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Fターム[5B042GA21]の内容

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音声対応アプリケーションは、タスクに関して定義される。タスクの完了を示す情報および/またはターンデータに関連する情報は、音声対応アプリケーションが実行される時に、タスクに対して相対的に記録可能である。
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【課題】障害の予兆や障害発生に適応してエラーを発生させずかつ性能を落とさないコンポーネント入替技術を提供する。
【解決手段】予めコンポーネント毎に代替コンポーネントと障害が発生することを予兆する条件を定義し、各コンポーネントの状態や運用基盤自身の状態の監視結果を元に前記条件が成立するかどうか判定し、あるコンポーネントAの条件が成立した場合は、代替コンポーネントAsの実体をアプリケーション運用基盤上に生成し、その実体のインタフェースとその実体を一意に識別する名前Asの組をネームサーバに登録し、ネームサーバの入替え機能により現在運用中のコンポーネントの名前Aと新規に登録した代替コンポーネントの名前Asのインターフェース部分を入替え、以後、名前Aで代替コンポーネントAsの実体のインタフェースが得られるようにし、コンポーネントAに対する通信を、代替コンポーネントAsに送るように通信先を入替える。 (もっと読む)


ここに記載の方法および装置は、マイクロアーキテクチャの性能をモニタリングし、そのモニタリングされた性能に基づいてマイクロアーキテクチャをチューニングする。シミュレーション、解析上の推論、リタイアメントプッシュアウト測定、全体実行時間、およびインスタンス当たりのイベントコストを決定する他の方法によって性能がモニタリングされる。インスタンス当たりのイベントコストに基づき、マイクロアーキテクチャおよび/または実行ソフトウェアは、性能を強化すべくチューニングされる。 (もっと読む)


【課題】 各ノードの主記憶装置上にあるデータを通信回線経由で共有するクラスタシステムで発生するクラスタリング・オーバーヘッドを予測することのできるクラスタシステム性能予測装置を提供する。
【解決手段】 通信回線を介して接続される複数のノードの主記憶装置上のデータをノード間で互いに共有するクラスタシステムの性能予測装置であって、主記憶装置内のメモリーブロックを単位としてノード間でなされる単位時間当たりのブロックコピーの回数を算出し、ブロックコピー回数と、ブロックコピー当たりのCPU負荷の情報に基づき、クラスタシステムで発生するクラスタリング・オーバーヘッドを算出する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ・システムの有するログ出力機能を利用して、アプリケーションソフトに応じた特有な項目に対応する情報をログ出力する。
【解決手段】 予め定められた項目に対応する情報を取得させるとともに業務を実行するためのアプリケーションソフトに応じた情報を取得させるためのアプリケーションソフト内の所定の位置に記述されたサブルーチンが実行されたか否かを判断し、サブルーチンを実行したと判断すると、サブルーチンの実行により取得させた予め定められた項目に対応する情報及び業務を実行するためのアプリケーションソフトに応じた情報をログファイルに出力する。 (もっと読む)


【課題】 検査対象となるアプリケーションの動作を任意の時点で停止させることのできるOSエミュレータ時間経過制御装置を提供する。
【解決手段】 OSエミュレータ104は、ホストOS103上にターゲットOSの機能を実現し、ターゲットOS向けに開発された組み込みアプリケーション105を検査のために動作させる。ホストOS103とOSエミュレータ104との間に設けられたクロック管理プログラム106は、ホストOS103の時間経過をOSエミュレータ104に伝達し、あるいは伝達しない。時間経過が伝達されないと、OSエミュレータ104内の時間の進行が停止し、その上で動作する組み込みアプリケーション105も動作を停止する。クロック操作プログラム107は、利用者からの指示に従ってクロック管理プログラム106の前記伝達の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】
主記憶装置にメモリダンプ手順を読み込むことなくメモリダンプを採取することを可能とするメモリダンプ採取方法を提供する。
【解決手段】
キャッシュメモリ11を備えたCPU10と、CPUが使用する主記憶装置30と、プログラムが使用していたメモリ内容を外部記憶装置50にダンプするためのメモリダンプ手順を格納したROM20とを備え、メモリダンプ手順をキャッシュメモリ11に格納し、格納したメモリダンプ手順にしたがってプログラムが使用していたメモリ内容を外部記憶装置50にダンプする計算機のメモリダンプの採取方法であって、計算機に障害が発生したとき、該計算機を再起動したのち、キャッシュメモリ11を主記憶装置30のアドレス空間の一部に対応させ、主記憶装置30の初期化を行う前に、キャッシュメモリ11に前記メモリダンプ手順21を読み込ませて該手順を実行することによりメモリダンプを採取する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティホールの発生原因と言われるバッファオーバーラン現象を防止し、コンピュータウイルスや不正アクセスを抑制することのできるコンピュータシステムのCPU(中央処理装置)を提供する。
【解決手段】 記憶装置のどのアドレスまで現時点で使用しているかを示し、記憶装置を使用するごとに、未使用の記憶装置のアドレスを示すように値を演算する機能を有するスタックレジスタ装置を複数備えるコンピュータシステムのCPU(中央処理装置)100であって、プログラムが使用するデータ処理に用いる第一のスタックレジスタ装置R1と、サブルーチンコールを行う際に書き込む戻りアドレスの格納に用いる第二のスタックレジスタ装置R3とを少なくとも備える。
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【課題】 特にカラー・データを扱うソフトウェアの処理ログを容易に解析可能とする技術を提供する。
【解決手段】 本発明によれば、第1のモジュールにより呼び出し要求がなされた関数が、第2のモジュールに色情報を設定する色情報設定関数であるか否かを判定し、前記色情報設定関数である場合に、前記色情報を記憶する記憶制御手段と、前記第1のモジュールにより呼び出し要求がなされた関数が、前記第2のモジュールに前記色情報設定関数によって設定された色情報を利用して所定の画像の出力を指示する画像出力関数であるか否かを判定し、前記画像出力関数である場合に、前記記憶制御手段によって記憶された色情報を前記所定の画像に関する画像情報と対応づけて履歴情報として出力する出力手段とを備えることを特徴とする情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】任意の時点におけるスナップショットを効率よく取得すること。
【解決手段】サーバ100は、ディスクドライバ部130がOSカーネル部120からスナップショット要求を受付けた場合に、OSスナップショットを作成し、作成したOSスナップショットをサーバ200に転送すると共に、記憶部140に記憶されたデータを仮想RAMディスクにスワップアウトし、記憶部140に対するアクセスを凍結する。そして、サーバ200からページ要求を受信した場合には、要求されたページを仮想RAMディスク150から検索し、検索したページをサーバ200に転送する。また、スナップショット保存処理部160は、仮想RAMディスクに記憶されたデータのスナップショット150bと凍結された記憶部140のデータをスナップショット記憶部170に保存する。 (もっと読む)


