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Fターム[5B042KK13]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 異常、誤り検出時の処理 (2,313) | 操作者、管理者への通知、警報表示 (374)

Fターム[5B042KK13]に分類される特許

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【課題】FAシステムの構築作業の効率化を図る。
【解決手段】エンジニアリング環境を用いて手動にて作成したFAシステム構成情報とエンジニアリング環境をFAシステムに接続してオンライン解析による実機から収集したFAシステム構成情報等の2つのFAシステム構成情報を編集距離算出処理部6で比較し、両FAシステム構成情報の構成上の相違点を抽出するとともに、両FAシステム構成情報の構成を一致させるための操作手順を導出し、最短編集距離抽出部8が最も効率的な操作手順を選択し、照合結果表示処理部10が構成上の相違点及び選択された操作手順を表示するデータを生成し、表示部11が表示することにより、ユーザは実際のFAシステムのどこをどう直せば良いのかが直ぐに分かりシステムの立ち上げ作業の効率化が図れる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア環境の変化が起きたときに、迅速・容易に、その変化状況を診断モデルに反映できるようにする。
【解決手段】画像形成装置のソフトウェアの処理過程を記録しておき(S300)、障害発生を契機としてログを取得し(S302,S304)、サブ因果ネットワークを生成し(S320)、保持しておく(S330)。管理センタは、定期的に各画像形成装置のサブ因果ネットワークを収集する(S331〜S336)。収集した各サブ因果ネットワークを機種ごとに分類し、機種別に既存の診断モデルに組み込んで診断モデルを適正化して、該当装置へ提示する(S360,S361,S370)。画像形成装置は、受け取った適性診断モデルを適用した診断を行なう(S380)。 (もっと読む)


【課題】装置を停止させることなく、稼動を継続させることが可能な故障予測通知システムを提供する。
【解決手段】保守の対象となる装置11に接続された監視端末21から、あらかじめ定めた周期で定期的に、ネットワーク100を介して送信されてくる装置11の操作内容、運用時間、アラーム情報、当該装置11を構成する部品の中から特定した部品に流れる電流値、温度などの稼動状況に関する情報と、保守管理データベース30にあらかじめ登録されている装置11の構成情報、特性、故障履歴、当該装置を構成する部品の故障時の故障モード、負荷状況などの属性情報とに基づいて、保守管理サーバ50の演算装置40において、装置11の故障発生予測時刻、故障発生予測箇所などを線形予測法などの確率過程に基づくアルゴリズムを用いて予測し、故障発生予測情報として、装置11を使用するユーザのユーザ端末60に、ネットワーク100を介して通知する。 (もっと読む)


【課題】他のフィルタで検知できているメッセージしか検知しない冗長フィルタを検出するとともに、フィルタをどのように修正すればいいかの目安を提示させる。
【解決手段】メッセージ監視システムにおいて、分析手段が検出したメッセージとこれを検出した総てのフィルタの情報を格納するメッセージログ蓄積部と、他のフィルタによって検知できているメッセージしか検知しない冗長フィルタを抽出する冗長フィルタ分析手段と、フィルタ条件の全部ではないが一部を満たすメッセージを類似メッセージとして検出する類似メッセージ検知手段と、類似メッセージを前記フィルタに関連づけて格納する類似メッセージ蓄積部とを具え、前期冗長フィルタ分析手段は、抽出した冗長フィルタに関連する類似メッセージを前記類似メッセージ蓄積部から取得し、前記冗長フィルタの情報とともに出力してフィルタの修正を促す。 (もっと読む)


