説明

Fターム[5B042GA21]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 対象プログラム、装置 (3,643) | 対象システム、対象装置 (2,500) | OSを用いるもの (574)

Fターム[5B042GA21]の下位に属するFターム

Fターム[5B042GA21]に分類される特許

81 - 100 / 133


【課題】複数プロセスにより共有メモリを制御する処理を行うコンピュータシステムにおいて、プロセスの停止漏れや共有メモリの解放漏れにより引き起こされる問題を未然に防止し、システムの耐障害性を向上させる。
【解決手段】プロセス共有メモリ状況確認手段40は、何らかの不具合により、プロセス起動状況管理手段20に起動状態のプロセスが残存しているか否か、また、共有メモリ獲得状況管理手段30に獲得状態の共有メモリが残存しているか否かについて、システム終了時に確認し、起動状態のプロセスや獲得状態の共有メモリが残存する場合には、これらを強制的に停止あるいは解放する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア静的解析における問題箇所の検出精度を向上させることが可能なソースコード問題予測技術を提供する。
【解決手段】ソースコード問題予測プログラム20において、ソースコード40、検出関数一覧表41から字句・構文解析部21、検出部22、関数呼出し列抽出部23〜例外処理情報抽出部26によって関数呼出し列情報31〜例外処理情報表34、検出結果表36を生成し、これらから関数呼出し関係情報生成部27によって関数呼出し関係情報35を生成する。実行頻度予測部28によって、関数呼出し関係情報35と重み定義表42から実行頻度情報表37を生成し、レポート出力部29によって、検出結果表36、実行頻度情報表37、ランク定義表43から、検出結果レポート50を生成する。検出関数一覧表41、重み定義表42、ランク定義表43にて問題の関数を効果的に絞り込んで、ランク付けして表示する。 (もっと読む)


【課題】DHTMLを利用するWebページの挙動の確認、あるいはブラウザ間での当該Webページの挙動の相違の確認、あるいは当該Webページにおけるアクセシビリティに係る情報の付与または妥当性確認を、テスト実施者が効果的に実施できる方法を提供すること。
【解決手段】DHTMLを利用するWebページ内で外部からのイベントによって動的に発生し得る状態を、DOM、ブラウザ上でのレンダリング時のスタイル情報、ユーザからの入力データ、JAVASCRIPT内のグローバル変数の値、のうち少なくとも一つを解析することによって求め、それぞれの当該状態を特定できるデータを記憶し、記憶した当該状態の間の状態遷移を特定し、記憶した当該状態を再現することにより、当該Webページの変化を解析する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ガベージ・コレクション対応環境において、メモリ使用状況を管理すること。
【解決手段】ガベージ・コレクション対応の環境おいて、メモリ不足例外を自動的に予測する方法及び装置が開示される。本発明の一実施形態によると、メモリ不足イベントを予測する方法は、複数のガベージ・コレクション・サイクルにわたり、メモリ・プールから使用することのできるメモリのサイズを監視するステップを含む。監視された、使用可能なメモリのサイズに基づき、メモリ使用状況プロファイルを生成する。その後、メモリ使用状況プロファイルを用いて、メモリ不足例外が発生するおそれがあるか否かを予測する。 (もっと読む)


【課題】誤り検出を低減するとともに、限られた資源での処理の高速化、使用メモリ量の抑制を実現するソフトウェア動作モデル化装置を提供する。
【解決手段】ソフトウェア動作モデル化装置100は、ソフトウェアの実行中に、特定のイベントごとに、特定のイベント間で実行された関数コールの発行順を取得もしくは推定する、関数コール順取得手段104と、関数コール順取得手段によって取得もしくは推定された関数コールの発行順と特定のイベントとの共起関係を統計的に把握し、把握した共起関係を当該ソフトウェアの動作モデルとして記録する、モデル生成手段103とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に異なる運用管理が複数存在する様な環境で、運用管理固有の性能情報の項目識別情報や単位を意識することなく、一元的に管理を行う。
【解決手段】 複数のコンピュータの情報を監視する情報監視方法において、性能情報の取得要求中の項目識別情報を監視対象のコンピュータの項目識別情報に変換してその変換した取得要求を監視対象のコンピュータへ通信装置により送信するステップと、前記取得要求中の変換後の項目識別情報で示された項目について監視対象のコンピュータの性能情報を取得して通信装置により送信するステップと、前記監視対象のコンピュータから送信された性能情報中の項目識別情報及び単位を取得要求側の装置の項目識別情報及び単位に変換して取得要求側の装置へ通信装置により送信するステップとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】デバッグ機能を有しているCPUと外部装置との接続が困難である場合であっても確実にデバッグを行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】第2CPUユニット2の通信チャネル設定部211は、第2CPUユニット2にPCが接続されていると判断した場合、通信チャネルをPCへ切り替え、第2CPUユニット2にPCが接続されていないと判断した場合、通信チャネルを第1CPUユニット1へ切り替え、デバッグデータ抽出部213は、デバッグに用いるデータを抽出し、デバッグデータ送信部253は、通信チャネルがPCへ切り替えられた場合、抽出されたデータをPCへ送信し、デバッグデータ送信部226は、通信チャネルが第1CPUユニット1へ切り替えられた場合、抽出されたデータを第1CPUユニット1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】業務システムに不具合が発生した場合に、障害内容を管理し過去発生した事象の場合にはリカバリプログラムを自動実行し業務処理のリカバリを行う。又、障害が発生した場合の連絡を自動化し連絡を迅速に行う。
【解決手段】不具合が発生した場合に、不具合事象から回復プログラムを選定し、回復プログラムを自動実行し、回復までの時間を短縮する。又、新規発生した不具合などは登録し次回発生時に備える。不具合発生した事を不具合事象から連絡先を選定し不具合発生の連絡を自動で行う。 (もっと読む)


