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Fターム[5B011EA05]の内容

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【課題】 パームレスト部を備えても、機器全体が大型化せず、コンパクトに携帯できるようにする。
【解決手段】 表示部4を有する第1ケース1とキーボード5を有する第2ケース2とを回動可能に連結するヒンジ部3にパームレスト収容部9を設け、このパームレスト収容部9に挿脱可能に収容されるパームレスト部8の両端部に支持フレーム10を取り付け、この支持フレーム10を第2ケース2の両側部に回動可能に取り付けた。従って、第1、第2ケース1、2を開いて使用するときに、支持フレーム10を回動させてパームレスト部8を第2ケース2の手前側に配置させると、このパームレスト部8に手のひらを載せてキーボード5を操作できるので、長時間キー操作しても手首が疲れない。また、使用しないときには、パームレスト部8をヒンジ部3のパームレスト収容部9内に収容できるので、機器全体がコンパクトになり、パームレスト部8が邪魔にならず、良好に携帯できる。 (もっと読む)


【課題】電子回路の省電力化を図る。
【解決手段】 電圧・周波数可変制御部42は、少なくとも制御処理部8aまたは制御処理部8bが供給する使用状況に応じて活性化されたリアルタイムに変化する処理負荷情報、実行処理時間、制約処理時間をもとに、電圧設定値、高速クロックまたは低速クロックの周波数設定値を生成する。電圧設定値は、電圧制御回路44に供給される。電圧制御回路44は、電圧設定値に基き、電源部12が出力する電圧値を変化させる。周波数設定値は、クロック周波数制御回路46に供給される。クロック周波数制御回路46は、周波数設定値に基き、高速クロック発生部4が発生する高速クロックまたは低速クロック発生部14が発生する低速クロックの周波数値を変化させる。 (もっと読む)


【課題】
電源遮断におけるプログラム実行状態や処理結果等の情報を不揮発性記憶領域やバックアップ電源を備えた記憶領域に退避することなく、マイクロコンピュータシステムに供給維持される電源電圧の下で、必要な限りのプログラム実行状態や処理結果等の情報を保持できるマイクロコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】
2系列の燃料容器250,251を備え、電源スイッチ遮断や予期せぬ電源遮断等の電源遮断事象が発生した場合においても2系列の燃料容器による発電部202への燃料供給を制御することにより、マイクロコンピュータシステムへの必要な限りの電源供給を維持する。また、2系列の燃料容器250,251の中で、補助的燃料容器である第2燃料容器251による発電部202への燃料供給を燃料遮断から独立するように配置、構成し、電源の多重遮断に対して生じる問題を回避する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型電子装置において省電力化を図る技術を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯型電子装置100において、駆動制御部330が、ディスク80の回転速度を通常のデータ読込時よりも遅い回転速度に設定することで省電力モードを実現する。このとき、アプリケーション判定部232が、ディスク80に記録されているデータ種類に応じて、省電力モードを実行するか否かを定めてもよい。また、バッファ量監視部234が、メモリ装置310に記憶された未転送分のデータ量に応じて、省電力モードを実行するか否かを定めてもよい。 (もっと読む)


【課題】 本体部付設の操作手段と遠隔操作手段を備えた情報処理装置において、遠隔操作時に自動的に省電力設定状態へと移行させることで、ユーザが特に節電意識を持たなくても所望の機能実現において節電効果が発揮されるようにする。
【解決手段】 本体部操作手段3による操作と遠隔操作手段4による操作とを判別した後、本体部操作手段3の操作が行われている場合に第1の設定状態にて装置本体部2内の各デバイス6の電力制御を行う。また、遠隔操作手段4の操作が行われている場合には、第1の設定状態よりも消費電力が低減された第2の設定状態で装置本体部2内の各デバイス6の電力制御を行う。ユーザが節電のための意図的な操作を行う必要がなくなり、遠隔操作時に用途を特定した省電力設定を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 電池の着脱が可能な携帯端末装置において、瞬断を検出して自動復帰し、電池交換時の電池装着時には、電源オフの状態を維持して電池の消耗をなくす。
【解決手段】 電池電圧が供給されなくなると、カウンタ102はカウントを開始し、そのカウント値が比較器103にてレジスタ101内の復帰可能時間と比較される。復帰可能時間内であれば、比較器103からパワーオン許可信号が出力され、アンドゲート104を介してパワーオン指令の信号が外部の電源制御回路へ導出されて自動復帰する。逆に、復帰可能時間外であれば、パワーオン許可信号は出力されないので、電源制御回路は回路電源をオフに維持する。 (もっと読む)