【課題】各コンピュータのソフトウェアに関する状況を管理者に容易に確認させる。
【解決手段】管理サーバ1に、業務サーバ2ごとの、重要性の度合いを示す重要度を記憶する、ソフトウェア重要度データベース121と、業務サーバ2ごとの、インストールされているソフトウェアのパッチが適用されているか否かの状況を記憶する、適用緊急度データベース122と、パッチの適用の状況の情報を業務サーバ2から取得して適用緊急度データベース122を更新する適用状況更新処理部103と、用緊急度データベース122に記憶されるパッチの適用の状況に基づいて、必要なパッチが適用されていない業務サーバ2を見つけ、その業務サーバ2のサーバ名を、その業務サーバ2の重要度の大きさに応じたアイコンとともに端末装置3に表示させる、容態画面表示処理部106と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】システムにおける障害を検出し、障害の種類または場所を保守運用者に提示する運用管理システムの中で、事例を登録してルールや閾値が学習されるような障害分析システムにおいては、障害検出の精度が悪く、本来検出されるべき障害とは異なる種類または場所の障害が検出されていた。
【解決手段】障害の種類や場所を学習する際に用いる特徴空間を、監視対象装置の異常度を示す値と、監視対象装置に関する状況情報と、を含めることで、障害を分類する超平面を生成する際に、障害の種類や場所、あるいは正常であるといったラベルがついた事例間が、特徴空間内で距離を持つことができ、障害を高い精度で検出し分類できる超平面を生成することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】複数のハードウェア機器などを複数のラックに設置して構築したITシステムを運用管理するシステムにおいて、運用中に発生する機器の交換作業に対し対象機器を効率よく同定することを可能とした機器交換管理プログラムを提供する。
【解決手段】機器が設置される位置を特定する位置識別子、該機器を特定する機器識別子、該機器識別子毎の業務名を有するハードウェア情報、及び該業務名と該業務に係るソフトウェアの設定に必要なパラメータとを有するソフトウェア情報を記憶し、交換後の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索して見つけた機器識別子の、前記記憶部中のハードウェア情報の対応する業務名を取得し、前記交換後の機器の業務名を取得した業務名に更新し、前記交換後の機器の位置識別子をキーに前記記憶部を検索して見つけた機器識別子を、前記交換後の機器の機器識別子に更新する。 (もっと読む)


【課題】一のアプリケーションにメモリリークの不具合が発生した際でも、メモリ領域を共有する他のアプリケーションに与える影響を抑制できるメモリ管理装置を提供する。
【解決手段】ヒープサイズ管理表106は、ヒープメモリ107の使用量を、オブジェクト生成元のクラスローダ101単位で管理する。ヒープサイズ記録手段105は、ヒープメモリ107におけるメモリ使用量を、クラスローダ101単位で、ヒープサイズ管理表106に記録する。ヒープサイズ監視手段104は、ヒープサイズ管理表106で、メモリ使用量が所定のしきい値を超えるクラスローダがあるとき、そのクラスローダに、メモリ使用量がしきい値を超えた旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】起動プログラムのエラー発生時の表示を行うことができる工作機械の制御装置を提供する。
【解決手段】OSプログラムに先立ち起動するBIOSプログラムの動作状態を順次書き込むためのアドレス「080h」、及びOSプログラムの起動後に起動するLAプログラムの動作状態を順次書き込むためのアドレス「004h」を備えたI/Oレジスタ15と、アドレス「080h」又はアドレス「004h」に書き込んだデータを表示するために、これらアドレス「080h」又はアドレス「004h」に対し共通に設けた1つのLED16と、LED16へ出力するデータの入力元を、アドレス「080h」又はアドレス「004h」のいずれかに選択的に切り替える切替スイッチ17とを有する。 (もっと読む)