【課題】デバッグ機能を有していないCPUの不具合が発生した瞬間の状態を捉えることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】第1CPUユニット1は、CPU11及びCPU21が実行するプログラムをデバッグするためのデバッグ機能を有し、第2CPUユニット2は、デバッグ機能を有しておらず、第2CPUユニット2のデバッグデータ抽出部211は、デバッグに用いるデータを抽出し、デバッグデータ送信部224は、デバッグデータ抽出部211によって抽出されたデータを第1CPUユニット1へ送信し、第1CPUユニット1のデバッグデータ受信部154は、デバッグデータ送信部224によって送信されたデータを受信し、デバッグ実行部112は、デバッグデータ受信部154によって受信されたデータを用いてデバッグ機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】監視対象となるアプリケーションの修正を行なうことなく、全てのプログラム実行単位の終了状態を取得すること。
【解決手段】監視対象アプリ22,23が生成するプロセスおよび監視プロセス21が生成するプロセスは、自プロセスが終了する場合にカーネル空間のプロセス終了処理部11に報告し、プロセス終了処理部11はプロセス終了の発生を監視プロセス21に通知する。監視プロセス21は、各プロセスの情報を収集して終了要因を解析し、解析結果とプロセスの依存関係からどのプロセスに通知が必要であるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】オペレーティング・システムのタイプに依存することなくプログラムで動的なエラーが発生した場合のエラー処理のテストを行うことができるプログラムのテスト方法を提供する。
【解決手段】テスト制御プログラム66がプログラム60からmalloc関数が呼び出される回数を上限とした呼出回数を、システム関数ラッパ68に指定してプログラム60を呼び出し、プログラム60がmalloc関数の代わりにシステム関数ラッパ68を呼び出し、システム関数ラッパ68が呼び出された回数をカウントし、カウントされたカウント値が指定された呼出回数以外の場合にmalloc関数を呼び出し、カウント値が指定された呼出回数の場合にエラーの発生を示す情報をプログラム60に送る。 (もっと読む)


本発明の1つの実施形態は、所与のサービスタイプのある特定の特徴を定義するテンプレートを使用する。上記の特徴はそのサービスタイプのサービス全体に共通である。テンプレートをユーザが構成して、所与のサービスに対するサービス定義を得ることができる。サービス定義をプログラマビリティ層に渡し、ユーザがさらにカスタマイズすることなく所与のサービスを監視するために必要な様々なモニタ、ルール、クラスおよびタスクをプログラマビリティ層が構築可能であるのに十分な情報を与える。1つの実施形態では、ユーザはサービス定義を望ましいようにカスタマイズして、更なるモニタリングを得ることもできる。
(もっと読む)


【課題】 稼動中計算機で障害が発生した場合にダンプ情報の採取を待たずにオペレーティングシステムの再起動を行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】 障害の発生した計算機のオペレーティングシステムを高速に再起動する高速再起動方法において、オペレーティングシステムが動作中である稼動中計算機で障害が発生した場合に、当該稼動中計算機からのOS用記憶装置の切り離しを処理装置により指示し、予備計算機への前記OS用記憶装置の接続を処理装置により指示し、前記予備計算機によって前記OS用記憶装置中のオペレーティングシステムを再起動し、前記予備計算機によるオペレーティングシステムの再起動と並行して前記稼動中計算機によるダンプ情報格納用記憶装置へのダンプ情報の出力を行うものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、システム全体の性能劣化を抑制しつつ、プロセスの動作履歴をバッファオーバーフロー攻撃等から安全に保護することを目的とする。
【解決手段】 制限付権限プロセス処理部200は、オペレーティングシステムの各種機能を利用することができる特権レベルよりも低い制限付権限レベルであり、各種機能の一部のみを利用することができる制限付権限レベルに基づいて動作する制限付権限プロセスを制御する。カーネル特権プロセス処理部300は、特権レベルに基づいて動作するカーネル特権プロセスを制御する。制限付権限プロセス処理部200は、制限付権限プロセスの動作の履歴を制限付権限プロセス処理部200に記録し、カーネル特権プロセス処理部300は、制限付権限プロセス処理部に記録される動作の履歴のうちの特定動作の履歴をカーネル特権プロセス処理部300に記録する。 (もっと読む)


