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Fターム[5B042JJ03]の内容

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Fターム[5B042JJ03]に分類される特許

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【課題】電子機器に搭載された複数のプリント配線板の構成情報を電子機器の構成によらず自動的に採取すると共に、プリント配線板の構成を管理する。
【解決手段】コンピュータ200に搭載されたプリント配線板210〜214は互いに接続され、マネージメントボード220にプリント配線板213及び214が接続されている。プリント配線板210〜214及びマネージメントボード220は、自身のトレーサビリティ情報と実装位置情報とを構成情報として保存している。各プリント配線板は、下位側に接続されたプリント配線板からの構成情報を受信し、その受診構成情報に自身の構成情報を追加して上位側のプリント配線板又はマネージメントボード220へ送信する。その結果、全てのプリント配線板210〜214の各構成情報が接続順にツリー構造でマネージメントボード220に集約されて自動的に採取される。 (もっと読む)


【課題】ログを用いて、システムの評価を効率的に行うことを課題とする。
【解決手段】収集・評価コンピュータ101は、収集対象コンピュータ118から受信した監査ログに基づいてそのログを出力したソフトウェアの動作結果に関する所定の指標を累計してその累計結果を記憶部に格納する累計処理部107と、記憶部に格納された累計結果及び当該監査ログに関連する1つ前の監査ログの評価結果に基づいて当該監査ログに関して評価し、その評価結果と監査ログを合わせて評価監査ログとして記憶部に格納する評価処理部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通知対象のユーザに対して適切に通知を届けることが可能な通知システムおよびそれに関連する技術を提供する。
【解決手段】通知システム100は、通知を管理する管理装置10と、管理装置10から送信された通知を出力する複数の出力機器20とを備える。管理装置10は、選択部11と決定部12と送信制御部13とを有する。選択部11は、通知を付与すべき通知対象ユーザに対応する出力機器を、複数の出力機器20の中から出力対象機器として選択する。決定部12は、出力対象機器に応じた形態の出力信号を送信信号として決定する。また、送信制御部13は、決定部12により決定された送信信号を用いて、出力対象機器に対して通知を送信する。そして、複数の出力機器のうちの出力対象機器は、管理装置からの送信信号を用いて通知を出力する。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末の操作を監視するクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の操作情報を受け取る操作情報受取部と、操作情報を所定の表示装置に表示させる操作情報送信部と、所定の制御情報の入力を監視してそれを検出した後に、所定の表示装置における各クライアント端末の操作情報の表示位置と、その操作情報のクライアント端末の操作リスク値とに基づいて、操作リスク値の所定条件を充足するクライアント端末の操作情報の表示領域を含まない領域の一部または全部を、ほかのウィンドウに対する変更可能範囲として判定し、その変更可能範囲内において、ほかのウィンドウの制御情報の実行をするウィンドウ制御部と、を有するクライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


【課題】各社員からの報告を待たずとも各クライアントコンピュータのアクセス性能を解析し、共有サーバ、クライアントコンピュータ、その間の通信ネットワークの何処に異常があるのか、効率よく異常箇所を判定できる異常検知システムを提供せんとする。
【解決手段】各クライアントコンピュータから共有サーバへのアクセス性能に関する情報を該クライアントコンピュータ又はアクセスを受けた共有サーバから取得する手順と、取得したアクセス性能情報を記憶する手順と、複数のアクセス性能情報に基づき共有サーバ、クライアントコンピュータ又はその間の通信ネットワークの異常可能性の有無を判定する手順とよりなり、異常の判定はアクセス性能が低下したクライアントコンピュータの特定性又はアクセス性能が低下したアプリケーションの特定性に基づき共有サーバ、クライアントコンピュータ又はその間の通信ネットワークの異常可能性の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】 仮想化技術を用いてクライアント環境とサーバ環境が同時に実行されている複数の情報処理装置を含む情報処理システムの監視の効率化を図ること。
【解決手段】 監視仮想マシン160Aは、マイグレーション機能によりコンピュータ10Aからコンピュータ10Bに移動する。監視仮想マシン160Aは、移動先のコンピュータ10Bの情報を集める。監視仮想マシン160Aは、ネットワークに接続されたコンピュータを巡回して各コンピュータの情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】サーバが、各クライアントで発生したイベントのログを発生した順番通りに、正しく記録できるようにする。
【解決手段】本発明にかかるログ時刻調整方法は、情報処理システムにおいて、ログサーバ20がログ時刻を調整する場合のログ時刻調整方法であって、複合機(クライアント)10が、イベントの発生を検知する毎にログ時刻を含んだイベントのログを記憶するログ記憶工程と、複合機(クライアント)10が、ログ送信条件を満たした際に、その時点で保持しているログを、現在時刻の情報とともにログサーバ20へ送信するログ送信工程と、ログサーバ20が、ログおよび現在時刻の情報を受信し、さらに、受信時刻の情報を取得する情報取得工程と、ログサーバ20が、現在時刻情報および受信時刻情報に基づいて、受信したログに含まれているログ時刻を調整するログ時刻調整工程と、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 ハードウェアが現時点でどのような状態にあるかを容易かつ適切に把握することができ、これによりハードウェアの不具合の原因を容易に特定することができて、ハードウェアの復旧に要する時間の短縮が図れるハードウェア監視ユニットを提供する。
【解決手段】 各デバイスに順にアクセスして各デバイスからデータを読出し、このデータの読出し状況および同読出しデータの内容に応じて各デバイスの状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、大量の入出力モジュールを備える制御システムにおいて、個々の入出力モジュールの保守管理情報を、運転中の制御システムの制御周期に影響を与えることなく、保守員の要求する任意のタイミングで抽出処理することが可能な制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】シリアル番号と保守履歴とを対応付けして記憶した保守管理情報を収集及び管理する保守ツール1と、保守管理情報を分割し、該分割された保守管理情報と監視情報とを一対で制御周期に同期して該分割数に対応する制御周期回数で受信し、保守ツールに転送するコントローラ3と、監視情報を入力する入力モジュール63と、制御情報を出力する出力モジュール64と、入力モジュール及び出力モジュールの保守管理情報を記憶し、保守管理情報と監視情報とを分割数に対応する制御周期回数で送信するように制御する入出力装置6とを備える制御システム。 (もっと読む)


