説明

Fターム[5B042GA12]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 対象プログラム、装置 (3,643) | 対象システム、対象装置 (2,500) | コンピュータネットワーク、分散処理 (952)

Fターム[5B042GA12]に分類される特許

141 - 160 / 952


【課題】データ量が増加してもデータが1拠点の管理データリポジトリ部に集中することを防止すること。
【解決手段】サーバ20にCIが導入されたとき、拠点内のCI情報を収集してデータベースであるMDR52に格納する工程と、MDR52に格納した拠点のCI情報を収集してMDR65に格納し、格納したCI情報がアクセス頻度およびアクセス効率の高い拠点に配置するためのCI情報更新処理を行う工程と、定期的な期間が経過したか否かを判定し、定期的な期間が経過したと判定したとき、前記MDR65に格納した複数拠点のCI情報をMDR65に格納したCI情報がアクセス頻度およびアクセス効率の高い拠点に配置するためのCI情報更新処理を含むCI情報更新処理を行った後、前記判定処理工程に戻る保守処理工程とを実行する分散構成管理データベースシステム。 (もっと読む)


【課題】移動通信における通信ログの解析を効率的に行うための技術を提供する。
【解決手段】移動通信で送受信される信号の通信ログを表示するログ表示装置において、前記通信ログを格納するログ記憶手段と、前記ログ記憶手段から1つの通信ログを読み出し、当該通信ログが特定のレイヤの信号の通信ログであるか否かを判定するレイヤ判定手段と、前記通信ログが特定のレイヤの信号の通信ログであると判定された場合に、当該通信ログを表示する処理を行い、特定のレイヤの信号の通信ログでないと判定された場合に、当該通信ログを表示する処理を行わない表示制御処理を実行する表示制御手段と、を備え、前記表示制御手段は、前記ログ記憶手段に格納された各通信ログに対してレイヤ判定及び表示制御処理を行った後に、前記特定のレイヤの信号以外の信号の通信ログを判別し、当該通信ログを表示する処理を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】分散コンピューティング環境におけるITシステムのアプリケーション管理において、多重化されたアプリケーションを検出可能とし、その情報に基づき適切なアラートを発行可能とする。
【解決手段】構成情報収集部1502とトランザクション収集部1503が、ITシステムの構成情報と通信データであるトランザクションを収集しCMDB1504に登録する。多重化アプリ検出部1501は、ITシステム上の監視対象にデプロイされているアプリケーションソフトウェアのアプリケーション名が一致するか否かを評価することで多重化アプリの候補を検出する。また、多重化アプリ候補について、サブネット、前後に実行されるアプリケーション名に関するトランザクションコンテキスト、または送受信データであるトランザクション情報のいずれか一つ以上の評価項目について一致するか否かを評価することにより、多重化アプリを検出する。 (もっと読む)


【課題】受け付けた要求に対してサービスを提供するシステムの動作を規定するパラメータセットを、要求の到来状況に応じて動的に最適化できるようにすること。
【解決手段】パラメータ最適化装置は、受け付けた要求に対してサービスを提供するシステムの動作を規定するためのパラメータセットを複数通り保持するパラメータセットテーブルと、要求を受け付けると、複数のパラメータセットからいずれかのパラメータセットを無作為に抽出し、抽出したパラメータセットで動作が規定されたシステムによって、受け付けた要求に対するサービスを提供したときのシステムの性能を測定する性能測定部と、複数のパラメータセットのそれぞれについて測定された前記システムの性能を比較して、最も性能が高いときのパラメータセットを抽出する性能比較部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションレイヤの情報を基に、操作ログの取得レベルの制御を行うことで、効率的なログ収集を可能とする。
【解決手段】ウェブサーバ120は、操作ログ取得機能スクリプト223と、ログ取得制御定義テーブル130とプロパティ取得定義テーブル131の情報を埋め込んだレスポンス225を生成し、クライアント装置100に送信する。クライアント装置100では、ウェブブラウザモジュール200から、これらの情報をスクリプトエンジンモジュール201に転送する。操作ログ取得機能モジュール223は、転送された情報に基づき、情報取得イベントハンドラ262を設定し、ウェブブラウザ上のユーザ操作に基づき順次操作ログを取得し、ログサーバ装置140に送信する。ログサーバモジュール240は操作ログ記録テーブル148に蓄積し、ログ分析モジュール241が分析を行う。 (もっと読む)


