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Fターム[5B017AA06]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 目的 (10,568) | 複写管理 (1,007)

Fターム[5B017AA06]に分類される特許

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【課題】同じ内容のコンテンツが重複して公開されることを防止する。
【解決手段】利用者からの要求に応じてコンテンツを格納する記憶領域を提供し、格納されたコンテンツを公開可能なストレージ装置で、記憶領域には、格納されたコンテンツを外部に公開する公開用コンテンツ格納領域が含まれ、受け付けられたコンテンツに基づいてコンテンツの重複を判定するための重複識別情報を生成し、受け付けられたコンテンツと重複するコンテンツが記憶領域に格納されていない場合には、受け付けられたコンテンツに利用者の識別情報を含む電子透かしを埋め込むことによって公開用コンテンツを生成し、公開用コンテンツを公開用コンテンツ格納領域に格納し、受け付けられたコンテンツと重複するコンテンツが記憶領域に格納されている場合には、公開用コンテンツ格納領域にコンテンツを格納しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
従来技術では、コンテンツのメタデータを標準化された形式でデータベースに格納し、標準化された形式で記述できない特殊な属性をDRM種別ごとの領域に格納するため、メタデータはコンテンツから抽出し、コンテンツと別に管理されるため、コンテンツへの操作のみでは、メタデータを操作できない。
【解決手段】
本発明の情報機器100は、コンテンツデータ131とメタデータ132を記録する記録部102と、ファイルシステム121を備え記録部102を制御するOS部120と、DRMモジュール112へDRM処理で使用する機能を提供するDRM基盤部200と、着脱可能で個別のDRM方式の処理を行うDRMモジュール112と、アプリケーション101にDRMモジュール112とのインタフェイスを提供するDRM API部111と、DRM処理が適用されたコンテンツを扱うアプリケーション101とを備える。 (もっと読む)


グループ権限を使用するコンテンツ管理のための技術が説明される。本技術は、主として、グループのサブセットに関するグループのメンバーシップの変更、及びコンテンツファイルの部分的な更新を達成することにより、コンテンツファイルのグループに関する柔軟な管理を促進する。一態様として、グループ権限に関連付けられたコンテンツファイルを作成するコンテンツファイルマネージャ(20)が提供される。そのようなコンテンツファイルを処理するデバイス(21)も提供される。1つの方法の態様は、複数のコンテンツアイテムを、新しいグループ権限オブジェクトに関連付けられたグループIDを持つ新しいグループに割り当てるステップと、コンテンツアイテムのいずれかが以前に配信されたか否かを判定するステップと、以前に配信された各コンテンツアイテムについて、新しいグループのグループIDを含むが以前に配信されたコンテンツアイテム自体は排除した更新版コンテンツファイルを作成するステップと、を備える。
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【課題】コンテンツに関して原本性を管理するとともに、その分岐を追跡可能にした情報処理システムを提供する。
【解決手段】コンテンツに関して原本性を管理する原本性管理サーバ装置とコンテンツ管理サーバ装置からなる情報処理システムであって、前記原本性管理サーバ装置は、原本コンテンツとその複製コンテンツを示す原本ID生成手段、原本ID単位でオリジナルか複製かを示す複製番号生成手段、原本ID、複製番号と所有者情報からなる原本性情報暗号化手段、原本IDと複製番号によるオリジナル識別手段、原本IDと複製番号によるオリジナル設定手段、原本ID単位のオーナー識別手段、原本ID単位で記録する遷移記録手段とを備え、前記コンテンツ管理サーバ装置は、暗号化された原本IDと複製番号を、記憶する原本性情報格納手段と、原本性管理サーバに対するコンテンツ遷移情報送信手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の外部記憶装置に対して、各外部記憶装置にアクセス許可されたデータ処理装置がアクセスするとともに、外部記憶装置の不正コピーを防止し、外部記憶装置への情報記憶の作業負担を低減することである。
【解決手段】PC端末20Aは、外部記憶装置30Aが接続される接続手段と、MACアドレス501を記憶する識別情報記憶手段と、外部記憶装置30AからシリアルNO310及び設定ファイル400を取得し、前記識別情報記憶手段からMACアドレス501を取得し、当該取得したシリアルNO310及びMACアドレス501の組合せが設定ファイル400に存在する場合に、外部記憶装置30Aに記憶される基本アプリケーションプログラム370及びメニュー情報360にアクセスしてデータ処理を行う制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】シリーズ番組について採用される著作権保護方式を特定し、その特定した著作権保護方式をユーザに報知出来る記録再生装置を提供することにある。
【解決手段】HDDレコーダ1において、シリーズ番組情報検索プログラム144a及びシリーズ番組記憶プログラム144bの実行により、抽出部3を介して、番組情報からシリーズ番組情報を検索してテーブル145に記憶する。そして、受信プログラム144cの実行により、そのシリーズ番組情報と同じシリーズ番組情報を備えたデジタル放送データを受信して、判断プログラム144dの実行により、そのデジタル放送データの著作権保護方式を判断し、そのデジタル放送データのシリーズ番組情報と、上記判断結果と、をリスト表示制御プログラム144iの実行により一覧表示させる。 (もっと読む)