【課題】リモート監視結果を速やかに復旧や保守に生かすことを可能とし、リモート監視システムとリモート運用システムの情報連携を図ることを可能としたシステムを構築することを目的とする。
【解決手段】ユーザコンピュータシステムの障害を検知するリモート監視システム13と、障害検知情報に対応して受付IDを出力する受付管理システム14と、ユーザコンピュータシステムの機器構成情報が格納されている機器構成管理システム15と、検知された障害に対応した復旧処理情報が格納されたナレッジシステム16と、障害検知情報に対応する情報が入力され、障害の復旧処理を実行するリモート運用システム17を備えたコンピュータリモート制御システム。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションソフトの稼働状況を監視し、リアルタイムでアプリケーションソフトの使用を管理することが可能である情報処理装置の監視・管理システムを提供すること。
【解決手段】監視・管理装置から端末への動作要求に基づき、所定時間間隔で端末のアプリケーションソフトの稼働状況を記録させ、また、指定したアプリケーションソフトの使用を自動停止させ、また、出力画面の記録をさせ、前記稼働状況と出力画面について端末から監視・管理装置に送信させ、監視・管理装置上で再生する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】例えばプリンタとスキャナーとを有する複合装置において、スキャナーの暴走が検出されたとき、これを制御するマイクロプロセッサにリセット信号を送ってリセットして初期化させることになるが、この場合、スキャナー全体が初期化されることになるため、例えばスキャン処理中であった場合には、最初から同じ処理を繰り返すことになって、非効率的になるという問題があった。
【解決手段】スキャナー101の異常を検出する検出部118と、異常に対する復旧情報を生成する復旧情報生成部120と、この復旧情報を表示する表示部と復旧情報に基づいた復旧指示を入力する入力部とを有するオペレーションパネル123と、入力された復旧指示に従って、スキャナー101の復旧処理を行う復旧処理部121とを備え、スキャナー101の一部をリセットすることで処理の継続を可能とする。 (もっと読む)


【課題】マイコンの異常を、簡単な通信で正確に検知できるようにする。
【解決手段】画像処理装置は、複数のマイコンを備え、これら複数のマイコンにより、車両前方の路面を撮影するカメラからの入力画像データを処理し、レーンマーク(白線等)の形状及び自車両との位置関係を特定して、これらの情報を表す道路パラメータを、外部ECUに送信する。メインマイコンは、上記入力画像データをフィルタ処理してエッジ情報を生成し、これをサブマイコンに入力する。サブマイコンは、エッジ情報を受信すると、受信したエッジ情報に基づき道路パラメータを算出すると共に、サブマイコンの異常をメインマイコンが検知できるよう所定の宿題演算を実行し、道路パラメータと共に、宿題演算結果Y及び宿題演算に用いた変数値Cを送信する。メインマイコンは、道路パラメータと共に値Y,Cを受信し、受信値Y,Cに基づき、サブマイコンに異常があるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末における操作を監視する際に、クライアント端末の操作者のプライバシーなどを保護しながら、監視を行うことができるクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の表示装置で表示している画面情報を、各クライアント端末から受け取る画面情報受取部と、予め定められた特定画像を少なくとも記憶する特定画像記憶部と、特定画像と同一または類似の画像が、受け取った画面情報に含まれているかを判定する判定部と、画面情報における特定画像と同一または類似の画像を含む所定範囲の領域以外の一部または全部の領域について、表示変更処理を行う表示変更処理部と、表示変更処理を行った画面情報を、所定の表示装置に表示する画面情報表示部と、を有するクライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


