説明

Fターム[5B011EB03]の内容

電源 (19,167) | 対象システム要素 (2,355) | インタフェース回路 (367)

Fターム[5B011EB03]に分類される特許

101 - 120 / 367


【課題】通信端末装置と周辺装置が通信処理を継続している場合に、通信制御部以外の電源をオフにしても処理が継続可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク103を介した情報処理装置102と周辺機器との通信処理を仲介する通信制御部106と、通信端末101自身の機能を行う端末機能部108と、通信制御部と端末機能部を個別に通電する電源制御部107と、を有し、端末機能部を非通電状態にした後も、通信制御部を通電状態にし、ネットワークを介した情報処理装置と周辺機器との通信処理を継続する。 (もっと読む)


【課題】省電力とパフォーマンスの両立を図ることが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)22は、コンピュータに対するACアダプタ28の接続および取り外しを検出する。ACアダプタ28が接続された場合(AC駆動時)、BIOSは、パフォーマンスを優先するために、PCI EXPRESSリンクがアイドル時にL0s, L1へ移行することを禁止する。一方、ACアダプタ28が接続されていない場合(バッテリ駆動時)、BIOSは、省電力を優先するために、PCI EXPRESSリンクがアイドル時にL0s, L1へ移行することを許可する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム性を保証しつつ、DVFSによる低消費電力化を低オーバヘッドで実現するデータ処理装置を提供する。
【解決手段】受信データをフレーム毎に受信する通信システムのデータ処理装置において、フレームの先頭を検出するフレーム先頭検出部と、データ処理部における未処理データ量に基づいてクロック周波数を決定するクロック周波数決定部とを有し、電源・クロック生成部は、フレーム先頭検出部によるフレーム先頭検出のタイミングに応答してデータ処理部が動作可能な最大周波数のクロックとそれに対応する電源電圧とをデータ処理部に供給し、データ処理部が時間制約処理を完了した後、最大周波数のクロックより低い第1の周波数のクロックであって、クロック周波数決定部が当該クロック周波数設定タイミングにおける未処理データ量に基づいて決定した第1の周波数のクロックとそれに対応する電源電圧とをデータ処理部に供給する。 (もっと読む)


【課題】ウェイクアップ機能を備えた情報処理装置において、ネットワークデバイスの消費電力を低減してより待機電力を低減することが可能な情報処理装置、情報処理装置の電力制御方法、およびコンピュータが実行可能なプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】エンベデッドコントローラ41は、Sxに移行する際に、WLANカード48がアソシエーションしているか否かを判断し、アソシエーションしていない場合には、電源からWLANカード48への電力供給をOFFさせる一方、アソシエーションしている場合には、電源からWLAN48への電力供給を継続させる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して受信するパケットの受信状況に応じた適切な応答処理を行いつつ、消費電力の低減をすることができるデータ処理装置及びデータ処理方法を提供する
【解決手段】 パケット処理手段は、受信したパケットが代理応答パターンである場合に代理応答パターンに対応する応答データを受信したパケットの送信元へ送信し、受信したパケットが代理応答候補パターンであると判別されたパケットの受信状況が特定の受信状況となった場合に、代理応答候補パターンであると判別されたパケットが代理応答パターンとして判別されるように記記憶手段に記憶された判別情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】外部のホストからUSBケーブルを介して供給される電流値には制限があるので、デジタルカメラなどの動作モードによっては、2次電池に対する充電動作を適切に制御することができないという問題があった。
【解決手段】USBケーブル35を介して充電可能なバスパワーが得られるときでも、ホスト30およびカメラ2〜26が共にPictBridge対応あることをネゴシエーションにより識別した際には、バッテリ24の充電を停止してバッテリ駆動によりPictBridge動作を行う。 (もっと読む)


【課題】インターフェースポートを複数有する情報処理装置において、インターフェースポートに接続されたデバイスを取り外す場合に、ユーザが誤ったデバイスを取り外すことを防止することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】各USBポートCOM1〜COM3に対するUSBデバイスの接続を検出して、ドライブ番号を割り当て、USBポートCOM1〜COM3に接続されたUSBデバイスを取り外す際に、ユーザ操作に応答して、取り外すデバイスのドライブ番号を指定し、指定されたドライブ番号に対応するUSBポートに近接するLEDを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】適切なバックアップ電源への切り替えを行うことができるマイクロコンピュータシステム、マイクロコンピュータ、電源制御方法及び電源制御プログラムを提供すること
【解決手段】本発明にかかるマイクロコンピュータシステムは、主電源の電圧低下に応じて切り替えて用いられる複数のバックアップ電源7を備える。さらに複数のバックアップ電源7の充電量を監視するとともに充電量が予め定められた充電量を下回っているか否かを判定するバックアップ電源監視回路2と、バックアップ電源監視回路2により、充電量が予め定められた充電量を下回っていると判定されたバックアップ電源に対して、主電源から供給される電源を用いて充電を行うバックアップ電源充電回路3と主電源の電圧が低下した場合に予め定められた基準に基づいて選択されたバックアップ電源に切り替える電源切り替え回路5とを備える。 (もっと読む)


