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Fターム[5B011LL05]の内容

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【課題】消費電力を削減すること。
【解決手段】情報処理装置は、補正対象イベントE12の予定開始時刻を、複数のイベントE22〜E25,E31〜E35の中から決定した目標イベントE23の予定開始時刻に近づける。これにより、情報処理装置は、補正対象イベントE12の処理に伴って実行されるデバイスの実行時間と目標イベントE23の処理に伴って実行されるデバイスの実行時間とを纏めて、デバイスの総実行時間を減少させてデバイスの消費電力を削減する。 (もっと読む)


【課題】少ない電力で動作する表示機能付きICカードなどの電子媒体等を提供する。
【解決手段】表示機能付きICカード1では、プッシュスイッチであるスイッチ4と電子スイッチ27が電源25と制御部21の間で並列に接続され、スイッチ4のオンにより、電源25から制御部21に電力が供給されて制御部21が起動し、起動した制御部21の制御により電子スイッチ27がオンとなり、スイッチ4がOFFとなった場合でも電力供給が維持される。制御部21は、所定の処理を行った後にシャットダウンし電子スイッチ27をオフとし、非動作時の電力供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】電気機器が消費電力低減モードに移行するための、不使用状態の持続時間の条件を、電解コンデンサの残存寿命が延びるように設定する、電気機器の電力管理装置を提供する。
【解決手段】不使用状態検出部5aは、電気機器1の主機能部4の不使用状態を検出する。計時部5bは、不使用状態の持続時間が所定の計時時間Cを超えことを検出する。電源制御部5cは、不使用状態の持続時間が所定の計時時間Cを超えたとき、電源部3から主機能部4等への電力供給を停止させる。計時時間設定部5dは、筐体内温度検出部1aの出力に応じて、又は、1又は複数の筐体内温度関連情報検出部1bの出力に基づいて、電気機器1の筐体内温度が高いとき上述した所定の計時時間Cが短くなるようにする。 (もっと読む)


【課題】消費電力制御において、消費電力制御対象の各機器への電力供給に関するプライオリティ付けを不要とでき、かつ、適切に消費電力の制御を行うことができるようにする。
【解決手段】消費電力値処理部612が、消費電力制御対象の各機器の消費電力平均値を算出する。そして、機器選択部631が、消費電力制御対象の各機器のうち、消費電力値が消費電力平消費電力制御対象の各機器への電力供給に関するプライオリティ付けを不要とでき、かつ、消費電力の多い機器を選択して適切に消費電力の制御を行うことができる。均値よりも大きい機器を、消費電力を抑制する対象機器として選択する。これにより、 (もっと読む)


【課題】スリープモードからスタンバイモードに復帰した際、復帰要因が不明であっても消費電力の増加を防止して、スタンバイモードにおいて正常な動作を行う。
【解決手段】
スリープモードの際に、回線I/F113は当該スリープモードを解除する解除要因が発生したか否かを検知する。スリープモード制御部115は、回線I/Fによって前記解除要因が検知されると、情報処理装置をスリープモードからスタンバイモードに復帰させる。CPU102はスタンバイモードに移行した後解除要因を認識できないと、所定のイベントが発生しない場合にスタンバイモードからスリープモードに再移行する再移行時間を予め定められた規定時間から当該規定時間と異なる設定時間に変更する。 (もっと読む)


【課題】評価結果に偏りが生じることを低減し、省エネルギー活動を客観的かつ効果的に評価し、省エネルギー活動の推進を支援できるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、複数の電源接続機器のそれぞれのプラグ接続部に対応付けた検出値を取得する通信部と、複数の電源接続機器のそれぞれの利用者を識別する利用者識別情報と複数の電源接続機器のそれぞれとを対応付けて記憶する利用者記憶部と、検出値に基づく電力値を所定の評価基準で判定することにより電源接続機器の利用者を評価する評価情報を作成する評価部と、所定期間における、評価情報を集計することにより複数の利用者間を相対的に評価するためのランキング情報を作成するランキング集計部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】スリープ中に記憶媒体を挿入したり、抜去したりすることが可能な情報処理端末、情報処理装置の制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理端末のスロットへの記憶媒体の挿入または抜去が行われたことを検出した場合、システムコントローラに対して割り込み信号を送り、システムコントローラ側で割り込み信号がスロットへの記憶媒体の挿入または抜去によって発生したものであると判断すると、CPUに対して起動信号を発生させる。 (もっと読む)


