示装置を有効に使用できるようにする。
【解決手段】 情報機器の蓋部2には表示装置3が備えられている。この蓋部2は、機器本体1に対して開閉動作が可能である。補助表示装置4は、蓋部2の機器本体1に対する開閉状態にかかわらず情報を表示することができる。この情報機器には、蓋部2を開く際に補助表示装置4の画面が使用者の視野に入るよう当該補助表示装置4を移動させることを可能とする機構が備えられている。 (もっと読む)


【課題】 外部電力が常に供給されない状態で使用される場合においても、自動的に状態を切り替えることが可能である端末装置及び当該端末装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 所定の起動時刻を設定する時刻設定部200bと、現在の時刻が起動時刻であるか否かを判定する時刻判定部200cと、時刻判定手段200cにより起動時刻と判定したことを条件として、外部からの電力である外部電力が供給されているか否かを判定する電力供給判定部200dと、電力供給判定手段200dにより外部電力が供給されていることを条件として、自装置を起動状態とする装置制御部200eとを備え、時刻設定部200bは、時刻判定手段200cにより起動時刻と判定したことを条件として、次回の起動時刻を設定することを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】 静電容量の変化を検知することによってコンピュータ本体にデータを入力するタッチスイッチの誤動作を抑制すること。
【解決手段】 前記ディスプレイユニット14の正面が前記コンピュータ本体12の上面となす角度が所定値未満であるか否かが回転角センサ41によって検出される。検出された角度が所定値未満の場合にエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC112は電源スイッチ43にディスイネーブル信号を出力する。電源スイッチ43は電源42からAVスイッチ30に供給される電力を遮断する。 (もっと読む)


【課題】 未送信の電子メールが確実に送信されるように通知する携帯端末を提供する。
【解決手段】 電池8によって駆動するとともに、電子メールを送信する携帯端末であって、電池8の残量を検出する電池残量検出部36と、未送信の電子メールがあるか否かを判断する未送信メール判断部33と、電池8の残量が所定量以下となった場合、かつ、未送信の電子メールがある場合に、通知部5を動作させて、上記未送信の電子メールがある旨を通知する通知制御部35とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電源として燃料電池を搭載するに際して、携帯性を損ねることなく部品を搭載することのできる携帯型コンピュータを提供すること。
【解決手段】コンピュータ制御部が搭載された固定本体部10と、この固定本体部10に対して開閉可能であって、表示パネル14が搭載された可動本体部11と、この可動本体部11を固定本体部10に対して開閉可能に軸支するためのヒンジ部12とを備えた携帯型コンピュータであって、 可動本体部11の表示パネル14の裏面側にコンピュータを駆動するために配置され、平板状の1つ又は複数の燃料電池セルSにより構成される発電ユニット20と、燃料電池セルSを駆動するための水素ガスを発生し、ヒンジ部12に取り付けられる燃料ユニット31と、この燃料ユニット31により発生した水素ガスを発電ユニット20に供給するためのガス供給チューブ33とを備えた。 (もっと読む)


【課題】制限エリア内において確実に携帯電話の発信を規制することが可能であり、かつ、安価なコストでシステムを構築することが可能な携帯端末通信規制システムを提供する。
【解決手段】リードライト装置10は、無線タグ22に記憶されている携帯端末20の電源部25がオンに設定されているか、またはオフに設定されているかを示す電源設定情報を読みし、制限エリア内に携帯端末20が持ち込まれたことを検出する。リードライト装置10は、電源がオンに設定されている携帯端末20が検出されると、電源を強制的にオフにすることを要求するオフ強制要求を携帯端末20に送信する。携帯端末10は、送信されたオフ強制要求により、電源をオフに設定するとともに、電源がオフを示す電源設定情報を無線タグ22に出力する。 (もっと読む)


コンピュータシステムのプロセッサが低電力モードにあるとき、プロセッサに接続されるメモリの1以上のコンポーネントと、前記メモリに接続されるコントローラ装置の1以上のコンポーネントの電力消費を低減することにより、コンピュータシステムの電力消費はさらに低減されるかもしれない。プロセッサとコントローラ装置がメモリを共有するようにしてもよい。
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【課題】 自律的に消費電力を制御可能な情報処理装置において、さらなる低消費電力化を実現すること。
【解決手段】 情報処理装置1は、各機能部において低消費電力の状態を基本とし、動作が必要な場合にのみ低消費電力の状態から通常の動作を行う状態に復帰させて処理を行わせる。また、動作が必要となった場合に、記録モードでCPU10が動作することにより、図8に示すように、他の機能部において処理が行われていても、必要な動作に関する命令の発行が終了することに対応してCPU10が低消費電力の状態となる。したがって、消費電力の大きいCPU10が通常の電力消費状態で動作する時間をより短縮することができるため、従来の低消費電力化技術を適用した情報処理装置に比して、さらなる低消費電力化を実現することができる。 (もっと読む)


本発明は、机の上等の平面上に載置される土台部と、その土台部に立設した立設部と、その立設部に回動自在に支持されてその立設部に対し開閉する開閉部とを備え、電子回路を内蔵した電子機器に関し、重量の適性配分を図ることを目的とし、土台部がこの電子機器内部の電子回路に電力を供給するバッテリパックを格納するバッテリパック格納部を有する。
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