【課題】ウェブサーバ(WS)が異常状態に遭遇した際、クライアント側ウェブブラウザで動作している動的なウェブページの処理をWSが終了できるようにする。
【解決手段】クライアントサーバ形式のプロジェクトスケジュール管理システムは、ウェブブラウザを介してアクセス可能なタスクエディタを有し、プロジェクトのメンバによるタスクの様々な予定を立てる。ウェブイネーブルクライアントは、ブラウザの実行可能なコードをWSから受け取る。実行可能なコードは、ジャバスクリプトでコード化された例外ハンドラを含む。受け取ったコードの一部は例外ハンドラ内で実行され、異常状態に遭遇した場合、例外ハンドラは1つ以上のグローバル関数を呼び出し、クライアント側ブラウザのコード実行を適切に終了するため、現在表示中のブラウザウインドウをクリアし、エラーメッセージを表示し、セッションの失敗をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】障害の誤検知などの問題点を解決することができる運用管理装置を提供すること。
【解決手段】性能情報収集部は、ホスト計算機上で仮想的に実現されるゲスト計算機の負荷性能を値で表す情報を収集し、性能情報として出力する。性能異常分析部は、性能情報を受け取って、性能情報が表す値と閾値とを比較し、ゲスト計算機上の負荷に異常があると判定した場合、その旨を表す異常メッセージを出力する。資源情報収集部は、ホスト計算機上でゲスト計算機に割り当てられた資源の数を表す情報を収集し、資源情報として出力する。資源割当分析部は、資源情報と性能情報とを受け取り、自然数と調整倍率とを複数対応付ける調整データを参照して、複数の調整倍率の中から、資源情報が表す数に対応する選択調整倍率を選択し、性能情報が表す値を選択調整倍率に応じて調整し、性能情報として性能異常分析部に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数のサブユニットとメインユニットとを備えた電子機器において、メインユニットのCPUに異常検出結果用の入力端子を、全てのサブユニットに設けた異常検出手段の合計数だけ設けなくても、各サブユニットの異常の情報を取得し、障害排除用のガイダンスをユーザに報知する。
【解決手段】各サブユニットは、異常を検出する異常検出手段と、メインユニット12に対して異常検出結果の情報を無線で送信する無線送信手段(ICタグで例示)とを有する。メインユニット12のCPU12aは、無線受信手段(受信部12bで例示)で受信した情報を入力する1つの入力端子を有し、そこに入力された情報に基づき電子機器で発生中の障害を判定し、その障害を排除するためのガイダンスを、報知機能付きサブユニット(ユニット14,16でなる表示ユニットで例示)に報知するよう指示する。 (もっと読む)


【課題】端末に対する設定変更だけでは修復できないような障害が発生した際に、端末及びホームゲートウェイの連携動作によってできる限り自動的に障害を修復する障害対応方法及びシステムを提供する。
【解決手段】端末1が、管理サーバ3から診断情報を受信する。端末1は、診断情報を用いて診断プログラムを実行し、障害内容を表す「診断コード」を導出する。次に、端末1は、診断コードを管理サーバ3へ送信し、「障害対応コード」及び端末「障害対応プログラム」を受信する。また、端末1は、その「障害対応コード」をゲートウェイ2へ送信する。ゲートウェイ2は、「障害対応コード」を管理サーバへ送信し、ゲートウェイ「障害対応スクリプト」を受信する。端末1は、端末「障害対応プログラム」を実行し、ゲートウェイ2は、ゲートウェイ「障害対応スクリプト」を実行する。 (もっと読む)


【課題】観測対象であるシステムの負荷を定期的に測定し、予め用意されたベースラインと単純に比較するのみならず、将来における異常状態の発生を予測可能とするシステム負荷監視方法、システム負荷監視装置、システム負荷監視装置用プログラムを提供する。
【解決手段】システム負荷の過去の測定値とベースラインとの、差分および偏差を蓄積する記憶部を設ける。蓄積された差分および偏差に基づいて、システム負荷の将来における値を予測する。限界値を超えるシステム負荷が予測された場合は、システム管理者に事前に警告する。 (もっと読む)