【課題】確認対象装置との間の通信の断絶の原因、およびその問題の重大さを遠隔地で知ることを可能とするOS動作状態確認システム等を提供する。
【解決手段】確認対象装置20が、主演算制御手段21と、これとは別個に動作するBMC24と、それらの双方からアクセス可能なSEL210を記憶した記憶手段と、OSが動作している間はSELに新しく付加されたイベントに対して処理済み情報を追記する死活検出部とを備え、このBMCが、SELに付加したイベントに対して遅延時間が経過した後で処理済み情報が追記されていない場合に死活検出情報を送信する。OS動作状態確認装置10が、死活検出情報を受信した場合にピング送信部にピングを送信させる死活検出情報判定部104と、ピングに対する返信が返って来た場合に確認対象装置のオペレーティングシステムが過負荷状態であると判断する不具合原因判断部105とを有する。 (もっと読む)


【課題】 テスト手順を再利用化でき、テスト対象のソフトウェア毎にテスト手順を定義する必要がないようにする。
【解決手段】 実施形態のテストコード生成装置は、テスト手順パターン情報内のテスト手順名をテスト順番に沿って読み出し、当該読み出したテスト手順名に関連付けられたテストコード断片IDを含むテストコード情報を読み出す。実施形態のテストコード生成装置は、当該読み出したテストコード情報をテスト順番に沿って結合してテストコード雛形情報を作成する。実施形態のテストコード生成装置は、テストコード雛形情報内の各々の変数部分を設計情報オブジェクト内で当該変数部分に一致する項目の値に置換することにより、テストコード雛形情報からテストコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】ウェブ・ブラウザ内で動作しているウェブ・アプリケーションを自動的にテストする方法およびシステムを提供する。
【解決手段】複数部分のテスト・コードがウェブ・アプリケーション・コードに含められる。HTTPサーバが、テスト・コードを組み込まれたウェブ・アプリケーションにテスト・サービスを提供する。APIインターフェイスを介して、テスト・コードが、ユーザ入力がシミュレートされてブラウザに送信されるようHTTPサーバにリクエストする。HTTPサーバは、ユーザ入力に対応するシミュレートされたシステム・イベント(マウス・クリック、キーボード入力など)を生成して、それをブラウザに送信する。ブラウザは、通常どおりウェブ・アプリケーションのシステム・イベントを処理する。このようにして、テスト・コードは、ウェブ・アプリケーションのデータ構造(オブジェクト)を確認し、これにはウェブ・アプリケーションの環境全体も含まれる。ウェブ・アプリケーションによるオブジェクトの正常な処理を確認するとき、ウェブ・アプリケーション・テスト・コードは、HTTPサーバに、リポジトリに対するオブジェクト(例えばJSON形式にされている)の記憶および読み出しをリクエストできる。テスト・コードは、ウェブ・アプリケーション処理の前および後のオブジェクト・ステータスを比較して、正しい実行を確認する。 (もっと読む)


【課題】同時に実行されたイベントの数が多い場合にもモデルを作成する。
【解決手段】モデル作成装置1は、イベントの実行が開始された時刻とイベントの実行が終了した時刻とイベントの種別とをイベント情報として取得する。また、モデル作成装置1は、取得されたイベント情報に基づいて、イベントが他のイベントを引き起こす関係を示したモデルの候補の組合せを推定する。また、モデル作成装置1は、推定されたモデルの候補のうち、既知のモデルと合致する候補を検索する。そして、モデル作成装置1は、検索したモデルの候補をモデルの候補の組合せから除外するとともに、検索結果であるモデルの候補の除外によってモデルの候補の組合せから外れる候補をモデルの候補の組合せから除外することで、モデルの候補の組合せを更新する。その後、モデル作成装置1は、更新されたモデルの候補の組合せに基づいて、新たなモデルを特定する。 (もっと読む)