【課題】 プログラムの同一の場所で例外が発生した場合であっても、プロセス毎に例外処理を変えることができることを可能とする。
【解決手段】 プロセスの実行中に、所定のアドレスに在る原命令がトラップ命令に書き換えられたプログラム中の所定のアドレスに在るトラップ命令が実行されることによりトラップ例外が発生したならば、テーブルにアドレスが格納されているエントリがあるかを判断し、その判断結果が肯定的ならば、エントリでアドレスに対応付けられているプロセス識別情報が実行中のプロセスの識別情報と一致するかを判断し、その判断結果が肯定的でならば、エントリでアドレスに対応付けられている例外情報に対応した例外処理ルーチンを起動する。2つめの判断結果が否定的である場合に、エントリでアドレスに対応付けられている原命令を実行し、プログラム中のトラップ命令に続く命令に制御を戻す。 (もっと読む)


【課題】 ログ解析作業の手間を削減できるようにすること。
【解決手段】 ログ収集手段21は、ネットワーク装置1を介して、複数のログ収集対象サーバからログファイルを一括収集する。中間ログ変換手段22は、ログ収集手段21が収集した複数のログファイルを共通フォーマットである中間形式に変換して収集ログ記憶部31に記憶する。統合ログ変換手段23は、変換テーブル記憶部32の変換テーブルから変換ルールを取り出し、中間形式に変換された複数のログファイルから条件式を満たすパターンを検索し、条件を満たすパターンが存在する場合、変換ルールの結果部にあるパターンを出力して統合ログ記憶部33に記憶する。変換テーブルに存在するすべての変換ルールを同様に適用し、システム全体の統合的なログを作成することにより、ログ情報の要約を作成する。 (もっと読む)


【課題】 計算機クラスタシステム内で互いにシステムリソースの使用状況に関する情報を交換し、致命的なシステム障害に至る前に、応用システムを障害が発生する可能性の少ない計算機ノードへ移行させる計算機クラスタシステムを得る。
【解決手段】 各計算機ノードに、自計算機ノードで動作する応用システムのリソースの使用状況をリソース状況取得手段120aにより取得し、リソース情報交換手段123aにより、この取得したリソースの使用状況を他計算機ノードと交換し、この交換によって得られた他計算機ノードのリソースの使用状況に基づき、自計算機ノードの応用システムの他計算機ノードへの転送をリソース状況判断手段121により判断して、応用システム交換手段124aにより、判断された応用システムを他計算機ノードへ転送する。 (もっと読む)


【課題】 GUIプログラムのテスト作業において、自動的にテストケースを生成し、テストの自動実行を実現することで網羅的かつ効率的なプログラムテストを実現する。
【解決手段】 プログラム制御部11により被テスト対象プログラム1を起動し、アクティブなウィンドウとその上の操作部品を操作部品検出部12により検出し、操作部品記憶装置13に格納する。テストデータ生成部16は、予め登録された設計情報及びテストパターンを元に、検出された操作部品ごとに適切なテストデータを生成する。テストケース生成部17は、生成されたテストデータと現在の状態までの遷移を発生させるテストケースを元に新たなテストケースを生成し、テストケース記憶装置18に登録する。プログラム制御部11は、テストケース記憶装置18に登録されたテストケースを元に被テスト対象プログラム1を操作し、その出力結果をテスト結果記憶装置19に格納する。 (もっと読む)