【課題】USBホスト側の消費電力をより効果的に低減可能とする。
【解決手段】制御部は、低消費電力状態への移行要求を受けると、満了告知時間を設定してタイマを起動させると共に、接続部を、通常動作状態から通信可能で時間に応じてサスペンド状態に移行する一時的動作状態に移行させる。タイマは、通信部に対する通信要求毎にゼロクリアされる。タイマは、通信部に対する通信要求が所定の時間無く、タイマ値が満了告知時間に達したら、制御部に対して満了告知を行う。制御部は、満了告知に応じて、接続部を、SOFの送信を停止すると共に接続機器に対する電源供給を制限するサスペンド状態に移行させる。また、制御部は、接続部がサスペンド状態のときに通信部に対して通信要求があると、接続部を一時的動作状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】コネクション型通信プロトコルやセッション確立処理を行うプロトコルにおいても省電力モード時に代理応答を実現可能にする。
【解決手段】通信アプリケーションを実行するメインシステムと、メインシステムの制御下で外部装置とコネクション型の通信を行うサブシステムとを有し、メインシステムが通信の制御を行う通常モードと、メインシステムが前記通信の制御を行わない省電力モードとを切り替えて動作する情報処理装置において、通信アプリケーションが確立されているコネクションを用いてパケットの受信を待つ間に省電力モードへの移行を行う。サブシステムは、省電力モードへの移行に応じて、パケットの受信待ちとなっているコネクションを維持して代理応答処理を実行する。通常モードへ復帰する場合は、通信アプリケーションに、サブシステムで維持されているコネクションを使用した通信を継続させる。 (もっと読む)


【課題】USBポートの電源供給ピンに接続される電源供給ラインの過電流保護をマイコンのI/Oポートを用いることなく実現することができる電子機器を提供する。
【解決手段】USBポート1と、直流安定化電源(トランジスタQ1、ツェナーダイオードZD1)と、前記電源の入力側に設けられ電源供給ピン11に接続される電源供給ラインを流れる電流を検出する電流検出部(抵抗R1、R2)と、前記電流検出部の出力電圧が過電流基準値以上になるとオンになるトランジスタQ3と、トランジスタQ3のオンに伴ってオフになるトランジスタQ5と、トランジスタQ3が一旦オンになった後に前記電流検出部の出力電圧が前記過電流基準値未満になってもトランジスタQ3のオン状態を維持するようにトランジスタQ3を制御する制御部(トランジスタQ4及び抵抗R7〜R9)とを備え、トランジスタQ5がオフであるときは前記電源の動作が停止する電子機器。 (もっと読む)


【課題】通信機能を有する制御回路を複数備えた電子制御装置において通信機能の信頼性を向上させる
【解決手段】ECU1は、通信バスBSを介した通信を行う機能を有する複数のマイコン2,3と、外部の通信バスBSに接続され、通信バスBSに流れる伝送信号を取り込むとともに、各マイコン2,3にて生成された送信信号を通信バスBSに出力する通信トランシーバ4とを備える。なお、マイコン3よりも先にマイコン2がマイコン電源オンとなるように構成されている。そして、マイコン2,3のうち最後に電源オンになるマイコン3は、通信トランシーバ4の電源をオンにするためのトランシーバ電源オン信号を通信トランシーバ4へ出力し、その後に通信バスBSを介した通信を開始する。一方、マイコン2は、マイコン3からのトランシーバ電源オン信号を入力すると、通信バスBSを介した通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】サウンドエフェクト電源供給構造の提供。
【解決手段】本サウンドエフェクト電源供給構造は、USB電源供給源、外部音源、サウンドエフェクトユニット及び外部スピーカを包含し、該USB電源供給源はUSB電源を該サウンドエフェクトユニットに提供して該サウンドエフェクトユニットにUSB電源を獲得させた後に外部音源の出力する音声信号を受け取らせ、該サウンドエフェクトユニットは該音声信号を適宜処理した後に、該外部スピーカを駆動し高品質サウンドエフェクトを具えた音声を発生させる。 (もっと読む)