【課題】多数のECUがネットワークを介して協調動作を行う車両制御システムにおいて
、低コストでネットワーク内の障害ノードを正確に特定する。
【解決手段】各ノードは、ネットワーク内ノード状態判定手段,自ノードによるノード状
態判定結果送信手段および他ノードによるノード状態判定結果受信手段、および障害ノー
ド特定手段から構成され、前記ネットワーク内ノード状態判定手段による判定結果を他ノ
ードと相互に交換することにより、障害ノードを特定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の機器における障害を解消させるために要する時間を短くすることができる障害解析機能を提供する。
【解決手段】障害解析処理中に異常状態にあった機器のステータス正常化を検知したとき、障害解析結果のうち、その導出根拠となった機器異常状態が解消したものについて他の解析結果と区別してGUIに表示する。障害解析結果が複数の障害イベントにより導出された場合は、全ての障害イベントの正常化を確認した時点で、他の障害解析結果とは区別してGUIに表示する。 (もっと読む)


【課題】ウェブアプリケーションのインターラクティブフォームに関するテストを自動化する。
【解決手段】ユーザによるデータ入力のためのフィールドを含むインターラクティブフォームを有するウェブアプリケーションの特定のページをアクセスし(502)、前記インターラクティブフォームのためのコードから、入力検証コードを抽出し(504)、前記入力検証コードの分析に基づいて、入力データに対する制約を抽出し(506)、前記制約に基づいて、テストデータを自動生成し(508)、前記インターラクティブフォームのフィールドに、前記生成したテストデータの値を自動的に入力して、前記ウェブアプリケーションに送信する(510)。 (もっと読む)


【課題】サーバの稼働性をあげる。
【解決手段】クライアントコンピュータから出力される要求に対して応答処理を実行する情報処理装置であって、情報処理装置に、クライアントコンピュータから出力される要求に対する応答処理を実行させるための第1プログラムを格納する記憶装置と、クライアントコンピュータから第1要求を受け取ると、第1プログラム及び第1要求を複製し、第1プログラムの複製である第2プログラムを実行して、第1要求に対する第1プログラムの応答処理を監視し、第1プログラムの応答処理の障害を検出した場合、第2プログラムを実行して、第1要求の複製である第2要求に対する応答処理を行う、演算処理装置と、を備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】複数のノードをネットワーク上に配置して処理を行う分散サーバシステムにおいて、各ノードの利用状態の推定を行う装置を得る。
【解決手段】複数のノード30を有する分散サーバシステムにおいて、前記各ノード30の駆動状態を管理する管理ノード10を備え、前記管理ノード10は、前記各ノードの駆動状態を複数のパラメータとして定期的に受信するノードパラメータ受信部11と、前記各ノードパラメータから所定式に基づいて健全度を算出するノード健全度判定部12と、算出した健全度を履歴情報として記録する健全度履歴管理部14と、算出した現在の健全度と健全度履歴によりノード状態を判定するノード状態判定部13を備えることで状態推定装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 クラウド環境のシステムにおいて、監視対象の物理サーバに対する負荷を軽減させ、扱うデータ量を小さく、効率的な監視運用を実現したクラウド環境における構成情報取得方法およびそれを実現する装置を提供する。
【解決手段】 複数の仮想マシン間を流れるパケットからミラーリングされたパケットを収集するステップと、収集したパケットからトラフィック・経路情報を分析するステップと、分析した結果、物理サーバと仮想マシンとの対応関係に変更が有ったか否かを判断するステップと、前記対応関係に変更があったことを認識した場合、全体構成を監視する監視装置へ構成情報の取得を指示するステップと、監視装置は、変更後の構成情報を取得して記憶するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】分散型コンピュータ・システム上でコンピュータ・プログラムをデバッグする。
【解決手段】クライアント・ノード100−5における第1のデバッグエージェント156−5は、サーバ・ノードA100−1で実行されるサーバ・プログラム150−1にブレークポイントをセットするデバッグコマンドを受信すると、クライアントプログラム150−5が作成したパケットに、デバッグ・コマンドを付加して、サーバ・ノードAに送信する。第2のデバッグ・エージェント156−1は、デバッグ・コマンドをパケットから除去し、要求されたブレークポイントをサーバ・プログラム内にセットし、次いで、パケットをサーバ・プログラムに転送する。サーバ・プログラムの実行がブレークポイントに到達すると、第2のデバッグ・エージェントは、サーバ・プログラム実行を停止させ、サーバ・プログラムの状態を第1のデバッグ・エージェントに送信する。 (もっと読む)