【課題】 ログ取得処理を改善する。
【解決手段】 所定の処理を行う関数を備えるプログラムの実行中のログを取得するために、ロードされた前記関数のアドレスを、ログ取得関数のアドレスに書き換える。前記ログ取得関数は、前記所定の処理を行う関数を呼び出して実行させ、実行結果を前記プログラムに渡す工程(S1310)と、前記関数を呼び出す際のパラメータが構造を指すポインタを含む場合に、当該ポインタの指す構造が更に先のレベルの構造を指すポインタを含んでいるかを設定レベルまで探索する工程(S1303〜1308)と、前記関数を呼び出す際のパラメータと、該パラメータが構造を指すポインタを含む場合に探索された構造のデータとを含む、前記関数を呼び出す際の情報を記録する工程(S1309)と、前記実行結果を受け取った際の情報を記録する工程(S1311)とを備える。 (もっと読む)


【課題】スタンドアロンダンププログラムを、直前に運用していたOSに最適なメモリダンプ採取をサポートするものに設定可能とする。
【解決手段】コンピュータシステムのブートファームウェアが管理する不揮発性変数に、コンピュータシステムにインストールされている複数のスタンドアロンダンププログラムのブート情報と、複数のスタンドアロンダンププログラムと複数のオペレーティングシステムの対応関係を示すテーブル変数を定義し、ブートファームウェアが1つの任意のオペレーティングシステムをブートするときに、ブート情報を特定して、特定したブート情報を示す情報を不揮発性変数に書き込み、スタンドアロンダンプの起動が指定されたときに、その情報を参照することにより、複数のスタンドアロンダンププログラムのうち対応する1つのスタンドアロンダンププログラムをブートするように構成する。 (もっと読む)


【課題】負荷状態が低負荷状態から高負荷状態へ遷移する予兆状態を検出する。
【解決手段】測定値収集部131は、各サーバ3のキュー長測定部31が計測したキュー長の測定値を測定値記憶部14に記憶する。ばらつき値計算部132は、サーバ毎に、所定時間内に計測された測定値のばらつき値を算出する。予兆状態判定部133は、ばらつき値をしきい値と比較して、当該ばらつき値が算出されたサーバ3の負荷状態が予兆状態もしくは高負荷状態にあるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 オペレーティングシステムの監視機能が強化された制御用計算機を得る。
【解決手段】 メモリ領域16を管理してアプリケーション12を実行する制御用OS11を、監視用OS14により監視するもので、メモリ領域16を管理してアプリケーション12を実行する制御用OS11は、生存信号送信機能22により、一定周期で生存信号をマルチOS制御部13を介して監視用OS14に送信し、監視用OS14の異常検知機能23は、この生存信号送信機能22により送信される生存信号を監視して、生存信号の途絶を検出することにより制御用OS11の異常を検出し、この制御用OS11の異常が検出されたとき、監視用OS14のメモリダンプ機能24によりマルチOS制御部13のメモリ制御機能25を介して、メモリ領域16の内容をディスク17に出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】稼動中のOS(系1)の障害発生時に即座に代替の第2のOS(系2)を稼動させ、かつ、系2のOSによって系1のメモリ内容の内で必要なものをダンプ採取すること。
【解決手段】第1のOSを含むプログラムが使用する第1の系のメモリ領域701と第2のOSを含むプログラムが使用する第2の系のメモリ領域702を配置し、いずれかのOSの障害発生時71に、他のOSに切り替えるOS切替方式であって、メモリ領域を複数のメモリ管理単位に分割し、メモリ管理単位のメモリ領域毎に、ダンプを採取するか否かのダンプ採取要否73と、障害発生時に新たに切り替えられるOSの管理下に置くか否かを決めるメモリ回収要否74と、を設定し、障害発生時にOSを切り替えるとともに、メモリ管理単位でダンプ採取の否の領域を切替後のOSの管理下に置いて使用可能状態とすること。 (もっと読む)


【課題】これまでより少ないオーバヘッドにより、ウェブ・サーバ等の応答時間を目標値に近づける。
【解決手段】情報処理装置が処理要求を受けてから当該処理要求に応答するまでの平均応答時間を制御する制御装置25であって、平均応答時間の目標値である目標応答時間を取得する目標応答時間取得部200と、処理性能の互いに異なる複数の動作モードの何れかを情報処理装置に設定した場合について、当該動作モードを情報処理装置に設定してから予め定められた基準期間が経過した時点における平均応答時間の予測値である予測応答時間を算出する予測応答時間算出部230と、予測応答時間算出部により算出された予測応答時間が目標応答時間未満である場合に、当該動作モードを情報処理装置に設定する動作モード設定部240とを備える制御装置を提供する。 (もっと読む)


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