【課題】通信相手の伝送装置に警報を発させることなく休止状態に設定可能な伝送装置及び伝送装置の休止方法を提供する。
【解決手段】伝送装置は、通信回線と接続され、該通信回線を介して他の伝送装置と通信する少なくとも一つの送受信回路と、前記少なくとも一つの送受信回路へ電力を供給する電源回路と、前記他の伝送装置へ前記少なくとも一つの送受信回路の動作状態を休止状態へ移行させる時刻を指定する第1の休止開始情報を通知するとともに、該第1の休止開始情報において指定された時刻になると前記少なくとも一つの送受信回路に対して前記電源回路からの電力供給を停止する制御回路と、を有する。 (もっと読む)


【課題】USBデバイスの故障等による過電流が生じた場合でも発火等の事故を防止できるUSB電源回路において、過電流検出の閾値変更に伴う設計コストを低減することができるUSB電源回路を提供する。
【解決手段】定電圧出力電源回路と、スイッチング素子と、前記スイッチング素子を介して前記定電圧出力電源回路の電圧出力ラインと接続されるバスパワーラインと、前記バスパワーラインと接続されるVBUS端子を有するUSBコネクタと、を備えたUSB電源回路において、前記バスパワーラインとグランド間で直列に複数接続される分圧抵抗と、前記スイッチング素子がオンの状態で、前記分圧抵抗のうち2つの分圧抵抗間の電圧を監視し、前記電圧が第1の閾値以下となったことを検出すると、前記スイッチング素子をオフにさせるコントロールマイコンと、を備えた構成とした。 (もっと読む)


【課題】省電力とパフォーマンスの両立を図ることが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)22は、コンピュータに対するACアダプタ28の接続および取り外しを検出する。ACアダプタ28が接続された場合(AC駆動時)、BIOSは、パフォーマンスを優先するために、PCI EXPRESSリンクがアイドル時にL0s, L1へ移行することを禁止する。一方、ACアダプタ28が接続されていない場合(バッテリ駆動時)、BIOSは、省電力を優先するために、PCI EXPRESSリンクがアイドル時にL0s, L1へ移行することを許可する。 (もっと読む)


【課題】 電力通信を利用し、共通のプロトコルで通信することにより電源の構成トポロジを作成し、電源を自動的に制御する電源管理技術を提供する。
【解決手段】
電力線通信網で接続する複数の機器とLANで該機器の少なくとも1つ以上と接続する電源管理装置からなるシステムにおいて電源を管理する方法であって、各機器において、接続する他機器との接続情報を含むパケットを一定周期で送受信し、パケットの受信によって取得した機器の接続情報から電力線通信網内の全機器の接続に関する接続関係テーブルを作成し、自身のメモリに格納し、電源管理装置からの要求に応じ、接続関係テーブルを送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置がディープスリープ状態になった場合でも、情報処理装置が使用される環境に適応するための能動的な処理を継続して行うことができるようにする。
【解決手段】 ネットワークインターフェース装置を介してネットワークに接続され、当該ネットワーク上のサーバと通信可能な情報処理装置は、サーバのアドレス情報を保持し、情報処理装置の情報を前記サーバに定期的に送信する。情報処理装置は、通常状態から省電力状態に移行する際に、前記保持されたアドレス情報及び前記情報処理装置の情報を前記ネットワークインターフェース装置に通知することにより、定期的な送信を継続させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑制しつつ利便性を向上させる情報出力装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】非節電状態で画像形成エンジン部28の非作動状態が非節電状態制限期間継続した場合に、読取装置26及び画像形成エンジン部28に電力を供給せずに通信インタフェース24に電力を供給する第1節電状態に移行し、第1節電状態で通信インタフェース24によって出力要求情報が受信された場合に、画像形成エンジン部28に電力を供給せずに通信インタフェース24及び読取装置26の各々に電力を供給する第2節電状態に移行し、第2節電状態で読取装置26によって使用者情報が読み取られ、かつ該使用者情報が特定の使用者情報であった場合に、CPU12が非節電状態に復帰するように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電力低下に伴う機能低下を防止しながら、携帯端末間において電力を受渡することが可能な、携帯端末及び電力受渡方法を提供する。
【解決手段】電力受渡システム1は、異なる携帯端末間で電力を受け渡す際、電力送信側携帯端末10におけるユーザの使用履歴に基づいて、そのユーザが1日に使用する機能と使用時間とを算出し、その機能を1日実行するための必要電力量を算出している。そして、電力送信側携帯端末10は、算出された必要電力量を下回らないように電力を受け渡すようにしている。 (もっと読む)


101 - 120 / 367