【課題】ジョブのバッチ処理時に発生した障害の原因を究明するのは困難である。
【解決手段】ジョブ処理を行うシステムに含まれる各サーバにおいて、利用リソース情報取得部34は、ユーザが登録したジョブフローに基づき、各ジョブが利用するリソースなどを抽出して、利用リソース情報のテーブルを作成する。実行状況記憶部44は過去に処理されたジョブの実行状況を蓄積して記憶する。ジョブ処理時に障害が発生した際、障害原因検出部38は、過去の実行状況からジョブ同士の相対的な関係における「通常状態」を定義し、今回の状況と比較することにより「異常状態」を検出する。さらに利用リソース情報のテーブル、エラーログ、過去の発生頻度といった観点から多角的に評価を行い、障害原因となり得る確率を取得する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置による印刷にかかわる不具合が発生した場合に、その不具合に対応する解決策が絞り込まれた操作マニュアル情報をユーザに対し提示することのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】クライアント装置は、印刷設定情報記憶手段と、印刷にかかわる不具合が発生したことを検知する検知手段と、検知手段によって不具合が発生したことが検知されたときは、当該不具合に対応するエラー情報と印刷設定情報記憶手段に記憶されている印刷設定情報とをサーバ装置へ送信する送信手段と、を備える。サーバ装置は、マニュアル情報記憶手段と、送信手段から送信されたエラー情報および印刷設定情報を受信したときは、マニュアル情報記憶手段から対応する操作マニュアル情報を取得する取得手段と、取得手段によって取得された操作マニュアル情報をクライアント装置へ提供する提供手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本番環境稼動中に、本番環境をアラーム監視しつつ、ポリシの見直し調査のためそのポリシを一時的に変更し、閾値調整等の設定見直しをする。
【解決手段】エージェントが、第1監視条件に基づく監視結果を送信し、管理部が、前記第1監視条件の変更内容を含む変更要求を受信すると、前記変更要求に基づいて第2監視条件を生成し、前記管理部が、前記第2監視条件の追加要求を送信し、前記追加要求を受信した前記エージェントが、前記第2監視条件に基づく監視結果を送信し、前記管理部が、前記第1監視条件と前記第2監視条件とを関連付ける情報を保持し、前記管理部が、前記第2監視条件の確定要求を受信すると、前記情報に基づいて前記第2監視条件に関連付けられた前記第1監視条件を特定し、前記管理部が、前記第1監視条件の削除要求を送信し、前記削除要求を受信した前記エージェントが、前記第1監視条件に基づく監視結果の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】 監視システムの監視結果を運用管理システムにおいてユーザが手入力する作業コストを軽減させる。
【解決手段】 監視対象となる制御対象システム102のインシデント情報及び問題情報を表すメッセージを制御システム104へ通知し、制御システム104は、当該メッセージに対処する担当者に関する担当者識別情報を担当者情報118から取得し、取得した担当者識別情報、並びに問題情報及びインシデント情報等が運用管理サーバ108へ送信され、運用管理サーバ108は、送信された担当者識別情報、並びに問題情報及びインシデント情報等をインシデント管理画面及び問題管理画面へ表示する。 (もっと読む)


【課題】監視設定が適切になされているか否かを装置自体が評価して管理者に変更を促す監視システム、監視装置、及びサービス実行環境監視方法を提供する。
【解決手段】 マネージャ装置100は、主条件と少なくとも一つの副条件との複数の条件で定義される監視ルールを蓄積する監視ルール蓄積部120と、サービス実行環境300の状態が、監視ルールに定義された主条件及び副条件のそれぞれに適合するか否かを判断する分析部110と、サービス実行環境300の状態が、任意の監視ルールにおいて、副条件のいずれかと主条件とで適否が異なるか否かを判断する監視不良検証部130と、副条件のいずれかと主条件とで適否が異なる監視ルールの更新を管理者に要求する監視不良表示部150と、改正された監視ルールを監視ルール蓄積部120へ蓄積する監視ルール更新部160とを有する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションソフトウェアから出力されたエラーに関するログ情報を基に、当該エラーに対する防止的な対処を実行する。
【解決手段】アプリケーションA111は、動作中に生じたエラーに関する情報と当該エラーに至る過程におけるユーザの操作手順を示す情報とを含むログデータ112を出力する。ログ監視アプリケーション113は、この出力されたログデータ112からエラーの発生を検知する。そして、当該ログデータ112から、このエラーに至る過程におけるユーザの操作手順を取得する。つぎに、ログ監視アプリケーション113は、この取得した操作手順の受け付けを制限させるためのエラー防止アクションをアプリケーションA111のINIファイルに記録する。アプリケーションA111は、INIファイルに記録されたエラー防止アクションに基づき、当該操作手順の受け付けを制限する。 (もっと読む)


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