トランジスタ・ベースの回路の電力消費を低減する方法(200)であって、低電力モード指示を受け取るステップ(230)と、トランジスタ・ベースの回路のリセット値と、低電力モード指示を受け取る前のトランジスタ・ベースの回路の状態とに応答して、電力をトランジスタ・ベースの回路の少なくとも一部分に供給すべきかどうか決定するステップ(240)と、電力をトランジスタ・ベースの回路の少なくとも一部分に選択的に与えるステップ(250)とを含む。トランジスタ・ベースの回路(100)の電力消費を低減する装置(200)であり、当該装置は、トランジスタ・ベースの回路に結合され、低電力モード指示を受け取るよう適合されている。当該装置は、低電力モード指示を受け取る前の前記トランジスタ・ベースの回路の状態に応答して、電力を前記トランジスタ・ベースの回路の少なくとも一部分に供給すべきかどうか決定する手段(38)と、上記の決定に応答して、電力をトランジスタ・ベースの回路の少なくとも一部分に選択的に与えるよう適合されているパワー・ゲーティングするための手段(40,42)とを含む。
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【課題】 同一の送電装置で異なる種類の受電機器に電力を供給することができるとともに省スペースを可能にした電力供給システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 共用クレードル4は内部にコイルを含む送電モジュールを備えるとともに商用電圧が供給されており、PDA3は内部にコイルを含む受電モジュールを備えている。PDA3を共用クレードル4上に載置することで、PDA3内のコイルと共用クレードル4内のコイルとの間で磁気結合が発生して、共用クレードル4に供給される商用電圧に基づいてPDA3内のコイルの両端に電圧が誘起され、PDA3に電力が供給される。このとき、共用クレードル4とPC2との間でデータ通信可能である構成とすることで、PC2とPDAとの間でデータ伝送を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】接触または接触に近い近距離での通信を介して他の機器と情報交換が行いやすくかつ視認性が良好な情報通信装置を提供する。
【解決手段】記憶装置202と電源装置を有する本体筐体206と、表示装置203と接触または接触に近い近距離での通信を可能にするアンテナ201を備える表示筐体204とから構成され、前記本体筐体206は、その両側に本体筐体206を保持するグリップ部205を備え、前記表示筐体204は、前記本体筐体206の後方に張り出して形成され、該表示筐体204の上面に表示部203を備え、該表示筐体204の下面に前記アンテナ201を備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 事前にROMからRAMへプログラムの転送を行って、電源スイッチオン後の
立ち上がりを速くする。また、電池パックの電圧が低下した時には、RAMの電源を停止
して電源スイッチオン後の電池パック残量に余裕を持たせると共に、再転送を行ってRA
Mのデータが壊れたことに対するフェールセーフ対応を行うことができる携帯端末を提供
する。
【解決手段】 電池パック1の装着時、各部の電源をオンにして格納メモリ7からRAM
8へプログラム転送を行い、完了すると主制御用電源51をオフにする。次に、電池パッ
ク電圧が所定電圧V2以下に下がると、RAM用電源52をオフにする。所定電圧V2以
上が継続する場合は何も行わない。そして、電源スイッチ3がオンになると、各部の電源
をオンにして、RAM8内の所定のプログラムの有無を確認し、無ければプログラム転送
を行い、有ればプログラム転送は行わないで、初期化と通常動作を行う。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況及びユーザの指示に応じて最適なカメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】複数の動作モードを有するカメラモジュールと、カメラモジュールに電源を供給する本体ユニットとを具備する携帯用情報機器において、本体ユニットは、カメラモジュールから受信した動作電力情報と、電源供給状況に基づいて、推定動作可能時間を算出し、推定動作可能時間が所定値以下となった場合に警告を出力する。警告の出力により、ユーザからカメラモジュールへの電源供給を遮断させる指示が入力された場合、電源遮断指示をカメラモジュールへ送信する。一方、カメラモジュールの電源供給制御手段は、本体ユニットから電源遮断指示を受信すると、カメラモジュールへの電源供給を遮断させる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを備えた電子機器に設けられる機械的なスイッチを削減する。
【解決手段】タッチパネル11とは別体で電源スイッチ15を設ける。通常動作モード時に、電源スイッチ15が所定時間以上操作された場合には停止動作モードへ移行する。すなわち、電源をオフする。通常動作モード時に、電源スイッチ15が所定時間よりも短い時間のみ操作された場合には、タッチパネルからの操作入力を無効にするホールド状態と有効にするホールド解除状態とを切り換える。 (もっと読む)