【課題】シリアル制御デバイスの低電力消費化がプロセッサの処理に依存せずに得られるようにすること。
【解決手段】シリアルI/Fス制御部4に起動コマンド生成回路41とコマンドP/S変換回路42およびスリープコマンド生成回路43を設け、プロセッサ2からシリアルI/F制御部に制御コマンドが設定されたとき、切換スイッチ44を制御し、まず、起動コマンド生成回路41から自動的に起動コマンドのシリアルデータを出力し、次いで、コマンドP/S変換回路42から制御コマンドのシリアルデータを出力し、この後、スリープコマンド生成回路43から自動的にスリープコマンドのシリアルデータを出力するようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の消費電力をより効果的に低減可能な制御技術を提供する。
【解決手段】第1サブCPU107は、メインCPU103への電力の供給が遮断されている場合且つ画像形成装置100がネットワークに接続されている場合ネットワークでの自動応答を行う。第2サブCPU110は、動作モードをスタンバイモードから省電力モードに移行させるか否かを判定し、当該判定結果に応じて、メインCPU回路104への電力の供給の遮断を制御したり、動作モードをスタンバイモードから省電力モードに移行させる際に、画像形成装置100のネットワークへの接続に関する状態を第1サブCPU107を介して判定したり、動作モードをスタンバイモードから省電力モードに移行させた場合に、復帰要因を監視して、復帰要因を検知した場合、検知した復帰要因に応じて、省電力モードから他の動作モードに移行させたりする。 (もっと読む)


【課題】
異なる処理性能特性や電力特性を持つサーバの組み合わせであっても、消費電力量の低減効果が高いサーバの組み合わせを選択する。
【解決手段】
本発明による処理割り当て装置は、情報処理装置に処理を割り当てる処理割り当て装置であって、割り当てる処理に対する前記情報処理装置の処理電力と前記情報処理装置のアイドル電力との差分を、前記処理にかかる処理時間で時間積分した値である処理増分電力量を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された前記処理増分電力量に基づいて、前記処理を割り当てる情報処理装置の組み合わせを選択する情報処理装置選択部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 制御部が省電力状態に移行している間の通信部における通信速度を適切に決定することで、通信部の省電力化をも満たす省電力制御を実現する。
【解決手段】 CPU201は省電力モードに移行する前に、LAN I/F8が受信するパケット量から、CPU201が省電力モードにあるときにLAN I/F8が他の装置と通信するための通信速度を決定する(S304〜S306)。そして、CPU201が決定した通信速度をLAN I/F8に設定する(S308)。そして、CPU201が省電力モードに移行する(S403). (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯端末の小型回路に埋め込まれた保護された内部機能及びアプリケーションの実行の制御に関する。
【解決手段】保護された内部機能の制御は、小型回路カード上で直接的に実行される。当該カードを待機状態に置くための命令を検出した後(400)、当該カードが接続されている携帯端末から受信した情報項目に従って、保護された内部機能の実行に関する少なくとも1つの指示を解析する(415)。保護された内部機能が待機状態に置くための命令によって影響を受けそうな場合は、待機状態に置くための命令の実行を保留する(410)。 (もっと読む)


【課題】プロセッサが省電力状態になってすぐに割込み要求が入力されることを防ぎ、プロセッサの通常状態から省電力状態への復帰回数を抑制する割込み制御装置を提供する。
【解決手段】プロセッサが省電力状態に遷移するときに、カウントを開始するカウンタタイマと、デバイス毎に設定されている割込み要求の保留許容時間を予め記憶している許容時間記憶手段と、前記プロセッサが省電力状態のときに発生した割込み要求の要求元のデバイスに対応して設定されている前記保留許容時間の中で、最も短い保留許容時間と前記カウンタタイマの値とを比較し、前記カウンタタイマの値が前記最も短い保留許容時間より小さい場合は、割込み要求の出力を保留し、前記カウンタタイマの値が前記最も短い保留許容時間以上の場合は、前記プロセッサに対して割込み要求を出力する出力手段とを備えることを特徴とする割込み制御装置。 (もっと読む)