【課題】オペレーティングシステムの復旧作業をより容易にすることができるようにする。
【解決手段】 リセット処理部21がリセットをかけると、パラメータ保存領域整合性確認部42は、パラメータ保存領域およびそこに格納される情報について有効であるか無効であるかの確認を行う。起動モード判定部43は、過去の起動実績等に基づいて、オペレーティングシステムを通常モードで起動するか、保守モードで起動するかを判定する。運用OSイメージ運用プログラムイメージ確認部44は、運用カーネルおよび運用プログラムが正常であるか否かをイメージで確認する。保守OSイメージ保守プログラムイメージ確認部46は、保守カーネルおよび保守プログラムが正常であるか否かをイメージで確認する。本発明は、情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 ポリシ記述の適用により、問題が発生することを未然に防ぐことができるポリシ型管理装置を提供する。
【解決手段】 モデル管理器113は、管理対象システム13の状態を表す情報モデルを作成する。命令定義解釈器114は、ポリシ記述の適用条件が成立すると、管理対象システム13に対する作用を情報モデルに対する作用として記述した命令定義記述を情報モデルに対して適用する。モデル検査器115は、検査規則記憶部123を参照し、酩酊定義記述適用後の情報モデルが、検査規則を満たすか否かを判断する。検査規則を満たす場合には、命令実行器116は、ポリシ記述の作用を、管理対象システム13に適用する。 (もっと読む)


【課題】入力されたデータに基づいた処理を少なくとも行う、コンピュータ装置の動作検証を、能率的に、又速やかに行うための支援をすることができる。
【解決手段】検証の結果が適正とされた場合は、今回の入力データを認定データとして、認定データDB装置88に保存する。コンピュータ装置において対象になり得る入力データは、網羅パターン生成装置81により収集し、網羅パターンDB装置82に格納する。網羅率算出装置89は、認定済みデータの数の、該コンピュータ装置において対象になり得る前記入力データの数に対する比を、網羅率として算出し、テストケースまたはテストデータの過不足判定に使用する。 (もっと読む)


【課題】 任意のタイミング、所望の状況下で性能監視を行う。
【解決手段】 観測手段1aは、サーバ3a、3b、3c、・・・の動作状態に関する観測情報を収集し、観測情報記憶手段1cに格納する。そして、性能の測定に必要な観測情報に不足があれば、アクセス発生手段1bに観測情報を取得可能にする所定のアクセスを指示する。アクセス発生手段1bが所定のアクセスを発生させると、不足する観測情報に対応する観測可能状況が作り出され、観測情報が生成される。観測手段1aは、このときの観測情報を収集し、観測情報記憶手段1cに格納する。こうして、観測情報記憶手段1cに観測情報が揃うと、性能評価手段1dにより、必要な観測情報が読み出され、性能測定が行われて性能基準を満たしているかどうかが評価される。 (もっと読む)


【課題】 OSが正常に動作しているが情報表示アプリケーションに異常が発生した場合、また表示器に故障が発生した場合であっても、情報表示の異常を検出することができるシステム監視装置を提供する。
【解決手段】 表示器6の表示画面からその輝度情報を検出する光センサ7と、光センサ7の検出結果を記録する輝度記録回路3と、輝度記録回路3とは異なる検出時の検出結果を記録する前回輝度記録回路5と、輝度記録回路3に記録された検出結果と前回輝度記録回路5に記録された検出結果とを比較する比較回路8と、比較回路8の比較結果に応じて表示用PC1への電源供給を制御する電源制御回路11とを備える。 (もっと読む)


本発明は、電子器具の常駐ソフトウェアの起動段階において起こる問題を検出する方法に関する。本検出は、本段階において、データを非揮発性のメモリに書き込む手段によって実施される。本データは、成功するケースでは消去される。失敗するケースでは、次のリスタートにおいて、本データを問題の検出に用いることが可能である。
(もっと読む)


81 - 100 / 133