【課題】 計算機システムにおいて、機能ユニットにおける障害発生を確実に検出する。
【解決手段】 複数の機能ユニットを備える計算機システムにおける各機能ユニットに発生した障害を検出する障害検出装置であって、機能ユニット1における障害発生を検出し、当該障害発生を診断プロセサ3に通知するとともに、障害発生が診断プロセサ3に通知されることを監視するWDT回路111を備えた障害通知回路11と、WDT回路111で監視される障害発生の通知が診断プロセサ3に行われない場合に、所定の障害情報データを生成し、機能ユニット2に転送するデータ転送回路12を備え、機能ユニット2の障害通知回路21が、機能ユニット1から転送された障害情報データを受信すると、当該障害情報データに基づいて、機能ユニット1における障害発生を診断プロセサ3に通知する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】常時すべてのクライアントコンピュータにおけるアプリケーションの起動をログ情報に基づいてチェックするといった過大な負担を掛けることなく、効率よく且つ的確に、ゲーム等の業務外操作を検知でき、業務外操作を確実に検知して警告通知等を行うことが可能なコンピュータ操作監視システム、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視者コンピュータが、各クライアントコンピュータから音の出力に関する音出力情報を受信し、受信した各クライアントコンピュータの音出力情報を記憶し、音出力情報について、音出力情報記憶手段に記憶されている当該クライアントコンピュータの音出力情報を参照し、同一又は類似の音出力情報の頻度に基づき、業務外のコンピュータ操作の可能性を判定する。 (もっと読む)


【課題】どの電子機器にどの電子機器の所定データが記憶されているかといったことをあらかじめ把握できていなくても、適切に所定データを収集できるようにする。
【解決手段】通常電子機器10それぞれは、所定データの記憶を他の電子機器に依頼した際に(記憶依頼)、その電子機器を示す依頼先情報を記憶部12に記憶させておく(依頼先記憶)。そして、収集電子機器20からの通知要求を受けた際、その要求された電子機器を示す依頼先情報を記憶部12に記憶していれば、その電子機器を示す依頼先情報を収集電子機器20に送信する(依頼先応答)。その後、この依頼先情報で示される電子機器に対し、この電子機器が他の電子機器からの依頼を受けて記憶部に記憶した所定データを要求することにより(送信要求)、この電子機器から、先に行った通知要求にて指定した電子機器の所定データを収集できる(データ収集)。 (もっと読む)


【課題】オンラインゲームの提供者やそのゲームサーバーに制限されることなく、自由なユーザー間でのコミュニケーションを可能とする。
【解決手段】通信ネットワーク3に接続される情報端末41a〜cと、この情報端末41に備えられ、オペレーティングシステム416上で処理が実行されているプロセスの履歴を記録するプロセス記録部412と、通信ネットワーク3上に設置され、プロセスの属性と、プロセスを実行するアプリケーションの種別とを関連づけて記憶保持するアプリケーションテーブルデータ11aを備えた情報収集サーバー1と、情報収集サーバー1側で、前記プロセス記録部412からプロセスの履歴を取得し、取得したプロセス履歴に基づいて、アプリケーションテーブルデータ11aを照合し、情報端末41上で実行されているアプリケーションを特定するアプリケーション特定部101とを備える。 (もっと読む)


【課題】OSやアプリケーションの異常動作を早期に検出でき、またシステムのCPU負担を下げながら、異常動作したアプリケーションを特定できる。
【解決手段】各アプリケーション1A〜1Cは、自アプリケーションを特定する情報と、アプリケーション別の監視タイムアウト時間を記載したアプリケーション情報を、ウオッチドッグ機能を有効にする要求として発行し、これをオペレーティングシステム2を通してFIFOメモリ4に順次記憶し、ローカルCPU5はアプリケーション情報を順次読み出し、アプリケーション別のタイムアウト時間についてウオッチドッグ監視を行う。
アプリケーション別の個々の動作確認により異常の有無を監視し、これら監視を監視エージェントとオペレーティングシステムを通したローカルCPUで行う。 (もっと読む)


【課題】監視対象となるコンピュータシステムの性能劣化などの原因特定や改善策を提示する場合に対象となるコンピュータシステムに与える負荷を抑えることができる監視支援システムを提供する。
【解決手段】監視対象システムについての必要な構成要素を監視項目として追加し前記監視対象システムの監視を支援するシステムであって、定期的に監視対象システムから収集した構成要素101の稼動情報を蓄積する手段14と、稼動情報と基準値を比較し、劣化していると判断する場合に、劣化している構成要素に依存している依存先の構成要素を新たな監視項目として追加し、劣化している構成要素の監視を終了して、監視する構成要素の切り替えを行う評価装置15とを備える。評価装置15は、劣化している構成要素が初期監視構成要素であるときは、その構成要素の監視を続行する。 (もっと読む)


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