【課題】異なる階層に属する複数サーバ間での処理時間の影響伝搬の可能性の有無を解析できるようにする。
【解決手段】記憶手段2は、複数のサーバが連携してトランザクションを実行する複数階層システムにおいて実行された各トランザクションに関し、各階層のサーバが各トランザクションに関する処理を実行した期間を示す情報を記憶する。処理時間解析手段1bは、記憶手段2を参照し、第1の階層に属するサーバの1処理当たりの平均処理時間の時系列推移と、第2の階層に属するサーバの1処理当たりの平均処理時間の時系列推移とを計算する。相関判定手段1cは、第1の階層に属するサーバの平均処理時間の時系列推移と、第2の階層に属するサーバの平均処理時間の時系列推移との間の相関の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】誤っており望ましくない挙動を引き起こす、「病んだ」コンピュータシステムのコンフィギュレーションパラメータを識別する方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】望ましくない挙動が病んだ疑惑のコンピュータシステムによって示されたときに「病んだ」アプリケーションによって使用された疑惑のコンフィギュレーションパラメータの値を収集する。複数のサンプルコンピュータシステムから疑わしいコンフィギュレーションパラメータのサンプル値を集め記憶しておく。トラブルシューティングシステムは、集めたサンプル値と疑惑の値の比較を使用して、アプリケーションに望ましくない挙動を示させる、誤っている可能性が高い1つまたは複数のコンフィギュレーションパラメータを識別する。 (もっと読む)


【課題】WANと、データセンタのLAN機器と、サーバのVMMと、VMM上の仮想マシンで発生する遅延増大を検知し、遅延増大の要因を迅速に特定する。
【解決手段】ネットワーク装置と仮想マシンを有するサーバ計算機に接続された性能低下要因特定装置が、ネットワーク装置から遅延通知を受信したときに、監視対象とする通信の監視条件とサーバ計算機と仮想マシンの対応関係を設定した通信フロー情報を参照して遅延が増大した仮想マシン及びサーバ計算機を特定し、仮想マシン間で共有するサーバ計算機の資源を特定する共有資源情報を参照して、遅延が増大した仮想マシンと計算機資源を共有する他の仮想マシンを抽出し、当該抽出された仮想マシン及びサーバ計算機と、遅延が増大した仮想マシン及びサーバ計算機について、物理的な計算機資源の性能情報と、仮想的な計算機資源の性能情報を取得して、遅延が増大した部位を特定する。 (もっと読む)


【課題】自動スケールアウトおよび自動スケールインによるスケールアウト用の待機サーバの正常動作を、障害として運用管理者に誤って通知することを防止し、障害として通知されるべき異常動作のみを障害として通知する。
【解決手段】監視対象となる各サーバ103〜105が、常時稼動するのか、あるいは、スケールアウト時のみ稼動するのかを示すサーバ用途情報と、各サーバが待機中であるか稼働中かを示す稼動状態情報を記憶して管理し(111,112)、監視システム107が検知したイベントについて、イベント発生元のサーバのサーバ用途情報と稼動状態情報を確認することにより、当該イベントが障害により発生したものなのか、自動スケールアウトおよび自動スケールインにより発生したものなのかを判定する(108,110)。 (もっと読む)


141 - 160 / 952