【課題】モバイルコンピューティングデバイスの電源が切断されている間に情報を格納する。
【解決手段】モバイルコンピューティングデバイスの電源が切断されている間に、少なくとも部分的に該モバイルコンピューティングデバイスのシャーシ内にある音声録音デバイスを用いて音声録音を作成するステップと、前記モバイルコンピューティングデバイスの電源を投入するステップとを含む方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、無線通信装置の省電力制御が可能な情報処理装置を提供することである。
【解決手段】 無線通信装置(200)と、バッテリ(240)と、前記バッテリから前記無線通信装置への給電の有効または無効を制御する制御手段(モデムドライバ2)と、通信アプリケーションソフトウェア(130,140)が起動すると前記制御手段へ給電の有効を、この通信アプリケーションソフトウェアが終了すると前記制御手段へ給電の無効を命令する命令手段(120、プロファイル2)とを備える情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】 特定の機器の操作が行われたときに他の機器を連携して動作させる場合におい
て、専用の遠隔操作端末を用いることなく、多様な動作について連携させることができる
機器動作連携システム及び機器動作連携装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係るホームサーバ30は、TV受像機20の動作状態を示す動作
状態情報を受信する送受信部301と、TV受像機20の動作状態である連携元動作状態
にビデオレコーダ40の動作内容である連携先動作内容が対応付けられた動作連携情報を
記憶する記憶部303と、動作状態情報、及び動作連携情報に基づいて、ビデオレコーダ
40を連携先動作内容にしたがって動作させる制御情報を生成する制御部305と、ホー
ムネットワーク1を介して制御情報をビデオレコーダ40に送信する制御部305とを備
える。 (もっと読む)


【課題】 第1、第2ケースの開閉動作に連動して電源をオン・オフできると共に、第1、第2ケースを開いた状態でも閉じた状態でも電源スイッチが外部に露出せず、省スペース化が図れるようにする。
【解決手段】 第1ケース1と第2ケース2とを回動可能に連結するヒンジ部3の内部にチルト機構13を設け、このチルト機構13に、第1、第2ケース1、2が所定角度以上に開いたときにスイッチ信号を出力する回転式スイッチ14を設けた。従って、第1、第2ケース1、2の開閉動作に連動して電源をオン・オフすることができると共に、第1、第2ケース1、2を開いた状態でも閉じた状態でも、回転式スイッチ14が外部に露出することがないので、回転式スイッチ14の誤操作の恐れがない。また、回転式スイッチ14が第1、第2ケース1、2内に占める設置スペースがほとんどないので、第1、第2ケース1、2内における省スペース化をも図ることができる。 (もっと読む)


無線電力受信装置(150)は、無線により電力を受信できるように、携帯型電子デバイス(100)に後から取り付けられる。装置は、例えば接着材(201)によってデバイスに取り付けられるように構成され、電力送信機と互いに近接する場合に送信機から電力を受信するように構成された電力受信素子(200)を備える。1またはそれ以上の電力コネクタ(203)は、電力受信素子に電気的に接続され、装置が使用される場合に電力受信素子と電気的に結合され、素子により受信された電力をデバイスに供給するために携帯型電子デバイスの1またはそれ以上の対応する電源コネクタに接続されるように構成される。
(もっと読む)


【課題】ネットワーク接続の有無の検出結果に基づいて電力消費制御を行うモバイル機器などの電源管理方法
【解決手段】インフラストラクチャインタフェースがネットワークインフラストラクチャに物理的に結合される時を検出するセンサと、センサに結合されたインフラストラクチャ接続検出回路と、を備えるシステムを提供する。インフラストラクチャ接続検出回路は、センサからの信号の機能として電源管理制御信号を供給する。 (もっと読む)


【課題】 省電力性、操作性、低価格性に優れたバッテリの残量表示装置及びこれを有する電子機器を提供する。
【解決手段】 電子機器に使用される電池の残量を表示する残量表示装置であって、前記電子機器が卓上に操作可能に置かれた場合に可視位置に設けられ、前記電池の残量を段階的に表示するための複数のランプと、前記電池に接続された負荷に流れる電流及び電圧を検出する検出部と、前記可視位置に設けられた操作ボタンと、前記操作ボタンが押された場合に、前記検出部による検出結果から前記電池の残量を計算し、計算された残量に対応する数の前記ランプを点灯し、一定時間経過後に点灯された前記ランプを全て消灯する制御部とを有することを特徴とする残量表示装置を提供する。 (もっと読む)


この発明は、一般に、低消費電力信号処理方法と装置に係り、特に消費電力を減少させるために受信器における電源電圧とクロック周波数を共同して制御する技術に関する。データ受信器の消費電力を減少させる方法が記述される。受信器は実質的に同じ第1のデータ処理素子の反復された実施を使用して受信された信号を処理するように構成され、反復のレートは第1のデータ処理素子のクロック周波数によって決定される。方法は第1のデータ処理素子の反復された実施の反復数を決定し、決定された反復数に従って受信信号を処理し、電力節約制御信号に応答して反復数を調整し、制御信号に応答して第1のデータ処理素子へのクロック周波数と電源電圧を共同して減少させて受信器消費電力を減少させることを含む。
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