【課題】メディア間のコンテンツコピーやコンテンツダウンロード処理を効率的にかつ厳格な管理の下に実行する構成を実現する。
【解決手段】メディア間におけるコンテンツコピー処理において、コピー先メディアの識別情報(メディアID)を予め処理の規定されたAPIを利用して取得し、取得したメディアIDをサーバに送信してサーバからコピー許可情報を取得し、サーバの管理下でコンテンツのコピー処理を行う。本構成により、コピー先となるメディアの管理が可能となり、不正なコンテンツ利用を排除できる。また、サーバからのコンテンツダウンロード処理も例えばJava(登録商標)プログラムに従って実行する構成としたので、例えばコンテンツを記録したROMディスクに格納してユーザに提供できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は通信システムの画像またはマルチメディアビデオ画像に使用される監視方法を提供する。
【解決手段】監視ポイントが通信データから画像またはマルチメディアビデオ画像を取り出すステップと、前処理システムが画像またはマルチメディアビデオ画像を複数の部分に区画して、それぞれにHash計算を行って、毎部分のHash値を取得すステップと、前処理システム複数のHash値に対して処理を行って、一つの識別子を構成するステップと、初級監視システムは、識別子と条項における識別子を構成するHash値を含む複数の条項を含めテンプレートライブラリにおいて記識別子を検索するステップと、識別子が検出されないと、初級監視システムはテンプレートライブラリにおいてそれぞれに毎Hash値を検索するステップと、初級監視システムが検索の結果を前処理システムと監視ポイントへ通知するステップと、を含む。本発明は通信において画像またはマルチメディアビデオ画像の監視効率を高める。
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【課題】著作権保護されたコンテンツを、その品質を損なうことなく異なる記録媒体に複数回ムーブさせることを可能とした利便性の高い情報管理方法を提供する。
【解決手段】ビデオレコーダ1のHDD19にコンテンツデータ191を記録した際に、そのコンテンツデータ191を再生可能とするためのライセンス情報を分離して、不揮発性メモリ18内の再生管理情報181において管理する。そして、このライセンス情報と、低ビットレート化したコンテンツデータ、コンテンツIDを携帯端末2に引き渡す(ステップS11)ことで、コンテンツデータ191が仮想的にムーブされる。さらに、コンテンツIDとライセンス情報とがビデオレコーダ1に戻される(ステップS21)ことにより、HDD19内のコンテンツデータ191を再び再生することが可能となり、オリジナルの品質のデジタルコンテンツを再び再生することができる。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツを記録媒体に記録する受信装置におけるコピー制御方法であって、
前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、
前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が個数制限コピー可を示している場合には、デジタルコンテンツを制限個数までコピー可能な状態で記録可能とし、個数制限コピー可を示していない場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして1個のみ記録する。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツを記録媒体に記録する受信装置におけるコピー制御方法であって、
前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、
前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が個数制限コピー可を示している場合には、デジタルコンテンツを制限個数までコピー可能な状態で記録可能とし、個数制限コピー可を示していない場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして1個のみ記録する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成で、ストリーミングコンテンツ提供者が意図したコピー制御を可能とする。
【解決手段】ネットワークを介してストリーミングサーバ10から提供されるコピー制御情報を付与されていないストリーミングコンテンツであっても、このストリーミングコンテンツがクライアント端末20に予め設定されている条件に該当するストリーミングコンテンツであるときには、クライアント端末20が、受信したこのストリーミングコンテンツの再生信号を出力する際に、該再生信号にコピー制御情報を付与してTV/録画機器40へ出力する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの出力情報に埋め込んだ透かしに基づき、不正コピーを検知する。
【解決手段】情報出力装置が、ソフトウェアを用いた出力情報を生成し、該生成した出力情報に不正検知情報を埋め込み、そして、その不正検知情報を埋め込んだ出力情報を出力する。一方、出力情報検証装置は、情報出力装置からの出力情報から埋め込まれた不正検知情報を抽出し、その抽出した不正検知情報に基づいて、不正コピーの有無を検知する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、著作権を保護した上で、コンテンツデータの送受信に関するユーザの利便性を向上させる通信システム及び記録装置を提供する。
【解決手段】 編集情報を取得するための編集情報取得要求を生成する取得要求生成手段207と、複製可能回数が設定された第1のコンテンツデータを複製して第2のコンテンツデータを生成する複製手段203と、前記編集情報取得要求と前記第2のコンテンツデータとを外部装置に送信する通信手段210と、前記編集情報取得要求と前記第2のコンテンツデータとの送信に伴って前記複製可能回数を減算すると共に、前記外部記録装置からの前記編集情報の受信及び前記第2のコンテンツデータを再生不可能化に伴って減算した前記複製可能回数を加算するコンテンツ管理手段211とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ディジタルワークの使用または配給を制御するシステム及びリポジトリを提供する。
【解決手段】システムは複数のリポジトリを有し、前記リポジトリの少なくとも一つは、リクエスタ動作モード、ならびに、サーバ動作モードを有する処理手段と、ディジタルワークと使用権を記憶する記憶手段と、を備えている。前記処理手段は、リクエスタ動作モードのときは、他のリポジトリに対してディジタルワークへのアクセス要求を行い、該ディジタルワークを受け取る。サーバ動作モードのときは、前記記憶手段に記憶されているディジタルワークへのアクセス要求を受け取り、該アクセス要求に関わる所定の使用または配給目的に対応する使用権が当該アクセス対象のディジタルワークにアタッチされているか否かチェックし(105)、該アクセス要求の許可、拒絶を決定し、アクセス要求が許可される場合は、ディジタルワークの使用、または配給が許される。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアをデッドコピーされても、デッドコピーが動作しないコピー防止機能付きボードを提供する。
【解決手段】基板内のメモリ6内に格納されており、DAC4について予め計測された動作出力特性値に基づく識別データと、プログラムの起動時または前記プログラムの実行中にDAC4の動作出力特性値を計測した結果に基づく計測データとを比較し、前記識別データと前記計測データとが一致する範囲内にあるときのみ前記プログラムの実行を継続する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ保存期間の不正使用の防止を図る。
【解決手段】 計時した時刻を操作者の操作によって修正不可能なRTC部1i11と、録画したコンテンツのデータと、RTC部1i11により計時された録画時刻とが記憶されるコンテンツデータ記憶部1gと、コンテンツデータ記憶部1gに記憶されたコンテンツのデータから抽出された保存期間と、RTC部1i11によって計時された録画時刻のデータとから保存期間終了時刻を算出する著作権保護用保存期間監視部1nと、RTC部1i11により計時された現在時刻が保存期間終了時刻を過ぎていた場合に、当該コンテンツを削除するコンテンツ破棄部1oとを備える。 (もっと読む)