【課題】 通常動作時、時間及び負荷のかかる処理を要することなく、転送データ量を抑える情報処理装置とそのデータ退避方法を提供することにある。
【解決手段】 電源遮断可能な第1の電源網を有する第1のドメインと第2のドメインとを有し、第1のドメインは、データと電源遮断時にデータが退避対象であるか否かを示すフラグとを記憶するフラグ付きメモリと、フラグ付きメモリにデータに加えて退避対象を示すフラグを書き込む第1の命令を含む複数の命令を実行するCPUと、フラグ付きメモリを制御するメモリコントローラとを有し、第2のドメインは退避メモリを有し、メモリコントローラは、第1の命令の実行時にデータに加えてフラグをフラグ付きメモリに書き込み、第1のドメインの電源遮断直前に退避対象データとその退避対象データアドレスを退避メモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】メモリシステム及びメモリシステムの動作方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係るメモリシステムは、キャッシュレジスタとメモリセルを具備して、前記キャッシュレジスタを通じて提供されたデータを前記メモリセルに保存するNANDフラッシュメモリと、
作業メモリを具備し、前記作業メモリにメタデータを保存して前記NANDフラッシュメモリを制御するコントロールユニットを含み、
スタンバイモード進入のとき、前記メタデータは前記キャッシュレジスタに保存されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プログラムをメモリに転送して動作させるマイクロプロセッサでは、通常動作と特殊動作で使用するメモリの容量が異なるが、メモリ全体に電力を供給していたので、消費電力が増大するという課題があった。本発明ではメモリの消費電力を低減することができるマイクロプロセッサを提供することを目的にする。
【解決手段】メモリを独立して電源が供給できる複数のメモリ領域に分割し、使用するメモリ領域にのみ電源を供給するようにした。マイクロプロセッサの消費電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】光学式ポインティング機能と指紋認識機能とを具えた電子装置の提供。
【解決手段】光学式ポインティンデバイス131と指紋認識装置132とを備え、電源入力により指紋認識モードにして、指紋認識機能を実行し、イメージセンサ11からの画像信号を入出力インターフェース16を指紋画像を保存するデータベースに伝送し、データベースの一致判断により入出力インターフェースから電力制御ユニット15、電力供給ユニットを経て、第1回路141から指紋認識装置の電源をオフにし、光学式ポインティングデバイスへの第2回路をオンとして、光学式ポインティングモードに切り替得る。 (もっと読む)


【課題】省エネモード時にサブシステムが使用するデータを共有メモリに蓄積することで、省エネモードを維持して、より省エネ効果を向上させる。
【解決手段】予め設定された通常モード時に装置全体を制御するメインシステムと、予め設定された省エネモード時に装置の一部を制御するサブシステムとを有する画像形成装置であって、外部装置からのデータ参照要求に対し、前記メインシステムの電力状態からモードを判断する電力状態判断手段と、前記省エネモード移行時に前記メインシステムが管理するデータを、前記通常モード時に所定データのバッファとして用いられるメモリに蓄積しておき、前記電力状態判断手段により得られるモードが前記省エネモードと判断された場合に、前記メモリに蓄積したデータから前記参照要求に応じたデータを取得するように制御するデータ管理制御手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】通信状況に則して電源供給を切り替えることができことで、省電力化を図ったUSBハブ装置を提供する。
【解決手段】ホストコンピュータ2と接続されたUSBハブ装置1に第1USBデバイス31を接続後、ポート1非アクセス期間計測部151で第1USBデバイス31への非アクセス期間を計測し、予め定めた一定期間以上であった場合は、電源コントロール部20が、ポート1コントロール部131と第1USBデバイス31への電源供給を停止(OFF)し、ホストコンピュータ2から第1USBデバイスへのアクセスがあった場合は、電源コントロール部20が、ポート1コントロール部131と第1USBデバイス31への電源供給を再開(ON)する。 (もっと読む)


【課題】スリープモードにあるノードを個別にウェイクアップすることが可能な通信システムにおいて、スリープモードにあるノードの消費電力を増大させることなく、自ノードに対する起動用フレームを識別できるようにする。
【解決手段】起動フレーム検出部17は、レシーバ16のコンパレータCP2を介して通信路LNを監視し、起動パタン領域におけるカウントエッジの数が起動数と一致するフレームを起動フレームとして認識して、無差別ウェイクアップ信号WAをアクティブレベルに変化させ、更に、その起動フレームの指定パタン領域に設定されている指定パタンをデューティ信号とみなしてデコードした復号データDdcによって表される指定コードが、予め自ECU10に割り当てられた割当パタンと一致する場合に個別ウェイクアップ信号WUをアクティブレベルに変化させることで、ECU10を起動(ウェイクアップ)する。 (もっと読む)


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