【課題】ストレージデバイスによって送信されたコンテンツの利用則を含むコンテンツ利用情報LICを用いてコンテンツが正常に利用されなかった場合、LICの内容を送信前の状態に復元することができるコンテンツ利用システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ利用装置301,305は、記憶しているLICの出力に応じて前記記憶LICの内容を更新するストレージデバイスからLICを受信し、コンテンツ利用情報識別子LID及び前記利用則を含むLICログを転送ログリストに格納し、取得した前記LICを用いてコンテンツを利用した場合に転送ログリストから前記LICログを削除する転送ログリスト管理部と、LICログが転送ログリストに格納されており、かつLICログの利用則と、前記記憶LICの利用則とが異なる場合、転送ログリストに格納されている前記LID及び利用則をストレージデバイスに送信する復元要求部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICチップを有する可搬型装置が、カード型記憶媒体からカード情報を読み出すためのリーダやICチップに情報を書き込むためのライタを備えていなくても、カード情報を可搬型装置内のICチップにコピーでき、且つ、カード情報が他人の可搬型装置内のICチップに不正にコピーされないようにする。
【解決手段】カード情報のICチップへのコピーに、自動取引装置を使用する。具体的には、自動取引装置が、カード情報のコピーの指示をユーザから受け付ける手段と、自動取引装置が有するカードリーダを用いてカード情報を読み出す手段と、カード情報に関わるユーザ認証情報の入力をユーザから受け付ける手段と、入力されたユーザ認証情報が正当であるか否かを判断する判断手段と、入力されたユーザ認証情報が正当とあると判断された場合に、自動取引装置が有するICライタを用いてカード情報をICチップに書き込む手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】暗号化コンテンツとコンテンツ鍵とを分離して管理し、暗号化コンテンツのコピー処理を自動的に行う。
【解決手段】コンテンツ再生装置(40)に着脱自在に接続されるSDカード(10)は暗号化コンテンツのコンテンツ鍵(20)と、暗号化コンテンツのコピー先となる機器を示す情報を含むコピー管理リスト(24)と、暗号化コンテンツの接続先を示す接続先一覧(26)とを格納する。 (もっと読む)


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